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秋篠宮ご夫妻乗せパラグアイ往復政府専用機
政府専用機のボーイング777(B777) 空自衛隊特別航空輸送隊(千歳)のB777政府専用機は、秋篠宮皇嗣同妃両殿下のパラグアイ公式訪問に伴い、8月18日から26日まで国外運航を実施した。


25年度の災害派遣339件 過去10年間で最少件数
過去10年の災害派遣実績(統合幕僚監部提供資料より作成) 統合幕僚監部は7月15日、2025(令和7)年度に自衛隊が実施した災害派遣と不発弾等処理の実績を公表した。
2027自衛隊手帳 10月頃に発売予定
2027年版の自衛隊手帳が、10月頃に発売予定。詳細は、後日にお知らせいたします。


豪軍上級下士官に聞く 1等准尉 デビット・ヘイズ氏
下士官レベルの教育協力に期待を寄せるヘイズ氏 現場交流深化で協力強固に 日本とオーストラリアの防衛協力が深化する中、下士官・准尉レベルの教育交流が新たな段階を迎えている。自衛隊が実施する「最先任上級曹長等統合研修」を視察したのは、豪陸軍の上級下士官であるデビット・ヘイズ1等准尉だ。研修の内容を確認したヘイズ准尉は、両国の教育協力が持つ可能性や、変化する安全保障環境において下士官が果たすべき役割について見解を示した。


陸海空自「最先任上級曹長等統合研修」
幹部と下士官をつなぐ最先任の役割について語る内倉統合幕僚長(左奥)=7月7日、防衛省 現場と指揮官をつなぐ「架け橋に」 統合幕僚監部は7月7~13日、統幕や統合作戦司令部(JJOC)、陸海空各自衛隊の最先任上級曹長を対象に、「最先任上級曹長等統合研修」を防衛省と陸上自衛隊朝霞駐屯地で実施した。指揮官の意図を踏まえ、自ら判断して行動できる最先任の育成を目的に、統合運用に関する各種教育や陸上総隊研修などを行った。(船木正尋)


小泉防衛相が隊員を激励 熊本地震の支援拠点を視察
地震で7人が犠牲となったイオンモール熊本で献花をする小泉大臣(8月23日、熊本県嘉島町)=いずれも小泉氏のXより 小泉進次郎防衛相は8月23日、熊本地震発災後、初めて被災地を訪れ、自衛隊の災害派遣活動を視察した。入浴支援を行う掃海母艦「うらが」や宿泊・医療支援を提供するPFI船舶「はくおうⅡ」など各拠点を巡り、暑さの中で任務に当たる隊員を激励した。県庁の災害対策本部では、発災直後の迅速な初動を支えた関係機関の調整業務に謝意を示し、熊本県と緊密に連携して支援を続ける姿勢を強調した。 (船木正尋) 小泉防衛相は、地震で7人が犠牲となった嘉島町のイオンモール熊本を訪れ、献花。現場で任務に従事した自衛隊員から当時の状況について報告を受けた。続いて、9人が亡くなった日本製紙八代工場(八代市)を訪問、献花した。


日印、防衛協力を加速 「ユニコーン」早期輸出で合意 共同開発も視野
日印防衛相会談に臨む小泉防衛相とシン国防相ら(8月20日、インド)=小泉氏のXより 小泉進次郎防衛相は8月20日、インドを訪問し、ラジナート・シン国防相と会談した。両氏は海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦に搭載される通信アンテナ「ユニコーン」をインドへ早期に輸出する方針で合意したほか、防衛装備や共同訓練、海洋安全保障分野での協力を一層強化することで一致した。日印両国は、インド太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増す中、防衛協力を戦略的に拡大している。 今回の会談で大きな成果となったのが、艦艇用通信アンテナ「ユニコーン」の輸出に向けた合意だ。ユニコーンはNECなど日本企業が開発した最新装備で、レーダーや通信機器のアンテナを一本の構造物に集約することで艦艇のステルス性能を高める特徴を持つ。


自衛隊記念行事体験飛行を実施
三沢など4基地で 航空自衛隊は「令和8年度自衛隊記念行事」の一環として、10月11日に三沢、入間、新田原、那覇の各基地で体験飛行を実施する。 CH47J輸送ヘリコプターのほか、入間基地ではC2輸送機による飛行も行われ、約20分の体験飛行と装備品見学を予定している。 対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。1組2人まで応募でき、いずれか1基地のみ選択可能。応募は注意事項を確認の上、専用フォーム(https://forms.gle/xAKYg3zZj2jKUfuH6)もしくは二次元コードから行う。 締め切りは9月4日午後5時まで。応募多数の場合は抽選となり、当選者には9月18日までにメールで知らせる。


空自 米国で実弾射撃訓練へ 統合防空能力の向上図る
航空自衛隊提供


陸自 米豪と実動訓練へ
2023年の訓練に参加した米陸軍のHIMARS=陸上自衛隊提供 3カ国の連携強化 陸上自衛隊は9月8日から24日まで、米陸軍・オーストラリア陸軍と共同で「令和8年度米豪軍との実動訓練(オリエント・シールド26)」を実施する。米国との共同訓練として長年継続されてきた同訓練に豪陸軍が加わる形となっており、3カ国間の連携強化が進んでいる。


洋上標的へ最大2発を発射 88式地対艦誘導弾の実射訓練
88式地対艦誘導弾の射撃訓練。洋上の標的船に向けて発射(8月16日、静内対空射撃場)=陸自提供 陸上自衛隊は8月16〜25日、北海道新ひだか町の静内対空射撃場で88式地対艦誘導弾の射撃訓練を実施した。国内で地対艦誘導弾を実射するのは昨年6月に続き2回目で、今回は第1特科団隷下の第3地対艦ミサイル連隊(上富良野)と、西部方面隊の第2特科団隷下である第8地対艦ミサイル連隊(湯布院)が参加した。


MQ9Bシーガーディアンの対領空侵犯活用を検証 空幕長が会見で説明
海自との共同運用を検討するMQ9Bシーガーディアン=ゼネラル・アトミック提供


UNMISS司令部へ陸自2人が派遣 佐藤3陸佐・牛尾3陸佐が出国報告
施設幕僚として参加する牛尾3陸佐(手前左)と、情報幕僚となる佐藤3陸佐(右から2人目)=いずれも8月25日、防衛省 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)司令部に派遣される佐藤典子3陸佐と牛尾翔太3陸佐の2人が8月25日、防衛省で徳永勝彦陸上幕僚副長に出国報告を行った。


「令和8年度自衛隊音楽まつり」 11月19〜21日に武道館で全6回公演
昨年の音楽まつりの様子(陸自提供) 自衛隊音楽まつり日本武道館で開催 「令和8年度 自衛隊音楽まつり」が11月19〜21日(全6回公演)、東京都千代田区の日本武道館で開かれる。「音楽まつり」は今年で60回の節目を迎え、テーマは「A NEW ORIGIN:起源の響き、新しき響き」。 公演は計6回(うち2回は招待公演)で、各回は約2時間。観覧には事前応募が必要で、1次公募は9月11日まで、2次公募は9月30日〜10月14日に申し込みを受け付ける(応募状況により2次公募が行われない場合がある)。応募は特設サイトで行うことができる。


射程100キロの攻撃型ドローンHX2 陸自が実証試験で能力確認
陸自が実証試験を行った小型攻撃用ドローン「HX2」(ヘルシング社提供) 陸上自衛隊は6月、楽天グループが国内代理店を務めるドイツの防衛スタートアップ「ヘルシング」製の小型攻撃用ドローン「HX2」の実証試験を実施した。ただし陸自は、今回の試験は同機の取得を前提としたものではなく、求める性能を確認するための検証だと説明している。
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