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防衛ニュース


安保対話を次官級へ 日韓が連携強化を確認
日韓安全保障対話に出席した(左から)加野防衛審議官、船越外務事務次官、韓国の朴外交第1次官、李国防次官(5月7日、韓国・ソウル)=外務省提供 日韓両政府は5月7日、ソウルで外務・防衛当局間による「第14回日韓安全保障対話」を開いた。日韓を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、両国は従来の局長級から事務次官級へと格上げした。


東京都防衛協会創立60周年記念行事 河野元統幕長が講演
イラン情勢について解説する河野氏(4月20日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 元統合幕僚長の河野克俊氏は4月20日、東京都内で開かれた「東京都防衛協会創立60周年記念行事」(5月7日付既報)で「我が国を取り巻く安全保障環境」と題して講演し、イラン情勢や台湾有事を巡る問題などについて自身の見解を述べた。(中尾侑)


イージス・システム搭載艦 SPY7が標的探知・追尾を実証 レーダー統合リスクが大幅低減
ASEVの完成イメージ図(防衛省提供) 防衛省・自衛隊が開発を進める新型ミサイル防衛艦「イージス・システム搭載艦(ASEV)」は、計画が順調に進んでいる。3月17、19の両日には、米国ニュージャージー州でSPY7レーダーの標的探知試験を実施し、所要のデータを計画どおり取得できたと発表した。北朝鮮による弾道ミサイルなど空からの脅威が増す中、新たな迎撃基盤の柱として注目される。


高市首相と豪首相が会談 防衛・安保協力の共同声明を発表
握手を交わす高市首相(右)とアルバニージー首相(5月4日、豪州・キャンベラ)=内閣広報室提供 高市早苗首相は5月4日、オーストラリアの首都キャンベラでアンソニー・アルバニージー首相と会談し、防衛装備品の共同開発・生産やインテリジェンス協力などを柱とする防衛・安全保障協力に関する共同声明を発表した。


東京防衛協会、創立60周年を祝う 式典と講演会を実施
大宮会長から感謝状が授与された渡辺副師団長(4月20日、東京都新宿区のグランドヒルホテル市ヶ谷) 東京都防衛協会は4月20日、都内のホテルで創立60周年記念行事を開催した。行事は記念式典、講演会、祝賀会の3部構成で行われ、自衛隊関係者や都内各地区の防衛協会代表者らが出席した。


防衛大学校学術・教育振興会 山崎貞一賞に高田教授
「山崎貞一賞」の贈呈式で岡崎理事長(右)から賞状を授与される高田教授(3月6日、防大大会議室) 【防大振興会】防衛大学校学術・教育振興会(東京都新宿区、岡崎匠理事長)は、極めて優れた研究成果を挙げた防大教官などを顕彰する「山崎貞一賞」「鈴木桃太郎賞」などの令和7年度の受賞者を決め、3月6日、防大で贈呈式を行った。


小休止(2026年4月23日付)
▽…岐阜地本(本部長・川口裕史1空佐)の最寄りバス停の名称が、4月1日から「自衛隊岐阜地本前」に変更された=写真。もともとは地本に隣接して岐阜北消防署があったため、「北消防署前」という名称が使われていた。 ▽…消防署移転に伴い、地本が岐阜乗合自動車(岐阜バス)へ名称変更を要望したところ、日頃の募集や援護協力での関係もあり実現した。今回の変更により、岐阜市や周辺地域での地本の認知度向上が期待されている。 ▽…バス停利用者からは「新しい名前が何になるのか気になっていましたが、自衛隊さんになったのですね」との声が寄せられた。岐阜地本は「今まで以上に地域と連携し、自衛隊への理解を深めていきたい」としている。(岐阜地本)


防衛省版「わたしの川柳コンクール」
防衛大臣賞に檀野事務官 「求めます! 処遇改善 家庭でも」 前列左から、遠藤中部方面総監、檀野事務官(防衛大臣賞)、白川2佐(良好賞)、第一生命の井村寿美・関西コンサルティング営業室支社長。後列左から、浅川援護業務課長、佐藤人事部長、相園中部方面総監部幕僚長兼伊丹駐屯地司令、第一生命公法人部の鷹野恵里部長、今村玲介・関西コンサルティング営業室営業推進統括部長、関屋敦子さん 防衛省・自衛隊ならではの部隊や家庭の日常風景を切り取った「第一生命 防衛省版2025年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の入賞作品が決定した。防衛大臣賞には、中部方面総監部人事部援護業務課の檀野涼子事務官の作品が選ばれ、3月17日、伊丹駐屯地で中部方面総監の遠藤充陸将から防衛大臣賞賞状と記念品が渡された。 檀野事務官は「こんな光栄なことはない。10句作ったうちの中から良いと思った5句を提出した。自分としても一押しの句が防衛大臣賞に選ばれた。サラ川への投稿を勧めてくれた援護業務課長の浅川敏宏1佐からトレンドを取り入れるようにとのアドバイスもあり、処遇改善をテーマにした。雅号に


武器等防護は25年11件 米国9件、英国初実施
防衛省は4月3日、自衛隊法第95条の2に基づく武器等防護任務の2025年(1月1日~12月31日)実績が、合計で11件だったと発表した。そのうち米国を対象にしたものは9件で、初めてイギリスに対する2件の警護を実施した。


小休止(2026年4月16日付)
▽…教育を担任する自候生課程教育隊は、4月4日の課程教育開始に向け、生活面や身の回りの準備に加え、基本教練や行進間動作など、自衛官として必要となる基礎事項を丁寧に指導した=写真。 ▽…34普連(連隊長・鈴木攻祐1佐)では「令和8年度自衛官候補生課程教育」に向けた準備を進める中、3月27日、板妻駐屯地に入隊予定者を迎えた。入隊予定者は、これから始まる新生活への期待と緊張が入り交じった面持ちで駐屯地に到着した。 ▽…入隊予定者は、慣れない環境に戸惑いながらも、班長からの親身な助言を受けつつ、同期となる仲間と協力しながら入隊準備を着実に進めていた。(板妻)


エッジウィングがGIGOと初契約GCAPの進展加速 35年就役へ
日英伊3カ国が進める次期戦闘機の共同開発「グローバル戦闘機プログラム(GCAP)」で設計・開発を担う「エッジウィング」は英国時間の4月2日、3カ国による政府間国際機関(GIGO)と初の国際共同契約を締結したと発表した。


九州防衛局 HPリニューアル
九州防衛局は昨年11月25日にホームページを刷新した。スタンド・オフ防衛能力の強化に伴い、陸上自衛隊が九州に長射程ミサイルを配備したことなどを踏まえ、より丁寧な情報発信に努めている。トップページ上部にはミサイル配備に関する写真を大きく掲載し、クリックすると、これまで発信してきたミサイル整備関連の情報を時系列で確認できる仕組みとなっている。 スタンド・オフ強化わかりやすく発信 防衛省は3月31日、国内で初めて長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」を配備した。陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)に12式地対艦誘導弾の能力向上型となる「25式地対艦誘導弾」を、富士駐屯地(静岡県)には「25式高速滑空弾」を初めて配備したもの。 防衛省は昨年8月29日付で、25式地対艦誘導弾を健軍駐屯地に2025~25年度中、富士駐屯地には27年度中に配備する方針を公表していた。このため、これまで「スタンド・オフ防衛能力」の解説や、配備に向けたQ&A、「1分でわかる」「1枚でわかる」シリーズなどを通じ、理解促進に取り組んできた。 九州防衛局は、管轄する健軍駐屯地で25式地対艦誘


東北局 日米交流ひな祭り in東北町
参加者全員で記念撮影(いずれも2月28日、上北郡東北町) 【東北局】東北防衛局は2月28日、小川原湖交流センター「宝湖館」(青森県上北郡東北町)で「日米交流ひな祭り in TOHOKU Town 2026」を開催した。米軍三沢基地と東北町の日米小学生とその保護者が対象。


南関東局 早春の風物詩 東富士野焼き
野火の発生防止などを目的に実施されている「野焼き」(2月1日、東富士演習場) 【南関東局】東富士入会組合など3入会組合は2月1日、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県御殿場市、裾野市、小山町)で、演習場内入会地の「野焼き」を実施した。


南関東局 厚木基地でレクリエーション
日米交流事業の参加者たちが記念撮影(2月28日、米海軍厚木基地) 日米の子ども一緒に夢中 【南関東局】南関東防衛局は2月28日、米海軍厚木航空施設司令部、大和市、綾瀬市と共催で、同基地内体育館で両市と基地の子どもたちが参加する「日米交流事業」を開催した。日米交流事業は、基地周辺の地域住民と在日米軍関係者の相互理解と信頼関係の構築を目的とした取り組みの一つ。
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