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防衛ニュース


小休止(2026年4月9日付)
▽…海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)は2月16日、24期一般曹候補生課程の修業式を行い、福田達也佐世保地方総監、宮島大典佐世保市長、家族らが出席した。宇都宮司令は「自衛官として必要な態度、気力・体力、知識を身につけた」と式辞を述べた。 ▽…福田総監は「自己の職責を全うする」「強い使命感と厳しい覚悟を持つ」の2点を挙げ、国民の安心安全を守る“平素の闘い”に臨む心構えを訓示した。 ▽…49人の修業生は約5カ月間、基礎知識や技能の習得、心身の鍛錬に励んだ。入隊当初は体力や団体生活になじめない学生もいたが、互いに支え合い成長。来賓や家族に見送られ、17日に全国の勤務地へ向かった=写真。(崎辺)


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。


小休止(2026年4月2日付)
▽…大津駐屯地は、3月8日に開かれた「びわ湖マラソン2026」に隊員45人、車両15両を派遣し大会運営を支援した。今年で4回目となる大会には、県内外から約8400人がエントリーした。 ▽…雪が舞うほどの寒さの中、隊員は最後尾追随車や待機救護車に分かれ支援。看護師や大会スタッフと連携してランナーの安全確保に努めた=写真。 ▽…フィニッシュ会場では、空自中部高射群12高射隊(饗庭野)、陸自3偵察戦闘大隊(今津)と共に炊事車で特製豚汁「ぶっとん汁」計6600食を調理。ボランティアの大学生と協力し、温かい豚汁を提供した。「ゴール後の豚汁は最高!」「芯から温まりました」など、数多くの声が寄せられ、うれしい交流の場となった。(大津)
高市首相を乗せ政専機が米往復
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は3月18日から21日まで、高市早苗首相の就任後初の米国訪問に伴い、国外運航任務に当たった。 18日に羽田を出発して現地時間19日に米ワシントンに到着。同21日に同地を離れ、同日帰国した。 高市首相は滞在中、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談。さらにワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問し、無名戦士の墓において献花を行った。


吉田学校長「私自身も学生と共に研さんを積んでいく」 防大入校式 630人が入校
第74期本科入校生(右)を代表して渡辺蒼士学生(中央)が吉田学校長(左端)に宣誓(いずれも4月5日、横須賀市の防衛大学校記念講堂) 防衛大学校(横須賀市)で4月5日、入校式が行われた。全国から国防の道を志した本科第74期生528人と海外から23人の留学生など計630人が防大の門をくぐった。式では吉田圭秀学校長による学生の任命後、第74期本科入校生を代表して渡辺蒼士学生(213小隊・人文社会科学専攻)が「防衛大学校学生たるの名誉と責任を自覚し、日本国憲法、法令および校則を順守し、全力を尽くして学業に励むことを誓います」と力強く宣誓した。(寉見陽平)


小休止(2026年3月26日付)
▽…7航空団はこのほど、「茨城電設スポーツパーク石岡」で行われた石岡市の防災イベントに参加した。消防や警察、通信会社と共に装備品や災害対策の取り組みの展示や募集ブースを開設するなどして、地域住民との交流を深めた。 ▽…基地は野外炊事車で約400人に豚汁を炊き出したほか、AMB2破壊機救難消防車を展示。来場者は写真を撮りながら「こんなに大きいとは」と驚いていた。 ▽…ブースでは、戦闘機操縦のVR体験が大人気。基地マスコットキャラクターの「ひゃくりん」=写真=が登場すると歓声が上がり、イベントは大盛況となった。(百里)


日米首脳会談 ホルムズ「法の範囲内で」
トランプ大統領(右)と握手を交わす高市首相(3月19日、ホワイトハウス)=内閣広報室提供 首相 エネルギー安定供給に貢献 高市早苗首相は3月19日(日本時間20日)、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。イラン情勢を巡り、トランプ氏はホルムズ海峡の状況について説明。一方、高市首相は会談後、記者団に日本の対応に言及し、「日本の法律の範囲内で、できることとできないことがあるので詳細に説明した」と述べた。


防大卒業式 366人巣立つ 覚悟新たに新任地へ
制帽を投げ、駆け足で退場する卒業生たち(いずれも3月14日、防大記念講堂) 防衛大学校(神奈川県横須賀市小原台、久保文明学校長)の卒業式が3月14日、同校記念講堂で行われ、本科第70期学生366人(留学生を除く)などが新たな一歩を踏み出した。式には高市早苗首相、小泉進次郎防衛相をはじめ、内倉統、荒井陸、齋藤海、森田空の各幕僚長のほか来賓と卒業生の家族ら約1500人が出席した。式の様子はライブ配信されるなど、全国から多くの人が卒業生の門出を見守った。(中尾侑)


小休止(2026年3月19日付)
▽…35普連(隊長・坂本克好1佐)は1月29日、日出生台演習場で新たな仲間を迎えた。北村陽向(ひなた)幹部候補生は、幹候校を卒業したその足でHTC(北海道訓練センター)が運営する師団訓練検閲に戦闘加入すべく赴いた。 ▽…「当面の目標は、敵を泣かせて帰らせること」と力強く決意を述べる一方、「自分は産地直送です」とユーモアを交えた自己紹介も披露=写真。検閲後には、「中隊の皆さんに手取り足取り教えていただき、戦闘予行では分隊長としての状況判断や指揮の難しさを体感しました。今の自分の能力を再確認し、同期の誰よりも普通科をしているという自信を持てました」と熱く語った。 ▽…連隊は、北村候補生の今後の成長と活躍に期待している。(守山)


北関東局 防衛問題セミナーに140人
災害時 入間の役割は 【北関東局】北関東防衛局は2月3日、埼玉県入間市で「大規模自然災害への備え~入間基地の役割と地域防災の在り方~」をテーマに、第56回防衛問題セミナーを開催した。会場となった入間市産業文化センターには約140人の聴講者が来場し、熱心に講師の言葉に耳を傾けた。


九州局 入札監視委を開催
熊本防衛支局大会議室における入札監視委員会の審議の様子 健軍駐屯地建物など視察 【九州局】九州防衛局はこのほど、熊本防衛支局2階大会議室で2025年度第3回目の「九州防衛局入札監視委員会」を開催。それに先んじて、発注予定の施設最適化事業の建物等を視察した。


北海道局 帯広駐屯地見学を実施
体験搭乗で、AH1Sへ実際に乗り込んで説明を受けた 対戦車ヘリ まじまじと 【北海道局】帯広防衛支局は1月26日、帯広市内に所在する官公庁や企業団体のトップを対象とした帯広駐屯地見学を実施した。これは駐屯地に所在する部隊の支援によって実現したもの。北海道財務局帯広財務事務所長ほか2官署と、日本放送協会帯広放送局長ほか2団体を招いた。


地方防衛局 関心高まるWPS 各地でセミナー
セミナーではWPSの取り組みがテーマに(2月3日、札幌市) 自衛隊の取り組み紹介 【南関東局】南関東防衛局(鋤先幸浩局長)はこのほど、「第44回防衛問題セミナー」を横浜市の関内ホールで開催した。今回のテーマは、防衛省・自衛隊が重点的に取り組む「女性・平和・安全保障(WPS)」。安全保障環境の厳しさが増している今だからこそ、国際的なルールの確認は一層重要になる。防衛省での取り組み状況など、関心が高まっている。


防衛力抜本的強化有識者会議 「新しい戦い方」が課題 周辺国への抑止力強化
最後となる第7回有識者会議が開かれた(3月10日、防衛省) 防衛省は3月10日、第7回「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」を開いた。今回は、3月末に任期満了となる参加委員最後の会議で、日本周辺の安全保障環境や、世界の新しい戦い方、人的基盤・防衛生産・技術基盤など、「安保3文書」の年内改定に向けて取り組むべき課題の検討状況などを議論した。(三輪直史)


自衛隊高級課程合同卒業式 学校長、自己研磨継続など求める
佐藤学校長(壇上中央)から卒業証書を受け取る卒業生ら(3月2日、東京都目黒区) 統合幕僚学校と陸自教育訓練研究本部、海・空自の幹部学校は3月2日、目黒基地の大講堂で「自衛隊高級課程合同卒業式」を行った。
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