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防衛ニュース


南関東局 厚木基地でレクリエーション
日米交流事業の参加者たちが記念撮影(2月28日、米海軍厚木基地) 日米の子ども一緒に夢中 【南関東局】南関東防衛局は2月28日、米海軍厚木航空施設司令部、大和市、綾瀬市と共催で、同基地内体育館で両市と基地の子どもたちが参加する「日米交流事業」を開催した。日米交流事業は、基地周辺の地域住民と在日米軍関係者の相互理解と信頼関係の構築を目的とした取り組みの一つ。


小休止(2026年4月9日付)
▽…海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)は2月16日、24期一般曹候補生課程の修業式を行い、福田達也佐世保地方総監、宮島大典佐世保市長、家族らが出席した。宇都宮司令は「自衛官として必要な態度、気力・体力、知識を身につけた」と式辞を述べた。 ▽…福田総監は「自己の職責を全うする」「強い使命感と厳しい覚悟を持つ」の2点を挙げ、国民の安心安全を守る“平素の闘い”に臨む心構えを訓示した。 ▽…49人の修業生は約5カ月間、基礎知識や技能の習得、心身の鍛錬に励んだ。入隊当初は体力や団体生活になじめない学生もいたが、互いに支え合い成長。来賓や家族に見送られ、17日に全国の勤務地へ向かった=写真。(崎辺)


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。


小休止(2026年4月2日付)
▽…大津駐屯地は、3月8日に開かれた「びわ湖マラソン2026」に隊員45人、車両15両を派遣し大会運営を支援した。今年で4回目となる大会には、県内外から約8400人がエントリーした。 ▽…雪が舞うほどの寒さの中、隊員は最後尾追随車や待機救護車に分かれ支援。看護師や大会スタッフと連携してランナーの安全確保に努めた=写真。 ▽…フィニッシュ会場では、空自中部高射群12高射隊(饗庭野)、陸自3偵察戦闘大隊(今津)と共に炊事車で特製豚汁「ぶっとん汁」計6600食を調理。ボランティアの大学生と協力し、温かい豚汁を提供した。「ゴール後の豚汁は最高!」「芯から温まりました」など、数多くの声が寄せられ、うれしい交流の場となった。(大津)
高市首相を乗せ政専機が米往復
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は3月18日から21日まで、高市早苗首相の就任後初の米国訪問に伴い、国外運航任務に当たった。 18日に羽田を出発して現地時間19日に米ワシントンに到着。同21日に同地を離れ、同日帰国した。 高市首相は滞在中、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談。さらにワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問し、無名戦士の墓において献花を行った。


吉田学校長「私自身も学生と共に研さんを積んでいく」 防大入校式 630人が入校
第74期本科入校生(右)を代表して渡辺蒼士学生(中央)が吉田学校長(左端)に宣誓(いずれも4月5日、横須賀市の防衛大学校記念講堂) 防衛大学校(横須賀市)で4月5日、入校式が行われた。全国から国防の道を志した本科第74期生528人と海外から23人の留学生など計630人が防大の門をくぐった。式では吉田圭秀学校長による学生の任命後、第74期本科入校生を代表して渡辺蒼士学生(213小隊・人文社会科学専攻)が「防衛大学校学生たるの名誉と責任を自覚し、日本国憲法、法令および校則を順守し、全力を尽くして学業に励むことを誓います」と力強く宣誓した。(寉見陽平)
自衛隊家族会事務局だより <2026年3月26日付>
▽…1月に派遣海賊対処行動支援隊、水上部隊の各派遣隊員に対する激励を陸自東千歳駐屯地、海自大湊地区で、2月に派遣海賊対処行動航空隊要員に対する激励を海自八戸航空基地でそれぞれ各県家族会長が行いました。任務完遂、無事帰国を祈念しております。 ▽…入隊・入校激励会が全国各地で行われました。各県自衛隊家族会は自衛隊地方協力本部協力のもと入隊者・入校者の門出を祝福するとともに、健闘を祈念しました。あわせて自衛隊家族会について説明の機会をいただき、家族会の理解や入会促進を図りました。引き続き、自衛官候補生や幹部候補生らに対する教育機関などに説明機会もいただけるよう努力します。 ▽…防衛情報紙「おやばと」2月号を入隊・入校者激励用として無料配布しました。入隊・入校者へあらためてお祝い申し上げるとともに、家族会の理解と入会に役立てていただきますようお願いします。 ▽…総合募集情報誌2026年版「ディフェンスワールド26」が完成しました。募集・援護活動の一助として、また、国民の皆さま、高校生など若い方々に自衛隊をより良く知っていただけるように編集しています。記念


神奈川県家族会 体験談交え丁寧に説明 各所で保護者説明会 <家族会>
入隊予定者30人と保護者ら計70人が参加した説明会(2月1日、平塚事務所) 【神奈川】入隊・入校を控える若者とその家族の不安を和らげようと、神奈川県内各地で「家族等説明会」や「保護者説明会」が開かれた。県自衛隊家族会の会員たちは地本と連携し、入隊後のサポート体制などを丁寧に紹介。体験談を交えた説明により、参加者の不安解消に努めた。


自衛隊家族会が理事会 全6議案を審議 <家族会>
全国の理事が一堂に会した理事会では、活発な質疑応答が行われた(いずれも3月17日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 自衛隊家族会(増田好平会長)は3月17日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で「令和7年度第4回理事会」を開いた。増田会長をはじめ、福岡絢子、荒木肇、宮下寿広の各副会長、全国から理事、監事、運営委員、事務局員ら約40人が出席した。今年は創立50周年に当たることから、記念事業や式典、令和8年度の事業計画など、全6議案が審議され、いずれも全会一致で承認された。(清水理恵)
群馬県家族会 ママ友同士で情報交換 <家族会>
【群馬】群馬県自衛隊家族会の剱持省司会長と会員2人は1月31日、群馬地本(本部長・上野和人事務官)が行った「自衛隊入隊・入校予定者の母親等を対象とした懇談会」を支援し、15人の入隊・入校予定者の母親が参加した。 入隊・入校を控えた母親の不安や疑問を払しょくすると共に、ママ友同士のコミュニティー構築や家族としてのフォローの仕方について情報交換することを目的に企画した。 家族会会員は、先輩保護者としての経験談や入隊前の準備・入隊後の生活について意見交換を行った。保護者同士の座談会では「運動部の経験がないですが大丈夫ですか」「振込口座は何にすればよいですか」などの質問が出され、同じ立場の母親同士が連携を深めた。 参加者からは「子供が教えてくれないので助かりました」「さみしくなるが、同じ立場のママ友ができて心強いです」など、子供の旅立ちを前に率直に感想を述べ合った。 地本は「家族会等と連携し、同じ立場の保護者同士の交流の場を設け、入隊・入校予定者保護者のフォローアップを図っていく」としている。


高根沢家族会 基地の体験喫食に感動
ブルーインパルスの前で記念撮影する高根沢家族会の会員たち(熊谷基地) 【栃木県】高根沢町自衛隊家族会(野中守会長)はこのほど、栃木地本大田原地域事務所(所長・松田弘1陸尉)の支援を受け、空自熊谷基地研修を行った。会員ら22人が参加し、資料館や第1移動通信隊などを見学した。


小休止(2026年3月26日付)
▽…7航空団はこのほど、「茨城電設スポーツパーク石岡」で行われた石岡市の防災イベントに参加した。消防や警察、通信会社と共に装備品や災害対策の取り組みの展示や募集ブースを開設するなどして、地域住民との交流を深めた。 ▽…基地は野外炊事車で約400人に豚汁を炊き出したほか、AMB2破壊機救難消防車を展示。来場者は写真を撮りながら「こんなに大きいとは」と驚いていた。 ▽…ブースでは、戦闘機操縦のVR体験が大人気。基地マスコットキャラクターの「ひゃくりん」=写真=が登場すると歓声が上がり、イベントは大盛況となった。(百里)


日米首脳会談 ホルムズ「法の範囲内で」
トランプ大統領(右)と握手を交わす高市首相(3月19日、ホワイトハウス)=内閣広報室提供 首相 エネルギー安定供給に貢献 高市早苗首相は3月19日(日本時間20日)、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。イラン情勢を巡り、トランプ氏はホルムズ海峡の状況について説明。一方、高市首相は会談後、記者団に日本の対応に言及し、「日本の法律の範囲内で、できることとできないことがあるので詳細に説明した」と述べた。


防大卒業式 366人巣立つ 覚悟新たに新任地へ
制帽を投げ、駆け足で退場する卒業生たち(いずれも3月14日、防大記念講堂) 防衛大学校(神奈川県横須賀市小原台、久保文明学校長)の卒業式が3月14日、同校記念講堂で行われ、本科第70期学生366人(留学生を除く)などが新たな一歩を踏み出した。式には高市早苗首相、小泉進次郎防衛相をはじめ、内倉統、荒井陸、齋藤海、森田空の各幕僚長のほか来賓と卒業生の家族ら約1500人が出席した。式の様子はライブ配信されるなど、全国から多くの人が卒業生の門出を見守った。(中尾侑)


小休止(2026年3月19日付)
▽…35普連(隊長・坂本克好1佐)は1月29日、日出生台演習場で新たな仲間を迎えた。北村陽向(ひなた)幹部候補生は、幹候校を卒業したその足でHTC(北海道訓練センター)が運営する師団訓練検閲に戦闘加入すべく赴いた。 ▽…「当面の目標は、敵を泣かせて帰らせること」と力強く決意を述べる一方、「自分は産地直送です」とユーモアを交えた自己紹介も披露=写真。検閲後には、「中隊の皆さんに手取り足取り教えていただき、戦闘予行では分隊長としての状況判断や指揮の難しさを体感しました。今の自分の能力を再確認し、同期の誰よりも普通科をしているという自信を持てました」と熱く語った。 ▽…連隊は、北村候補生の今後の成長と活躍に期待している。(守山)
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