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防衛ニュース


医療支援 ウクライナが感謝のメダル
ルトヴィノフ駐日ウクライナ大使(前列中央)から贈られたメダルを掲げ、共に写真に納まる田代1佐(同左)と医療従事者ら ウクライナ国防省は1月14日、自衛隊によるウクライナ支援に関し、「ウクライナ傷病兵の日本における医療支援」実現への貢献や自衛隊中央病院、入間病院での医療支援への感謝の印として、隊員や医療従事者、病院などに対して「防衛支援メダル」を授与した。


鹿児島・瀬戸内町に輸送・補給拠点 防衛省が住民説明会開催
完成予想図(防衛省資料を基に作成) 防衛省は鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町で計画されている自衛隊の輸送・補給拠点整備について、2032年度末までの完成を目指している。1月18日に、同町で住民説明会を開催した。


日蘭もACSA署名 蘭国防相「日本は重要なパートナー」
日蘭外交関係樹立425周年の節目に、ACSAに署名した道井大使(左)とブレ―ケルマンス国防相(12月18日、オランダのハーグ)=オランダ国防省提供 外務省は昨年12月19日、日本とオランダ両政府が物品役務相互提供協定(ACSA)に署名したと発表した。


日比がACSA署名 ASEAN加盟国と初締結
日比ACSAで署名したフィリピンのラザロ外相(左)と茂木外相。ASEAN加盟国で初めてのACSA締結となった(1月15日、フィリピンの首都マニラ)=フィリピン外務省提供 日本とフィリピンの両政府は1月15日、フィリピンの首都マニラで外相会談を開き、「物品役務相互提供協定(ACSA)」に署名した。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との締結は初めて。


内閣府、世論調査 自衛隊に「関心」82% 「良い印象」93% ともに過去最高
※内閣府資料を基に作成 内閣府は1月9日、「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」の速報値を公表した。


防衛装備工業会が賀詞交歓会 防衛産業の飛躍誓う
日本を取り巻く厳しい安保環境に触れ、「防衛力強化が必要性だ」と語る永野副会長(1月15日、明治記念館) 日本防衛装備工業会(会長=島田太郎・東芝代表取締役社長)の賀詞交歓会が1月15日、東京都港区の明治記念館で開かれた。会員会社を中心に、宮﨑政久防衛副大臣や若林洋平防衛政務官、小森卓郎経産政務官のほか、防衛省、経済産業省の高官、国会議員ら約700人が集まり、防衛産業のさらなる飛躍を誓った。


九州局 合同演奏会700人うっとり
【九州局】九州防衛局はこのほど、大分県玖珠町の町民ホールで日米合同演奏会を開催し、日出生台演習場周辺をはじめとした地域住民約700人が来場し、日米音楽隊の華麗な演奏に酔いしれた。 西方音楽隊と地元の玖珠美山高校吹奏楽部との合同演奏


南関東局 在日米軍従業員641人表彰 永年勤続たたえ
在日米軍施設従業員に表彰状が手渡された(10月17日、横須賀市文化会館) 【南関東局】在日米軍施設で働く従業員の永年勤続をたたえる「令和7年度在日米軍従業員永年勤続者表彰」の表彰式がこのほど、神奈川県横須賀市とキャンプ座間(座間市、相模原市)の2会場で開かれた。横須賀海軍施設、厚木海軍飛行場やキャンプ座間、相模総合補給廠、キャンプ富士など管内施設に勤務する従業員が対象で、勤続10年から40年までの計641人が受賞した。


入間病院で コンサート ♪院内に響く空音の調べ♪
入院中のウクライナ兵を囲み、記念写真に納まる津田隊長(中央左)、清水士長(同右)ら空音隊員と、辻本病院長(右端) 自衛隊入間病院(病院長・辻本哲也空将補)は昨年12月18日、同病院ロビーにおいて航空中央音楽隊(隊長・津田圭子2空佐)による院内コンサートを開催した。


岩見沢「こぶし女子会」開催 女性隊員 悩み話せる場
各職場の情報共有やグループ討議が行われた(12月11日、岩見沢駐屯地) 【岩見沢】岩見沢駐屯地(司令・福永信彦1佐)は昨年12月11日、「岩見沢駐屯地こぶし女子会(女性交流)」を実施した。駐屯地所属の女性隊員が四半期ごとに集まり、親睦と認識の統一の場を設け、相互に相談しあえる交流の場としている。


滝ヶ原 モールス信号に夢中 中2の10人職場体験
モールス信号を体験する生徒たち(滝ヶ原駐屯地) 【静岡地本】沼津地域事務所はこのほど、滝ヶ原駐屯地で行われた御殿場市立御殿場中学校2年生10人の職場体験学習に協力した。敬礼やモールス信号、体験喫食などを通して、自衛隊への理解を深めた。


中国軍が軍事活動活発化 南西諸島で戦闘機など確認
空自が確認した中国軍のJ16戦闘機(統幕提供) 中国軍の軍事活動が活発化している。昨年末に台湾周辺で大規模な軍事演習を実施しており、日本の南西諸島周辺で中国軍の艦艇や戦闘機などが確認されている。


新春メッセージ2026
自衛隊員は我々の誇り 防衛副大臣 宮﨑政久 新年あけましておめでとうございます。
「サイバーセキュリティ戦略」改定 政府、サイバー攻撃に介入へ
政府は12月23日の閣議で「サイバーセキュリティ戦略」を4年ぶりに改定した。サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の関連法の成立を受け、さまざまな手段を組み合わせて対処する目標を掲げた。


政府 来年度予算案 防衛費 初の9兆円台 無人機やミサイル強化
ドローンを活用した多層的沿岸防衛強化構想「SHIELD(シールド)」(防衛省2026年度予算案資料から) 政府は12月26日、2026年度の当初予算案を決定した。防衛予算は9兆353億円(米軍再編関係経費などを含む)で初の9兆円台となり、過去最大を更新した。26年中に前倒しで安保3文書を改定するため、現行の防衛力整備計画の最終年となる同年度はドローンを活用した新たな防衛体制の構築や敵の射程圏外からミサイル拠点をたたく「スタンド・オフ防衛能力」を強化する。






