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防衛ニュース


武器等防護は25年11件 米国9件、英国初実施
防衛省は4月3日、自衛隊法第95条の2に基づく武器等防護任務の2025年(1月1日~12月31日)実績が、合計で11件だったと発表した。そのうち米国を対象にしたものは9件で、初めてイギリスに対する2件の警護を実施した。


小休止(2026年4月16日付)
▽…教育を担任する自候生課程教育隊は、4月4日の課程教育開始に向け、生活面や身の回りの準備に加え、基本教練や行進間動作など、自衛官として必要となる基礎事項を丁寧に指導した=写真。 ▽…34普連(連隊長・鈴木攻祐1佐)では「令和8年度自衛官候補生課程教育」に向けた準備を進める中、3月27日、板妻駐屯地に入隊予定者を迎えた。入隊予定者は、これから始まる新生活への期待と緊張が入り交じった面持ちで駐屯地に到着した。 ▽…入隊予定者は、慣れない環境に戸惑いながらも、班長からの親身な助言を受けつつ、同期となる仲間と協力しながら入隊準備を着実に進めていた。(板妻)


エッジウィングがGIGOと初契約GCAPの進展加速 35年就役へ
日英伊3カ国が進める次期戦闘機の共同開発「グローバル戦闘機プログラム(GCAP)」で設計・開発を担う「エッジウィング」は英国時間の4月2日、3カ国による政府間国際機関(GIGO)と初の国際共同契約を締結したと発表した。


九州防衛局 HPリニューアル
九州防衛局は昨年11月25日にホームページを刷新した。スタンド・オフ防衛能力の強化に伴い、陸上自衛隊が九州に長射程ミサイルを配備したことなどを踏まえ、より丁寧な情報発信に努めている。トップページ上部にはミサイル配備に関する写真を大きく掲載し、クリックすると、これまで発信してきたミサイル整備関連の情報を時系列で確認できる仕組みとなっている。 スタンド・オフ強化わかりやすく発信 防衛省は3月31日、国内で初めて長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」を配備した。陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)に12式地対艦誘導弾の能力向上型となる「25式地対艦誘導弾」を、富士駐屯地(静岡県)には「25式高速滑空弾」を初めて配備したもの。 防衛省は昨年8月29日付で、25式地対艦誘導弾を健軍駐屯地に2025~25年度中、富士駐屯地には27年度中に配備する方針を公表していた。このため、これまで「スタンド・オフ防衛能力」の解説や、配備に向けたQ&A、「1分でわかる」「1枚でわかる」シリーズなどを通じ、理解促進に取り組んできた。 九州防衛局は、管轄する健軍駐屯地で25式地対艦誘


東北局 日米交流ひな祭り in東北町
参加者全員で記念撮影(いずれも2月28日、上北郡東北町) 【東北局】東北防衛局は2月28日、小川原湖交流センター「宝湖館」(青森県上北郡東北町)で「日米交流ひな祭り in TOHOKU Town 2026」を開催した。米軍三沢基地と東北町の日米小学生とその保護者が対象。


南関東局 早春の風物詩 東富士野焼き
野火の発生防止などを目的に実施されている「野焼き」(2月1日、東富士演習場) 【南関東局】東富士入会組合など3入会組合は2月1日、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県御殿場市、裾野市、小山町)で、演習場内入会地の「野焼き」を実施した。


南関東局 厚木基地でレクリエーション
日米交流事業の参加者たちが記念撮影(2月28日、米海軍厚木基地) 日米の子ども一緒に夢中 【南関東局】南関東防衛局は2月28日、米海軍厚木航空施設司令部、大和市、綾瀬市と共催で、同基地内体育館で両市と基地の子どもたちが参加する「日米交流事業」を開催した。日米交流事業は、基地周辺の地域住民と在日米軍関係者の相互理解と信頼関係の構築を目的とした取り組みの一つ。


小休止(2026年4月9日付)
▽…海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)は2月16日、24期一般曹候補生課程の修業式を行い、福田達也佐世保地方総監、宮島大典佐世保市長、家族らが出席した。宇都宮司令は「自衛官として必要な態度、気力・体力、知識を身につけた」と式辞を述べた。 ▽…福田総監は「自己の職責を全うする」「強い使命感と厳しい覚悟を持つ」の2点を挙げ、国民の安心安全を守る“平素の闘い”に臨む心構えを訓示した。 ▽…49人の修業生は約5カ月間、基礎知識や技能の習得、心身の鍛錬に励んだ。入隊当初は体力や団体生活になじめない学生もいたが、互いに支え合い成長。来賓や家族に見送られ、17日に全国の勤務地へ向かった=写真。(崎辺)


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。


小休止(2026年4月2日付)
▽…大津駐屯地は、3月8日に開かれた「びわ湖マラソン2026」に隊員45人、車両15両を派遣し大会運営を支援した。今年で4回目となる大会には、県内外から約8400人がエントリーした。 ▽…雪が舞うほどの寒さの中、隊員は最後尾追随車や待機救護車に分かれ支援。看護師や大会スタッフと連携してランナーの安全確保に努めた=写真。 ▽…フィニッシュ会場では、空自中部高射群12高射隊(饗庭野)、陸自3偵察戦闘大隊(今津)と共に炊事車で特製豚汁「ぶっとん汁」計6600食を調理。ボランティアの大学生と協力し、温かい豚汁を提供した。「ゴール後の豚汁は最高!」「芯から温まりました」など、数多くの声が寄せられ、うれしい交流の場となった。(大津)
高市首相を乗せ政専機が米往復
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は3月18日から21日まで、高市早苗首相の就任後初の米国訪問に伴い、国外運航任務に当たった。 18日に羽田を出発して現地時間19日に米ワシントンに到着。同21日に同地を離れ、同日帰国した。 高市首相は滞在中、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談。さらにワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問し、無名戦士の墓において献花を行った。


吉田学校長「私自身も学生と共に研さんを積んでいく」 防大入校式 630人が入校
第74期本科入校生(右)を代表して渡辺蒼士学生(中央)が吉田学校長(左端)に宣誓(いずれも4月5日、横須賀市の防衛大学校記念講堂) 防衛大学校(横須賀市)で4月5日、入校式が行われた。全国から国防の道を志した本科第74期生528人と海外から23人の留学生など計630人が防大の門をくぐった。式では吉田圭秀学校長による学生の任命後、第74期本科入校生を代表して渡辺蒼士学生(213小隊・人文社会科学専攻)が「防衛大学校学生たるの名誉と責任を自覚し、日本国憲法、法令および校則を順守し、全力を尽くして学業に励むことを誓います」と力強く宣誓した。(寉見陽平)
自衛隊家族会事務局だより <2026年3月26日付>
▽…1月に派遣海賊対処行動支援隊、水上部隊の各派遣隊員に対する激励を陸自東千歳駐屯地、海自大湊地区で、2月に派遣海賊対処行動航空隊要員に対する激励を海自八戸航空基地でそれぞれ各県家族会長が行いました。任務完遂、無事帰国を祈念しております。 ▽…入隊・入校激励会が全国各地で行われました。各県自衛隊家族会は自衛隊地方協力本部協力のもと入隊者・入校者の門出を祝福するとともに、健闘を祈念しました。あわせて自衛隊家族会について説明の機会をいただき、家族会の理解や入会促進を図りました。引き続き、自衛官候補生や幹部候補生らに対する教育機関などに説明機会もいただけるよう努力します。 ▽…防衛情報紙「おやばと」2月号を入隊・入校者激励用として無料配布しました。入隊・入校者へあらためてお祝い申し上げるとともに、家族会の理解と入会に役立てていただきますようお願いします。 ▽…総合募集情報誌2026年版「ディフェンスワールド26」が完成しました。募集・援護活動の一助として、また、国民の皆さま、高校生など若い方々に自衛隊をより良く知っていただけるように編集しています。記念


神奈川県家族会 体験談交え丁寧に説明 各所で保護者説明会 <家族会>
入隊予定者30人と保護者ら計70人が参加した説明会(2月1日、平塚事務所) 【神奈川】入隊・入校を控える若者とその家族の不安を和らげようと、神奈川県内各地で「家族等説明会」や「保護者説明会」が開かれた。県自衛隊家族会の会員たちは地本と連携し、入隊後のサポート体制などを丁寧に紹介。体験談を交えた説明により、参加者の不安解消に努めた。


自衛隊家族会が理事会 全6議案を審議 <家族会>
全国の理事が一堂に会した理事会では、活発な質疑応答が行われた(いずれも3月17日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 自衛隊家族会(増田好平会長)は3月17日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で「令和7年度第4回理事会」を開いた。増田会長をはじめ、福岡絢子、荒木肇、宮下寿広の各副会長、全国から理事、監事、運営委員、事務局員ら約40人が出席した。今年は創立50周年に当たることから、記念事業や式典、令和8年度の事業計画など、全6議案が審議され、いずれも全会一致で承認された。(清水理恵)
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