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防衛ニュース
政府 トンガに軍服など供与 「OSA」の一環として
政府は12月5日、防衛品などを同志国に提供する「政府安全保障能力強化支援(OSA)」の一環として、トンガに警戒監視や災害対処用の無人航空機と、軍服を供与すると発表した。供与額は3億円。同国にOSAで供与するのは初めて。


日越次官級2プラス2初開催 人材交流、人道支援など議論
初の日越次官級2プラス2で握手する(左から)チエン氏、ヴー氏、鯰氏、加野氏(12月4日、東京千代田区の外務省)=外務省提供 日、ベトナム両政府は12月4日、東京の外務省で「日本・ベトナム外務・防衛次官級協議(次官級2プラス2)」を初めて開催した。


陸自音楽隊がジブチ軍支援へ 軍楽隊育成分野では2例目
出国する隊員に向け、ねぎらいの言葉をかける吉田政務官(11月28日、防衛省) 防衛省・自衛隊はジブチ軍の軍楽隊を育成支援する。


中国軍機が空自機にレーダー 沖縄南東公海上 照射2回、政府が強く抗議
中国軍機のJ15戦闘機=防衛省提供 防衛省は12月7日、沖縄本島南東の公海上で6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、航空自衛隊のF15戦闘機に対してレーダー照射をしたと発表した。


水交会 「海自との集い」開く 180人が親交深める
開会あいさつで「伝統の遠洋練習航海を引き続き実施して欲しい」と述べる河野理事長(11月25日、東京都渋谷区の統合記念館) 海自OBで組織する「水交会」は11月25日、東京都渋谷区の東郷記念館で「海上自衛隊と水交会の集い」を開いた。当日は齋藤聡海幕長はじめ、現役の海自隊員や水交会関係者ら約180人が出席し、親交を深めた。


防衛基盤整備協会 7社13人に協会賞 防衛装備品の研究開発などで
鎌田理事長(右)から「防衛基盤整備協会賞」を贈呈された企業の代表(11月25日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷) 公益財団法人・防衛基盤整備協会(鎌田昭良理事長)主催の「令和7年度防衛基盤整備協会賞贈呈式」が11月25日、東京・新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で行われた。


防衛研究所 荒木1陸佐に聞く 国連本部、UNMISS司令部勤務
荒木1佐に国連での経験から今後の国連PKOへの貢献のあり方まで幅広く語ってもらった(10月10日、防衛研究所) 今までの貢献策から新たな一歩を 国連の機能不全が言われて久しい。


荒木1陸佐に聞く(続) 「PKOが世界平和のツールに」
UNMISS司令部勤務中にUNPOL(国連警察)の同僚(右)と調整中の荒木1佐(2014年6月、南スーダンの首都ジュバ)=陸自提供 荒木1佐は2000年、防衛大学校に入校。応用化学を専攻し、卒業研究のテーマはロケットやミサイルの推進に使われる固体推進薬の一種「コンポジット推進薬」だった。04年に第48期生として卒業後は陸上自衛隊に入隊し、職種は高射特科を志望。初任地は北熊本の第8高射特科大隊で約7年半勤務した後、駒門駐屯地の国際活動教育隊に異動。同隊で隊長からUNMISS司令部の派遣を打診され、「行きたいです!」と即答したという。


ともしび会に寄付 昭和51年から毎年実施 ますみ会 空自幹部配偶者の団体
ともしび会本部事務局長の新宅1佐(左)に寄付金を手渡すますみ会の森田会長(10月29日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 航空自衛隊幹部自衛官の配偶者で構成される親睦団体「ますみ会」(会長・森田由夏氏=空幕長夫人)は10月29日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で、自衛隊遺族会航空部会「ともしび会」への寄付金贈呈式を行った。


防研 「不均衡な関係 不確実性高める」 「中国安全保障レポート2026」
年次報告書『中国安全保障レポート2026』 防衛研究所は12月20日、中国の中長期的な軍事動向に関する年次報告書『中国安全保障レポート2026』=写真は表紙=を公表した。2011(平成23)年に創刊されて以来、16冊目となる今年のテーマは「不均衡なパートナーシップ―中国、ロシア、北朝鮮」。


高市首相 G20サミットに出席 印、独とFOIP実現へ協力強化
G20サミットのクロージング・セッションに出席する高市首相(中央)=11月23日、南アフリカ・ヨハネスブルグ(首相官邸提供) 高市早苗首相は11月22日から23日まで、南アフリカ・ヨハネスブルグで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した。議長国である南アフリカのラマポーザ大統領が、気候変動や低所得国の債務問題への対応強化が盛り込まれた首脳宣言を発表。首相は滞在期間中にインドのモディ首相、ドイツのメルツ首相らと精力的に会談し、「自由で開かれたインド太平洋の実現(FOIP)」に向け、安全保障政策などの分野で協力を一層強化していくことで一致した。(船木正尋)


東京地本 渋谷に募集案内を開設
自衛隊東京地方協力本部(市ヶ谷)は11月10日、東京都渋谷区宮益坂に渋谷募集案内所「SHIBUYA J LOUNGE」を開所した。若者の街・渋谷に募集拠点を設けることで、若い人材の確保につなげる狙い。同日はオープン記念イベントとしてファンミーティングが開催され、護衛艦や海外にいる防衛駐在官などと中継をつないだり、自衛官の制服を着たモデルによるファッションショーを行うなど、自衛官の魅力を存分にアピールした。イベントの模様はユーチューブでライブ配信され、一般視聴者からの質問などもリアルタイムで受け付けた。(中尾侑) 制服ファッションショーを披露するモデルと渋谷募集案内所の隊員ら(いずれも11月10日、渋谷募集案内所)


「自衛隊号」出発進行! 路面電車をラッピング 栃木地本×宇都宮LRT
【栃木地本】栃木地本(本部長・松田桃子1陸佐)は10月22日、宇都宮市の宇都宮ライトレール(LRT)車両基地で、自衛隊として初めて、ラッピング広告車両の完成披露会を行った。幹部を含む自衛隊関係者や、近隣の学校長など約20人が出席。東方特科連隊第2大隊がらっぱ吹奏でテープカットに花を添えた。 らっぱ吹奏と共にテープカットが行われた自衛隊ラッピングLRT完成披露会(10月22日、いずれも宇都宮ライトレール(株)承認済み)


「自衛隊音楽まつり」開催 「次へ。今を超えて、ともに先へ」
音楽まつりのフィナーレの場面。陸自中音隊長の志賀1佐(中央左)がタクトを振った(11月14日、東京都千代田区の日本武道館) 今年も「自衛隊音楽まつり」が11月13日から15日までの3日間にわたって、東京都千代田区の「日本武道館」で行われた。(文・寉見陽平、写真・中尾侑)


自衛隊音楽まつり 陸海空音楽隊が躍動
今年で59回目を迎える「自衛隊音楽まつり」。21世紀を迎えてから、ちょうど四半世紀となる今年は2000年代序盤から現在に至るまでに生まれた曲目を中心としたプログラムとなった。序章「ミレニアムの幕開け」から最終章「2025、ともに超えて」まで、四半世紀を振り返る楽曲と共に、毎年の定番曲や過去の名曲なども織り交ぜた構成は観客たちを楽しませた。(寉見陽平・中尾侑) 冒頭、地元横須賀の陸自高工校のドリル部を前にあいさつする小泉氏(いずれも11月14日、東京都千代田区の日本武道館)






