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防衛ニュース


ともしび会に寄付 昭和51年から毎年実施 ますみ会 空自幹部配偶者の団体
ともしび会本部事務局長の新宅1佐(左)に寄付金を手渡すますみ会の森田会長(10月29日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 航空自衛隊幹部自衛官の配偶者で構成される親睦団体「ますみ会」(会長・森田由夏氏=空幕長夫人)は10月29日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で、自衛隊遺族会航空部会「ともしび会」への寄付金贈呈式を行った。


防研 「不均衡な関係 不確実性高める」 「中国安全保障レポート2026」
年次報告書『中国安全保障レポート2026』 防衛研究所は12月20日、中国の中長期的な軍事動向に関する年次報告書『中国安全保障レポート2026』=写真は表紙=を公表した。2011(平成23)年に創刊されて以来、16冊目となる今年のテーマは「不均衡なパートナーシップ―中国、ロシア、北朝鮮」。


高市首相 G20サミットに出席 印、独とFOIP実現へ協力強化
G20サミットのクロージング・セッションに出席する高市首相(中央)=11月23日、南アフリカ・ヨハネスブルグ(首相官邸提供) 高市早苗首相は11月22日から23日まで、南アフリカ・ヨハネスブルグで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した。議長国である南アフリカのラマポーザ大統領が、気候変動や低所得国の債務問題への対応強化が盛り込まれた首脳宣言を発表。首相は滞在期間中にインドのモディ首相、ドイツのメルツ首相らと精力的に会談し、「自由で開かれたインド太平洋の実現(FOIP)」に向け、安全保障政策などの分野で協力を一層強化していくことで一致した。(船木正尋)


東京地本 渋谷に募集案内を開設
自衛隊東京地方協力本部(市ヶ谷)は11月10日、東京都渋谷区宮益坂に渋谷募集案内所「SHIBUYA J LOUNGE」を開所した。若者の街・渋谷に募集拠点を設けることで、若い人材の確保につなげる狙い。同日はオープン記念イベントとしてファンミーティングが開催され、護衛艦や海外にいる防衛駐在官などと中継をつないだり、自衛官の制服を着たモデルによるファッションショーを行うなど、自衛官の魅力を存分にアピールした。イベントの模様はユーチューブでライブ配信され、一般視聴者からの質問などもリアルタイムで受け付けた。(中尾侑) 制服ファッションショーを披露するモデルと渋谷募集案内所の隊員ら(いずれも11月10日、渋谷募集案内所)


「自衛隊号」出発進行! 路面電車をラッピング 栃木地本×宇都宮LRT
【栃木地本】栃木地本(本部長・松田桃子1陸佐)は10月22日、宇都宮市の宇都宮ライトレール(LRT)車両基地で、自衛隊として初めて、ラッピング広告車両の完成披露会を行った。幹部を含む自衛隊関係者や、近隣の学校長など約20人が出席。東方特科連隊第2大隊がらっぱ吹奏でテープカットに花を添えた。 らっぱ吹奏と共にテープカットが行われた自衛隊ラッピングLRT完成披露会(10月22日、いずれも宇都宮ライトレール(株)承認済み)


「自衛隊音楽まつり」開催 「次へ。今を超えて、ともに先へ」
音楽まつりのフィナーレの場面。陸自中音隊長の志賀1佐(中央左)がタクトを振った(11月14日、東京都千代田区の日本武道館) 今年も「自衛隊音楽まつり」が11月13日から15日までの3日間にわたって、東京都千代田区の「日本武道館」で行われた。(文・寉見陽平、写真・中尾侑)


自衛隊音楽まつり 陸海空音楽隊が躍動
今年で59回目を迎える「自衛隊音楽まつり」。21世紀を迎えてから、ちょうど四半世紀となる今年は2000年代序盤から現在に至るまでに生まれた曲目を中心としたプログラムとなった。序章「ミレニアムの幕開け」から最終章「2025、ともに超えて」まで、四半世紀を振り返る楽曲と共に、毎年の定番曲や過去の名曲なども織り交ぜた構成は観客たちを楽しませた。(寉見陽平・中尾侑) 冒頭、地元横須賀の陸自高工校のドリル部を前にあいさつする小泉氏(いずれも11月14日、東京都千代田区の日本武道館)


9師団が秋田県と協定 鹿角市でクマ対策支援始める
箱わなの運搬支援を行う21普連の隊員(11月7日、秋田県鹿角市)=陸自提供 クマによる人身被害が深刻な秋田県で自衛隊による支援が11月5日から、同県鹿角(かづの)市で始まった。


日米豪比防衛相が会談 中国の活動に「深刻な懸念」
日米豪比4カ国の防衛トップがさらなる連携強化を確認した(11月1日、マレーシアの首都クアラルンプール市内)=ヘグセス長官の公式Xから 日米豪比(SQUAD)4カ国の防衛相による会談が11月1日、マレーシアの首都クアラルンプールで行われた。4カ国の防衛相会談は2023年にシンガポールで開いて以来5回目。
政府 成長戦略会議が始動 防衛など17分野に重点投資
政府は11月4日、経済政策の司令塔「日本成長戦略本部」の設置を閣議決定した。同日には初会合を開き、防衛産業や航空・宇宙、造船など17項目を「戦略分野」として位置付け、官民の投資で経済成長の実現を目指す。来夏には新たな成長戦略を取りまとめる方針だ。


小泉防衛相 「ADMMプラス」に出席
防衛相就任から約1週間後にADMMプラスに出席した小泉氏(11月1日、マレーシアの首都クアラルンプール市内)=防衛省提供 小泉防衛相は10月31日から11月2日まで、就任後初の海外出張でマレーシアを訪問した。東南アジア諸国連合(ASEAN)主催の拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)など2つの全体会合に出席したほか、日米豪比4者会談を含む9つの防衛相会談を実施。各国の国防相と率直な意見交換を行い、信頼関係の構築に努めた。(寉見陽平)


飯田内閣サイバー官 「個人も対象に能力向上」 新「サイバーセキュリティ戦略」
国内外のサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入を目指し、政府は7月にサイバーセキュリティー政策の司令塔となる「国家サイバー統括室」を立ち上げた。 経済安保の展示会で政府のサイバーセキュリティー政策について語る飯田内閣サイバー官(10月1日、東京・池袋のサンシャインシティ)


高市内閣が発足 初の女性首相 自維連立
自民党の高市早苗総裁(64)=衆院奈良2区=は10月21日、衆参両院の本会議で第104代首相に指名された。女性の首相就任は初めて。皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て同日夜に高市内閣が発足した。第28代防衛相には小泉進次郎氏が(44)=衆院神奈川11区=が就いた。小泉氏は農林水産相からの横滑り。日本維新の会は閣僚を出さない「閣外協力」の形で連立を組んだ。 就任会見に臨む高市新首相(10月21日、首相官邸)=首相官邸提供


ウクライナ軍に教育支援 地雷除去とIT分野で 防衛省・自衛隊
中谷前大臣(中央)への出国報告で記念撮影する梅井1尉(左)と室田2曹(10月17日、防衛省)=防衛省提供 防衛省は11月以降、ロシアの侵攻が続くウクライナに対して、地雷除去とIT分野の教育支援を行う。防衛省は2023年末、有志国連合による同国支援の枠組みに参加しており、今回は初の支援活動となる。


露情報収集機に空自が緊急発進従来と異なる機体確認
ロシア軍のIL20情報収集機 統幕は10月14日、ロシア軍のIL20情報収集機1機=写真=が10日午前から午後にかけて北海道周辺を飛行したため、空自北空の戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。領空侵犯はなかった。
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