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防衛ニュース


2026年度防衛費 重要施策を見る 陸自 〈3〉
「目標情報収集」で宇宙活用 2月6日、防衛省は次期防衛通信衛星の整備のため、三菱電機と約1235億円の大型契約を結んだことを発表した。
政府 能動的サイバー防御 10月から開始へ
政府は10月から、サイバー攻撃に先手を打って被害を防ぐ「能動的サイバー防御」の運用に向け、攻撃元サーバーに侵入して無害化する措置を開始する。関連する施行令案のパブリックコメント(意見公募手続)を1月9日から開始した。政府は能動的サイバー防御の2027年の全面導入に向けて準備を進めている。


米戦争次官が来日 防衛・外務両次官と会談
米戦争次官として初めて来日し、防衛省を訪れたコルビー氏(右)=1月28日、防衛省 米戦争省ナンバー3のエルブリッジ・コルビー戦争次官(政策担当)が1月28日夕、防衛省を初めて訪れた。


インドネシアとOSA書簡署名 高速警備艇を供与
米戦争次官として初めて来日し、防衛省を訪れたコルビー氏(右)=1月28日、防衛省 外務省は、同志国に安全保障上のニーズが高い資機材の提供やインフラ整備などを無償で行う協力枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」で、インドネシアに高速警備艇を供与する。


医療支援 ウクライナが感謝のメダル
ルトヴィノフ駐日ウクライナ大使(前列中央)から贈られたメダルを掲げ、共に写真に納まる田代1佐(同左)と医療従事者ら ウクライナ国防省は1月14日、自衛隊によるウクライナ支援に関し、「ウクライナ傷病兵の日本における医療支援」実現への貢献や自衛隊中央病院、入間病院での医療支援への感謝の印として、隊員や医療従事者、病院などに対して「防衛支援メダル」を授与した。


鹿児島・瀬戸内町に輸送・補給拠点 防衛省が住民説明会開催
完成予想図(防衛省資料を基に作成) 防衛省は鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町で計画されている自衛隊の輸送・補給拠点整備について、2032年度末までの完成を目指している。1月18日に、同町で住民説明会を開催した。


小休止(2026年2月5日付)
▽…留萌駐屯地(司令・平山雄三3佐)は1月13日、屋内訓練場で「令和8年駐屯地訓練はじめ」を実施した。司令は「ペガサスのように羽ばたこう」と隊員たちの前で決意を示した。 ▽…また、20歳を迎える隊員が「迷惑をかけない程度にお酒に溺れたい」と述べると、会場内は和やかな笑いに包まれた。 ▽…最後に中隊対抗の綱引き大会が行われ、中でも3中隊の難波勇多3曹の士気が高く、全試合で中隊を鼓舞し続け優勝をつかみ取った=写真。駐屯地は「引き続き、地域と連携して各種任務にまい進していく」と誓った。(留萌)


日蘭もACSA署名 蘭国防相「日本は重要なパートナー」
日蘭外交関係樹立425周年の節目に、ACSAに署名した道井大使(左)とブレ―ケルマンス国防相(12月18日、オランダのハーグ)=オランダ国防省提供 外務省は昨年12月19日、日本とオランダ両政府が物品役務相互提供協定(ACSA)に署名したと発表した。


日比がACSA署名 ASEAN加盟国と初締結
日比ACSAで署名したフィリピンのラザロ外相(左)と茂木外相。ASEAN加盟国で初めてのACSA締結となった(1月15日、フィリピンの首都マニラ)=フィリピン外務省提供 日本とフィリピンの両政府は1月15日、フィリピンの首都マニラで外相会談を開き、「物品役務相互提供協定(ACSA)」に署名した。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との締結は初めて。


小休止(2026年1月29日付)
▽…久留米駐屯地は昨年12月6日、目達原駐屯地で自衛隊協力者や地域住民を対象にヘリ体験搭乗を行った。自衛隊の活動をより身近に感じてもらい、地域との絆を強めることを目的に毎年行っている。 ▽…当日は快晴に恵まれ、子供15人を含む約80人が参加。CH47輸送ヘリに搭乗し、上空からの景色を楽しんだ。離陸時には緊張した様子も見られたが、飛行中には歓声が上がり、地上では味わえない眺望に笑顔が広がった=写真上。 ▽…機内では隊員との交流も行われ、参加者は自衛官の職業意識の高さや温かい対応に触れた。着陸後には「貴重な体験ができた」「自衛隊が身近に感じられた」といった声が多く寄せられた。(久留米)


百里基地周辺を准曹会など清掃 クリーン・ウォーク
ごみ袋を手に約6キロの道を歩いて空き缶などを収集する参加者たち 【百里】基地准曹会と幹部会はこのほど、空自百里基地も所在する茨城空港周辺で小美玉市主催の「2025クリーン・ウォーク&健康ウォーク」に参加した。同市の空の玄関口である茨城空港周辺の清掃をしながら、健康づくりにも寄与したいとの目的で5年前から行われているもの。


内閣府、世論調査 自衛隊に「関心」82% 「良い印象」93% ともに過去最高
※内閣府資料を基に作成 内閣府は1月9日、「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」の速報値を公表した。


防衛装備工業会が賀詞交歓会 防衛産業の飛躍誓う
日本を取り巻く厳しい安保環境に触れ、「防衛力強化が必要性だ」と語る永野副会長(1月15日、明治記念館) 日本防衛装備工業会(会長=島田太郎・東芝代表取締役社長)の賀詞交歓会が1月15日、東京都港区の明治記念館で開かれた。会員会社を中心に、宮﨑政久防衛副大臣や若林洋平防衛政務官、小森卓郎経産政務官のほか、防衛省、経済産業省の高官、国会議員ら約700人が集まり、防衛産業のさらなる飛躍を誓った。


小休止(2026年1月22日付)
▽…4師団4音楽隊はこのほど、大相撲11月場所の千秋楽が行われた九州国際センター(福岡県北九州市)で、演奏支援を行った。表彰式での国歌吹奏と優勝パレードの演奏を担当した=写真。 ▽…打楽器奏者として参加した隊員は「優勝力士が語った『緊張感もありましたが、自分らしい相撲をとれてよかった』という言葉は、私自身にも重なる部分があった。日々の訓練を惜しまず続けていけば、実力を伸ばし、最高のパフォーマンスにつながるのだと改めて確信した」と述べた。 ▽…国技である大相撲の演奏支援を通じて、来場者に自衛隊への関心や親しみを持ってもらう機会となった。師団や音楽隊にとっても意義深い活動だった。 (福岡)


九州局 合同演奏会700人うっとり
【九州局】九州防衛局はこのほど、大分県玖珠町の町民ホールで日米合同演奏会を開催し、日出生台演習場周辺をはじめとした地域住民約700人が来場し、日米音楽隊の華麗な演奏に酔いしれた。 西方音楽隊と地元の玖珠美山高校吹奏楽部との合同演奏
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