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防衛ニュース


輸送艦「ようこう」が就役 呉基地で引渡式 南西諸島への人員・物資輸送
南西諸島への人員・物資輸送を主な任務とする「自衛隊海上輸送群」の2隻目となる中型輸送艦「ようこう(LSV)」が5月30日、母港の海自呉基地(広島県)で就役した。(寉見陽平) 「引渡式・自衛艦旗授与式」で呉基地に入港する「ようこう」(5月30日、広島県呉市の海自呉基地港内)=中部方面総監部広報室提供


各幕長 「DSEI Japan」を視察 ラトビアなど海外軍高官と懇談(2025年5月21日~23日)
会談後、ラトビアのプダーンス国軍司令官(右)に記念品を贈る吉田統幕長(5月21日、千葉市の幕張メッセ) 各幕長らが千葉市の幕張メッセで開催された防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」(5月21~23日)を訪れた。海外の軍高官らと懇談し、安全保障環境のほか、防衛装備品などについて意見を交わした。


「アジア安全保障会議」が開催(2025年5月30日)
第2次トランプ政権下で初の開催となった日米豪比防衛相会談。(左から)ヘグセス長官、マールズ副首相兼国防相、中谷大臣、フィリピンのギルベルト・テオドロ国防相(5月31日、シンガポールのシャングリラホテル)=比国防省提供 ヘグセス米国防長官 「インド太平洋地域は『優先戦域』」 シンガポールで開かれていた「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(主催・英国際戦略研究所主催)が5月30日からの3日間の日程を終え、閉幕した。中谷元・防衛相は同会議で、インド太平洋地域全体のために防衛協力の重要性を訴えた。さらに日米豪などの国防相会談や2国間会談も行った。会期中には、仏のマクロン大統領やヘグセス米国防長官がそれぞれ講演した。


航空機武器産業課(防衛産業担当)の間山氏に聞く 経産省が目指す防衛産業の未来
間山貴裕氏 経産省 航空機武器産業課(防衛産業担当) 「防衛産業はこれまで防衛省・自衛隊を対象とするビジネスだったが、今後は防衛以外のいわゆる軍民両用(デュアルユース)技術についてもしっかりと支えていく。それらをグローバルな産業に変革していく必要があると考えている」――。 本番3日前から段階的に訓練を重ね、最高練度の状態を保った特別儀仗隊と記念撮影するヨルダン軍儀仗隊のサメル大佐以下3人 (4月17日、防衛省)=陸自提供


DSEI Japan開催 33カ国471の企業・機関出展(2025年5月21日~23日)
国内外の政府や軍関係者でにぎわう会場。各ブースの展示パネルやパンフレットは輸出を見据えて英語表記を原則とした(5月22日、幕張メッセ) 日本最大級の防衛装備品の展示会「DSEI Japan2025」が5月21日から23日まで、千葉市の幕張メッセで開催された。国内での開催は3回目。防衛省のほか、外務省や経済産業省などが後援した。


テラ・ラボ ドローンで事故現場撮影 T4墜落写真を愛知県などに提供
空自のT4練習機が5月14日に入鹿池(愛知県犬山市)に墜落した事故を受け、災害対策ドローンを開発するテラ・ラボ(愛知県春日井市)は15日、同社が保有する計測用検証機で墜落周辺の上空を撮影し、愛知県や犬山市に提供した。搭乗員の捜索や周辺の被害状況の把握に役立ててもらうのが目的。 計測用検証機が上空から撮影した入鹿池の様子(5月15日、愛知県犬山市)=テラ・ラボ提供


T4練習機墜落事故 不明2人の死亡確認(2025年5月22日)
墜落したT4練習機と同型機=空自提供 空自のT4練習機が愛知県犬山市の入鹿池に墜落した事故で、空自は5月22日、墜落現場で発見された体の一部が行方不明の空自隊員2人と判明し、いずれも死亡が確認されたと発表した。墜落機に搭乗していたのは新田原基地(宮崎県)の第5航空団第305飛行隊に所属する井岡拓路1空尉(31)と網谷奨太2空尉(29)。DNA型鑑定などで身元を特定し、死亡推定時刻は離陸から約2分後、14日午後3時8分と判明したという。死因は明らかにしていない。


最新「にほんばれ」見学 海上輸送群編成完結式に参加(2025年4月6日)
輸送艦「にほんばれ」の艦長席に座り双眼鏡を覗く学生(4月6日) 学生らを引率 【兵庫地本】地本は4月6日、海自呉基地で開かれた「海上輸送群編成完結式」に募集対象者を引率した。新型の輸送艦「にほんばれ」(艦長・伊藤洋隆1海尉)の艦内も見学し、参加者の自衛隊への理解促進を図った。


空自T4練習機が墜落 事故現場で機体の一部発見(2025年5月14日)
T4練習機の部品とみられる破片(5月14日、愛知県犬山市の入鹿池)=空自提供 5月14日午後、空自小牧基地(愛知県)を離陸したT4練習機が北東約13キロにある入鹿池(同県犬山市)付近に墜落した。防衛省によると、19日までの捜索で、入鹿池周辺で座席シートやエンジンとみられるものなどを発見。さらに搭乗員の体の一部も見つけ、収容した。自衛隊や警察、消防は搭乗員の捜索を続けている。


「しらせ」が横須賀に帰国 暴風圏を初めて2往復(2025年4月22日)
5カ月ぶりに母港の横須賀に帰港した「しらせ」乗員(先頭は斎藤艦長)=4月22日、海自横須賀基地 文部科学省の第66次南極地域観測事業を支援していた海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・齋藤一城1佐以下乗員約180人)が4月22日、約5カ月ぶりに帰国した。横須賀基地では待ちわびた大勢の家族らが出迎え、乗員たちとの再会を喜んだ。


海上輸送群、本格始動へ 島嶼部へ迅速に人員・物資を輸送
海上輸送の専門部隊「自衛隊海上輸送群」の編成完結式が4月6日、海自呉基地(広島県)で開かれた。島嶼部に開設した駐屯地などへの人員や装備品などを輸送するのが主な任務だ。小型輸送艦「にほんばれ」の引き渡しもこの日に完了し、艦内が報道陣に公開された。同艦は港湾設備のない海岸へ物資を揚陸するビーチング能力を持つ。(船木正尋) 小型輸送艦「にほんばれ」は艦首のバウランプから車両や補給品などの積載と陸揚げを直接行うことが可能なビーチング能力を持つ(写真はいずれも4月6日、海自呉基地)


石破首相 比と機密情報共有へ協議開始 越と次官級協議創設で合意(2025年4月27日~30日)
歓迎式典に出席するため、石破首相(中央右)を出迎えたマルコス大統領(中央左)=4月29日、首都マニラにあるマラカニアン宮殿(内閣広報室提供) 石破首相は4月27日から30日まで、ベトナムとフィリピンを初めて訪れた。


海硫空基 天皇、皇后両陛下出迎え
【海硫空基】天皇、皇后両陛下は4月7日、戦後80年に際して、先の大戦の激戦地である硫黄島(東京都小笠原村)を初めて訪問され、花を供えるなど戦没者に祈りをささげられた。3月29日には、石破首相や中谷防衛相のほか、ヘグセス米国防長官らも慰霊に訪れた。海自硫黄島航空基地隊は、円滑な慰霊のため式典の計画から関係者の給養までの細部にわたって支援に当たり、参列者を見送った後もなお、本土から南1250キロの地を守り続けている。 硫黄島を訪れた天皇、皇后両陛下を出迎える齋藤海幕長(右端)と4空群司令の鈴木克哉海将補(その左)=4月7日


海3術校 OB南総亭等久さんが落語会 「目黒のさんま」を熱演
【海3術校=下総】3術校はこのほど、開校64周年の記念に、元21空群先任伍長で噺(はなし)家の南総亭等久(トーク)さん(瀬戸山等・元3尉)を招いて落語会を開催した。 高座で「目黒のさんま」を披露する「南総亭等久」さん(3術校)


入間病院 新たな装備品を導入 航空後送間救護能力の強化
【入間病院】自衛隊入間病院は3月27日、病院地区内で航空医療搬送訓練装置引き渡しと大型救急車運用開始の式典を開いた。 新たに配備された「航空医療搬送訓練装置」をバックに写真に納まる(左から)辻本航空医学安全研究隊司令、辻本空幕首席衛生官、加藤病院長、杉山司令、若海氏






