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主要ニュース


政府、特例法案を閣議決定 公務員の予備自活動後押し
即応予備自衛官、予備自衛官は有事や災害に備え、教育訓練に参加しなければならない(神奈川地本提供)


空自 「宇宙作戦団」を新編
2026年度中にはさらに宇宙作戦「団」から「集団」へ発展する予定(資料提供:防衛省 令和8年度予算概要) 府中基地記念行事 不審衛星や宇宙ごみ監視 航空自衛隊は3月28日、「宇宙作戦団」の新編記念行事を府中基地で行った。2025年度末の組織改編で宇宙作戦「群」から「団」へ格上げし、人員の規模を約310人から約670人へと増員。団司令部の隷下に複数の群を置く組織へと改変した。部隊は不審衛星や宇宙ごみの監視を任務としている。(中尾侑)


九州防衛局 HPリニューアル
九州防衛局は昨年11月25日にホームページを刷新した。スタンド・オフ防衛能力の強化に伴い、陸上自衛隊が九州に長射程ミサイルを配備したことなどを踏まえ、より丁寧な情報発信に努めている。トップページ上部にはミサイル配備に関する写真を大きく掲載し、クリックすると、これまで発信してきたミサイル整備関連の情報を時系列で確認できる仕組みとなっている。 スタンド・オフ強化わかりやすく発信 防衛省は3月31日、国内で初めて長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」を配備した。陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)に12式地対艦誘導弾の能力向上型となる「25式地対艦誘導弾」を、富士駐屯地(静岡県)には「25式高速滑空弾」を初めて配備したもの。 防衛省は昨年8月29日付で、25式地対艦誘導弾を健軍駐屯地に2025~25年度中、富士駐屯地には27年度中に配備する方針を公表していた。このため、これまで「スタンド・オフ防衛能力」の解説や、配備に向けたQ&A、「1分でわかる」「1枚でわかる」シリーズなどを通じ、理解促進に取り組んできた。 九州防衛局は、管轄する健軍駐屯地で25式地対艦誘


UNMISSで安積、中村両3佐が德永陸幕副長に出国報告
UNMISS司令部要員として德永副長(右端)に出国報告する安積3佐(その左)と中村3佐(左手前)=3月25日、防衛省 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の第17次司令部要員として陸自隊員2人が派遣される。陸幕長応接室には派遣される安積彩花3佐(兵站幕僚)と中村航輝3佐(航空運用幕僚)。3月25日、陸幕長応接室で德永勝彦陸上幕僚副長に安積3佐が出国を報告すると懇談に移った。德永副長が2人に対し、「海外勤務は初めて?」と声をかけた。


陸自、今年度の訓練・演習概要を発表 陸上総隊演習など初実施
陸上自衛隊は2026年度の主要訓練・演習の概要を発表した。南西地域への機動展開を想定した「陸上総隊演習」を初めて行うほか、昨年、連接して行われた日米豪共同指揮所演習「ヤマサクラ」と米豪陸軍との実動訓練「オリエント・シールド」に加え、今年は8~9月に実施する米尼軍等との実動訓練「スーパー・ガルーダ・シールド」とも連接させる。


西部方面隊 「創隊70周年記念行事」開催
式辞を述べる鳥海総監(壇上中央)=3月1日、熊本市 【西方=健軍】西部方面隊(総監・鳥海誠司陸将)は3月1日、健軍駐屯地(熊本市)で「西部方面隊創隊70周年記念行事」を開催した。


仏大使、防衛相を表敬 日仏関係の強化を確認
ル=フラペール=デュ=エレン大使の表敬を受けた小泉大臣


オランダ航空宇宙軍司令官 小泉防衛大臣を表敬
オランダ航空宇宙軍司令官のストゥール中将(左)と握手を交わす小泉大臣(3月26日、防衛省)


空幕長、米第5空軍指揮権交代式に出席
新たに着任したキャリー米第5空軍司令官(右)と握手を交わす森田空幕長(3月24日、横田基地)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月24日、横田基地で行われた「米第5空軍指揮権交代式」に出席した。これまで第5空軍司令官は在日米軍司令官が兼任していたが、今回新たに第5空軍司令官が着任したことで、それぞれ専任の司令官が誕生した。


「すぎ」「ひのき」が進水 「さくら」型哨戒艦の3、4番艦
進水した「ひのき」と「すぎ」(左奥)=3月13日、JMU磯子工場 海上自衛隊「さくら」型哨戒艦の3、4番艦(2023年度計画、約1900トン)の命名・進水式が3月13日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で行われた。3番艦は「すぎ」、4番艦は「ひのき」と命名され、進水した。


三重県と10師団 自立式バケットで協定
協定書を手にする垂水師団長(左)と一見知事(2月18日、三重県庁) 空中消火態勢を強化 【10師団=守山】10師団(守山)は2月18日、「三重県と陸上自衛隊第10師団との自立式空中消火バケットの使用・管理に関する協定」を締結した。師団長の垂水達雄陸将が三重県庁を訪れ、一見勝之知事と協定書を取り交わした。


日豪防衛相会談 両国の防衛力強化で一致 パートナーシップをより強固に
小泉大臣(右)と豪マールズ大臣は共同記者会見で日豪間の関係が高まっていることを示した(4月8日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は4月8日、来日したオーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣と会談し、日豪の防衛協力を一層強化していく方針を確認した。2026年が「日豪友好協力基本条約」署名から50年の節目に当たることを踏まえ「特別な戦略的パートナーシップ」をより強固にすることで一致した。


空自、優良提案褒賞を実施
森田空幕長(前列中央)から贈られた賞状を掲げ、門間副長(同左端)らとともに写真に納まる受賞隊員たち(前列)=3月12日、防衛省 第8航空団の整備手順簡略化を表彰 【空幕】航空自衛隊は3月12日、優秀な業務改善提案を行った隊員・部隊などを表彰する令和7年度の「優良提案褒賞行事」を実施した。


中部方面隊 「創隊65周年記念行事」を実施
観閲行進する86式通信車(3月1日、兵庫県伊丹市) 伊丹駐屯地で観閲式も一般公開 【中方=伊丹】中部方面隊(総監・遠藤充陸将)は3月1日、兵庫県の伊丹駐屯地で「創隊65周年記念行事」を行った。


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。






