北海道の林野火災で27トン散水 陸自が災害派遣、活動終了
- 5月11日
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防衛省・自衛隊は4月19日、北海道中川郡池田町で発生した林野火災のため、災害派遣を実施した。陸上自衛隊では航空機による空中消火などを行い、21日に活動を終了した。
この林野火災では19日午後4時30分に、陸自第5旅団長(帯広)の河口弘幸陸将補が北海道の鈴木直道知事から災害派遣要請を受け、午後6時21分から陸自第5飛行隊(帯広)、北部方面航空隊(丘珠)が空中消火などを開始した。
空中消火には、第5飛行隊および北部方面航空隊のUH1ヘリがそれぞれ2機ずつ活動したほか、北部方面航空隊のUH1が映像伝送を担い、最大5機の態勢で消火に当たった。
21日午前10時には、自治体のみで消火対応が可能となったため、撤収要請を受けて活動を終了した。
この派遣で散水を行ったのは延べ54回、約27トンになった。












