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陸自


陸自向け新型輸送艇「あかね」進水 島嶼部輸送を担うMSVの1番艇
クレーンに吊り上げられて進水する輸送艇「あかね」(9月17日、JMU横浜事業所寉見工場) ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所寉見工場で9月17日、自衛隊海上輸送群向けの新型輸送艇(MSV)の1番艇「あかね」(基準排水量150トン)が進水した。


陸自と仏陸軍が市街地戦闘訓練 王城寺原で「ブリュネ・タカモリ26」実施
ドローンを使った訓練を報道陣に公開(9月2日、王城寺原演習場)=陸自提供 陸上自衛隊とフランス陸軍による実動訓練「ブリュネ・タカモリ26」が8月25日〜9月5日、宮城県の王城寺原演習場で実施された。対ゲリラ戦を想定した市街地戦闘を中心に、ドローンを使用した訓練も行われた。陸自と仏陸軍は戦術ノウハウを共有しながら連携要領を確認し、相互運用性の向上と部隊の戦闘力強化を図った。 (船木正尋)


10特防 化学科のやりがい学ぶ 初級幹部が職種部隊実習
第1除染班長の渕上翔来2曹(左)が見守る中、除染車の操作を体験する初級幹部(7月23日、守山駐屯地) 【守山】陸上自衛隊10師団(司令・黒羽明将補)隷下の10特殊武器防護隊(隊長・原川峻輔2佐)は7月23日、守山駐屯地で107期一般幹部候補生(BU課程)に対する職種部隊等実習支援を行った。職種部隊の概要説明や主要装備品の取り扱い、初級幹部との懇談を通じ、職種選択の一助とすると共に、教育修了後の部隊勤務の具体的なイメージ形成を図った。


6即機連隊員有志 おんねゆ温泉まつりに参加
花火を背に練り歩く隊員たち(8月2日、北海道北見市) 【6即機連=美幌】北海道北見市を担任隊区とする6即機連2普通科中隊(中隊長・柴里拓也3佐)は8月2日、同市内で開かれた第74回おんねゆ温泉まつりの「神輿(みこし)川渡御」に中隊の有志を募って参加した。「神輿川渡御」は、まつりの最後に行われるメインイベントで、湯の神に感謝し神輿を担いで無加川を練り歩くもの。


陸自USBからマルウェア検知 正規手続き経ず持ち込みの可能性
USBメモリーからマルウェア(不正プログラム)が検知されていた問題について説明する新井陸幕長(9月15日、防衛省) 陸上自衛隊は9月15日、中部方面総監部(兵庫県伊丹市)で、2024年4月以降に使用していたUSBメモリーからマルウェア(不正プログラム)が検知されていた問題について、USBは正規の手続きを経ず、隊員が持ち込んだ可能性が高いと発表した。 調査では、契約関連資料の点検、関係者への聞き取り、納品実績などを確認したが、隊員がどのように入手したかは特定に至らなかった。


陸自 米豪と実動訓練へ
2023年の訓練に参加した米陸軍のHIMARS=陸上自衛隊提供 3カ国の連携強化 陸上自衛隊は9月8日から24日まで、米陸軍・オーストラリア陸軍と共同で「令和8年度米豪軍との実動訓練(オリエント・シールド26)」を実施する。米国との共同訓練として長年継続されてきた同訓練に豪陸軍が加わる形となっており、3カ国間の連携強化が進んでいる。


洋上標的へ最大2発を発射 88式地対艦誘導弾の実射訓練
88式地対艦誘導弾の射撃訓練。洋上の標的船に向けて発射(8月16日、静内対空射撃場)=陸自提供 陸上自衛隊は8月16〜25日、北海道新ひだか町の静内対空射撃場で88式地対艦誘導弾の射撃訓練を実施した。国内で地対艦誘導弾を実射するのは昨年6月に続き2回目で、今回は第1特科団隷下の第3地対艦ミサイル連隊(上富良野)と、西部方面隊の第2特科団隷下である第8地対艦ミサイル連隊(湯布院)が参加した。


UNMISS司令部へ陸自2人が派遣 佐藤3陸佐・牛尾3陸佐が出国報告
施設幕僚として参加する牛尾3陸佐(手前左)と、情報幕僚となる佐藤3陸佐(右から2人目)=いずれも8月25日、防衛省 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)司令部に派遣される佐藤典子3陸佐と牛尾翔太3陸佐の2人が8月25日、防衛省で徳永勝彦陸上幕僚副長に出国報告を行った。


射程100キロの攻撃型ドローンHX2 陸自が実証試験で能力確認
陸自が実証試験を行った小型攻撃用ドローン「HX2」(ヘルシング社提供) 陸上自衛隊は6月、楽天グループが国内代理店を務めるドイツの防衛スタートアップ「ヘルシング」製の小型攻撃用ドローン「HX2」の実証試験を実施した。ただし陸自は、今回の試験は同機の取得を前提としたものではなく、求める性能を確認するための検証だと説明している。


4師団 無人機対処訓練を実施
小型無人機を探知・妨害(いずれも7月13日、飯塚駐屯地) 2高射特科団との協同で 【4師団=福岡】陸上自衛隊4師団は7月2日から17日まで、健軍駐屯地と飯塚駐屯地で「小型無人機等対処訓練」を行った。今年度末以降に導入を予定している各種装備品の検証を進めると共に、2高射特科団との協同訓練を通じて小型無人機への対処能力の向上を図った。


中央管制気象隊に2級賞状
市ヶ谷ヘリポート運航支援3000回達成で記念撮影する中央管制気象隊の隊員たち(いずれも7月2日、防衛省)=いずれも陸自中央管制気象隊提供 市ヶ谷ヘリポート運航支援3000回突破 防衛省屋上の市ヶ谷ヘリポートに離発着する航空機の運航支援を担う陸上自衛隊中央管制気象隊(市ヶ谷)が7月2日、荒井正芳陸上幕僚長から第2級賞状の表彰を受けた。


陸自 88式地対艦誘導弾実射へ
昨年、国内で初めて実施された地対艦誘導弾の実射訓練は第1地対艦ミサイル連隊が行った(2025年6月24日、北海道日高郡新ひだか町の静内対空射撃場)=陸自提供 昨年に続き北海道で国内2例目 陸上自衛隊は8月16日から25日まで、北海道日高郡新ひだか町の静内対空射撃場で88式地対艦誘導弾の射撃訓練を行う。4日の会見で荒井正芳陸上幕僚長が明らかにしたもので、国内で地対艦誘導弾を実射するのは昨年6月以来2回目。


1特科団音楽隊が64年の歴史に幕 最後の「ユーカラコンサート」開催
「ユーカラコンサート ザ・ファイナル2026」の幕開け(6月21日、北海道千歳市) 【1特科団音楽隊=北千歳】 陸上自衛隊1特科団音楽隊(隊長・佐野貴智曹長)は6月21日、北海道千歳市の北ガス文化ホールで「ユーカラコンサート ザ・ファイナル2026」を開催した。64年間にわたり地域に親しまれてきた音楽隊は、部隊改編により今年度で活動を終了する予定で、今回が最後の「ユーカラコンサート」となる。これまで支えてくれた地域住民への感謝を込めて演奏を披露した。


学生45人が救急法を体験 土浦地域事務所が大学で授業
個人救急品セットを使った止血法を体験する学生ら(6月24日、日本国際学園大学つくばキャンパス) 【茨城】 土浦地域事務所(所長・鳩貝昇1陸尉)は6月24日、日本国際学園大学つくばキャンパスで学生45人に個人救急品セットの使い方を授業した。


「一致団結して救命」即自・常自が語る緊迫の現場 48普連が表彰
河野48普連長(前列中央)と善行褒賞で賞状を手にする常即隊員たち(7月17日、相馬原駐屯地) 【48普連=相馬原】 陸上自衛隊48普連(連隊長・河野淳司1佐)は7月17日、心肺停止した隊員の救命処置に当たった即応予備自衛官(即自)10人と常備自衛官(常自)6人に対し、相馬原駐屯地で東部方面総監からの善行褒賞状を伝達した。
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