top of page
陸自


国際平和に主導的貢献 陸自・堀口1佐がUNMISS参謀長就任
国連PKO史上過去最高位の参謀長要員として南スーダンに出国する堀口1佐(左)と激励する荒井陸幕長(4月24日、防衛省)=陸自提供 国連平和維持活動(PKO)の一つ「国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)」の軍事部門司令部参謀長(准将級)に陸上自衛官の堀口大助1佐が就任した。参謀長ポストは、これまで日本が国連PKOに派遣した要員の中で過去最高位の役職となる。


北海道の林野火災で27トン散水 陸自が災害派遣、活動終了
UH1による空中消火(4月19日、北海道中川郡)=防衛省提供 防衛省・自衛隊は4月19日、北海道中川郡池田町で発生した林野火災のため、災害派遣を実施した。陸上自衛隊では航空機による空中消火などを行い、21日に活動を終了した。 この林野火災では19日午後4時30分に、陸自第5旅団長(帯広)の河口弘幸陸将補が北海道の鈴木直道知事から災害派遣要請を受け、午後6時21分から陸自第5飛行隊(帯広)、北部方面航空隊(丘珠)が空中消火などを開始した。 空中消火には、第5飛行隊および北部方面航空隊のUH1ヘリがそれぞれ2機ずつ活動したほか、北部方面航空隊のUH1が映像伝送を担い、最大5機の態勢で消火に当たった。 21日午前10時には、自治体のみで消火対応が可能となったため、撤収要請を受けて活動を終了した。 この派遣で散水を行ったのは延べ54回、約27トンになった。


父の背中を追い、姉弟が自衛官の道へ 35普連で候補生教育がスタート
福田姉弟(右が愛華自候生、左が悠仁自候生)=4月8日、守山駐屯地 【守山=35普連】 4月、各地で入隊式が行われている。陸上自衛隊35普連(連隊長・坂本克好1佐)でも自衛官候補生課程の教育が始まった。今年度は44人が守山駐屯地に入隊し、その中には同時に入隊した姉弟の姿もあった。


陸自 印陸軍と実施 水陸両用作戦の専門家交流
陸自として初めてインド陸軍と水陸両用作戦に関する専門家交流を実施した(2月、インド南部のケララ州の州都トリバンドラム)=陸自提供 陸上自衛隊はこのほど、インド陸軍と水陸両用作戦に関する初の専門家交流を実施した。 交流は同国南部のケララ州の州都トリバンドラムで行われ、在インド日本大使館に勤務する防衛駐在官と陸自から3人が参加した。


陸幹候校で合同入校式 キャリア・専門要員を初受け入れ
全員が看護師経験者の第1期キャリア採用幹部。入校を前に、幹候校へ到着した(3月27日、前川原駐屯地) キャリア採用は全員が看護師経験者 香川学校長「常にベストを尽くす」 【陸幹候校=前川原】陸上自衛隊幹部候補生学校(学校長・香川賢士将補)は4月3日、107期一般幹部候補生(防大・一般大卒)課程と部内課程前段、62期医科・歯科幹部候補生課程、9期看護科幹部候補生課程、1期キャリア採用幹部課程の計647人の入校式を行った。


西部方面戦車隊員4人が死傷 10式戦車砲塔内で砲弾破裂 荒井陸幕長が臨時会見
臨時会見で記者からの質問に答える荒井陸幕長(4月21日、防衛省) 4月21日午前8時39分ごろ、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で西部方面戦車隊(玖珠)による実弾射撃訓練中に10式戦車内で砲弾(対戦車榴弾)が破裂し、乗員4人のうち3人が死亡、1人が重傷を負った。 荒井正芳陸上幕僚長は同日午後3時半から臨時の会見を開き、国民に向けて陳謝。亡くなった隊員3人に哀悼の意を表すると共に家族に向けてお悔やみの言葉を述べた。 死亡した3人はいずれも西部方面戦車隊所属の▼濱邊健太郎(はまべ けんたろう)2曹(45)▼髙山新吾(たかやま しんご)3曹(31)▼金井効三(かない こうぞう)3曹(30)。重傷を負った操縦手の隊員1人は現在、医療機関で治療を受けているとしたが、氏名は公表されていない。 事故当時4人は10式戦車1両に搭乗し、他の2両と共に実弾射撃訓練を実施していた。 破裂した砲弾は砲塔内にあり、砲塔にいた戦車長の濱邊2曹、砲手の髙山3曹、安全係として搭乗していた金井3曹の3人が死亡した。操縦手は砲塔の下部にいたため、一命を取り留めたとみられる。...


陸自 無人機の活用拡大
小泉防衛大臣から看板を授与される無人アセット防衛能力推進室長の小林1佐(4月13日、防衛省) 2室新設 「新しい戦い方」の実現目指す 防衛省は4月8日付で、陸上自衛隊にドローンなど無人機の活用拡大を担う「無人アセット防衛能力推進室」と「無人装備室」を新設した。ミサイルなど高価な装備品に比べ、比較的安価で短期間に大量投入できる無人アセット(装備)を運用し、「新しい戦い方」の実現を目指す。13日に防衛省で行われた新編行事で、小泉進次郎防衛相は「世界で最も隊員の命を大切にし、世界一無人アセットを駆使する組織に変革させる」と述べた。(寉見陽平・船木正尋)


37普連 20式小銃への交換式典 89式を返納
伊藤連隊長(手前右)から重迫中3小隊長の宮本幸男曹長に20式小銃を手渡した(3月27日、信太山駐屯地) 【37普連=信太山】37普連(伊藤亮基1佐)は3月27日、20式5・56ミリ小銃への交換式典を行った。20式小銃を製造する豊和工業(愛知県)の開発担当者が出席する中、各中隊はこれまで訓練や行事を共にしてきた89式5・56ミリ小銃に感謝を込めて返納し、新たに20式小銃を受領した。


陸自航空学校と第4管区海上保安本部 救助支援協定を改正
調印式後、海保航空機「いぬわし」への燃料補給訓練に臨む陸自隊員(いずれも3月6日、明野駐屯地) 明野駐屯地で航空機に燃料補給 【航校=明野】陸自航空学校と第4管区海上保安本部は3月6日、東海地域での「海上保安庁航空機に対する救助活動の支援に関する協定」を現状に合わせて改正した。改正により海保航空機が負傷者を医療機関へ搬送した後、基地や巡視船に戻らずに明野駐屯地で燃料補給などの支援を受け、そのまま再び被災地へ向かうことが可能となり、救助活動の効率が向上する。


UNMISSで安積、中村両3佐が德永陸幕副長に出国報告
UNMISS司令部要員として德永副長(右端)に出国報告する安積3佐(その左)と中村3佐(左手前)=3月25日、防衛省 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の第17次司令部要員として陸自隊員2人が派遣される。陸幕長応接室には派遣される安積彩花3佐(兵站幕僚)と中村航輝3佐(航空運用幕僚)。3月25日、陸幕長応接室で德永勝彦陸上幕僚副長に安積3佐が出国を報告すると懇談に移った。德永副長が2人に対し、「海外勤務は初めて?」と声をかけた。


陸自、今年度の訓練・演習概要を発表 陸上総隊演習など初実施
陸上自衛隊は2026年度の主要訓練・演習の概要を発表した。南西地域への機動展開を想定した「陸上総隊演習」を初めて行うほか、昨年、連接して行われた日米豪共同指揮所演習「ヤマサクラ」と米豪陸軍との実動訓練「オリエント・シールド」に加え、今年は8~9月に実施する米尼軍等との実動訓練「スーパー・ガルーダ・シールド」とも連接させる。


西部方面隊 「創隊70周年記念行事」開催
式辞を述べる鳥海総監(壇上中央)=3月1日、熊本市 【西方=健軍】西部方面隊(総監・鳥海誠司陸将)は3月1日、健軍駐屯地(熊本市)で「西部方面隊創隊70周年記念行事」を開催した。


三重県と10師団 自立式バケットで協定
協定書を手にする垂水師団長(左)と一見知事(2月18日、三重県庁) 空中消火態勢を強化 【10師団=守山】10師団(守山)は2月18日、「三重県と陸上自衛隊第10師団との自立式空中消火バケットの使用・管理に関する協定」を締結した。師団長の垂水達雄陸将が三重県庁を訪れ、一見勝之知事と協定書を取り交わした。


中部方面隊 「創隊65周年記念行事」を実施
観閲行進する86式通信車(3月1日、兵庫県伊丹市) 伊丹駐屯地で観閲式も一般公開 【中方=伊丹】中部方面隊(総監・遠藤充陸将)は3月1日、兵庫県の伊丹駐屯地で「創隊65周年記念行事」を行った。


倶知安スノーフラッグス 3連覇
僅差でフラッグを奪取した水元1曹(2月15日、北海道倶知安町中央公園) 【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は2月14、15の両日、北海道倶知安町中央公園で行われた「雪トピアフェスティバル2026」を支援し、巨大すべり台の制作と運営に協力した。
bottom of page






