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陸自


三重県と10師団 自立式バケットで協定
協定書を手にする垂水師団長(左)と一見知事(2月18日、三重県庁) 空中消火態勢を強化 【10師団=守山】10師団(守山)は2月18日、「三重県と陸上自衛隊第10師団との自立式空中消火バケットの使用・管理に関する協定」を締結した。師団長の垂水達雄陸将が三重県庁を訪れ、一見勝之知事と協定書を取り交わした。


中部方面隊 「創隊65周年記念行事」を実施
観閲行進する86式通信車(3月1日、兵庫県伊丹市) 伊丹駐屯地で観閲式も一般公開 【中方=伊丹】中部方面隊(総監・遠藤充陸将)は3月1日、兵庫県の伊丹駐屯地で「創隊65周年記念行事」を行った。


倶知安スノーフラッグス 3連覇
僅差でフラッグを奪取した水元1曹(2月15日、北海道倶知安町中央公園) 【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は2月14、15の両日、北海道倶知安町中央公園で行われた「雪トピアフェスティバル2026」を支援し、巨大すべり台の制作と運営に協力した。


陸自サイバー防護隊 英主催のサイバー演習に参加
陸自サイバー防護隊と英陸軍32通信連隊が共同でサイバー演習を行った(2月)=陸自提供 陸上総隊隷下のシステム通信団サイバー防護隊(市ヶ谷)はこのほど、英陸軍主催のサイバー演習「Defence Cyber Marvel」に参加した。


「自衛隊音楽まつり」 防大と共演 高工校ドリル部3人に聞く
高工校ドリル部を率いた(左から)ドラムメジャーの松久生徒、部長の井上生徒、指揮の新井生徒(2月27日、横須賀市の陸上自衛隊高等工科学校) 昨年11月、東京の日本武道館で行われた「自衛隊音楽まつり」。3日間にわたって計6公演が行われ、陸上自衛隊高等工科学校ドリル部が初参加した。 69年の歴史を持つドリル部にとって初めてのことだ。昨年7月、正式に出場を言い渡されてから約4カ月間。本番に向けて猛練習を続けた。指揮を務めた新井颯(はやと)生徒はこの時期のことを次のように回想した。 「けんかも何回もして。正直、自分がある意味一番嫌われ役に徹しました」 今回、新井生徒と部長の井上生登(せいと)生徒、ドラムメジャーを務めた松久唯己(ゆいき)生徒の3人に「音楽まつりまでの軌跡」を振り返ってもらった。(寉見陽平)


陸自高工校、卒業式 さらば、いつかまた会おう!
卒業証書を星指学校長(左端)から授与される高工校3学年の生徒たち(いずれも3月20日、神奈川県横須賀市の陸自武山駐屯地) 陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)第69期生の卒業式が3月20日、武山駐屯地内の講堂で行われた。卒業生を代表して答辞に立った安田隼翔生徒は「3年間、寝食を共に過ごした家族のような69期生のみんなは大切な仲間です。本当にありがとう」と同期の仲間たちに感謝の言葉を述べた。中学卒業後、親元を離れ、厳しい訓練や学業に励んできた326人の生徒たちの旅立ちを、家族や学校関係者ら多くの人々が温かく見守った。(寉見陽平)


陸自、伊陸軍と初の幕僚協議 防衛協力・交流などで意見交換
田村防協センター長(左)らが伊陸軍防空コマンドの 隷下組織の隊員からUAVについて説明を受けた(1月28日、イタリア中部のラツィオ州にあるサバウディア)=陸自提供 陸上自衛隊は1月27、28の両日、イタリアの首都ローマでイタリア陸軍と初の幕僚協議を実施した。


米で88式地対艦ミサイル発射
88式地対艦ミサイルの実射訓練を行う陸自第1特科団と第4地対艦ミサイル連隊(2月、米カリフォルニア州のポイントマグー射場)=陸自提供 陸上自衛隊第1特科団(団長・井上亙将補)と第4地対艦ミサイル連隊(連隊長・谷口史晃1佐)は2月6日から25日まで、米カリフォルニア州にある米海軍航空基地ポイントマグー射場で88式地対艦誘導弾の年次射撃を実施した。


駐屯地司令が→ だるまさんがころんだ!
「だるまさんがころんだ」で朝礼台に立つ(左から)大井16普連副連隊長、土肥司令、桑原業務隊長、冨宿4施設大隊長、小川広報室長(いずれも昨年12月18日、大村駐屯地)=いずれも大村駐屯地広報室提供 長崎県の陸上自衛隊大村駐屯地で、昨年末にある行事が実施された。


国防相会談 PNGと音楽で結ぶ 陸自中音が代表曲
陸自中央音楽隊の隊員たちの演奏を聞く小泉大臣(左手前)とジョセフ国防相(右手前)=2月23日、東京・新宿 陸上自衛隊中央音楽隊が2月23日に開かれた日パプアニューギニア(PNG)防衛相会談で、同国の代表曲を演奏し、来日を歓迎した。陸自中央音楽隊が同国軍楽隊の創設に携わるなど両国の交流が活発化している。 (既報記事)


一線部隊の生の声接し 内局若手、6即機連で研修
96式装輪装甲車に試乗する防衛省若手職員(1月20日) 【6即機連=美幌】6即応機動連隊(隊長・白鷹聖也1佐)は1月18日から22日まで、美幌駐屯地で防衛省総合事務系3年目職員2人の部隊研修と隊区内研修を支援した。


陸幕長と米陸軍参謀総長がVTC会談 連携一層発展で認識共有
ジョージ米陸軍参謀総長との2回目のVTC会談で発言する荒井陸幕長(2月13日、防衛省)=陸自提供 荒井正芳陸上幕僚長は2月13日、米陸軍トップで参謀総長のランディ・ジョージ大将と2回目のVTC会談を行った。


24普連最後の訓練検閲
西方混団の実動訓練検閲で被拘束者を確保する24普連の隊員(左)=霧島演習場 「常即一心」で有終の美 【24普連=えびの】24普連(隊長・甲斐久博1佐)はこのほど、鹿児島県の霧島演習場で「令和7年度西部方面混成団実動訓練検閲」を受閲した。来年3月に廃止が予定されている同部隊にとって、今回が最後の検閲となった。


陸自 26年度中 ジェンダーアドバイザー 総隊司令部などに配置
陸自隊員約13万人の意識改革に挑む陸幕WPS推進室長の與藤1佐(2月11日、朝霞駐屯地) 陸上自衛隊は2026年度中をめどに、WPS(女性・平和・安全保障)の専門知識を持つ「ジェンダーアドバイザー」を陸上総隊司令部と各方面総監部に配置する。方面隊トップ自らジェンダー視点を意識した取り組みを行うことで、組織全体のWPSに対する意識改革を促す狙いがある。陸自でWPSを統括する陸上幕僚監部WPS推進室長の與藤(よとう)みゆき1佐は最終的に「全隊員がジェンダー視点を持った活動ができる組織にする」と意欲を燃やす。


陸自幹候校 106期卒業式
香川学校長が一人ひとりに卒業証書を手渡した(1月27日) 402人が新たな一歩 【陸幹候校=前河原】陸自幹部候補生学校(学校長・香川賢士将補)は1月27日、106期一般幹候(防大・一般大卒)課程の卒業式を行った。式には荒井正芳陸幕長をはじめ、久留米市の橋本政孝副市長、防大の久保文明校長など多数の部内外来賓が出席し、卒業生402人の門出を祝った。






