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国際軍事医学会が日本初開催 最前線の医療処置を共有
東日本大震災で発生した福島第1原発の事故対応について説明する山本1佐(12月4日、パシフィコ横浜ノース) 防衛省・自衛隊と米インド太平洋軍が主催する「インド太平洋国際軍事医学会議(IPMHE)2025」が12月2日から5日まで、パシフィコ横浜で開かれた。日本での開催は初めて。会議にはアジアや大洋州、北米、欧州の22カ国の衛生部門のトップや実務者が参加し、最前線の知見や研究成果を共有した。


荒井陸幕長 イタリアを公式訪問 森下前陸幕長以来、2年ぶり
陸自初参加の「マングスタ演習」を視察するマシエッロ伊陸軍参謀長(左)と荒井陸幕長(11月25日、トスカーナ州グロセットの第3騎兵連隊駐屯地)=陸自提供 荒井正芳陸上幕僚長は11月23日から27日まで、イタリアを公式訪問した。


陸自中音 東京競馬場GⅠレース ジャパンカップでファンファーレ
JRA(日本中央競馬会)主催のGⅠレース「第45回ジャパンカップ」が11月30日、東京都府中市の東京競馬場で行われた。毎年、同レースの「ファンファーレ演奏」と「昼の演奏会」を担当する陸上自衛隊中央音楽隊から小林崇浩3陸佐以下45人が参加した。今回は会場のボルテージが最高潮に高まるファンファーレ直前から、メインレース終了後までの隊員たちに密着した。(寉見陽平) ジャパンカップが終わり、興奮冷めやらぬ会場の中、表彰式での演奏のため芝コースに入る陸自中音隊員(いずれも11月30日、府中市の東京競馬場)


陸幕長とMFO事務局長が会談
握手を交わすディブルMFO事務局長(左)と荒井陸幕長(11月18日、防衛省) 荒井正芳陸上幕僚長は11月18日、防衛省で訪日中のシナイ半島駐留外国籍部隊・監視団(MFO)事務局長エリザベス・ディブル氏の表敬を受けた。


札幌飛行場 航空灯火輝く滑走路を80人が歩行
幻想的に輝く航空灯火の中を歩く参加者たち(9月25日、札幌飛行場) 【丘珠】丘珠駐屯地(司令・安達弘典1陸佐)は9月25日、駐屯地協力団体や隊員家族など約80人を招き「札幌飛行場滑走路研修」を行った。


陸自ヘリが「H3」ロケット撮影 種子島付近で演習中 Xで話題に
「H3」7号機が打ち上げられた瞬間を演習中のヘリが撮影(10月26日、鹿児島県南種子町)=陸自目達原駐屯地公式Xから 陸上自衛隊目達原(めたばる)駐屯地に所在する第1戦闘ヘリコプター隊所属のAH64D戦闘ヘリの操縦士が10月26日、種子島宇宙センター(鹿児島県)の付近を飛行中、国の大型基幹ロケット「H3」7号機の発射に、偶然立ち会った。その瞬間を捉えた写真が公式Xで公開され、話題となっている。


3施設団が浮橋架設訓練
開通した橋を車で渡って点検(10月9日、宮城県石巻市) 【南恵庭】3施設団(団長・天内明弘将補)は10月6日から9日まで、宮城県石巻市を流れる北上川で92式浮橋の架設訓練を行った。


CH47Jヘリが霞ケ浦で離着水訓練
湖面を水上滑走後、離水するCH47Jヘリ(9月16日、霞ケ浦離着水訓練場)=第12旅団提供 【相馬原】第12ヘリコプター隊の第2飛行隊は9月16日、霞ケ浦離着水場でCH47Jヘリの離着水訓練を実施した。


青山佐賀駐屯地司令インタビュー オスプレイ17機を運用 「海・空自との連携不可欠」
駐屯地の開設記念式典で訓示する青山司令(9月7日、佐賀駐屯地)=佐賀駐屯地司令業務室提供 陸上自衛隊、第165番目の駐屯地・佐賀駐屯地が7月9日、開設した。陸自の垂直離着陸輸送機「V22オスプレイ」全17機を運用し、南西地域への隊員の展開や物資輸送など、戦略的に重要な航空基盤だ。荒井正芳陸幕長は西部方面総監だった当時、駐屯地開設の意義について「水陸両用作戦に関わる主要部隊が多く存在する九州北部に位置し、我が国の防衛を全うする上で極めて重要だ」と述べた。南西防衛体制の要衝ともいえる佐賀駐屯地の司令で輸送航空隊長の青山佳史1佐に今後の抱負を聞いた。(聞き手・寉見陽平)


中国遺棄化学兵器処理事業 参加の陸自隊員4人が帰国
約1カ月間の任務を終え、帰国した4人が第3級賞詞を受章した(8月25日、防衛省)=陸自提供 先の大戦で旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理事業に従事していた陸上自衛隊の4人が帰国した。


NATO軍演習に陸自が初めて参加オブザーバーで
初のNATO演習にオブザーバー参加した陸自4人がドイツ軍隊員と記念撮影(8月25日、ブランデンブルク州シュトラウスベルクのドイツ陸軍司令部)=陸自提供 ドイツで行われたNATO演習「グランド・イーグル」にこのほど、陸上自衛隊の隊員5人が初めてオブザーバー参加した。


中混団 高校で出張授業 災害時に役立つ技能
土のう1袋はスコップ5~7杯分の土を使って作成した(9月16日、滋賀県彦根市) 【中混団=大津】中部方面混成団(団長・野口紀幸1佐)は9月16日、彦根総合高校(滋賀県)の依頼を受け、同校で出張授業を実施した。今年度から始まった出張授業は初の取り組みで、全6回を行う予定。3回目の授業となった今回は、土のう作成など災害時に必要な技能を学んだ。


米陸軍省トップが陸幕長と会談 「同盟国と認識共有が大事」
特別儀仗隊による栄誉礼を受けるドリスコル長官(左から3人目)と荒井陸幕長(左端)=10月3日、防衛省 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。


陸自 領域横断と無人戦術を議論 教訓研本がウェビナー開催
陸上自衛隊教育訓練研究本部(東京・目黒)はこのほど、2025年度の「教育訓練研究本部ウェビナー」を開催した。ウェビナーの事前登録者数は過去最多の約2500人、リアルタイム視聴者数も1400人に達した。 パネルディスカッション「領域横断作戦をいかに有効に戦うか」


陸自 同盟・同志国と相次ぎ幕僚協議 米、英、シンガポール、タイの各陸軍
タイ陸軍が使用する車両整備工場を陸自派遣団が視察(陸自提供) 陸上自衛隊は同盟・同志国の陸軍種間での連携を強化している。6月から8月にかけ、米国、英国、シンガポール、タイの各陸軍と相次いで幕僚協議を実施した。インド太平洋地域での抑止力強化や後方支援分野の協力を進める狙い。






