top of page
陸自


さっぽろ雪まつり 安保の影
厳しい安全保障環境が、北海道を代表する「さっぽろ雪まつり」にも影響を及ぼした。2月4日に開幕した雪と氷の祭典では大雪像5基が主役を張る。このうち、2基は陸上自衛隊第11旅団が制作を支援した。だが、訓練の時間確保を理由に2027年からは制作する雪像を1基に絞る方針だ。その分、地元の北洋銀行が元自衛官を加えた専属チームを立ち上げ、来年に向けて準備を進めている。11旅団は制作に関する助言など支援を惜しまない考えだ。(船木正尋)


陸自中音副隊長・柴田昌宜2佐 「ワルシャワ吹奏楽指揮者コンクール」で優勝
ファイナルの演奏が終わった瞬間の様子(11月29日、ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学)=本人提供 陸上自衛隊中央音楽隊の副隊長・柴田昌宜2佐が、昨年11月末にポーランドで行われた「ワルシャワ吹奏楽指揮者コンクール」で優勝した。


国際指揮者コンクールV 柴田中音副隊長 挑戦と実績45歳の栄冠
ポーランドから凱旋帰国すると、中音メンバーが出迎えてくれた(12月3日、練馬区の陸上自衛隊中央音楽隊の隊舎前)=同隊提供 「芸術は紙一重。運も必要。そういう意味で今回の優勝は素直にうれしい」。音楽の世界に足を踏み入れた者は、幾度となく自らの進路に悩み続ける宿命を負う。名だたる音楽家は若いうちから名声を得、そうではない者との差は歴然となる。陸自中央音楽隊副隊長の柴田昌宜2佐も後者の方だと語る。「若い時からずっと挫折の連続だった」――。45歳の音楽家がつかみ取った優勝の原動力は「チャレンジする姿勢を忘れない」だった。(参照記事)


陸幹候校400人、韓国陸士を訪問
両国の学校長から贈られた記念品を手に、笑顔で交流を楽しむ日韓の幹部候補生たち 【陸幹候校=前河原】陸自幹部候補生学校(学校長・香川賢士将補)は1月11日から17日まで、韓国研修を行った。韓国訪問は2007年から行っている交流で、コロナ禍による中断を経て今回で15回目。


初の女性看護官派遣 ウガンダ帰国報告 陸自の鍛錬 海外で通用
UNFMACに看護官として派遣された中原1尉(左)が荒井陸幕長に帰国報告(12月19日、防衛省)=陸自提供 「陸上自衛隊の国際貢献の実績を増やしてくれたことに感謝している」――。


陸自公式HP 10年ぶりに刷新
10年ぶりに刷新された、陸上自衛隊公式ホームページ 陸上自衛隊は今年から、公式ホームページを大幅に刷新した=写真。前回リニューアルしたのが2016年で10年ぶり。


陸自航空学校が「訓練開始式」
TH480B練習機やUH2多用途ヘリなどの編隊 【航校=明野】陸自航空学校(学校長・廣瀬敏彦将補)は1月7日、「令和8年年頭訓練開始式・編隊飛行訓練」を行った。


トルコ陸軍司令官を公式招待 荒井陸幕長 「新たな交流強化のスタートに」
初めて対面での会談となった荒井陸幕長(右)とトケル司令官(1月9日、防衛省) 陸上自衛隊は1月9日から11日まで、トルコ陸軍司令官のメティン・トケル大将を公式招待した。


UNFMAC派遣藤澤2佐帰国報告
荒井陸幕長(右)に帰国報告をする藤澤2佐(その左)=1月15日、防衛省 国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)の一環で、昨年12月4日から19日までカンボジアで実施された国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)に教官として派遣されていた陸上自衛隊衛生学校の藤澤重元2佐(医官)が帰国した。


中務団長ら出国報告 カンボジアPKO施設分野能力構築支援
隊員らに対して激励を送る若林政務官 カンボジアに対するPKO施設分野の能力構築支援のため、同国に出発する自衛隊の派遣隊員が1月13日、若林洋平防衛大臣政務官にVTCを通じて出国報告を行った。


米豪比マレーシア陸軍種トップ来日 陸幕長、6人と2者会談
荒井正芳陸上幕僚長は12月16、17の両日、来日した米豪比マレーシアの陸軍種トップ6人と、それぞれ2者会談を行った。 ナファレッテ比陸軍司令官(左から3人目)が儀仗隊から栄誉礼を受ける(12月16日、いずれも防衛省)


陸自第1空挺団が「降下訓練始め」
今年から新たに投入された「四足歩行UGV(VISION60Q)」(手前左) 陸上自衛隊の第1空挺団(習志野)は1月11日、毎年恒例となった「降下訓練始め(NYJIP26)」を習志野演習場で行った。


JMRS 陸自多国間訓練で隊員輸送
随行した社員の誘導で、ガトット空軍基地に降りる隊員たち(JMRS提供) 防衛省厚生棟に店舗を構える航空機チャーター専門の旅行会社JMRSは、昨年初めてインドネシア国内便を手配して、陸自の多国間訓練「スーパー・ガルーダ・シールド25(SGS25)」の隊員輸送を担った。同社は10年前から部隊旅行や訓練地への輸送を請け負っており、2016年の熊本地震では空路での災害派遣を支援。有事にロジスティクス分野で部隊の活動を補完できる“民間活力”になることを目指して退職自衛官の採用に力を入れている。(伊藤和樹)


倶知安駐屯地 忘れ行事で交流 eスポーツ大会を初開催
【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は12月12日、駐屯地体育館で「駐屯地年忘れ行事」を行った。倶知安町長で倶知安町自衛隊協力会会長の文字一志氏をはじめ、来賓や隊員家族ら約250人が参加し、一年の労をねぎらった。 今回の行事で初めて開かれたeスポーツ大会。決勝戦で勝利し、ガッツポーズする隊員(左)=いずれも12月12日、倶知安駐屯地


陸自主催のランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン 米豪陸軍幹部が講演
産学官と同盟・同志国の関係者らが参加 陸上自衛隊が12月17、18の両日、東京・文京区の東京ドームシティ・プリズムホールで実施した「LFJ(ランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン)。産学官と同盟・同志国の関係者ら約1800人が参加した、過去最大規模のフォーラムでは、荒井正芳陸上幕僚長のほか、米太平洋陸軍司令官のロナルド・クラーク大将と豪陸軍本部長のサイモン・スチュアート中将が基調講演を行った。ここではクラーク大将とスチュアート中将の講演内容を紹介する。(関連記事参照) 隊員の人材育成がランドフォースの基盤だと語るクラーク米太平洋陸軍司令官
bottom of page






