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主要ニュース


防大校長に吉田前統幕長
吉田圭秀(よしだ・よしひで)防衛大学校長 東大卒。昭和61年陸自。平成12年2佐、17年1佐、23年将補、29年陸将。内閣官房内閣審議官=国家安全保障局=併内閣官房副長官補付、陸幕長、統合幕僚長などを歴任。東京都出身。63歳。 政府は3月10日、今月31日付で退職する久保文明防衛大学校長(69)の後任として前統合幕僚長の吉田圭秀氏(63)を起用する人事を決めた。


駐屯地司令が→ だるまさんがころんだ!
「だるまさんがころんだ」で朝礼台に立つ(左から)大井16普連副連隊長、土肥司令、桑原業務隊長、冨宿4施設大隊長、小川広報室長(いずれも昨年12月18日、大村駐屯地)=いずれも大村駐屯地広報室提供 長崎県の陸上自衛隊大村駐屯地で、昨年末にある行事が実施された。


空自がハワイで日米共同訓練実施航空支援集団が参加
物量投下などの訓練に臨み、日米共同対処能力を向上させた 航空自衛隊は2月8日から13日まで、米ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地と周辺空域で米空軍と航空機動の共同訓練を実施した。


JJOC司令官に俵海将
俵 千城(たわら・たてき)統合作戦司令官 防大33期。平成元年海自。16年2佐、20年1佐、27年将補、令和3年海将。防大訓練部長、潜水艦隊司令官、佐世保地方総監などを経て、令和7年3月統合作戦副司令官。島根県出身。59歳。 副司令官での経験に期待 政府は3月6日の閣議で、統合作戦司令部(JJOC)副司令官の俵干城海将を26日付で司令官に充てる人事を決めた。現司令官の南雲憲一郎空将には退職を承認した。俵海将は2025年3月のJJOC新編以降、副司令官として南雲司令官を支え、自衛隊統合運用の中核を担ってきた。


統幕長 モンゴル参謀総長と会談
握手を交わす内倉統幕長(右)とガンビャンバ陸軍中将(左)=2月24日、防衛省統合幕僚監部 内倉浩昭統合幕僚長は2月24日から26日まで、モンゴル軍参謀総長のサンレブ・ガンビャンバ陸軍中将を公式招待した。モンゴルは過度に中露に依存せず日米欧などを「第3の隣国」と位置付けている。両者は会談で、人的交流や能力構築支援、サイバーセキュリティー分野など両国間のさらなる防衛協力強化に向けて意見を交わした。


海自と比海軍が訓練 ダバオ海空域で
比海軍からの歓迎を受ける1練習隊司令の能勢毅1佐(2月23日、ダバオ市ササ港)=同海軍提供 海上自衛隊は2月26日、フィリピンのダバオ海空域で比海軍と共同訓練を実施した。海自からは1練習隊(呉)の護衛艦「しらぬい」と練習艦「やまぎり」が、比海軍からは哨戒艦「アルテミオ・リカルテ」、多目的攻撃艇「BA488」「BA491」、C90哨戒機が参加。艦隊運動や通信訓練を通じて技量を向上させた。


防衛力変革推進本部会議 人的基盤強化を最優先
第5回会議の冒頭であいさつを述べる小泉大臣(3月4日、防衛省) 給与体系・福利厚生を改革 防衛省は、防衛力強化の課題解決に向けた「防衛力変革推進本部会議」を開き、厳しい安全保障環境への対応など議論している。2月19日の第4回会議は、人的基盤および防衛生産・技術基盤の強化がテーマ。処遇改善・制度改革に引き続き取り組む。3月4日の第5回では、防衛力変革の方向性をテーマに、スタンド・オフ防衛、統合防空ミサイル防衛、太平洋シーレーン防衛の3点を焦点に検討が進められた。同会議では、政府が年内中に目指す「安保3文書」改定を後押しする。(三輪直史)


サイバーセキュリティ推進専門家会議
サイバーセキュリティー強化が日本の経済成長に必要だと述べる川崎デジタル大臣政務官(2月20日、東京・赤坂グリーンクロス) 防御強化が経済成長の前提 政府は2月20日、サイバーセキュリティ戦略本部による4回目の専門家会議「サイバーセキュリティ推進専門家会議」を開き、対応強化の方向性などを確認した。サイバー空間のセキュリティー強化が経済成長の前提だとし、日本成長戦略の検討に必要な分野横断的課題に位置付ける。


与那国駐屯地 中SAM配備2030年度に
与那国駐屯地に配備される予定の03式中距離地対空誘導弾=陸自提供 小泉進次郎防衛相は2月24日の閣議後会見で、沖縄県与那国町の与那国島に陸上自衛隊の地対空誘導弾部隊を2030年度に配備する方針を明らかにした。配備されるのは「03式中距離地対空誘導弾(中SAM)」で、航空機やミサイルを迎撃する能力を持つ。防衛省は3月2日に住民説明会を開く予定で、小泉大臣は「丁寧に説明を尽くす」と述べた。


国防相会談 PNGと音楽で結ぶ 陸自中音が代表曲
陸自中央音楽隊の隊員たちの演奏を聞く小泉大臣(左手前)とジョセフ国防相(右手前)=2月23日、東京・新宿 陸上自衛隊中央音楽隊が2月23日に開かれた日パプアニューギニア(PNG)防衛相会談で、同国の代表曲を演奏し、来日を歓迎した。陸自中央音楽隊が同国軍楽隊の創設に携わるなど両国の交流が活発化している。 (既報記事)


海自と豪海軍が東シナ海で訓練
「とわだ」から「トゥーンバ」にホースを繋いで給油した(2月22日、東シナ海)=海自提供 海上自衛隊は2月22日、東シナ海でオーストラリア海軍と共同訓練を実施した。補給艦「とわだ」がフリゲート「トゥーンバ」に洋上補給(RAS)して技量を向上させた。


B52と共同訓練 空自のF2、F15
(右から)米軍のB52爆撃機2機と、空自のF15戦闘機(統合幕僚監部提供) 自衛隊は2月16、18の両日、日本海および東シナ海上の空域で米軍と日米共同訓練を行った。米軍のB52戦略爆撃機と、航空自衛隊のF2およびF15戦闘機が連携した訓練で、日米による即応態勢の強化と共に、力による一方的な現状変更を起こさせない強い意思を示した。


航空気象群 迫中洋介1空曹 息子の応援行く途上 卒倒高齢者救う
感謝状を受け取った迫中1曹 とっさの救命 【航空気象群=府中】航空自衛隊航空気象群の迫中洋介1空曹は1月30日、人命救助を行った功績として神奈川県相模原市の消防長から感謝状を授与された。


小泉防衛相 アイスランド外相と会談
小泉大臣(右)とアイスランドのグンナルスドッティル外相(2月19日、防衛省) 国際秩序維持のため連携 小泉進次郎防衛相は2月19日、アイスランドのソルゲルズル・カトリン・グンナルスドッティル外相(国防分野も所掌)の表敬を受けて会談を実施。国際秩序の維持のため連携していくことを確認した。


吉岡海将補、米国から勲章
勲章を胸に賞状を掲げ、パロード副部長と記念写真に納まる吉岡将補(1月23日、ニュー山王ホテル) 海幕指揮通信情報部長の功績 【海幕情報課=市ヶ谷】海自幹部学校副校長の吉岡猛将補は1月23日、ニュー山王ホテル(東京・港区)で米海軍作戦本部からLegion of Merit(功労勲章)を受章した。同章は防衛協力で活躍した同盟国の高級将校に送られるもの。2021年12月から25年3月まで、海幕指揮通信情報部長として米海軍とインテリジェンス分野の協定を複数結び、連携を深めた功績が認められた。






