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主要ニュース


駐日英大使が防衛相表敬
ロングボトム大使(左)の訪問を歓迎する小泉大臣(4月15日、防衛省) 日英の緊密な防衛協力確認 小泉進次郎防衛相は4月15日、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使の表敬訪問を受け、イラン情勢をはじめとした世界情勢などについて意見を交わした。小泉大臣は、「イギリスと頻繁にコミュニケーションを取れる状況はありがたいことだ」と述べ、ロングボトム大使の訪問を歓迎した。


西部方面戦車隊員4人が死傷 10式戦車砲塔内で砲弾破裂 荒井陸幕長が臨時会見
臨時会見で記者からの質問に答える荒井陸幕長(4月21日、防衛省) 4月21日午前8時39分ごろ、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で西部方面戦車隊(玖珠)による実弾射撃訓練中に10式戦車内で砲弾(対戦車榴弾)が破裂し、乗員4人のうち3人が死亡、1人が重傷を負った。 荒井正芳陸上幕僚長は同日午後3時半から臨時の会見を開き、国民に向けて陳謝。亡くなった隊員3人に哀悼の意を表すると共に家族に向けてお悔やみの言葉を述べた。 死亡した3人はいずれも西部方面戦車隊所属の▼濱邊健太郎(はまべ けんたろう)2曹(45)▼髙山新吾(たかやま しんご)3曹(31)▼金井効三(かない こうぞう)3曹(30)。重傷を負った操縦手の隊員1人は現在、医療機関で治療を受けているとしたが、氏名は公表されていない。 事故当時4人は10式戦車1両に搭乗し、他の2両と共に実弾射撃訓練を実施していた。 破裂した砲弾は砲塔内にあり、砲塔にいた戦車長の濱邊2曹、砲手の髙山3曹、安全係として搭乗していた金井3曹の3人が死亡した。操縦手は砲塔の下部にいたため、一命を取り留めたとみられる。...


防衛省版「わたしの川柳コンクール」
防衛大臣賞に檀野事務官 「求めます! 処遇改善 家庭でも」 前列左から、遠藤中部方面総監、檀野事務官(防衛大臣賞)、白川2佐(良好賞)、第一生命の井村寿美・関西コンサルティング営業室支社長。後列左から、浅川援護業務課長、佐藤人事部長、相園中部方面総監部幕僚長兼伊丹駐屯地司令、第一生命公法人部の鷹野恵里部長、今村玲介・関西コンサルティング営業室営業推進統括部長、関屋敦子さん 防衛省・自衛隊ならではの部隊や家庭の日常風景を切り取った「第一生命 防衛省版2025年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の入賞作品が決定した。防衛大臣賞には、中部方面総監部人事部援護業務課の檀野涼子事務官の作品が選ばれ、3月17日、伊丹駐屯地で中部方面総監の遠藤充陸将から防衛大臣賞賞状と記念品が渡された。 檀野事務官は「こんな光栄なことはない。10句作ったうちの中から良いと思った5句を提出した。自分としても一押しの句が防衛大臣賞に選ばれた。サラ川への投稿を勧めてくれた援護業務課長の浅川敏宏1佐からトレンドを取り入れるようにとのアドバイスもあり、処遇改善をテーマにした。雅号に


空自 露機に緊急発進 北海道から新潟付近飛行
緊急発進した空自戦闘機が捉えたロシアのIL20情報収集機=統合幕僚監部提供 防衛省・自衛隊は4月7日、ロシアのIL20情報収集機1機が日本領空付近を飛行したため、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させて対応したと発表した。 発表によると同日午前から午後にかけて、大陸方面から北海道宗谷岬付近へ飛来し南下。日本海上空を新潟県沖まで飛行した後、針路を西方向へ変更して大陸方向へ向かった。 このロシア機の飛行に対し、航空自衛隊では北部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進させた。 飛来したIL20は、地上および海上を広域に監視できる情報収集機で、旅客機のIL18をベースに開発された機体。胴体下面の大型のドームが特徴だ。 同機は2月16日にも日本領空付近を飛行しており、日本のレーダーや通信状況など、定期的な電子偵察活動の一環による活動と見られる。


第52次派遣海賊対処行動水上部隊 「おおなみ」が横須賀に帰港
自衛艦隊司令官の大町海将から訓示を受ける乗員たち(4月5日、横須賀基地)=横須賀地方総監部提供 ソマリア沖・アデン湾に派遣 海上保安官8人含む乗員約200人 第52次派遣海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖・アデン湾に派遣されていた海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」(艦長・飯尾啓正2佐以下、海上保安官8人を含む乗員約200人)が、約6カ月の任務を終えて4月4日、横須賀に帰港した。


防衛省 「太平洋防衛構想室」を新設
「太平洋防衛構想室」を新設すると表明した小泉防衛相(3月28日、硫黄島)=防衛省提供 中国念頭に情報収集能力高める 防衛省は太平洋防衛の強化に乗り出す。同省の整備計画局内に4月1日、「太平洋防衛構想室」が新設された。太平洋で軍事活動を活発化させる中国を念頭に、情報収集や警戒監視能力を高めるための具体策の検討に入る。


陸自 無人機の活用拡大
小泉防衛大臣から看板を授与される無人アセット防衛能力推進室長の小林1佐(4月13日、防衛省) 2室新設 「新しい戦い方」の実現目指す 防衛省は4月8日付で、陸上自衛隊にドローンなど無人機の活用拡大を担う「無人アセット防衛能力推進室」と「無人装備室」を新設した。ミサイルなど高価な装備品に比べ、比較的安価で短期間に大量投入できる無人アセット(装備)を運用し、「新しい戦い方」の実現を目指す。13日に防衛省で行われた新編行事で、小泉進次郎防衛相は「世界で最も隊員の命を大切にし、世界一無人アセットを駆使する組織に変革させる」と述べた。(寉見陽平・船木正尋)


山形 林野火災で空中消火 UH1ヘリが散水131回
防衛省・自衛隊は3月24日、山形県東根市で発生した林野火災に対し、災害派遣を実施した。陸自ヘリによる空中消火を行い、26日には活動を終了した。


武器等防護は25年11件 米国9件、英国初実施
防衛省は4月3日、自衛隊法第95条の2に基づく武器等防護任務の2025年(1月1日~12月31日)実績が、合計で11件だったと発表した。そのうち米国を対象にしたものは9件で、初めてイギリスに対する2件の警護を実施した。


小休止(2026年4月16日付)
▽…教育を担任する自候生課程教育隊は、4月4日の課程教育開始に向け、生活面や身の回りの準備に加え、基本教練や行進間動作など、自衛官として必要となる基礎事項を丁寧に指導した=写真。 ▽…34普連(連隊長・鈴木攻祐1佐)では「令和8年度自衛官候補生課程教育」に向けた準備を進める中、3月27日、板妻駐屯地に入隊予定者を迎えた。入隊予定者は、これから始まる新生活への期待と緊張が入り交じった面持ちで駐屯地に到着した。 ▽…入隊予定者は、慣れない環境に戸惑いながらも、班長からの親身な助言を受けつつ、同期となる仲間と協力しながら入隊準備を着実に進めていた。(板妻)


小泉防衛相が硫黄島訪問
日米合同慰霊式で献水する小泉防衛相(いずれも3月28日、硫黄島) 日米合同慰霊式で「哀悼の意」 小泉進次郎防衛相は3月28日、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で開かれた日米合同慰霊式に出席し、哀悼の意を示した。負傷兵の収容に使われた医務科壕など島内を視察した小泉大臣は、「戦場における医療の現実と人命を救う努力の双方に胸を打たれた」と語り、あらためて平和の思いに心をはせた。


エッジウィングがGIGOと初契約GCAPの進展加速 35年就役へ
日英伊3カ国が進める次期戦闘機の共同開発「グローバル戦闘機プログラム(GCAP)」で設計・開発を担う「エッジウィング」は英国時間の4月2日、3カ国による政府間国際機関(GIGO)と初の国際共同契約を締結したと発表した。


第65期特別体育課程入校式 三浦1曹「アジア大会で金、オリンピックでメダル獲得が目標」
今年は36人の新規学生が体育学校の門をくぐった(いずれも4月11日、練馬区の自衛隊体育学校三宅記念体育館)=いずれも自衛隊体育学校総務課広報班提供 新規学生を代表して水泳班の三浦1陸曹が決意を述べた 自衛隊体育学校の「第65期特別体育課程入校式」が4月11日、朝霞駐屯地の三宅記念体育館で行われた。64期から引き続き入校する129人に、一般部隊からの集合訓練を経て選抜された特別体育課程学生14人、特殊技能者22人を加えた計165人が出席した。新規入校生を代表し、水泳班の三浦玲央1陸曹があいさつし、「オリンピックでメダルを獲得することを目標にしたい」と力強く宣言した。(寉見陽平)


陸自幹部がUNMISS参謀長に 小泉防衛相「国際平和へ貢献」
UNMISS司令部トップ級の参謀長として陸上自衛官を派遣すると発表した小泉防衛相(4月17日、国会内) 小泉進次郎防衛相は4月17日の閣議後会見で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)である国連南スーダン派遣団(UNMISS)に、陸上自衛官幹部を司令部トップ級の「参謀長(准将級)」として派遣すると発表した。自衛官がUNMISSの参謀長に就任するのは初めてとなる。派遣期間は5月11日からの1年間。
五島列島の北西を中国艦3隻北東進
海上自衛隊は3月30日午後3時ごろ、中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(119「貴陽」)、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(102「拉薩」)、「フチ」級補給艦(903「東平湖」)の3隻が、五島列島(長崎県)の北西約80キロの海域を北東進するのを確認した。これらは翌31日にかけて対馬海峡を通り、日本海に出た。 同日午後4時ごろにも、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(120「成都」)が同列島の西約160キロの海域を東進するのを確認した。同艦は翌31日にかけて対馬海峡を北東へ進み、日本海に出た。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」と、1航空群(鹿屋)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。
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