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主要ニュース


オランダ航空宇宙軍司令官 小泉防衛大臣を表敬
オランダ航空宇宙軍司令官のストゥール中将(左)と握手を交わす小泉大臣(3月26日、防衛省)


空幕長、米第5空軍指揮権交代式に出席
新たに着任したキャリー米第5空軍司令官(右)と握手を交わす森田空幕長(3月24日、横田基地)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月24日、横田基地で行われた「米第5空軍指揮権交代式」に出席した。これまで第5空軍司令官は在日米軍司令官が兼任していたが、今回新たに第5空軍司令官が着任したことで、それぞれ専任の司令官が誕生した。


「すぎ」「ひのき」が進水 「さくら」型哨戒艦の3、4番艦
進水した「ひのき」と「すぎ」(左奥)=3月13日、JMU磯子工場 海上自衛隊「さくら」型哨戒艦の3、4番艦(2023年度計画、約1900トン)の命名・進水式が3月13日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で行われた。3番艦は「すぎ」、4番艦は「ひのき」と命名され、進水した。
与那国島南海域を露艦1隻が北東進
海上自衛隊は3月15日午後3時ごろ、ロシア海軍「ウダロイⅢ」級駆逐艦(543)が与那国島(沖縄県)の南約70キロの海域を北東進するのを確認した。 この艦は、同島と西表島の間を通り、東シナ海に向かった。 1海上補給隊(佐世保)の補給艦「はまな」が警戒監視・情報収集に当たった。 17日午後4時ごろにも、同艦が対馬(長崎県)の南西約110キロの海域を北東進するのを確認した。翌18日にかけて対馬海峡を通り日本海に出た。 3ミサイル艇隊(佐世保)のミサイル艇「しらたか」と4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。 さらに、3月27日午前6時ごろ、「バルザム」級情報収集艦(80)が龍飛崎(青森県)の西約120キロの海域を東進するのを確認した。同艦は翌28日にかけて津軽海峡を東進した後、龍飛崎の南西約50キロの海域で反転して日本海に出た。 5機雷戦隊(大湊)の掃海艇「いずしま」、1水上訓練支援隊(同)の多用途支援艦「すおう」、2空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
対馬南西海域を中国艦が北東進
海上自衛隊は3月29日午前7時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(799「金星」)が対馬(長崎県)の南西約80キロの海域を北東進するのを確認した。この艦は同海峡を抜けて日本海に向かった。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」、4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。


小休止(2026年4月9日付)
▽…海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)は2月16日、24期一般曹候補生課程の修業式を行い、福田達也佐世保地方総監、宮島大典佐世保市長、家族らが出席した。宇都宮司令は「自衛官として必要な態度、気力・体力、知識を身につけた」と式辞を述べた。 ▽…福田総監は「自己の職責を全うする」「強い使命感と厳しい覚悟を持つ」の2点を挙げ、国民の安心安全を守る“平素の闘い”に臨む心構えを訓示した。 ▽…49人の修業生は約5カ月間、基礎知識や技能の習得、心身の鍛錬に励んだ。入隊当初は体力や団体生活になじめない学生もいたが、互いに支え合い成長。来賓や家族に見送られ、17日に全国の勤務地へ向かった=写真。(崎辺)


三重県と10師団 自立式バケットで協定
協定書を手にする垂水師団長(左)と一見知事(2月18日、三重県庁) 空中消火態勢を強化 【10師団=守山】10師団(守山)は2月18日、「三重県と陸上自衛隊第10師団との自立式空中消火バケットの使用・管理に関する協定」を締結した。師団長の垂水達雄陸将が三重県庁を訪れ、一見勝之知事と協定書を取り交わした。


日豪防衛相会談 両国の防衛力強化で一致 パートナーシップをより強固に
小泉大臣(右)と豪マールズ大臣は共同記者会見で日豪間の関係が高まっていることを示した(4月8日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は4月8日、来日したオーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣と会談し、日豪の防衛協力を一層強化していく方針を確認した。2026年が「日豪友好協力基本条約」署名から50年の節目に当たることを踏まえ「特別な戦略的パートナーシップ」をより強固にすることで一致した。


空自、優良提案褒賞を実施
森田空幕長(前列中央)から贈られた賞状を掲げ、門間副長(同左端)らとともに写真に納まる受賞隊員たち(前列)=3月12日、防衛省 第8航空団の整備手順簡略化を表彰 【空幕】航空自衛隊は3月12日、優秀な業務改善提案を行った隊員・部隊などを表彰する令和7年度の「優良提案褒賞行事」を実施した。


中部方面隊 「創隊65周年記念行事」を実施
観閲行進する86式通信車(3月1日、兵庫県伊丹市) 伊丹駐屯地で観閲式も一般公開 【中方=伊丹】中部方面隊(総監・遠藤充陸将)は3月1日、兵庫県の伊丹駐屯地で「創隊65周年記念行事」を行った。


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。


空幕副長が豪州訪問 ASPCON26と宇宙会同に参加
コイル豪統合能力本部長(左)と写真に納まる門間副長。2者会談で今後の防衛協力について意見を交換した(3月17日、オーストラリア戦争記念館)=空自提供 門間政仁空幕副長は3月16日から19日の間、オーストラリアを訪問し、航空・宇宙分野に関する国際会議「ASPCON26(Air and Space Power Conference 26)」および「宇宙参謀長等会同(Space Chiefs’ Conclave)」に参加した。


日仏防衛相 連携強化で一致 ロードマップに署名
握手を交わす小泉防衛相(右)とフランスのヴォトラン国防相(4月1日、防衛省)


倶知安スノーフラッグス 3連覇
僅差でフラッグを奪取した水元1曹(2月15日、北海道倶知安町中央公園) 【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は2月14、15の両日、北海道倶知安町中央公園で行われた「雪トピアフェスティバル2026」を支援し、巨大すべり台の制作と運営に協力した。


邦人輸送待機空自機 モルディブから帰国
モルディブでの待機を終え、空自のKC767空中給油・輸送機から降機する隊員たち(3月21日、空自小牧基地)=防衛省提供 防衛省は3月21日、中東情勢の緊迫化を受け、邦人輸送に備えて派遣していた航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機1機が帰国したと発表した。8日に空自小牧基地を出発した同機は、民間チャーター機による運航ができないなどの不測の事態に備え、モルディブに待機していた。
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