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海自


海自剣道会が国際交流を後押し 遠航部隊に剣道具を寄贈
記念品の手拭いを掲げるOBの松下氏(前列左)と石井3海尉=5月15日 【海自剣道会】海上自衛隊剣道会(会長・山口宜久将補)は、遠洋練習航海部隊が海外で剣道交流を行う際に活用してもらうため、手拭いや中古の竹刀などの剣道具を実習幹部に寄贈した。寄贈は毎年行っている。


中国空母「遼寧」ら3隻、宮古海峡を北西進 海自が追尾
「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531) 「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545) 「フユ」級高速戦闘支援艦(901) 「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104) 「クズネツォフ」級空母「遼寧」(16) 「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124) 海上自衛隊は6月19日正午ごろ、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531「蘇州」)が横当島(鹿児島県)の西約230キロの海域を南東進するのを確認した。同艦は翌20日にかけて奄美大島(鹿児島)と同島の間を北東進して太平洋に出た。 5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 同時刻ごろ、「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545「大同」)と「フュ」級高速戦闘支援艦(901「呼倫湖」)が宮古島(沖縄県)の南東約140キロの海域を北東進するのを確認した。両艦は宮古海峡を北西進して東シナ海に向かった。5月19日にも同海域を南東進している。 5空群のP3Cが警戒監視・情報収集に当たった。 さらに翌20日午前0時ごろ、「クズネツォフ」級空母(16「遼寧」)、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104「無錫」)、「ルーヤン


中国フリゲートと駆逐艦が北東進 海自が動向を確認
いずれも統合幕僚監部提供 海上自衛隊は6月6日午後5時ごろ、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(515「荊州」)と「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(155)が沖縄本島の南東約70キロの海域を北東進するのを確認した。 両艦は8日から9日にかけて喜界島(鹿児島県)東を遊弋(ゆうよく)した後、10日に奄美大島と横当島(いずれも同)の間を南西に進んで東シナ海に向かった。1水上訓練支援隊(呉)の支援艦「てんりゅう」と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 6月10日午前6時ごろにも、「ドンディアオ」級情報収集艦(796「天水」)が口永良部島(鹿児島県)の西約80キロの海域を北東進するのを確認した。同艦は大隅海峡を東進して太平洋に出た。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」が警戒監視・情報収集に当たった。


徳島航空基地で感謝のセレモニー 髙川2佐が現役最後の飛行
高川2佐(左)の長女もセレモニーを見届けた(いずれも5月22日、徳島航空基地) 【徳教空群】海上自衛隊で長年にわたり搭乗員教育に尽力してきた髙川博孝3佐(当時、特昇2佐)が5月22日、徳島教育航空群で現役最後のフライトを終えた。髙川2佐は海自34期航空学生としてパイロットの道を歩み始め、各部隊での任務と経験を重ね、最後は202教育航空隊の教官として後進の育成に従事した。海上自衛官のみならず海上保安官のパイロット育成にも携わり、多くの搭乗員を送り出してきた。


不審船対処で海自・海保が連携強化 新潟沖で実動訓練
不審船を体当たりで止める海上保安官ら(6月3日、新潟沖)=海上保安庁提供 海上自衛隊は6月3日、海上保安庁と新潟県沖で共同訓練を実施した。護衛艦「おおよど」(艦長・岩田弘毅2佐、5哨戒防備隊=大湊)、ミサイル艇「はやぶさ」(艇長・渡邉剛3佐、4哨防隊=舞鶴)と8、9管区海上保安本部の巡視船「ひだ」「さど」「わかさ」が、重要施設に向かう不審船の共同追尾から停船措置までを演練した。停船時の安全確保と通信の連携を確認して共同対処能力を強化させた。


海自と韓国海軍が9年ぶりSAREX 五島沖で捜索・救難訓練を実施
五島列島沖を航行する「こんごう」(手前)と「チョンジャボン」(6月7日、海上自衛隊提供) 海上自衛隊は6月7日、韓国海軍と9年ぶりに「捜索・救難共同訓練(SAREX)」を実施した。護衛艦「こんごう」(1水上戦隊=佐世保)、SH60K哨戒ヘリ(22航空群=大村)と韓国海軍の揚陸艦「チョンジャボン」が五島列島(長崎県)西方海域で海上火災を想定した捜索・救難をはじめ、クロスデッキ、通信訓練を通じて技量向上と連携強化を図った。このほか、乗員たちは互いの艦艇を視察し、交流する場も設けられた。


海自、RIMPAC2026に参加 護衛艦こんごうとP1哨戒機を投入
齋藤聡海幕長は多国間訓練を通じた防衛・協力交流の意義を強調した(6月24日、防衛省) 齋藤聡海上幕僚長は6月23日の定例記者会見で、米海軍主催多国間共同訓練「RIMPAC2026」への参加を公表した。24日から7月31日までハワイ諸島周辺で対潜・水上・空戦訓練やミサイル射撃を行う予定。インド太平洋方面派遣部隊(IPD26)の護衛艦「こんごう」(1水上戦群)とP1哨戒機(5航空群)のほか、幕僚ら約60人を派遣する。


ロシアの駆逐艦1隻が礼文島西を北東進
海上自衛隊は6月3日午後9時ごろ、ロシア海軍「ウダロイ」級駆逐艦が礼文島(北海道)の西約50キ ロの海域を北東進するのを確認した。同艦は翌4日にかけて宗谷海峡から太平洋に出た。 5哨戒防備隊(大湊)のミサイル艇「くまたか」が警戒監視・情報収集に当たった。


フリゲート「デ・ロイテル」東京に寄港 日オランダ深まる戦略的パートナー
入港する「デ・ロイテル」(6月15日、東京国際クルーズターミナル) オランダ海軍のフリゲート「デ・ロイテル」(艦長・ロジャー・ウイット中佐)が6月15日、東京国際クルーズターミナル(江東区)に入港した。17日まで滞在し、在日オランダ大使館主催のレセプションに参加したほか、艦艇を一般公開した。


海の若人が絆深める 海自・海保が遠洋航海で交流
艦上で「YMCA」を踊り、「いつくしま」にエールを送った(6月2日、米ハワイ周辺) 海上自衛隊の遠洋練習航海部隊(練習艦隊司令官・東良子将補以下、76期一般幹部候補生課程卒業生ら約600人)は6月2日、米ハワイ周辺で海上保安庁の遠航部隊と共同訓練を実施した。


海自東音、天皇皇后両陛下の御前で演奏 昭和100年記念式典で
内閣府が選曲した「Get Wild」を歌う橋本2海曹(4月29日、千代田区の日本武道館)=海自東京音楽隊提供 政府は4月29日、日本武道館で天皇皇后両陛下御臨席のもと、「昭和100年記念式典」を開催した。


海自と英海軍が伊予灘で共同訓練 「しまかぜ」と「スペイ」が連携
伊予灘を航行する「スペイ」(手前)と練習艦「しまかぜ」(5月18日、海幕提供) 海上自衛隊は5月18日、イギリス海軍と伊予灘で共同訓練を実施した。練習艦「しまかぜ」(艦長・櫻井敦2佐=呉)と哨戒艦「スペイ」が艦体運動や通信訓練を通じて戦術技量の向上と連携強化を図った。


オランダ艦「デ・ロイテル」寄港 海幕長「400年の戦略的パートナー」
「日蘭の防衛協力は進展している」と語る齋藤聡海幕長(6月16日、防衛省) 齋藤聡海上幕僚長は16日の定例記者会見で、オランダ海軍フリゲート「デ・ロイテル」が15日に東京国際クルーズターミナルへ入港したと発表した。横須賀地方総監部が歓迎行事を実施したほか、オランダ大使館主催のレセプションや艦艇の一般公開も予定されているという。


日韓共同訓練が9年ぶり再開 海自・韓国軍が五島沖でSAREX
韓国海軍との連携強化の重要性を訴える齋藤海幕長(6月9日、防衛省) 齋藤聡海上幕僚長は6月9日の定例記者会見で、7日に日韓捜索救難共同訓練(SAREX)を実施したと発表した。約9年ぶりに再開した同訓練は長崎県五島列島西方沖で行われた。


遼寧でJ15戦闘機が発着艦 沖ノ鳥島沖で活動活発化
J15戦闘機を発艦させる遼寧(上)と「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545)(下)=いずれも5月26日、沖ノ鳥島沖(統合幕僚監部提供) 海上自衛隊は5月26日、沖ノ鳥島(東京都)の南西約880キロの海域を航行する中国海軍「クズネツォフ」級空母(16「遼寧」)で戦闘機とヘリが発着艦しているのを確認した。5水上戦隊(佐世保)の護衛艦「あさひ」が警戒監視した。 同艦は25日正午ごろから「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104「無錫」)、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124「西安」)、「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545「周口」)、「フユ」級高速戦闘支援艦(901「呼倫湖」)と共に計5隻で航行していた。 これに先立つ22日午後3時ごろには、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(599「安陽」)と「ユーシェン」級揚陸艦(33「井岡山」)が、久米島(沖縄県)の南西約110キロの海域を南東進するのを確認した。両艦はその後、宮古海峡から太平洋に出た。 5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集に当たった。
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