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中国海軍艦艇が相次ぎ通過 奄美・与那国・対馬周辺で海自が確認

5月19日
読了時間: 1分

更新日:5月19日

中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(133「紹興」、㊤)と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(577「柳州」、㊦)=いずれも統幕提供
中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(133「紹興」、㊤)と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(577「柳州」、㊦)=いずれも統幕提供

海上自衛隊は4月19日午前11時ごろ、中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(133「紹興」)と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(577「柳州」)が、横当島(鹿児島県)の南西約60キロの海域を東進するのを確認した。両艦は奄美大島と横当島の間を北東へ進み、太平洋に出た。4哨戒防備隊(舞鶴)のミサイル艇「やはぎ」が警戒監視・情報収集に当たった。


22日午前3時ごろにも、同じ2隻が波照間島(沖縄県)の南約80キロの海域を北西進するのを確認。与那国島と西表島の間を北東に進み、東シナ海へ向かった。5水上戦隊(佐世保)の護衛艦「あけぼの」が警戒監視・情報収集を実施した。


さらに27日午前7時ごろには、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(120「成都」)と「フチ」級補給艦(903「東平湖」)が対馬(長崎県)の北東約80キロの海域を南西進するのを確認。両艦は対馬海峡を南西に進み、東シナ海へ向かった。3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「しらたか」が警戒監視・情報収集に当たった。




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