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海自


ロジスティクス支援強化 日米豪海軍種間で実施要領締結
日米豪の連携強化へ期待を述べる星部長(左)=7月11日、海自提供 海自は7月11日、日米豪海軍種間で相互にロジスティクスを支援するためのさらなる取り組みの強化に合意した。豪ブリスベンに寄港中の米海軍強襲揚陸艦「アメリカ」で文書の締結式が行われた。海自が3カ国間でロジスティクスを巡る合意を交わすのは今回が初めて。平時から緊急時に至るあらゆるレベルで、物資輸送や補給、修理などの相互運用性の向上を目指す。


日チリが親善訓練 練習帆船「エスメラルダ」と
大阪港を出港するチリの練習帆船「エスメラルダ」 海自の掃海艇「あおしま」(42掃隊=阪神)は6月18日、チリ海軍の練習帆船「エスメラルダ」と親善訓練を行った。


護衛艦「たつた」が進水
進水した「たつた」(7月2日、三菱重工業長崎造船所)=海自Xより 海自の「もがみ」型護衛艦の11番艦(2023年度計画、3900トン)の命名・進水式が7月2日、三菱重工業長崎造船所で行われ、同艦は「たつた」と命名され、進水した。今後、艤装(ぎそう)工事や性能試験を経て来年度に就役する予定だ。


203教空 P3C最終教育フライト 37年間の歴史に幕
【203教空=下総】海自下総航空基地の203教育航空隊(司令・岡﨑真吾1海佐)は6月27日、哨戒機「P3C」実用機課程による学生教育飛行を終了した。1987(昭和62)年から開始されたP3Cの教育飛行は37年で幕を降ろした。 最終教育フライトの終了報告を受ける岡﨑指令(左手前)=いずれも6月27日


護衛艦隊年度優秀艦 「きりしま」と「はまぎり」 努力と成果、たたえる(2025年5月26日)
伍賀司令官(左)は「きりしま」乗員の努力と成果をたたえた(5月26日、JMU磯子工場)=護衛艦隊Xより 海自護衛艦隊が年度を通じて優れた成果を収めた艦をたたえる「令和6年度護衛艦隊年度優秀艦」を選出、表彰した。「護衛隊群の部」に「きりしま」(6護隊=横須賀、艦長・波江野裕一1佐)が、「直轄隊の部」に「はまぎり」(15護隊=大湊、艦長・中村行洋2佐)が選ばれた。


海上自衛隊 比海軍と連携強化
中国が軍事活動を活発化させる中、日本とフィリピンが連携を強めている。海上自衛隊とフィリピン海軍は南シナ海で戦術訓練を実施した。さらに日本国内では両国海上保安機関が米国も含めた合同訓練で軍事衝突に至らない「グレーゾーン」の対処能力を強化。東・南シナ海で中国からの圧力を受ける両国は軍組織のみならず海保機関にも連携を広げ、抑止力を高める狙い。 合同訓練には米沿岸警備隊の巡視船(手前)のほか、海保の巡視船(中)、比沿岸警備隊の巡視船が参加=6月20日、鹿児島湾(海保提供)


海自 実機雷処分が初成功 「もがみ」無人機雷排除システム
自走式機雷処分用弾薬(EMD)が実機雷を爆破処分。すべて「もがみ」から遠隔操作で行われた(6月15日)=海自提供 齋藤海幕長は6月17日の会見で、FFM型護衛艦「もがみ」(11護隊=横須賀、艦長・大瀬光一郎2佐)による無人機雷排除システムの運用試験を行い、初めて実機雷処分に成功したと発表した。海幕長は「今回の試験によって新たな対機雷戦の有効性を確認することができた」と意義を述べた。


大町司令官がFCRTに参加 「連携の深化が不可欠」
大町司令官(右から3人目)ら参加者はパートナーシップの強化や今後の交流促進について話し合った(5月30日)=米海軍提供 オーストラリアのシドニーで5月30日、米海軍第7艦隊(司令官=フレッド・ケイチャー中将)による「艦隊司令官会同(FCRT)」が開催され、海自から自衛艦隊司令官の大町克士海将が参加した。


護衛艦「ゆうべつ」引き渡し
「ゆうべつ」は7番艦「によど」に続き、垂直ミサイル発射システム(VLS)を装備している(6月19日、海自Xより) FFM「もがみ」型護衛艦の8番艦となる「ゆうべつ」の引き渡し式・自衛艦旗授与式が6月19日、三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場(岡山)で行われた。15護隊(大湊)に初めてFFMが配備された。


日豪が共同訓練実施 「はぐろ」と駆逐艦「シドニー」(2025年6月1日)
訓練を行う護衛艦「はぐろ」(左)と豪駆逐艦「シドニー」(6月1日)=海自提供 海自の護衛艦「はぐろ」(8護隊=佐世保)は6月1日、オーストラリア海軍の駆逐艦「シドニー」と「日豪共同訓練(トライデント25)」を実施した。両艦は東シナ海で戦術運動やリンク・エクササイズ、クロスデッキを行い、戦術技量の向上を図った。


日米ヘリ部隊が 対潜戦訓練実施(2025年5月15日)
訓練前に日米隊員でミーティングを行った(5月15日)=海自提供 海自51航空隊(厚木)は5月15日、相模湾で米海軍と共同で対潜戦訓練を実施した。日米の共同訓練は今年度6回目。


海自「ましゅう」豪駆逐艦補給支援(2025年5月12日)
豪海軍駆逐艦「シドニー」への補給 海自の補給艦「ましゅう」(1海補隊=舞鶴)が5月12日、豪海軍駆逐艦「シドニー」に対する補給支援を実施した=写真。


海洋観測艦「あかし」が進水(2025年5月29日)
進水した「あかし」。海洋観測艦の進水は「しょうなん」から16年ぶりとなった(5月29日、三菱重工業下関造船所)=佐監Xより 海自の海洋観測艦(2022年度計画、3500トン)の命名・進水式が5月29日、山口県下関市の三菱重工業下関造船所で行われ、同艦は「あかし」(AGS5107)と命名され、進水した。艤装(ぎそう)工事などを経て26年3月の就役を予定している。


IPD第1水上部隊「やはぎ」 ジャカルタに入港(2025年5月12日)
ジャカルタに入港する護衛艦「やはぎ」(5月12日)=海自提供 海自の「インド太平洋方面派遣(IPD25)」第1水上部隊の護衛艦「やはぎ」(艦長・田村真禎2佐)はイギリス、イタリアと共同訓練を、インドネシアと親善訓練を行った。


海自「おうみ」が 日伊共同訓練実施(2025年4月28日)
補給艦「おうみ」(左)から補給を受ける伊海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」(4月28日) 海自の第1海上補給隊の補給艦「おうみ」(佐世保)は4月28日、東シナ海でイタリア海軍と共同訓練を実施した。






