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海自


富士航空整備が整備累計8000機達成 小月航空基地で記念式典
今後も信頼性の高い整備と教育の継続を誓い握手する塙社長(左)と井上司令(6月8日、小月航空基地) 海上自衛隊小月教育航空群(司令・井上貴嗣1佐)は6月8日、海自航空機の委託整備を担う富士航空整備(塙俊明社長・東京都)が4月17日に整備累計8000機を達成したことを受け、小月航空基地で記念式典を行った。


海幕長、就任2年を総括「精強で誠実な海自へ改革を継続」
記者会見に臨む齋藤海幕長(7月28日、防衛省) 7月16日で就任から2年を迎えた齋藤聡海上幕僚長は7月28日の定例記者会見で、これまでの取り組みを総括し「我が国の平和と安全を守るため全力を尽くしてきた」と述べた。


水中処分員が降下 陸奥湾で機雷戦訓練公開
MCH101掃海ヘリから降下する水中処分員(7月14日、陸奥湾) 海上自衛隊は7月11~23日、青森県の陸奥湾で機雷戦・掃海特別訓練を行った。水陸両用戦機雷戦群(佐世保)から約10隻の掃海艦艇が参加し、機雷敷設から掃海、処分までを演練。水中処分には米、インドの各海軍も加わり、機雷戦能力と連携を強化した。(伊藤和樹)


海自、水中処分員を英沖演習へ ウクライナ軍のノウハウ共有
英国・ポートランド沖で潜水訓練を行う海自とジョージア沿岸警備隊の隊員(7月15日)=米軍提供 海上自衛隊は7月13日から24日まで、米国とウクライナが英ポートランド沖で共催する多国間演習「シーブリーズ2026」に水陸両用戦機雷潜群(佐世保)の水中処分員8人を派遣した。


中露艦動向が広域化 種子島・宮古・宗谷・対馬で航行続く
中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(103)=7月16日、久米島沖(統幕提供) 中国情収艦2隻、種子島沖を北西進 海上自衛隊は7月7日午前9時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(795)と「ハイジウ101」級サルベージ救難艦(861「東拖」)が種子島(鹿児島県)の東約80キロの海域を北西進するのを確認した。両艦は大隅海峡から東シナ海に向かった。情報収集艦(795)は6月29日に奄美大島と横当島間を北東進したもの。7水上戦隊(佐世保)の護衛艦「はるさめ」が警戒監視・情報収集した。 18日午前3時ごろ、「ドンディアオ」級情報収集艦(796)が宮古島(沖縄県)の南約90キロの海域を北東進するのを確認した。同艦は翌19日に宮古海峡を北西進し、東シナ海に向かった。1航空群(鹿屋)のP1哨戒機と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集に当たった。 ロシア潜水艦2隻、西表島北方を南進 海上自衛隊は7月9日午後7時ごろ、「ステレグシチー」級フリゲート(335)が礼文島(北海道)の北西約70キロの海域から翌10日にかけて宗谷海峡を東進するのを確認し


佐世保教育隊 自候生が烏帽子岳登山
慣れない缶切りで「缶飯」を開け、昼食をとる学生たち(5月25日) 【佐教=崎辺】海上自衛隊佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1海佐)は5月25日、25期一般曹候補生、36期自衛官候補生・23期(女性)課程の学生を対象に、恒例の烏帽子(えぼし)岳登山訓練を実施した。


海幕長、長距離ドローン作戦に高い関心「防衛力整備に反映」
会見に臨む齋藤聡海幕長会見(7月14日、防衛省) 齋藤聡海上幕僚長は7月14日の定例記者会見で、ウクライナ軍が発表した長距離水上ドローンによる黒海からの強襲上陸作戦について「目を見張るものがある」と述べた。


中露艦が南西諸島周辺で相次ぎ航行 海自が警戒監視
アルタイ改級補給艦(いずれも7月1日、対馬沖)=統幕提供 スラバ級ミサイル巡洋艦(艦番号「011」) イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦 キロ改級潜水艦 ロシア 海上自衛隊は6月30日午後3時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(208)が久米島(沖縄県)の南約30キロの海域を遊弋しているのを確認した。同艦は宮古海峡を東進して太平洋に出た。27日に対馬海峡を南西進したものと同一。 4水上戦隊(大湊)の護衛艦「すずなみ」と1水上補給隊(呉)の補給艦「とわだ」が警戒監視・情報収集した。 7月1日午後1時ごろには、「スラバ」級ミサイル巡洋艦(11「モスクワ」)と「キロ改」級潜水艦が対馬(長崎県)の北東約70キロの海域を南進するのを確認した。両艦は翌2日にかけて同海峡を南西に進み東シナ海に向かった。 同日午後4時ごろにも、潜水艦救難艦「イゴリ・ベロウソフ」と「アルタイ改」級補給艦が対馬の北東約60キロの海域を南西進するのを確認した。翌2日にかけて同海峡から東シナ海に向かった。 いずれも1水上訓練支援隊(佐世保)の「あまくさ」が警戒監視・情報収集に当た


海自IPD26、各国海軍と共同訓練 西太平洋で連携強化
「こんごう」を中心に艦隊を組んでフォトエクササイズ(6月13日、西太平洋)=いずれも海幕提供 海上自衛隊は2026年度インド太平洋方面派遣(IPD26)を通じてインド太平洋地域の各国海軍と共同訓練を行っている。4月13日に佐世保を出た1~3水上・航空部隊は寄港地での交流を交えながら各国海軍と共同訓練を実施し、戦術技量の向上と連携強化を図った。


もがみ型10番艦「ながら」就役 呉2哨防隊に配備
もがみ型10番艦「ながら」就役 呉2哨防隊に配備 海上自衛隊のFFM「もがみ」型護衛艦の10番艦「ながら」の引渡式・自衛艦旗授与式が6月29日、三菱重工業長崎造船所で行われた。2哨戒防備隊(呉)に配備された。


中国・ロシア艦が南西諸島と北方で相次ぎ航行 海自が多数確認
「ルーヤンⅡ」級ミサイル駆逐艦(153)=6月27日、口永良部島沖=統合幕僚監部提供 海上自衛隊は6月24日午後3時ごろ、中国海軍「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(117)が、翌25日午後2時ごろにも同級ミサイル駆逐艦(119)が、対馬(長崎県)の南西70~80キロの海域を北東進するのを確認した。いずれも対馬海峡から日本海に出た。 1水上訓練支援隊(舞鶴)の支援艦「ひうち」が警戒監視・情報収集した。 6月26日午後3時ごろには、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(599「安陽」)が久米島(沖縄県)西約80キロの海域を南進するのを確認した。同艦は宮古海峡から太平洋に出た。 1航空群(鹿屋)のP1哨戒機と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 同日午後10時ごろにも「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(132)が横当島(鹿児島県)の南西約60キロの海域を東進するのを確認した。この艦は翌27日にかけて奄美大島と同島の間を北東に進んだ後、28日に反転して東シナ海に向かった。 1水上補給隊(呉)の補給艦「とわだ」が警戒監視・情報収集に当たった。...


海自剣道会が国際交流を後押し 遠航部隊に剣道具を寄贈
記念品の手拭いを掲げるOBの松下氏(前列左)と石井3海尉=5月15日 【海自剣道会】海上自衛隊剣道会(会長・山口宜久将補)は、遠洋練習航海部隊が海外で剣道交流を行う際に活用してもらうため、手拭いや中古の竹刀などの剣道具を実習幹部に寄贈した。寄贈は毎年行っている。


中国空母「遼寧」ら3隻、宮古海峡を北西進 海自が追尾
「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531) 「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545) 「フユ」級高速戦闘支援艦(901) 「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104) 「クズネツォフ」級空母「遼寧」(16) 「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124) 海上自衛隊は6月19日正午ごろ、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531「蘇州」)が横当島(鹿児島県)の西約230キロの海域を南東進するのを確認した。同艦は翌20日にかけて奄美大島(鹿児島)と同島の間を北東進して太平洋に出た。 5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 同時刻ごろ、「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545「大同」)と「フュ」級高速戦闘支援艦(901「呼倫湖」)が宮古島(沖縄県)の南東約140キロの海域を北東進するのを確認した。両艦は宮古海峡を北西進して東シナ海に向かった。5月19日にも同海域を南東進している。 5空群のP3Cが警戒監視・情報収集に当たった。 さらに翌20日午前0時ごろ、「クズネツォフ」級空母(16「遼寧」)、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104「無錫」)、「ルーヤン


中国フリゲートと駆逐艦が北東進 海自が動向を確認
いずれも統合幕僚監部提供 海上自衛隊は6月6日午後5時ごろ、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(515「荊州」)と「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(155)が沖縄本島の南東約70キロの海域を北東進するのを確認した。 両艦は8日から9日にかけて喜界島(鹿児島県)東を遊弋(ゆうよく)した後、10日に奄美大島と横当島(いずれも同)の間を南西に進んで東シナ海に向かった。1水上訓練支援隊(呉)の支援艦「てんりゅう」と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 6月10日午前6時ごろにも、「ドンディアオ」級情報収集艦(796「天水」)が口永良部島(鹿児島県)の西約80キロの海域を北東進するのを確認した。同艦は大隅海峡を東進して太平洋に出た。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」が警戒監視・情報収集に当たった。


徳島航空基地で感謝のセレモニー 髙川2佐が現役最後の飛行
高川2佐(左)の長女もセレモニーを見届けた(いずれも5月22日、徳島航空基地) 【徳教空群】海上自衛隊で長年にわたり搭乗員教育に尽力してきた髙川博孝3佐(当時、特昇2佐)が5月22日、徳島教育航空群で現役最後のフライトを終えた。髙川2佐は海自34期航空学生としてパイロットの道を歩み始め、各部隊での任務と経験を重ね、最後は202教育航空隊の教官として後進の育成に従事した。海上自衛官のみならず海上保安官のパイロット育成にも携わり、多くの搭乗員を送り出してきた。
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