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空自


政府専用機、秋篠宮ご夫妻ノルウェー訪問で運航
航空自衛隊提供 航空自衛隊特別航空輸送隊(千歳)の777政府専用機は、秋篠宮ご夫妻のノルウェー訪問に伴い、9月8日から10日まで国外運航任務に当たった。 同機は8日に羽田空港を出発し、ノルウェー・オスロへ向かった。10日にはオスロを発ち、同日中に羽田空港へ帰国した。 今回の任務は、秋篠宮ご夫妻がノルウェー前国王・ハラルド5世の葬儀に参列するため、3日間の国外運航となった。


空自、グローバルホーク海中構造物を10月2日から回収へ 鳥取沖墜落事故で捜索継続
グローバルホークの部品の一部とみられる浮遊物=空自提供 航空自衛隊の大型無人偵察機グローバルホークが鳥取県沖で墜落した事故で、空自は海中で発見された機体構造物の回収に向け、10月2日からサルベージ作業を開始する。事故発生後、海上自衛隊の艦艇や海上保安庁、漁協などと連携し、洋上・沿岸部の捜索を続けてきた。9月24日には水深約200~300メー トルの海域で比較的大きな機体の一部とみられる物体が確認され、同海域を重点的に捜索している。


日仏空軍が百里基地で共同訓練 相互運用性と戦術技量を向上
フランスのラファール(写真左)とF2を並べ、参加隊員と記念撮影=いずれも航空自衛隊提供 F2とラファールが戦術訓練 航空自衛隊は9月15日から18日まで、茨城県の百里基地を中心にフランス航空宇宙軍との共同訓練を実施した。仏軍のインド太平洋展開ミッション「ペガース26」の一環として行われたもので、日仏両空軍種の戦術技量向上と相互運用性の強化を図った。


空自F2が初のインド展開 日印共同訓練で戦術協力が新段階へ
初めてインドに降り立った第8航空団のF2戦闘機=いずれも航空総隊提供 「ヴィーア・ガーディアン26」で連携強化 航空自衛隊は9月9日から21日まで、インド空軍との共同訓練「ヴィーア・ガーディアン26」をインド西部ラジャスターン州ジョードプル空軍基地で実施した。空自のF2戦闘機が初めてインドの地へ展開し、日印空軍の戦術協力が新たな段階に入ったことを示した。訓練には築城基地の第8航空団約110人が参加し、対戦闘機戦闘訓練を中心に行った。


日米が捜索救難訓練「レスキュー・フラッグ」実施 US2・F15・CV22など多機種が参加
海自US2(写真左)と空自UH60jによる捜索救難訓練=航空自衛隊提供 海空自・米軍が捜索救難で連携 海上自衛隊と航空自衛隊は8月24日から9月4日まで、米軍と共同で捜索救難訓練「レスキュー・フラッグ」を実施した。日米同盟の抑止力・対処力を高める目的で、海空自と米軍が一体となった救難能力の向上を図った。


70周年でF2を記念塗装
百里基地が発表した第3飛行隊70周年記念塗装機=いずれも百里基地提供 航空自衛隊第7航空団(百里)は、所属する第3飛行隊が今年で70周年を迎えた記念として、特別塗装を施したF2戦闘機を発表した。 記念塗装機は、部隊マークにもなっている侍が大きく描かれ、赤いファイヤーパターンが機体後半を染める。和と洋が入り混じったデザインは迫力満点で、赤色と通常塗装の青色との対比が強いインパクトを放っている。 このデザインは、一般公募から選ばれたもの。百里基地のXでは、この記念塗装は「一度見たら忘れられない心に残る『第3飛行隊の侍』」を描いたとのこと。子供たちに「かっこいい!」と憧れてもらいたい思いを形にしたという。 このような熱い思いが込められたF2を間近に見る機会は、12月6日に開催される航空祭をおいて他にはない。今年は基地開庁60周年記念でもあり、盛り上がること間違いなしだ。


豪空軍主催多国間訓練「ピッチ・ブラック26」
夜間飛行訓練に飛び立つF35A =いずれも航空総隊司令部提供 広大な空域で共同作戦 空自から250人参加 航空自衛隊は7月15日から8月14日まで、オーストラリア空軍主催の多国間共同訓練「ピッチ・ブラック26」に参加した。訓練はオーストラリア北部のダーウィン空軍基地と周辺空域で実施され、空自からは三沢基地の第3航空団所属のF35A戦闘機6機、警戒航空団のE2D早期警戒機2機に加え、隊員約250人が参加した。豪空軍・米空軍をはじめ、アジア太平洋地域の複数国の空軍が参加した大規模訓練で、地域の安全保障協力を象徴する場となった。


空自の無人機「グローバルホーク」が行方不明 鳥取沖で漂流物確認
空自の無人機「グローバルホーク」=空自提供 9月15日午後1時ごろ、航空自衛隊三沢基地所属の大型無人偵察機「グローバルホーク(RQ4B)」1機が、鳥取県沖の日本海上空で通信が途絶え、行方不明となった。自衛隊と海上保安庁が航空機や艦艇を投入し、捜索を続けている。グローバルホークの行方が分からなくなるのは初めて。 会見に臨む森田空幕長(9月15日、防衛省) 空自によると、当時は訓練中ではなく、飛行目的も明らかにしていない。森田雄博航空幕僚長は会見で「鳥取県沖北約50キロの洋上で通信が途絶した。あらゆる可能性を含めて捜索している」と述べた。 グローバルホークの通信途絶を受け、小泉進次郎防衛相が①機体の状況把握と速やかな捜索②周辺地域の被害確認③関係自治体への迅速な情報提供――の3点を指示した。 海上保安庁は航空機による捜索中、海上で機体の一部とみられる漂流物を確認したとして、巡視船を出して捜索を継続。これまでに船舶などへの被害は確認されていないという。自衛隊も空自機や海自艦艇を投入し、漂流物の確認や機体の捜索を進めている。 通信途絶の原因は不明で、墜落


空自、モンゴル空軍を支援へ 管制能力向上で隊員5人派遣
若林政務官に出国報告を行った空自の隊員たち(9月10日、防衛省) モンゴル空軍の航空能力向上を支援するため現地へ派遣される航空自衛隊員らの出国報告が9月10日、防衛省で行われた。派遣されるのは、航空保安管制群3人、航空幕僚監部1人、防衛政策局インド太平洋地域参事官付1人の計5人である。派遣される隊員は同月14日から18日にかけてモンゴルの首都ウランバートルを訪問し、同空軍10人を対象に管制業務などを支援する。 今回の派遣は、モンゴル空軍の航空運用や安全管理の向上を目的としたもので、航空自衛隊が蓄積してきた管制技術や運用ノウハウを共有する。現地では航空機の離着陸時の安全確保に関わる管制手順の講義や、実際の運用を想定した演習形式の訓練をする予定だ。


空自 ASM3改に対空能力 対レーダーミサイル取得も
F2から発射されたASM3=防衛装備庁提供 森田雄博航空幕僚長は9月1日の定例会見で、2027年度概算要求に盛り込んだ新装備の取得方針を説明した。焦点となったのは、従来対艦ミサイルとして開発されたASM3改に対空能力を付与する方針と、F35A・Bに搭載可能な対レーダーミサイルAARGM―ERの取得要求だ。


航空総隊 グアムの宿泊先復旧支援
台風の被害を受けたホテルでボランティア活動を行う隊員=いずれも航空総隊提供 台風被害で清掃 ヴァリアントシールド参加中 【航空総隊】米国主催の多国間訓練「ヴァリアントシールド2026」に参加するためグアムに展開していた航空総隊の部隊(総隊司令部、第7航空団、第8航空団、第4高射隊)は、台風被害を受けた宿泊ホテルの復旧を支援するボランティア活動を実施し、ホテル運営企業から感謝状を受け取った。


日米豪空軍種間後方部門 相互運用性・互換性を強化へ
左から、豪空軍のプルフォード部長、空自藤永部長、 米空軍のアルレッジ部長=航空自衛隊提供 【空幕】航空幕僚監部装備計画部長の藤永国博空将補は、7月7日から9日までオーストラリアを訪問し、アメリカ空軍参謀本部後方部長のエリザベス・アルレッジ少将およびオーストラリア空軍本部後方部長のナターシャ・プルフォード准将と共に、日米豪3カ国空軍種間による後方部門の協力に関する文書に署名した。


F15が立ち往生滑走路4時間閉鎖那覇基地
事故を起こしたF15戦闘機と同型機=空自提供 8月8日午後0時55分ごろ、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が那覇空港のB滑走路に着陸後、立ち往生し、同滑走路が約4時間にわたり閉鎖された。空自によると、けが人は確認されておらず、原因は調査中。


自衛隊記念行事体験飛行を実施
三沢など4基地で 航空自衛隊は「令和8年度自衛隊記念行事」の一環として、10月11日に三沢、入間、新田原、那覇の各基地で体験飛行を実施する。 CH47J輸送ヘリコプターのほか、入間基地ではC2輸送機による飛行も行われ、約20分の体験飛行と装備品見学を予定している。 対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。1組2人まで応募でき、いずれか1基地のみ選択可能。応募は注意事項を確認の上、専用フォーム(https://forms.gle/xAKYg3zZj2jKUfuH6)もしくは二次元コードから行う。 締め切りは9月4日午後5時まで。応募多数の場合は抽選となり、当選者には9月18日までにメールで知らせる。


空自 米国で実弾射撃訓練へ 統合防空能力の向上図る
航空自衛隊提供
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