top of page
空自


空自 「宇宙作戦団」を新編
2026年度中にはさらに宇宙作戦「団」から「集団」へ発展する予定(資料提供:防衛省 令和8年度予算概要) 府中基地記念行事 不審衛星や宇宙ごみ監視 航空自衛隊は3月28日、「宇宙作戦団」の新編記念行事を府中基地で行った。2025年度末の組織改編で宇宙作戦「群」から「団」へ格上げし、人員の規模を約310人から約670人へと増員。団司令部の隷下に複数の群を置く組織へと改変した。部隊は不審衛星や宇宙ごみの監視を任務としている。(中尾侑)


空幕長、米第5空軍指揮権交代式に出席
新たに着任したキャリー米第5空軍司令官(右)と握手を交わす森田空幕長(3月24日、横田基地)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月24日、横田基地で行われた「米第5空軍指揮権交代式」に出席した。これまで第5空軍司令官は在日米軍司令官が兼任していたが、今回新たに第5空軍司令官が着任したことで、それぞれ専任の司令官が誕生した。


空自、優良提案褒賞を実施
森田空幕長(前列中央)から贈られた賞状を掲げ、門間副長(同左端)らとともに写真に納まる受賞隊員たち(前列)=3月12日、防衛省 第8航空団の整備手順簡略化を表彰 【空幕】航空自衛隊は3月12日、優秀な業務改善提案を行った隊員・部隊などを表彰する令和7年度の「優良提案褒賞行事」を実施した。


空幕副長が豪州訪問 ASPCON26と宇宙会同に参加
コイル豪統合能力本部長(左)と写真に納まる門間副長。2者会談で今後の防衛協力について意見を交換した(3月17日、オーストラリア戦争記念館)=空自提供 門間政仁空幕副長は3月16日から19日の間、オーストラリアを訪問し、航空・宇宙分野に関する国際会議「ASPCON26(Air and Space Power Conference 26)」および「宇宙参謀長等会同(Space Chiefs’ Conclave)」に参加した。


邦人輸送待機空自機 モルディブから帰国
モルディブでの待機を終え、空自のKC767空中給油・輸送機から降機する隊員たち(3月21日、空自小牧基地)=防衛省提供 防衛省は3月21日、中東情勢の緊迫化を受け、邦人輸送に備えて派遣していた航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機1機が帰国したと発表した。8日に空自小牧基地を出発した同機は、民間チャーター機による運航ができないなどの不測の事態に備え、モルディブに待機していた。


空自 日仏宇宙協力を強化 連絡官派遣で合意
昨年末以来の再会を歓迎し、シュソー仏宇宙コマンド司令官(左)と握手を交わす森田空幕長(3月12日、防衛省)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月12日、防衛省でフランス航空宇宙軍フランス宇宙コマンド司令官のヴァンサン・シュソー少将と懇談した。両者は昨年12月に仏トゥールーズで開催された連合宇宙作戦イニシアチブ将官級会議以来の再会を歓迎し、宇宙領域の協力強化について意見を交わした。


空自 日米蘭が共同訓練 3カ国のF35Aが参加
三沢基地で風車ガーディアン 左から蘭ストゥール司令官、森田空幕長、米キャリー司令官ががっちりと握手(いずれも3月27日、三沢基地) 航空自衛隊は3月20日から青森県の三沢基地と周辺空域で日米蘭共同訓練「風車(かざぐるま)ガーディアン」を行っている。4月3日まで。オランダ航空宇宙軍機による日本訪問および共同訓練の実施は初めてで、3カ国の第5世代戦闘機であるF35Aが参加。同戦闘機の優れた情報収集やデータリンクの能力を生かして、3カ国間でのインターオペラビリティー(相互運用性)の深化を図る。(三輪直史)


谷嶋前総隊司令官 ラストフライト
谷嶋前司令官の総飛行時間は2626.5時間だった=航空総隊提供 空自航空総隊は3月11日、谷嶋正仁前司令官のラストフライトを行った。戦闘機パイロットとしてキャリアをスタートさせ、最終的には空自実動部隊のトップである航空総隊司令官を務め、長年にわたる自衛官人生をパイロットとして締めくくった。


空自 多国間宇宙演習に参加 仏主催「スパーテクス2026」
空自隊員は参加各国と宇宙分野での協力関係を強化させた(2月20日、フランス・トゥールーズ) 航空自衛隊宇宙作戦群の羽石圭吾2尉は2月8日から20日まで、フランス・トゥールーズの仏航空宇宙軍基地「ジェネラル・ロベール・オビニエール」で開催された同軍主催の多国間宇宙演習「SparteX(スパーテクス)2026」に参加した。


空自がハワイで日米共同訓練実施航空支援集団が参加
物量投下などの訓練に臨み、日米共同対処能力を向上させた 航空自衛隊は2月8日から13日まで、米ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地と周辺空域で米空軍と航空機動の共同訓練を実施した。
森田航空幕僚長ミュンヘン訪問安保会議出席
森田雄博航空幕僚長は2月12日から16日まで、ドイツ・ミュンヘンを訪問し、同地で開催されたミュンヘン安全保障会議に出席した小泉防衛相に陪席した。


F35B 新田原へ3機追加
新田原基地のF35Bは合計8機となった 航空自衛隊は2月12日、新田原基地でF35B戦闘機を新たに3機受領し、合計8機とする2025年度の計画を完了した。今後同基地では、第202飛行隊(仮称)を新編して同機の本格運用を開始する予定だ。


新田原基地でF35B配備式典
航空自衛隊は2月7日、宮崎県の新田原基地で「F35B配備式典」を行った。この戦闘機は、自衛隊の装備として初となる短距離離陸・垂直着陸(STOVL)能力を持つステルス機。海自の「いずも」型護衛艦への発着艦により、将来的には南西地域の島嶼防衛や、太平洋上での防衛力強化に寄与することになる。(三輪直史)


新導入100トンクレーンの威力 F2吊り上げ
【百里】7空団はこのほど、新たに導入した100トンクレーンを使用して、F2戦闘機の吊り上げ訓練を行った=写真。


海自航空部隊 各地で訓練始め 新春の空に「無事故」誓う
大隅海峡から帰投するP1(1月9日、鹿児島県指宿市)=1空群提供 年が明け、各地の海自航空部隊が訓練を始めた。隊員たちは訓示を受け、無事故と任務完遂を誓い合った。日本近海をうごめく中露艦に対応するP1・P3C哨戒機やSH60Kヘリが次々と新春の空へ飛び立った。






