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空自 JSM受領式に参加 F35Aの長距離攻撃能力強化
受領式に参加した藤永装備計画部長(右から2人目)と川口プロジェクト管理総括官(左端)=空自提供 航空自衛隊は3月6日、ノルウェーの首都オスロで開催されたJSM(Joint Strike Missile)の受領式に参加し、空幕から装備計画部長の藤永国博将補、装備庁からプロジェクト管理総括官の川口礼人(あやひと)空将補が出席した。


小牧で航空保安管制競技会
小松管制隊 飛行管理 V 春日管制隊 航空管制 航空管制部門で優勝した小松管制隊 【管制群=府中】空自航空保安管制群(群司令・岩井田智1空佐)は2月25日から27日まで、小牧基地で「令和7年度航空保安管制競技会」を開催した。これは各部隊の年度練成訓練計画に基づく航空交通管制および飛行管理業務の技量や、昨今発生したリスク事例の教訓の定着状況を評価する競技会で、隊員の士気高揚と能力向上が目的だ。


谷嶋前総隊司令官 ラストフライト
谷嶋前司令官の総飛行時間は2626.5時間だった=航空総隊提供 空自航空総隊は3月11日、谷嶋正仁前司令官のラストフライトを行った。戦闘機パイロットとしてキャリアをスタートさせ、最終的には空自実動部隊のトップである航空総隊司令官を務め、長年にわたる自衛官人生をパイロットとして締めくくった。


ブルーインパルス展示飛行20カ所で空自が予定発表
航空自衛隊は3月3日、2026年度のブルーインパルス展示飛行予定を発表した。 4月11日に熊本県で開催される「熊本地震10年復興イベント」を皮切りに、27年3月までの間、日本全国約20カ所で展示飛行を実施する。 美保、防府北、千歳、小松、松島、浜松、入間、芦屋、新田原など主要基地で行われる航空祭への参加も予定している。 森田雄博航空幕僚長は同日の会見で、「航空自衛隊の精強性や規律、そして隊員の日頃の努力の結晶を直接ご覧いただく重要な機会だ。多くの皆さまに夢、希望、感動、そして笑顔をお届けできるよう、準備に万全を期していく」と述べた。 ブルーインパルスが所属する第11飛行隊(松島)は昨年12月に創隊30年を迎え、今年1月に記念行事を実施。歴代メンバーら約200人が集まり、節目を祝った。 また、3月1日に開催された小牧基地航空祭では、愛知県犬山市の入鹿池上空を飛行。昨年5月に発生した事故に際し、多大な協力を得た地元住民らに対し、感謝の意を表した。


空幕長 U125Aの飛行見合わせ解除 新潟の滑走路逸脱は人的ミス
U125Aの飛行見合わせ解除や、滑走路逸脱の原因について説明する森田空幕長(3月6日、防衛省) 森田雄博航空幕僚長は3月6日に臨時会見を開き、U125A救難捜索機で続いたトラブルのうち、百里基地のかく座事案による飛行見合わせ解除を発表。併せて、新潟空港での滑走路逸脱の調査結果についても発表した。


航空教育集団 調理競技会を開催
課題料理の完成を目指し、手際よく調理を進める給養員たち 3部隊が受賞 空自航空教育集団(司令官・小笠原卓人空将)は2月25日、芦屋基地で「令和7年度航空教育集団調理競技会」を開催した。運営は第3術科学校(校長・兼田大助空将補)が担った。


空自 多国間宇宙演習に参加 仏主催「スパーテクス2026」
空自隊員は参加各国と宇宙分野での協力関係を強化させた(2月20日、フランス・トゥールーズ) 航空自衛隊宇宙作戦群の羽石圭吾2尉は2月8日から20日まで、フランス・トゥールーズの仏航空宇宙軍基地「ジェネラル・ロベール・オビニエール」で開催された同軍主催の多国間宇宙演習「SparteX(スパーテクス)2026」に参加した。


空自がハワイで日米共同訓練実施航空支援集団が参加
物量投下などの訓練に臨み、日米共同対処能力を向上させた 航空自衛隊は2月8日から13日まで、米ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地と周辺空域で米空軍と航空機動の共同訓練を実施した。
森田航空幕僚長ミュンヘン訪問安保会議出席
森田雄博航空幕僚長は2月12日から16日まで、ドイツ・ミュンヘンを訪問し、同地で開催されたミュンヘン安全保障会議に出席した小泉防衛相に陪席した。


F35B 新田原へ3機追加
新田原基地のF35Bは合計8機となった 航空自衛隊は2月12日、新田原基地でF35B戦闘機を新たに3機受領し、合計8機とする2025年度の計画を完了した。今後同基地では、第202飛行隊(仮称)を新編して同機の本格運用を開始する予定だ。


南関東局 エアフェスタ浜松開催 ブルーが曲芸飛行を披露
整った編隊飛行を披露したブルーインパルス=空自浜松基地 【南関東局】航空自衛隊浜松基地でこのほど「エアフェスタ浜松2025」が開かれた。時折小雨が降る天候の中、約4万7000人が来場した。


新田原基地でF35B配備式典
航空自衛隊は2月7日、宮崎県の新田原基地で「F35B配備式典」を行った。この戦闘機は、自衛隊の装備として初となる短距離離陸・垂直着陸(STOVL)能力を持つステルス機。海自の「いずも」型護衛艦への発着艦により、将来的には南西地域の島嶼防衛や、太平洋上での防衛力強化に寄与することになる。(三輪直史)


新導入100トンクレーンの威力 F2吊り上げ
【百里】7空団はこのほど、新たに導入した100トンクレーンを使用して、F2戦闘機の吊り上げ訓練を行った=写真。


海自航空部隊 各地で訓練始め 新春の空に「無事故」誓う
大隅海峡から帰投するP1(1月9日、鹿児島県指宿市)=1空群提供 年が明け、各地の海自航空部隊が訓練を始めた。隊員たちは訓示を受け、無事故と任務完遂を誓い合った。日本近海をうごめく中露艦に対応するP1・P3C哨戒機やSH60Kヘリが次々と新春の空へ飛び立った。
KC130Hが国外運航訓練
空自は1月18日から22日まで、国外運航訓練のため1輸空(小牧)のKC130H空中給油・輸送機1機と隊員約20人をマレーシアのスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港に派遣した。 訓練は東南アジア方面の航空路と地域の特性を把握すると共に、運航要員の国外任務遂行能力の維持向上を図るためのもので、長距離洋上航法を実施。在外邦人らの輸送、国際平和協力活動などの運航態勢の確保に努めた。
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