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空自


高市首相の訪韓を支援 政府専用機B777が大邱へ飛行
B777政府専用機(航空自衛隊提供) 航空自衛隊特別航空輸送隊(千歳)のB777政府専用機は5月19日から20日まで、高市早苗首相の韓国訪問に伴って国外運航任務に当たった。 政府専用機は19日に羽田空港を出発し、韓国の大邱(テグ)空港へ到着。同日、高市首相と李在明(イジェミョン)大統領による日韓首脳会談が行われた。翌20日には大邱空港を発ち、同日中に羽田へ到着した。 今回の訪韓は、両国首脳が相互に往来するシャトル外交の一環。今年1月には、高市首相の地元・奈良県で会談が行われており、それに続く形となった。


インド太平洋の空の結束、ハワイで鮮明に森田空幕長、多国間連携を実質強化
森田空幕長 森田雄博航空幕僚長は5月11日から16日まで米国ハワイを訪問し、「太平洋地域空軍参謀長等シンポジウム(PACS26)」に出席した。米国を中心とするインド太平洋諸国の空軍トップらと相次いで会談し、19日の定例会見では「相互理解を深め、各国との連携強化を確認できた」と成果を強調した。 シンポジウムには、米国のケネス・S・ウィルズバック空軍参謀総長、ケヴィン・B・シュナイダー太平洋空軍司令官をはじめ、オーストラリア、英国、ドイツ、フランス、韓国、フィリピンなど主要国の空軍トップが参加。森田空幕長はパネルディスカッションにも登壇し、インド太平洋の安全保障環境や同盟国・同志国との協力の在り方について意見交換した。 会期中、森田空幕長は豪空軍本部長のスステファン・チャペル中将、仏航空宇宙軍参謀総長のジェローム・ベランジェ大将、独空軍総監のホルガー・ノイマン中将、比空軍司令官のアーサー・コーデュラ中将、韓国空軍参謀次長のパク・ギワン中将、英空軍参謀長のハーヴィ・スミス大将らと個別に会談を実施。さらに日米韓や日米豪比の多国間会談も行い、地域情勢認識を


空自「アトランティック・イーグルス」空中給油任務がRSAG表彰
ARSAG会議から表彰された運用支援課の青野2空佐(4月21日、フロリダ州)=航空自衛隊提供 【空幕】航空自衛隊は、4月21日に米国フロリダ州で開催された空中給油システム支援グループ(ARSAG)会議で、2025年9月14日〜10月1日に実施した「アトランティック・イーグルス」(9月25日付既報)の空中給油任務が表彰されたと発表した。


政府専用機B777がベトナム・豪州へ 高市首相外遊
B777政府専用機=航空自衛隊提供 航空自衛隊特別航空輸送隊(千歳)のB777政府専用機は5月1日から5日まで、高市早苗首相の外遊に伴い、ベトナムおよびオーストラリアへの国外運航任務に当たった。 政府専用機は1日に羽田空港を出発し、ベトナム・ハノイへ到着。2日には高市首相が日越首脳会談や政策スピーチを行った。3日にハノイを発ち、オーストラリアのキャンベラへ移動。4日には日豪首脳会談が行われ、5日に現地を出発し、同日中に羽田へ帰国した。


百里F2墜落は部品の疲労破壊が原因 空自が事故調結果を公表
F2A戦闘機(航空自衛隊提供) 航空自衛隊は4月24日、百里基地所属のF2A戦闘機が墜落した事故(2025年8月7日発生)について、エンジン構成部品の一部が疲労破壊によって破断・脱落し、推力が低下したためだと発表した。疲労破壊は継続した異常振動の発生によるもので、約3年7カ月前の関連整備作業が適切に行われず、当該部品の取り付けに不備があったためだとした。その後、検査の機会が2回あったが、取り付け不備が見落とされていた。


空自 「宇宙作戦団」を新編
2026年度中にはさらに宇宙作戦「団」から「集団」へ発展する予定(資料提供:防衛省 令和8年度予算概要) 府中基地記念行事 不審衛星や宇宙ごみ監視 航空自衛隊は3月28日、「宇宙作戦団」の新編記念行事を府中基地で行った。2025年度末の組織改編で宇宙作戦「群」から「団」へ格上げし、人員の規模を約310人から約670人へと増員。団司令部の隷下に複数の群を置く組織へと改変した。部隊は不審衛星や宇宙ごみの監視を任務としている。(中尾侑)


空幕長、米第5空軍指揮権交代式に出席
新たに着任したキャリー米第5空軍司令官(右)と握手を交わす森田空幕長(3月24日、横田基地)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月24日、横田基地で行われた「米第5空軍指揮権交代式」に出席した。これまで第5空軍司令官は在日米軍司令官が兼任していたが、今回新たに第5空軍司令官が着任したことで、それぞれ専任の司令官が誕生した。


空自、優良提案褒賞を実施
森田空幕長(前列中央)から贈られた賞状を掲げ、門間副長(同左端)らとともに写真に納まる受賞隊員たち(前列)=3月12日、防衛省 第8航空団の整備手順簡略化を表彰 【空幕】航空自衛隊は3月12日、優秀な業務改善提案を行った隊員・部隊などを表彰する令和7年度の「優良提案褒賞行事」を実施した。


空幕副長が豪州訪問 ASPCON26と宇宙会同に参加
コイル豪統合能力本部長(左)と写真に納まる門間副長。2者会談で今後の防衛協力について意見を交換した(3月17日、オーストラリア戦争記念館)=空自提供 門間政仁空幕副長は3月16日から19日の間、オーストラリアを訪問し、航空・宇宙分野に関する国際会議「ASPCON26(Air and Space Power Conference 26)」および「宇宙参謀長等会同(Space Chiefs’ Conclave)」に参加した。


邦人輸送待機空自機 モルディブから帰国
モルディブでの待機を終え、空自のKC767空中給油・輸送機から降機する隊員たち(3月21日、空自小牧基地)=防衛省提供 防衛省は3月21日、中東情勢の緊迫化を受け、邦人輸送に備えて派遣していた航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機1機が帰国したと発表した。8日に空自小牧基地を出発した同機は、民間チャーター機による運航ができないなどの不測の事態に備え、モルディブに待機していた。


空自 日仏宇宙協力を強化 連絡官派遣で合意
昨年末以来の再会を歓迎し、シュソー仏宇宙コマンド司令官(左)と握手を交わす森田空幕長(3月12日、防衛省)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月12日、防衛省でフランス航空宇宙軍フランス宇宙コマンド司令官のヴァンサン・シュソー少将と懇談した。両者は昨年12月に仏トゥールーズで開催された連合宇宙作戦イニシアチブ将官級会議以来の再会を歓迎し、宇宙領域の協力強化について意見を交わした。


空自 日米蘭が共同訓練 3カ国のF35Aが参加
三沢基地で風車ガーディアン 左から蘭ストゥール司令官、森田空幕長、米キャリー司令官ががっちりと握手(いずれも3月27日、三沢基地) 航空自衛隊は3月20日から青森県の三沢基地と周辺空域で日米蘭共同訓練「風車(かざぐるま)ガーディアン」を行っている。4月3日まで。オランダ航空宇宙軍機による日本訪問および共同訓練の実施は初めてで、3カ国の第5世代戦闘機であるF35Aが参加。同戦闘機の優れた情報収集やデータリンクの能力を生かして、3カ国間でのインターオペラビリティー(相互運用性)の深化を図る。(三輪直史)


空自 JSM受領式に参加 F35Aの長距離攻撃能力強化
受領式に参加した藤永装備計画部長(右から2人目)と川口プロジェクト管理総括官(左端)=空自提供 航空自衛隊は3月6日、ノルウェーの首都オスロで開催されたJSM(Joint Strike Missile)の受領式に参加し、空幕から装備計画部長の藤永国博将補、装備庁からプロジェクト管理総括官の川口礼人(あやひと)空将補が出席した。


小牧で航空保安管制競技会
小松管制隊 飛行管理 V 春日管制隊 航空管制 航空管制部門で優勝した小松管制隊 【管制群=府中】空自航空保安管制群(群司令・岩井田智1空佐)は2月25日から27日まで、小牧基地で「令和7年度航空保安管制競技会」を開催した。これは各部隊の年度練成訓練計画に基づく航空交通管制および飛行管理業務の技量や、昨今発生したリスク事例の教訓の定着状況を評価する競技会で、隊員の士気高揚と能力向上が目的だ。


谷嶋前総隊司令官 ラストフライト
谷嶋前司令官の総飛行時間は2626.5時間だった=航空総隊提供 空自航空総隊は3月11日、谷嶋正仁前司令官のラストフライトを行った。戦闘機パイロットとしてキャリアをスタートさせ、最終的には空自実動部隊のトップである航空総隊司令官を務め、長年にわたる自衛官人生をパイロットとして締めくくった。
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