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防衛大臣等


日仏防衛相会談、防衛分野で連携強化、ロードマップに署名
「日仏ロードマップ」に署名した小泉防衛相(右)とフランスのヴォトラン国防相(4月1日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は4月1日、防衛省でフランスのヴォトラン軍事・退役軍人大臣(国防相)と会談し、防衛分野での連携強化を図ることで一致した。両氏は会談に先立ち、防衛技術協力や自衛隊とフランス軍の交流を活発化させる「日仏ロードマップ」に署名した。同日午前に開かれた外務・防衛閣僚会合(2プラス2)では、欧州とインド太平洋の安全保障は不可分との認識を共有した。(船木正尋)


小泉防衛相 米伊豪高官と相次ぎ協議
米国のヘグセス戦争長官と電話会談する小泉防衛相(左から2人目)=3月15日、防衛省(小泉氏のXから) イラン情勢巡り意見交換 中東情勢の緊迫化を受け、小泉進次郎防衛相は3月、米国のヘグセス戦争長官、イタリアのクロセット国防相、オーストラリアのマールズ副首相兼国防相と相次いで電話会談やオンライン協議を行い、ホルムズ海峡を含む現地情勢の最新動向について意見交換した。


スリランカ国防副大臣が初来日 小泉防衛相と意見交換
ジャヤセーカラ国防副大臣(左)と握手を交わす小泉大臣(3月18日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は3月18日、初来日したスリランカのアルーナ・ジャヤセーカラ国防副大臣と会談した。防衛協力・交流について意見を交わして、▼海軍種間の親善訓練や艦艇乗艦協力プログラムへのオブザーバー招待▼人道支援・災害救難における能力構築支援や航空宇宙分野のセミナーへのオブザーバー招待▼昨年、スリランカ士官候補生が防衛大学校へ短期留学したことを踏まえた人的交流の拡大――の3点を進めることで一致した。


日独防衛相 緊密連携で一致 欧州とインド太平洋不可分
護衛艦「てるづき」の前で共同記者会見を開いた小泉大臣(右)とピストリウス国防相(3月22日、海自横須賀基地) 小泉進次郎防衛相は3月22日、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)でドイツのピストリウス国防相と会談した。両氏は、イラン情勢を巡り意見を交わした上で、欧州とインド太平洋地域の安全保障は不可分との認識を共有。また、国際社会における課題に対応し、両国がこれまで以上に緊密に連携していくことで一致した。


NATO事務次長が防衛相表敬
NATOのシェケリンス カ事務次長(左)が、小泉 防衛相を表敬した(3月5日、防衛省) 中東情勢や防衛政策で意見交換 北大西洋条約機構(NATO)のラドミラ・シェケリンスカ事務次長は3月5日、小泉進次郎防衛相を表敬し、中東地域を含む地域情勢や防衛政策などで意見交換した。欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分という認識をより強め、日本とNATOの協力が戦略的に重要であることを確認した。


日加防衛相 イラン含む国際情勢を議論
握手を交わすカナダのマクギンティ国防相(左)と小泉大臣(3月6日、防衛省) 防衛産業の協力を加速 小泉進次郎防衛相は3月6日、防衛省でカナダのデービッド・マクギンティ国防相と会談した。今年1月には両国が装備品の輸出入を可能にする「日加防衛装備品・技術移転協定」を締結。こうした中で、防衛産業分野での協業を進めるため、調整を加速させることで一致した。このほか、イランなどの国際情勢や安全保障協力についても意見を交わした。


小泉防衛相 ブルーから被災地視察 宮城・福島両県沿岸部
ブルーインパルスのT4練習機に搭乗した小泉大臣(右)=3月8日、空自松島基地(小泉氏のXから) 東日本大震災15周年直前 小泉進次郎防衛相は3月8日、東日本大震災から11日で15年を迎えるのを前に、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地を訪れた。小泉大臣はアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」のT4練習機に搭乗し、宮城、福島両県沿岸の被災地を上空から視察した。


与那国駐屯地 中SAM配備2030年度に
与那国駐屯地に配備される予定の03式中距離地対空誘導弾=陸自提供 小泉進次郎防衛相は2月24日の閣議後会見で、沖縄県与那国町の与那国島に陸上自衛隊の地対空誘導弾部隊を2030年度に配備する方針を明らかにした。配備されるのは「03式中距離地対空誘導弾(中SAM)」で、航空機やミサイルを迎撃する能力を持つ。防衛省は3月2日に住民説明会を開く予定で、小泉大臣は「丁寧に説明を尽くす」と述べた。


小泉防衛相 アイスランド外相と会談
小泉大臣(右)とアイスランドのグンナルスドッティル外相(2月19日、防衛省) 国際秩序維持のため連携 小泉進次郎防衛相は2月19日、アイスランドのソルゲルズル・カトリン・グンナルスドッティル外相(国防分野も所掌)の表敬を受けて会談を実施。国際秩序の維持のため連携していくことを確認した。


NATO本部派遣 五十嵐2佐が帰国 小泉防衛相に報告
小泉大臣と握手を交わす五十嵐尚美2佐(2月10日、防衛省) ベルギーの首都ブリュッセルにある北大西洋条約機構(NATO)本部に2023年11月から派遣されていた五十嵐尚美2海佐が2月10日、小泉進次郎防衛相に帰国報告した。小泉大臣は「NATO唯一の自衛官として日本のためによく活躍してくれた」とたたえた上で、13日に出席した「ミュンヘン安全保障会議で関係者に共有して日本との繋がりを打ち込んでくる」と応えた。


小泉防衛相 「日・太平洋島嶼国国防相会合」に出席
小泉進次郎防衛相は2月23日、東京都内で開催された「日・太平洋島嶼国国防相会合(JPIDD)」に出席した。太平洋島嶼国14カ国に加え、オブザーバとして東南アジア諸国連合(ASEAN)7カ国が初参加した。小泉大臣は講演で、多国間連携の必要性を訴えたほか、島嶼国の安全保障政策に関わる中堅・若手人材を日本に招へいするプログラムを2026年度から開始すると表明。同会合は、太平洋への影響力を拡大する中国を念頭に、日本が東南アジアを含む太平洋地域で存在感を示す狙いがある。(船木正尋)


小泉氏が防衛相に再任 第2次高市内閣発足
防衛相に再任された小泉進次郎氏 自民党の高市早苗総裁は2月18日招集の特別国会で第105代首相に選出され、日本維新の会との連立政権である第2次高市内閣が発足し、小泉進次郎氏が防衛相に再任された。安全保障政策については2026年中の安保3文書の改定などに力を注ぐ。小泉大臣は20日の閣議後会見で「国民の命と平和な暮らしを守り抜く」とあらためて決意表明をした。


小泉防衛相 ミュンヘン安保会議で講演 英伊豪国防相らと会談
英国のヒーリー国防相(右)と握手を交わす小泉大臣(2月13日、ドイツ・ミュンヘン)=防衛省提供 小泉進次郎防衛相は2月13~15日にドイツで開かれた「ミュンヘン安全保障会議」に出席した。同会議のメインステージでスピーチしたほか、滞在期間中に英伊の国防相とそれぞれ会談し、日英伊の次期戦闘機開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を加速させると一致した。さらに豪州の国防相とも会談し、豪海軍が次期汎用フリゲートに選んだ三菱重工業の「もがみ」型護衛艦改良型について、早期の契約締結へ協議をすると確認した。(船木正尋)


青学・原監督、防衛省訪ねる 小泉大臣が“就職指南”
防衛大臣の椅子に座る原監督(中央)を囲み記念写真に応じる小泉大臣(右)と青学大の駅伝部員3人(1月19日、防衛省)=原氏のXから 今年の箱根駅伝で初の同一チーム2度目の3連覇に導いた青山学院大学の原晋監督が1月19日、防衛省を訪れ、小泉進次郎防衛相を表敬した。


日韓防衛相 毎年相互訪問で一致 捜索救助訓練を再開
毎年相互に訪問して日韓防衛相会談を行うことで一致した(1月30日、横須賀基地) 小泉進次郎防衛相は1月30日、海自横須賀基地で韓国の安圭伯(アンギュベク)国防部長官と日韓防衛相会談を行った。会談では毎年相互に訪問し、地域の平和と安定を維持するために協力していくことで一致した。その後両大臣は、安長官が毎日行っているという卓球で汗を流し、ラリーのように親密な関係が長く続くよう思いを込めた。(三輪直史)






