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防衛大臣等


印韓首脳と会談 石破首相
8回目の来日となったモディ首相(左)は石破首相とさらなる安保協力や経済連携で合意した(8月29日、首相官邸)=インド政府提供 石破茂首相は8月29日、訪日したインドのモディ首相と首相官邸で会談した。両首脳は「次世代の安全と繁栄のためのパートナーシップ」と名付けた共同声明を発表。「今後数十年」を見据え、「それぞれの強みや良好な関係を生かし、相互補完的な関係を構築することが不可欠だ」と記した。防衛・安全保障面では17年ぶりに「安全保障協力に関する共同宣言」を改定。地域の地政学的な現実などを考慮し、「防衛・安全保障関係を次の段階へと引き上げる」とした。また、23日には韓国の李在明(イジェミョン)大統領と会談。変化する戦略環境の下、各レベル間で「意思疎通の強化が必要」との認識で一致した。


「両国は防衛の黄金時代」 日英防衛相会談が会談
特別儀仗隊による栄誉礼を受けるヒーリー英国防相(中央右)とエスコートする中谷防衛相(同左)=8月28日、防衛省 「今朝、石破総理とお会いし、日英両国は現在、防衛の黄金時代を迎えていると話した」


本田副大臣 フィンランドを訪問 ハッカネン国防相らと会談
防衛大手のICEYE社を訪れ、日本の宇宙産業発展に向けた支援策について話し合う本田副大臣(左端)=8月14日、フィンランドのエスポ―市(防衛省提供) 本田太郎防衛副大臣は8月12日から15日まで、フィンランドを訪れ、アンティ・ハッカネン国防相ら政府関係者と意見交換したほか、部隊視察や防衛関連企業を見学した。


中谷大臣、中東3カ国歴訪 日本の防衛相としてトルコ初訪問
「中東地域の情勢は予断を許さない、予見しないことが起こりうる」――。8月17日から22日まで、ジブチ、トルコ、ヨルダンの中東3カ国を訪れた中谷防衛相は、日本の防衛大臣として初めて訪れたトルコで臨時記者会見に臨み、中東情勢についての認識を示した。「地政学上の要衝」であり、我が国の「シーレーン」を有する中東地域の訪問は「極めて重要」との言葉どおり、今回の中東3カ国訪問は中谷大臣にとって実りあるものになった。 日本の防衛大臣として初めてトルコを訪れた中谷大臣(中央左)とトルコのギュレル国防相(8月19日、首都アンカラの国防省前)=トルコ国防省提供


日韓防衛相 李政権発足後で初電話会談 日韓・日米韓協力で一致
電話会談を行った中谷大臣と安大臣(右下)=8月7日(韓国国防部提供) 中谷元防衛相は8月7日、7月25日に就任したばかりの韓国の安(アン)圭伯(ギュベク)国防相と初めて電話会談を行った。


次期フリゲート 豪が日本製を採用 中谷防衛相が表明
FFM1番艦の「もがみ」=海自提供 オーストラリア海軍が導入を予定する次期フリゲートを巡り、日本の提案が採用される見通しだ。中谷元・防衛相が8月5日の会見で明らかにした。日本側は海上自衛隊護衛艦「もがみ型」(FFM)改良型を提案していた。


中谷防衛相 中東の邦人退避準備 ジブチにC2輸送機到着
ジブチに向けて飛び立ったC2輸送機(6月21日、空自美保基地)=空自提供 イスラエルとイランによる攻撃の応酬が続く中、中谷元・防衛相は6月19日、両国にいる邦人退避に備え、航空自衛隊のC2輸送機をアフリカ東部ジブチへ派遣を命じた。空自の美保基地から出発した同機は22日、同国に到着し、情勢の変化に合わせて機動的に対応できるように態勢を整えている。指揮官は統合作戦司令官が務める。


リトアニア国防相 日本と連携強化に意欲(2025年5月28日)
インド太平洋におけるリトアニアの役割について講演するシャカリエネ氏(5月28日、東京都港区の笹川平和財団ビル) リトアニアのドブィレ・シャカリエネ国防相は5月28日夕、東京都内で開かれた笹川平和財団主催のイベントで講演し、同国における安全保障の現状などについて語った。ロシアやベラルーシと隣接する自国の安全保障環境を踏まえ、日本とのさらなる連携強化に意欲を示した。(寉見陽平)


日リトアニア国防相が会談 11年ぶり 更なる関係強化で一致(2025年5月28日)
特別儀仗隊による栄誉礼を受けるシャカリエネ大臣(左から3人目)と中谷大臣(左端)=5月28日、防衛省 中谷防衛相は5月28日、防衛省でリトアニアのドヴィレ・シャカリエネ国防相と会談した。2023年に合意した防衛協力・交流に関する「覚書」に基づき、さらなる関係強化の方向で一致した。両国の防衛トップ間による会談は2014年の小野寺五典大臣以来、約11年ぶり。


中谷防衛相 印、スリランカを訪問 両国と防衛協力強化を確認(2025年5月3日~5日)
昨年11月以来、2回目の会談となったシン国防相(右)と中谷大臣(5月5日、ニューデリー)=防衛省提供 中谷防衛相は5月3日から5日まで、スリランカとインドを訪問した。


中谷大臣 ミャンマーに初災害支援 「JJOC初の国際緊急援助活動」
医療資機材を輸送機から降ろす1輸空の隊員(4月9日、ミャンマーのマンダレー国際空港)=空自航空支援集団提供 3月28日に発生したミャンマー中部の都市・マンダレー付近を震源とする大地震に対する人道支援で、空自C130H輸送機が医療資機材などを輸送した。


中谷大臣 NATO事務総長が来日 「欧州大西洋とインド太平洋の不可分」確認
初のインド太平洋地域への訪問で中谷大臣(右)と会談したルッテNATO事務総長(4月8日、防衛省)=NATO公式サイトから マルク・ルッテNATO事務総長が昨年10月の就任以来、初めてインド太平洋地域を訪れ、4月8、9の両日、日本を訪問した。


米国防長官 統合軍司令部移行へ調整
米国防長官として初めて日本を訪れたヘグセス長官(中央右)が、中谷大臣(中央左)のエスコートで満開の桜の下、特別儀仗隊から栄誉礼を受ける(3月30日、防衛省) 中谷防衛相とヘグセス米国防長官は3月30日、防衛省で初の対面による会談を行った。両者は2月の日米首脳会談で一致した内容を踏まえ、同盟の抑止力・対処力を一層強化することを確認。ヘグセス長官は、3月24日に発足した「自衛隊統合作戦司令部」のカウンターパートとなる在日米軍「統合軍司令部」創設に向け、新たに調整部署を設ける「フェーズ1を開始した」と発表したほか、防衛装備・技術協力分野では「AMRAAM(アムラーム)」などのミサイルの共同生産に向けた取り組みを加速させることで一致した。(寉見陽平・船木正尋)






