top of page
防衛大臣等


小泉防衛相と蘭国防相が会談 多層的な防衛協力の推進へ
ゼゲリウス副首相兼国防相(左)と握手を交わす小泉防衛相(6月16日、防衛省) 安全保障環境の複雑化を共有 小泉進次郎防衛相は6月16日、オランダのディラン・イェジルゲス‐ゼゲリウス副首相兼国防相と日蘭防衛相会談を行った。両者は艦艇を活用した共同訓練の継続・拡大に加え、安全保障政策対話の強化など、多層的な協力の具体化を進める方針で一致した。


海自「あぶくま」型を比へ移転へ 小泉防衛相が大筋合意
シャングリラ会合の開催期間中に日比防衛相会談を行った。フィリピンのテオドロ国防相(左)と握手を交わす小泉大臣(5月31日、シンガポール)=防衛省提供 シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)が5月31日に閉幕した。小泉進次郎防衛相は会期中、フィリピンや韓国をはじめ、各国の国防相と相次いで会談した。フィリピンの国防相とは海上自衛隊の護衛艦を速やかに輸出する方向で大筋合意したほか、韓国の国防相とも捜索・救難共同訓練(SAREX)を約9年ぶりに再開することで一致した。 (船木正尋)


NSATUでウクライナ軍の部隊構築を支援 日本が中長期計画に関与
小泉進次郎防衛相(中央)と派遣自衛官4人(5月25日、防衛省)=防衛省提供 ウクライナ支援で知見獲得 陸海空自衛官 防衛省は5月29日、NATO(北大西洋条約機構)が設置した「NATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織(NSATU : エヌサットユー)」本部へ自衛官4人を派遣したと発表した。派遣は、2025年4月に当時の中谷元・防衛相がNATOのマルク・ルッテ事務総長に自衛官の参加の意向を伝えていたもので、必要な手続きが整ったため、今回実現した。


防衛省、情報分野の強化を明確化 認知戦など三本柱で議論
会議の冒頭にあいさつを延べる小泉大臣(6月9日、防衛省) 限られた人員を最大限生かす 防衛省は6月9日、「第8回防衛力変革推進本部会議」を開催し、小泉進次郎防衛相が冒頭のあいさつで、今後の防衛力整備の柱となる「情報」分野の強化方針を示した。年内の安保3文書改定を見据え、「認知戦」「情報関連機能」「防衛と経済の好循環」の三つを重点テーマに議論を進める考えを明らかにした。


小泉防衛相が千歳でスクランブル演習視察 隊員の士気を評価
航空自衛官の勤務環境について説明を受ける小泉大臣(左)=5月23日、北海道千歳市(小泉氏のXより) 小泉進次郎防衛相は5月23日、航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)を訪れ、領空侵犯の恐れがあるロシア機などに対し空自戦闘機が実施する緊急発進(スクランブル)の演習を視察した。


小泉防衛相「同志国との協力深化を」 英BAEトップと協議
BAEのウッドバーンCEO(左)と小泉大臣が固く握手(5月27日、防衛省) 装備移転の転換で日英協力深化 イギリスの防衛大手BAEシステムズ社のチャールズ・ウッドバーン最高経営責任者(CEO)は5月27日、小泉進次郎防衛相を表敬訪問し、日本の防衛装備移転政策の見直しや日英協力の今後について意見交換した。会談では、日本政府の新たな装備移転方針により、完成品を含む幅広い装備の移転が原則可能となると説明があり、従来の制限的な運用から大きく転換される姿勢が示された。


ウクライナ大使が防衛省職員2人に勲章授与 日本の支援に深い謝意
左からルトヴィノフ大使、浅井2陸佐、尾藤防衛事務官、小泉大臣(5月26日、防衛省) 揺るぎない支援に日本語で謝意 ウクライナのユーリ・ルトヴィノフ駐日大使は5月26日に防衛省を訪れ、日本政府によるウクライナ支援に深い謝意を示した上で、支援の中心を担った防衛省・自衛隊職員2人に対し、ウクライナ国防大臣代理としてメダルを授与した。小泉進次郎防衛相は、メダル授与に感謝を述べ、引き続き支援を行っていく姿勢を強調した。


「新型軍国主義」批判に反論 小泉防衛相が中国を念頭に演説
シャングリラ会合で演説する小泉防衛相。日本の防衛力強化などについて説明した(5月31日、シンガポール)=防衛省提供 各国の国防相らが集まる「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」(主催・英戦略国際問題研究所)が5月29日から3日間、シンガポールで開催された。日本からは小泉進次郎防衛相が出席し、31日の演説では年内に改定する安保3文書などを通じて「防衛力を着実に整備する」との考えを示した。期間中、米戦争長官と会談し、ミサイルなどの共同開発・生産に関する取り組みを加速する方針で一致。オーストラリアとニュージーランド(NZ)両国防相との3者会談では「もがみ」型護衛艦(FFM)能力向上型の導入について協議した。


小泉防衛相、国産ドローン開発企業を視察 量産体制の確立に意欲
三菱重工業を訪れた小泉大臣(中央)=5月20日、愛知県(小泉氏のXより) 小泉進次郎防衛相は5月20日、産業用ドローン(無人機)を開発するプロドローン(名古屋市)と三菱重工業を視察した。政府は「新しい戦い方」に対応するため無人機の導入を急いでいる。海外製が台頭する中、小泉防衛相は自衛隊で活用するドローンの国産化を進めたい考えだ。


ホルムズ有志国連合会議に参加 共同声明「航行の自由を支持」 小泉防衛相
ホルムズ有志国連合会議に参加した小泉防衛相(5月13日、防衛省)=防衛省提供 英国とフランスは5月13日(日本時間)、緊迫が続くホルムズ海峡の航行再開に向けた約40カ国の国防相による「有志国連合会議」をオンライン形式で共催した。15日には、同海峡での「航行の自由を支持する」との共同声明が発表された。日本からは小泉進次郎防衛相が出席し、声明への支持を表明した。


小泉防衛相、エッジウィングCEOと面会 GCAPの開発加速へ
握手を交わす小泉防衛相(左)とエッジウィングCEOのゾフ氏(5月21日、国会) 小泉進次郎防衛相は5月21日、国会内で、日英伊3カ国の防衛大手が次期戦闘機の共同開発に向けて設立した合弁会社「エッジウィング」のマルコ・ゾフ最高経営責任者(CEOCEO)と面会した。両者は、次期戦闘機開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」をスピード感を持って進めていく方針を確認した。


日比防衛相会談 中古護衛艦の輸出に向け、実務者会議を設置
共同記者会見に臨む小泉防衛相(左)とテオドロ国防相(5月5日、フィリピン・マニラ)=小泉氏のXより 小泉進次郎防衛相は5月5日、フィリピンの首都マニラで、ギルベルト・テオドロ国防相と会談し、海上自衛隊が保有する護衛艦の輸出に向け、実務者会議を設置することで合意した。日本政府は、防衛装備品の完成品輸出を非戦闘目的に限定していた「5類型」を撤廃しており、輸出拡大を見据える。 (船木正尋)


NAC常駐代表有志、防衛省訪問
小泉大臣(前列中央)とNAC常駐代表有志による記念撮影(4月17日、防衛省) 小泉大臣、アジアと欧州の不可分性強調 小泉進次郎防衛相は4月17日、北大西洋条約機構(NATO)の最高意思決定機関である北大西洋理事会(NAC)常駐代表有志の訪問を受け、日本・オーストラリア・韓国・ニュージーランドの4カ国によるIP4とNATOとの連携強化が一層重要になっているとの認識を示した。その上で「2国間・多国間のあらゆるレベルで協力を進めていきたい」と述べ、欧州・大西洋とインド太平洋の両地域における安全保障の不可分性を強調した。


小泉防衛相 「防衛力変革推進本部会議」 衛生機能 5月訓令改正へ
議論に積極的な姿勢で臨む小泉大臣(4月20日、防衛省) 継戦能力など3点強化 防衛省は4月20日、防衛力の抜本的強化に向けた7回目の「防衛力変革推進本部会議」を開き、防衛力の抜本的強化に向けた取り組みについて議論した。議長の小泉進次郎防衛相は冒頭、今回の会議の要点として「継戦能力の強化、施設の強靱化、衛生機能の向上」の3点を挙げ、「従来の発想にとらわれない率直な議論によって、防衛力の変革を推進する」と決意を示した。


日豪防衛相 新型艦共同開発の契約確認
握手を交わす小泉防衛相(右)とマールズ国防相(4月18日、豪州・メルボルン)=防衛省提供 1号艦を2029年12月に納入 小泉進次郎防衛相は4月18日、オーストラリア・メルボルンで豪州のマールズ副首相兼国防相と会談し、海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦(FFM)能力向上型をベースに豪海軍新型艦を共同開発する契約の締結を確認した。その上で、両国が連携して事業を進めるとする協力覚書に署名した。
bottom of page






