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主要ニュース


国分駐屯地で夏祭り 9千人超える来場者
花火が盛大に打ち上げられた国分駐屯地 鹿児島県知事らがあいさつ 【国分】国分駐屯地は7月21日、2025年度駐屯地夏祭りを行った。鹿児島県霧島市内の飲食店を中心に、59店舗のキッチンカーや屋台が出店し、9千人を超える来場者で大いににぎわった。


「あさひ」が佐世保帰港 海賊対処 「船舶の安全確保に寄与」
帰国した護衛艦「あさひ」と乗員たちを迎え、基地では帰国行事が執り行われた(8月2日)=佐世保地方総監部Xより 海自の海賊対処水上部隊50次隊の護衛艦「あさひ」(指揮官兼艦長・髙城正太2佐)が8月2日、すべての任務を完遂し母港の佐世保基地に帰港した。半年ぶりに帰国した隊員約200人(海上保安官8人を含む)を、統幕総務部長の高石景太郎空将補や家族らが出迎えた。


中谷大臣、中東3カ国歴訪 日本の防衛相としてトルコ初訪問
「中東地域の情勢は予断を許さない、予見しないことが起こりうる」――。8月17日から22日まで、ジブチ、トルコ、ヨルダンの中東3カ国を訪れた中谷防衛相は、日本の防衛大臣として初めて訪れたトルコで臨時記者会見に臨み、中東情勢についての認識を示した。「地政学上の要衝」であり、我が国の「シーレーン」を有する中東地域の訪問は「極めて重要」との言葉どおり、今回の中東3カ国訪問は中谷大臣にとって実りあるものになった。 日本の防衛大臣として初めてトルコを訪れた中谷大臣(中央左)とトルコのギュレル国防相(8月19日、首都アンカラの国防省前)=トルコ国防省提供


メキシコ、ペルー訪問 遠航部隊「かしま」「しまかぜ」
遠航部隊は3番目の寄港地、ペルーのカヤオに到着。地元の人々から温かい歓迎を受けた(7月23日) 海自の遠洋練習航海部隊(練習艦「かしま」「しまかぜ」で編成、指揮官・渡邉浩練習艦隊司令官以下、実習幹部約190人を含む約580人)は太平洋を横断しメキシコやペルーを訪問、各国海軍と親善訓練を行った。


ロングボトム英駐日大使、単独インタビュー 空母来日で日英関係堅固に 多国間連携の重要性強調
ジュリア・ロングボトム 1986年英ケンブリッジ大卒、外務省入省。日欧の大使館勤務や領事局長などを経て2021年から現職。在日英国大使館勤務は3回目で日本語も堪能。初の女性日本大使。 イギリスのジュリア・ロングボトム英駐日大使が8月22日、駐日英国大使館(東京・千代田)で朝雲新聞社の単独インタビューに応じた。英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を主軸とした空母打撃群(CSG25)が日本に寄港したことについて「日英両国間の防衛協力の堅固さと深さを示すものだ」と強調した。ウクライナのロシア侵略や軍事活動を活発化させる中国などを念頭に多国間連携の重要性も訴えた。(聞き手・船木正尋)


空自 英空軍と共同訓練 空母打撃群展開に伴い九州周辺空域で
英空軍のMRTT(左)とF35B(手前)と編隊を組み飛行するF2戦闘機(8月7日、九州周辺空域)=英空軍Xから 航空自衛隊は8月7日、英空軍と九州周辺空域で共同訓練を実施した。空自から8空団(築城)のF2戦闘機3機が参加、英空軍はF35B戦闘機4機とMRTT空中給油機1機を派遣した。訓練は、英空母打撃群の日本展開に伴い行われた。


防衛省 UWPTに教官初派遣
国連PKOについて講義する南條1佐(中央)=6月17日、韓国・論山市の国際平和維持作戦センター(統幕学校国際平和協力センター提供) 統幕学校の南條1陸佐 韓国で女性PKO要員を教育 統合幕僚学校国際平和センター(センター長・渡邉邦嘉1陸佐)はこのほど、韓国平和維持訓練センターで実施された女性PKO要員に対する訓練課程「UWPT」(Uniformed WomenPeacekeepers’ Training)に主任研究官の南條衛1陸佐を派遣した。UWPTに教官を派遣するのは防衛省としては初めて。南條1佐は約2週間にわたって、アジア各国から集まった女性士官24人に対し、国連PKO(平和維持活動)ミッションの司令部要員になるための必要な知見などを教えた。


中国軍機が空自機に異常接近 東シナ海で30メートル
空自のYS11EB情報収集機に異常接近してきた中国軍のJH7戦闘爆撃機(7月9日、東シナ海の公海上空で空自機撮影)=防衛省提供 中谷元防衛相は8月7日、7月25日に就任したばかりの韓国の安(アン)圭伯(ギュベク)国防相と初めて電話会談を行った。


日韓防衛相 李政権発足後で初電話会談 日韓・日米韓協力で一致
電話会談を行った中谷大臣と安大臣(右下)=8月7日(韓国国防部提供) 中谷元防衛相は8月7日、7月25日に就任したばかりの韓国の安(アン)圭伯(ギュベク)国防相と初めて電話会談を行った。


上田陸将、米国から勲章 陸幕装計部長時代の功績で
エイハーン米陸軍少将(左)から勲章を受章する上田陸将(6月25日、防衛省)=陸自提供 上田陸幕副長(当時・現東方総監)はこのほど、米陸軍から勲功勲章(リージョン・オブ・メリット)を受章した。


日英、協力関係を深化 英空母打撃群が横須賀寄港
英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を旗艦とする空母打撃群(CSG25)が8月12日、横須賀に入港した。英空母の日本への寄港は2021年の「クイーン・エリザベス」以来、2度目。今回の訪問を機に、艦載機の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが初めて、護衛艦「かが」(4護隊=呉)で発着艦訓練を実施したほか、「武器等防護」を適用した自衛艦による英空母の警護も行った。軍事活動を活発化させる中国を念頭に、日英はアジアと欧州における最も緊密な安全保障上のパートナーとして、連携強化を印象付けた。(船木正尋、亀岡真理子、伊藤和樹) 海自横須賀基地に入港した英海軍の駆逐艦「ドーントレス」(左後方)とノルウェー海軍のフリゲート「ロワール・アムンセン」(右同)。歓迎行事が行われ日、英、ノルウェーの乗員たちが記念写真に納まった(8月12日、横須賀基地)


「しらせ」で父子勤務 わずか2週間 任務のリレー 村本英勝曹長と長男・幹太3曹
わずか2週間だがそろって「しらせ」乗員となった父の村本曹長(左)と幹太3曹親子(6月27日、横浜市) 【しらせ=横須賀】親子で「しらせ」勤務が実現。海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・岩瀬剛1佐)は、11月から始まる第67次南極地域観測協力に向け、大幅な人員入れ替えの真っ最中だ。年次修理をジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所鶴見工場(横浜市)で行っている。


在日米軍司令官と会談 着任後初で祝辞受ける 森田空幕長
森田空幕長(右)に着任の祝意を伝えるジョスト在日米軍司令官(8月4日、空幕長応接室) 森田雄博空幕長は8月4日、在日米軍司令官兼第5空軍司令官のスティーブン・ジョスト空軍中将と、着任後初めて会談した。


「かが」、スペイン艦と共同訓練
単縦陣で航行する(先頭から)護衛艦「かが」、スペイン海軍のフリゲート「メンデス・ヌニェス」、護衛艦「てるづき」(8月2日)=海自提供 海自の護衛艦「かが」(4護隊=呉)と「てるづき」(6護隊=横須賀)は7月31日から8月4日まで、四国南方からフィリピン東方の海域でスペイン海軍のフリゲート「メンデス・ヌニェス」と共同訓練を実施した。


救難教育隊長インタビュー “他者を生かすことのできる”隊員に
「人の命を救う」――。その強い使命感のもと、過酷な状況にも屈せず行動する航空自衛隊の救難員たち。その育成を一手に担うのが、航空自衛隊唯一の教育部隊「救難教育隊」だ。救難員に求められるのは技術だけではなく、仲間と支え合い、困難を乗り越える心の強さ。肉体と精神を追い詰めて救難員を育て上げる救難教育隊の德田武嗣隊長(2空佐)に“救難教育”の神髄を聞いた。(櫻井穗乃香) 救難教育隊長の德田武嗣2空佐。平成11年に空自に入隊し、UH60J救難ヘリのパイロットとしてこれまで芦屋、那覇、救難教育隊で勤務
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