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主要ニュース


関東補処 オスプレイ整備用部品 佐賀駐屯地へ初荷 9月下旬まで順次発送
内山部長以下約30人が初荷を見送った(8月1日、霞ヶ浦駐屯地) 【陸自関補処=霞ヶ浦】関東補給処(処長兼駐屯地司令・青木誠陸将)航空部は8月1日、佐賀駐屯地へ移駐した輸送航空隊に対する補給品を初出荷した。航空部長の内山信吾1佐以下約30人の隊員らが初荷を見送った。


空自、米宇宙軍主催演習に参加 宇宙空間安定利用へ多国間連携
シュリーバー演習に参加した隊員ら 航空自衛隊は8月10日から21日まで、米アラバマ州マクスウェル空軍基地で開催された米宇宙軍STARCOM(Space Trainingand Readiness Command)主催の机上演習「シュリーバー演習2025」に参加した。


日豪防衛相が会談 「もがみ」型採用で防衛協力強化
海自横須賀基地に停泊する「もがみ」型護衛艦の4番艦「みくま」を視察した豪州のマールズ副首相兼国防相(左)と中谷防衛相 中谷元・防衛相は9月5日、防衛省でオーストラリアのマールズ副首相兼国防相と会談した。豪州が次期フリゲートに海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦能力向上型を採用するのを機に、防衛装備・技術協力の強化や共同訓練の拡充などで一致した。さらに海自横須賀基地に場所を移し、同艦の4番艦「みくま」を視察したほか、同日午前には外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が開かれた。(コラム「時の焦点」)


海自護衛艦の調達検討 海軍高官が佐世保基地視察 比海軍
フィリピン海軍高官が視察した「あぶくま型」護衛艦の「じんつう」=海自提供 フィリピン海軍が海上自衛隊の中古護衛艦の調達を検討している。就役から30年以上が経過した「あぶくま」型護衛艦を想定している。フィリピン海軍高官が8月中旬に海自佐世保基地(長崎県)を訪れ、同型の2番艦「じんつう」を視察した。軍事力を活発化させる中国を念頭に抑止力・対処力を強化する狙いがある。


日米洋上給油訓練相互運用性を向上
洋上給油を行う「ステナ・インペラティブ」(左)と補給艦「おうみ」(8月15日)=米軍提供 海自の補給艦「おうみ」(1海補隊=佐世保)は8月12日から15日まで、米海軍の油槽船「ステナ・インペラティブ」と共同訓練を実施した。同船は海上で燃料を汲み上げるためにチャーターされている数少ない商業石油タンカー。


日本・ノルウェーの 統合作戦司令官が会談
会談後、記念品を交換するJJOCの南雲司令官(右)とノルウェーのアンデルセン統合作戦司令官(8月19日、防衛省)=統合作戦司令部提供 南雲統合作戦司令官は8月19日、ノルウェー国防軍司令官に伴って来日した同国の統合作戦司令官ルーン・アンデルセン海軍中将と防衛省で会談した。今年6月のオンライン会談を経て初の対面会談となった。


英空母打撃群司令官と会談 「連携強化と相互理解を増進」 北島JJOC作戦部長
記念写真に納まる(右から)JJOC作戦部長の北島陸将補、英空母打撃群司令官のブラックモア海軍准将、海幕防衛部長の平田将補(8月9日、太平洋上の英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」艦内)=JJOC提供 統合作戦司令部(JJOC)作戦部長の北島一陸将補は8月9日、日本近海の太平洋で訓練に参加している英空母打撃群(CSG25)の旗艦「プリンス・オブ・ウェールズ」に乗艦し、同打撃群司令官のジェームズ・ブラックモア海軍准将を表敬した。海幕防衛部長の平田利幸将補も同行した。


防研 「軍事史基礎セミナー」修了式
防研戦史研究センター長の立川氏(左)から修了証を授与される五十嵐1空佐ら受講生(8月22日、市ヶ谷の防衛省国際会議場) 防衛研究所戦史研究センター主催の2025年度「軍事史基礎セミナー」が8月18日から22日まで5日間開催され、全国の自衛隊教育機関に所属する戦史教官や軍事史に関心を持つ隊員計61人が受講した。
対馬南西海域を露艦3隻北東進
海自は8月20日午後9時ごろ、ロシア海軍「キロ改」級潜水艦、「ステレグシチー」級フリゲート(335)、「バクラザン」級救難えい船の計3隻が対馬(長崎県)の南西約120キロの海域を北東進するのを確認した。その後、これらは翌21日にかけて対馬海峡を通り、日本海に出た。なお、8月14日から15日にかけて同海峡を南西進したものと同一。


自衛隊音楽まつり テーマは「次へ。」 本荘2佐が見どころ語る
今年の自衛隊音楽まつりのテーマは「次へ。―今を超えて、ともに先へ―」――。陸上幕僚監部広報室のイベント担当で、音楽まつりを担当する本荘龍輝2佐はこのテーマについて、「東日本大震災」をキーワードに挙げた。 「例年にない音楽まつりにしたい」と語る担当の本荘2佐(8月27日、防衛省)


中谷防衛相 護衛艦「かが」で ノルウェー国防副大臣と会談 防衛交流促進で一致
護衛艦「かが」の艦上で握手を交わす中谷防衛相(右)とノルウェーのフロム国防副大臣(8月23日、神奈川県横須賀市) 中谷元・防衛相は8月23日、海上自衛隊の横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中の護衛艦「かが」で、ノルウェーのフロム国防副大臣と会談した。中谷氏はノルウェーの艦艇が初めて日本に寄港したことについて「大きな戦略的な意味がある」と評価した。両者は会談で防衛交流や装備・技術協力を進めることで一致した。


パラオのペリリュー島で 日米陸軍種が初交流
日本政府が建立した慰霊碑「西太平洋戦没者の碑」の前で、陸自と米海兵隊の隊員が絆を深めた(6月20日、パラオのペリリュー島)=陸自提供 陸上自衛隊はこのほど、太平洋島嶼国の一つパラオのペリリュー島で米海兵隊と施設分野の交流を行った。パラオでの陸自と米海兵隊の交流は初めて。


中谷防衛相 「安保協力、予想上回る」
日英の防衛協力について講演する中谷防衛相(8月29日、東京国際クルーズターミナルに停泊中の英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」艦内で) 中谷元・防衛相は8月29日、東京湾に停泊中の英海軍空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で行われたフォーラムで講演した。徳川家康の外交顧問を務めた英国人航海士・ウィリアム・アダムズ(日本名・三浦按(あん)針(じん))の活躍や、1902年の日英同盟締結、日露戦争などを例に、日英両国の歴史を振り返った。また、厳しい国際情勢を踏まえ、自身が5月に提唱したインド太平洋安保の新概念「OCEAN(オーシャン)」を紹介。ルールに基づく国際秩序を基調とした共通の価値観や利益を共有する国同士の連携を訴えた。(関連記事)


IPD第3水上部隊ウェリントンを訪問
ニュージーランドとの親善訓練で海軍の多用途船「カンタベリー」(奥)と並走する護衛艦「すずなみ」 米豪主催多国間共同訓練「タリスマン・セイバー25)に参加した海自の「インド太平洋方面派遣(IPD25)」第3水上部隊の護衛艦「いせ」「すずなみ」は8月3、4の両日、豪、ニュージーランド空軍と共同訓練を実施した。


日米豪共同YS89 今年からOSと連接
YS―89の訓練開始式で連帯を示す(左から)豪陸軍のガブリエル准将、遠藤陸将、米陸軍のバーソロミーズ少将(8月25日、伊丹駐屯地)=陸自提供 陸上自衛隊と米・豪陸軍による3カ国共同の指揮所演習「YS(ヤマサクラ)―89」が8月21日から9月1日まで、伊丹や朝霞駐屯地などで行われた。
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