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主要ニュース


内倉統幕長が米豪招き開催 「ジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー」
日米豪の連携を確認する内倉統幕長(前列中央)ら参加者。(その右へ)パパロ司令官、南雲司令官。統幕長の左はマカスラン副本部長(9月12日、防衛省)=豪国防軍統合作戦本部のXから 内倉浩昭統幕長は9月11、12の両日、米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ海軍大将、豪統合作戦副本部長のヒュー・マカスラン陸軍少将を防衛省に招き、ジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J―SLS)を開催した。今回初めて、今年3月に発足した自衛隊の統合作戦司令部(JJOC)から南雲司令官が出席した。


石破首相 国連で一般討論演説 「対立よりも寛容を」
第80回国連総会の議場で一般討論演説を行う石破首相(9月23日、米ニューヨークの国連本部)=内閣広報室提供 石破茂首相は9月23日(日本時間24日)、米ニューヨークの国連本部で一般討論演説を行った。


日米比が海上協同活動 南シナ海で海自「おおすみ」参加
南シナ海で各種戦術訓練を行う(手前から)フィリピン海軍の「ホセ・リサール」、米海軍の「ジョン・フィン」(9月13日、海自「おおすみ」艦上から撮影)=統幕提供 統幕は9月14日、自衛隊が13日に南シナ海で日米比3カ国による海上協同活動(MCA=Maritime Cooperative Activity)を実施したと発表した。日本の参加は今年6月に続き、9回目。


豪海軍 「ブリスベン」横須賀に 日本で初めて艦艇の維持整備
豪海軍の駆逐艦「ブリスベン」をバックに記念写真に納まる同艦と「まや」の乗員(9月19日、海自横須賀基地) オーストラリア海軍の駆逐艦「ブリスベン」(艦長=デイビッド・マーソン中佐)が9月19日、海自横須賀基地に寄港した。補給や乗員の休養などのほか、豪海軍として初めて艦艇の維持整備も行う。


日米韓が共同訓練 フリーダム・エッジ25
「ひゅうが」艦上で3カ国の結束を確認する(左から)韓国海軍の金大佐、海自3護群司令の青木将補、米海軍のハルジャック大佐(9月14日、東シナ海) 日米韓の共同訓練「フリーダム・エッジ25」が9月15日から19日まで、東シナ海とその周辺空域を中心に防衛省市ヶ谷地区や各部隊などで行われた。


陸幹候校 韓国陸軍3士官学校と交流 伝統の「剛健綱引き」で汗流す
【陸幹候校=前河原】陸自幹部候補生学校(学校長・香川賢士将補)は8月6、7の両日、韓国陸軍3士官学校(永川(ヨンチョン)市)の学校長を務める朴成勳(パクソンフン)少将以下123人の研修を受け入れた。2008(平成20)年から行われている日韓幹部候補生交流で、コロナ渦を経て12回目。 スポーツ交流で総合優勝した日韓混合の第3候補生隊(いずれも8月7日、前川原駐屯地)


南雲統合作戦司令官 オランダを訪問 統合軍司令部編成完結式に出席
オランダ軍に新編された「統合軍司令部」の初代司令官に就任したファン・デフェンテール空軍少将(左)に祝意を伝える南雲統合作戦司令官(9月4日、ハーグ) 南雲統合作戦司令官は9月4日、オランダを訪問し、同国軍に同日新編された「統合軍司令部」の編成完結式に出席した。同司令部が設立されたことで、自衛隊の統合作戦司令部(JJOC)は、統合作戦上の緊密な連携が可能となった。


空自 英海・空軍と共同訓練 空母打撃群来日で日本海
英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」の上空を編隊飛行する英軍のF35B戦闘機と空自のF15戦闘機(空自提供) 航空自衛隊は9月6日、英空母打撃群(CSG25)のインド太平洋展開に伴い、日本海上空で英海軍、英空軍との共同訓練を実施した。航空自衛隊の戦術技量の向上と英海空軍との連携強化が目的。


女性隊員活躍を紹介 「Shegoesto Sea」 横監がパンフレット制作
海自横須賀地方総監部が制作した女性隊員の活躍を紹介するパンフレット「She goes to Sea」が注目を集めている。艦艇はもちろん航空部隊、陸上、潜水艦と幅広い職域に従事する彼女たちの、等身大の姿を紹介。ワークライフバランスを重視した働き方を伝える内容になっている。各地の募集イベントやサテライトブースで配布され、「海自の印象が変わった」といった声が寄せられるなど、大きな反響を呼んでいる。 パンフレットやグッズを手に記念写真に納まる横須賀地方総監部の4隊員。パンフの取材、写真収集、発送まで半年がかりで仕上げた


空自 F15、初のカナダ、欧州派遣
航空自衛隊は9月14日から、「Atlantic Eagles」と題してF15戦闘機部隊を北米(米・カナダ)と欧州(英・独)に派遣している。カナダと欧州への戦闘機派遣は空自創設以来、初めて。米アラスカ州、カナダを経由し大西洋を横断する異例の長距離飛行で、輸送機や空中給油機を含めた計8機が親善訪問する。派遣は10月1日までの約2週間で、各国空軍との部隊間交流を通じて相互理解を深め、防衛協力・交流を一層推進する狙いだ。(櫻井穂乃香) 初のカナダ、欧州派遣となったF15戦闘機部隊。空中給油を行いながら大西洋横断の長旅に出る(航空自衛隊Xから)


防研 「第2期安保戦略課程」が入所式
「外交力・防衛力・経済力を含む総合的な国力を最大限活用できるリーダーに」と訓示する本田副大臣(壇上中央)=9月1日、防衛省の国際会議場 防衛研究所(今給黎(いまきゅうれい)学所長)は9月1日、防衛省で「第2期安全保障戦略課程」の入所式を行った。


海自のIPD25が米海軍と共同訓練
日米共同訓練でフォトエクササイズを行う(手前から)護衛艦「いせ」、米駆逐艦「ヒギンズ」、護衛艦「すずなみ」(9月5日)=海自提供 海自の「インド太平洋方面派遣(IPD25)」第3水上部隊の護衛艦「いせ」「すずなみ」は9月4、5の両日、グアム島周辺で米海軍と日米共同訓練を行った。


インド太平洋非正規戦シンポ JJOC作戦部長が参加
日本の取り組みについて基調講演するJJOC作戦部長の北島陸将補(8月21日、タイのバンコク)=統合作戦司令部提供 統合作戦司令部(JJOC)作戦部長の北島一陸将補は、8月19日から21日までタイの首都バンコクで開かれた「インド太平洋非正規戦シンポジウム2025」に参加し、基調講演などを行った。


内倉統幕長 NATO軍事委員長と会談 共同訓練など連携強化確認
NATO軍事委員長として初来日したドラゴーネ海軍大将(左)と会談する内倉統幕長(9月5日、防衛省) 内倉統幕長は9月5日、来日したNATO軍事委員長のジュゼッペ・ドラゴーネ海軍大将(イタリア出身)と省内で会談した。


203教空 スコードロンマークを一新 「大鷲の親子」モチーフに
岡崎司令(左)と大泉副長が旧部隊旗で除幕。新スコードロンマークが披露された(8月21日、下総航空基地) 【203教空=下総】海自203教育航空隊(司令・岡崎真吾1佐=当時)は8月21日、下総航空基地で新スコードロンマーク(部隊章)の披露式を行った。
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