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訓練


YS91で日米豪が領域横断作戦を検証 3カ国の連携要領を確認
握手を交わす陸上総隊司令官の遠藤陸将(中央)、米第1軍団長マクファーレン中将(右)、豪陸軍第1師団長コリンバーン少将(9月2日、朝霞駐屯地) 日米豪共同指揮所演習「YS(ヤマサクラ)91」の訓練開始式が9月2日、陸上自衛隊朝霞駐屯地で行われた。演習は北海道と九州・南西諸島地域が侵攻される有事を想定し、3カ国の連携要領を確認するもので、今年で46回目。期間は8月29日〜9月10日で、旭川、東千歳、朝霞、善通寺、健軍、北熊本、沖縄県内の各駐屯地で実施した。
三沢米空軍部隊が訓練アラスカ移転
防衛省は8月3日、米軍再編に伴う訓練移転として、三沢飛行場の米軍部隊がアラスカ州で訓練を実施すると発表した。期間は8月9日から28日までで、国外への訓練移転は今回で88回目。基地周辺の騒音など訓練による影響を軽減する取り組みの一環として位置付けられている。


日本が「ロックド・シールズ2026」に参加 官民一体でサイバー防衛演習
官民一体となって、国内から約60組織が参加した(防衛省提供) 日本が北大西洋条約機構(NATO)の協力国として参加した多国間サイバー防衛演習「ロックド・シールズ2026」が4月20~24日に行われた。世界最大級の実戦型サイバー演習で、日本は官民一体の体制で臨み、国際標準に沿った危機対応力の向上を図った。


米比主催多国間訓練 自衛隊 「バリカタン」に本格参加
「バリカタン26」の全訓練が終了し記念撮影(いずれも統合幕僚監部提供) 連携して中国けん制 米国とフィリピンが主催する多国間共同訓練「バリカタン26」が4月20日から5月8日まで、フィリピンとその周辺海域で行われた。これまで自衛隊はオブザーバーだったが、今回から本格的に参加。日・米・比のほか、オーストラリア、カナダ、フランス、ニュージーランドの計7カ国で、総勢1万7000人に達する地域最大級の規模となった。第一列島線の要衝であるフィリピンを中心に、台湾有事と南シナ海情勢を見据えた多国間の抑止網構築を鮮明にした。(三輪直史)


B52と共同訓練 空自のF2、F15
(右から)米軍のB52爆撃機2機と、空自のF15戦闘機(統合幕僚監部提供) 自衛隊は2月16、18の両日、日本海および東シナ海上の空域で米軍と日米共同訓練を行った。米軍のB52戦略爆撃機と、航空自衛隊のF2およびF15戦闘機が連携した訓練で、日米による即応態勢の強化と共に、力による一方的な現状変更を起こさせない強い意思を示した。


防衛医学セミナー活発に 衛生集合訓練も
防衛医学セミナー会場で各講演に聞き入る各自衛隊病院の院長ら(前方)や全国の隊員たち 延べ1100人参加 自衛隊入間病院(病院長・辻本哲也空将補)は2月5日、防衛省講堂で令和7年度防衛医学セミナーを、翌6日には入間基地で防衛衛生集合訓練(第71回防衛衛生学会)を開催した。


日ブルネイが親善訓練
「ゆうだち」を視察するブルネイ軍の士官たち(2月6日、同ムアラ)=ブルネイ海軍提供 不審船への立入検査手順など確認 海上自衛隊は2月6日、ブルネイのムアラ港内で同国海軍と親善訓練を実施した。


北方、イオンと連携 大規模災害想定 救援物資 初の空輸訓練
陸上自衛隊北部方面隊(札幌)は1月26日、流通大手のイオンと連携して、非常食などの救援物資を輸送する訓練を実施した。道内でヘリによる物資輸送訓練は初めて。


南海トラフ対応確認 発生24時間想定 静岡で訓練
【静岡】静岡地本(本部長・田代裕久1陸佐)は1月16日、静岡県庁などで実施された地震対策オペレーション2026に参加した。
日米共同統合演習 豪含め3カ国の連携強化
統合運用能力を検証 防衛省・自衛隊は1月29日から2月5日、米軍と「令和7年度日米共同統合演習(指揮所演習=キーン・エッジ)」を行う。各種事態への共同対処や統合運用能力などを検証する。また同志国の豪州も参加し、3カ国間での連携強化を図る。 この演習には陸海空自衛隊や共同の部隊のほか、各幕僚監部なども参加する。実施場所は市ヶ谷地区をはじめ各部隊と、在日米軍施設およびハワイのヒッカム統合基地で、統裁官は内倉浩昭統幕長とサミュエル・パパロ インド太平洋軍司令官が担う。 演習は毎年度、おおむね実動演習と交互に行っており、指揮所演習としては今回26回目。強固な同盟に基づく日米即応態勢の強化だけでなく、豪軍との相互運用性向上を図るため、共同の調整所設置や後方支援などの統合調整を行う。


空自戦闘機 米空軍機と共同訓練
共同飛行する米空軍B52戦略爆撃機(手前)と空自F15戦闘機(12月10日)=統幕提供 航空自衛隊は12月10日、日本海上空域で日米共同訓練を実施した。


海自練習艦「やまぎり」 越海軍フリゲートと親善訓練
共「チャン・フン・ダオ」の来日は5年ぶり2回目(12月10日、呉基地)=海自提供 海上自衛隊は12月10日、広島湾でベトナム海軍のフリゲート「チャン・フン・ダオ」(海軍第4管区162旅団)と親善訓練を行った。練習艦「やまぎり」と通信訓練を実施して連携強化を図った。


海自とカナダが共同訓練を実施
横須賀基地に寄港したマックス・バーネイズ(11月17日)=横須賀基地提供 海自の護衛艦「まや」(1護隊=横須賀、艦長・太田亮1佐)とカナダ海軍の哨戒艦「マックス・バーネイズ」は11月15日から17日まで、日加共同訓練「KAEDEX25」を実施した。


日インドネシア親善訓練を実施
インドネシア海軍のコルベット「チュ・ニャ・ディン」(11月20日)=海自提供 第51次海賊対処行動水上部隊として派遣された海自の護衛艦「はるさめ」(2護隊=佐世保、艦長・小澤誠2佐)は11月20日、インドネシア海軍のコルベット「チュ・ニャ・ディン」(艦長・ヘンドラ・ケスマ中佐)とジャカルタ沖で親善訓練を行った。


日米豪が離島防災訓練実施 南海トラフ地震による津波を想定
陸自の大型輸送ヘリコプターCH47で重傷患者の搬送訓練を実施(11月15日、新島)=統合作戦司令部提供 自衛隊は11月15日、東京都・新島村合同総合防災訓練に連携し「令和7年度日米豪共同離島等統合防災訓練」を実施した。南海トラフ地震による津波を想定し、離島での大規模災害に迅速に対応するために輸送艦を拠点に人員や物資の輸送能力の向上を図った。訓練には米軍、豪軍の部隊が加わったほか、サウジアラビア軍がオブザーバーとして参加。
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