top of page
主要ニュース


統幕首席指揮通信システム官 米演習「ボールド・クエスト」参加
ブレデンキャンプ学校長(左)と会談する木村将補(9月22日、米ペンシルバニア州)=統幕提供 全統合領域に関わる指揮統制能力の向上を目的とした米統合参謀本部主催の多国間検証訓練「ボールド・クエスト25」が9月22日から26日まで米東部バージニア州の州兵施設で行われ、自衛隊から統幕首席指揮通信システム官の木村顕継(あきつぐ)陸将補以下14人が参加した。


露情報収集機に空自が緊急発進従来と異なる機体確認
ロシア軍のIL20情報収集機 統幕は10月14日、ロシア軍のIL20情報収集機1機=写真=が10日午前から午後にかけて北海道周辺を飛行したため、空自北空の戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。領空侵犯はなかった。


石破首相 文民統制の重要性訴える 個人見解の戦後80年所感公表
戦後80年所感について説明する石破首相(10月10日、首相官邸)=首相官邸提供 石破茂首相は10月10日、戦後80年にあたって先の大戦に関する首相個人の見解をまとめた「首相所感」を公表した。戦前の政府が軍部を統制できなくなった経緯を踏まえ、政府が自衛隊を統制する文民統制(シビリアンコントロール)の重要性を訴えた。過去の首相談話の歴史認識を引き継ぐとした。


海幹校 次世代士官短期交流プログラム開催 WPNS加盟30カ国の35人出席
活発に意見を交わす各国の士官たち(10月2日、海幹校)=海幹校Xより 海自幹部学校(学校長・石巻義康海将)は9月30日から10月7日まで、西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)加盟国による「次世代海軍士官短期交流プログラム(WPNS STEP)」を開催した。今年で13回目。


防衛省で「自衛隊殉職隊員追悼式」
遺族代表のあいさつを聞く石破首相以下政府関係者ら(10月11日、防衛省)=代表撮影 昨年9月から今年の8月までの間に公務災害の認定を受けた殉職隊員を追悼する「自衛隊殉職隊員追悼式」が10月11日、防衛省で営まれた。昨年11月に掃海艇「うくしま」の事故により殉職した隊員の母親が遺族代表を務め、「強い責任感とゆるぎない信念を持って、任務を全うした」と言葉を詰まらせながら在りし日の息子のエピソードを語った。(寉見陽平)


小泉新防衛相が初登庁、初訓示で「国民の命と暮らしを守る」と決意表明
雨天のため室内で特別儀仗隊の栄誉礼を受ける小泉新防衛相(右)=10月22日、防衛省 小泉進次郎新防衛相は10月22日、防衛省に初登庁した。小泉氏は幹部らを前にした初訓示で、国民の命と暮らし、領土・領海・領空、隊員とその家族の命を「守る」と誓った。さらに高市早苗新首相から指示された安保3文書の改定の前倒しや装備移転の輸出ルール「防衛装備移転三原則」の見直しにも注力すると宣言した。(船木正尋)
自衛隊統合実動演習始まる 過去最大 全国各地で日米豪6万人参加
自衛隊の統合運用能力の維持・向上を目的とした令和7年度「自衛隊統合実動演習(07JX)」が10月20日に始まった。31日までの予定で、日本周辺海空域で行われる。


中国遺棄化学兵器処理事業 参加の陸自隊員4人が帰国
約1カ月間の任務を終え、帰国した4人が第3級賞詞を受章した(8月25日、防衛省)=陸自提供 先の大戦で旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理事業に従事していた陸上自衛隊の4人が帰国した。


NATO軍演習に陸自が初めて参加オブザーバーで
初のNATO演習にオブザーバー参加した陸自4人がドイツ軍隊員と記念撮影(8月25日、ブランデンブルク州シュトラウスベルクのドイツ陸軍司令部)=陸自提供 ドイツで行われたNATO演習「グランド・イーグル」にこのほど、陸上自衛隊の隊員5人が初めてオブザーバー参加した。


内倉統幕長 リトアニアを初訪問 同国軍参謀長と会談
リトアニア軍の儀仗隊から栄誉礼を受ける内倉統幕長(左端)。その右はヴァイクシュノラス参謀長(10月2日、首都・ビリニュス)=統幕提供 内倉浩昭統幕長は10月2、3の両日、歴代統幕長として初めてリトアニアを公式訪問し、同国軍参謀長のライムンダス・ヴァイクシュノラス陸軍大将と会談。


石破首相 李韓国大統領と会談 少子高齢化などの協議体設置
ヌリマルAPECハウスを視察する石破首相(左)と李大統領(9月30日、釜山市)=内閣広報室提供 石破茂首相は9月30日、韓国の釜山を訪問し、李在明イジェミョン大統領と3回目の会談を行った。日本の首相が首脳会談に合わせて韓国の地方都市を訪れるのは、2004年の小泉純一郎首相による済州島訪問以来、21年ぶり。
石破首相を乗せ釜山と往復運航 政専機
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は9月30日から10月1日まで、石破茂首相の韓国訪問に伴い国外運航任務に当たった。


トマホーク発射能力獲得へ イージス艦「ちょうかい」、米国に出発
米サンディエゴに向け横須賀を出発する護衛艦「ちょうかい」=9月26日、海自提供 米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の実射機能を付加するため海自のイージス艦「ちょうかい」(8護隊=佐世保)が9月26日、横須賀から米国サンディエゴに向け出発した。派遣期間は来年9月中旬まで。防衛省は「艦艇の改修や乗員訓練を行い今年度中にトマホークの発射能力を獲得する予定。また、令和8年夏ごろまでに実際の任務に従事できることを確認する」としている。


中混団 高校で出張授業 災害時に役立つ技能
土のう1袋はスコップ5~7杯分の土を使って作成した(9月16日、滋賀県彦根市) 【中混団=大津】中部方面混成団(団長・野口紀幸1佐)は9月16日、彦根総合高校(滋賀県)の依頼を受け、同校で出張授業を実施した。今年度から始まった出張授業は初の取り組みで、全6回を行う予定。3回目の授業となった今回は、土のう作成など災害時に必要な技能を学んだ。


コロンビア軍統合参謀本部長 内倉統幕長らと会談
内倉統幕長(左)を表敬し、記念品を交換するコロンビアのロペス統合参謀本部長(9月24日、防衛省)=統幕提供 コロンビア軍統合参謀本部長のアレハンドロ・ロペス陸軍大将が9月24日に来日し、防衛省で内倉統幕長を表敬すると共に、松永統幕副長、南雲統合作戦司令官とそれぞれ会談した。
bottom of page






