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主要ニュース


米陸軍省トップが陸幕長と会談 「同盟国と認識共有が大事」
特別儀仗隊による栄誉礼を受けるドリスコル長官(左から3人目)と荒井陸幕長(左端)=10月3日、防衛省 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。


統幕 「日蘭幕僚協議」を開催 防衛協力の進展を確認
防衛協力の強化に向けて協議する統幕防衛計画部長の白井空将補(左)とオランダ国防省国際軍事協力局長のスミット海軍少将(9月2日、防衛省)=統幕提供 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。


重症患者搬送訓練を実施 東北局の調整で実現
【東北局】青森県つがる市の米陸軍車力通信所で8月19日、事故が発生した際に負傷者を医療機関に搬送する「重症患者搬送訓練」が行われ、米軍や自衛隊、自治体職員、企業など関係者約30人が参加した。東北防衛局(池松英浩局長)の調整で実現した。 負傷者の容態を確認するつがる市消防本部の救急隊員(青森県つがる市の米陸軍車力通信所)=写真はいずれも8月19日


防衛省 緊急発進に無人機検討
防衛省は中国の無人機に対応する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)に無人機の活用を検討する。航空自衛隊が2026年度から3年間かけて、海上自衛隊が導入する米国製の無人偵察機「シーガーディアン(MQ9B)」で検証する。日本周辺海域で確認される中国の無人機が年々増加している中、戦闘機の運用コストを抑制したい考えだ。(船木正尋) 防衛省が日本近海で確認した中国無人機の数(※推定含む。25年度は9月20日時点)


「農業自衛隊」が発足 退職後、就農への道切り開く
収穫したサツマイモを掲げる代表の松上2佐(中央)とメンバーたち(9月20日、千葉県多古町の平山農園) 成田空港の近く、千葉県多古町のさつまいも畑に「農衛」と書かれたTシャツ姿の人々がいた。収穫した4トンもの芋を仕分ける彼らは今年1月に発足した「農業自衛隊」だ。農家の人手不足解消と、退職自衛官のキャリア課題を解決するため現役自衛官らが立ち上がった。農作業に加わるクルーチーム約40人と共に同町を拠点に援農に汗を流している。(伊藤和樹)


荒井陸幕長に帰国報告 UNMISS第16次司令部要員
UNMISS勤務での功績から第3級賞詞を授与され、記念撮影する(前列左から)大沢3佐、皆川3佐と荒井陸幕長(9月9日、防衛省) 国連PKOのUNMISS(国際連合南スーダンミッション)司令部に派遣されていた第16次司令部要員の皆川桃子3陸佐と大沢寿克3陸佐の2人が9月9日、防衛省で荒井陸幕長に帰国報告を行った。
久米島南西海域を中国艦1隻南東進
海自は9月20日午後3時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(艦番号791)が久米島(沖縄県)の南西約90キロの海域を南東進するのを確認した。その後、当該艦は宮古海峡を通り太平洋に出た。
対馬南西海域を露艦1隻北東進
海自は9月23日午前9時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(艦番号208)が対馬(長崎県)の南西約130キロの海域を北東進するのを確認した。当該艦は翌24日にかけて対馬海峡を通過し日本海に出た。


防研 「学生向け安保セッション」が盛況 研究者として働く魅力を体感
防衛省・自衛隊で研究職として働く魅力を語る新垣拓グローバル安全保障研究室長(壇上)=8月27日、防衛省F1棟6階の国際会議場 【防研=市ヶ谷】防衛研究所(今給黎(いまきゅうれい)学所長)は8月27日、大学生と高校生を対象にした「学生向け安全保障サマーセッション2025」を防衛省内で開き、全国から60人を超える学生や生徒が参加した。


防衛力抜本的強化へ有識者提言 潜水艦の次世代動力活用求める
防衛力の抜本的強化に関する有識者会議(座長・榊原定征経団連名誉会長)は9月19日、報告書をまとめ、中谷元・防衛相に提言書を手渡した。防衛装備品の輸出に関し、非戦闘目的の「5類型」のみを認める現行ルールの緩和も指摘。敵の施設をたたく反撃能力を保有するミサイル垂直発射装置(VLS)搭載の潜水艦にも言及し、「次世代の動力」の活用を検討するよう求めた。 提言書を中谷防衛相(右)に手渡す榊原座長(9月19日、防衛省)


佐教 山内学生が新記録 3000m持久走競技
【佐教=崎辺】海自佐世保教育隊(司令・井上貴嗣1佐)は7月28日、自衛官候補生課程(第23期、第73期)90人の3000メートル持久走競技を行った。体力錬成と3000メートル走計測を兼ねたもの。学生たちは、灼熱(しゃくねつ)の太陽に負けない激走を繰り広げた。 スタート直後の女性分隊(ゼッケン8番が1位の山内学生)=いずれも7月28日


RESCUE FLAG IWAKUNI 海空自が米軍と共同訓練
米兵を救助する31空群の隊員たち(9月3日)=自衛艦隊提供 海自と空自は9月2日から12日まで、岩国基地周辺と四国南方の海空域で日米共同訓練(RESCUE FLAG IWAKUNI)を実施した。


陸自 領域横断と無人戦術を議論 教訓研本がウェビナー開催
陸上自衛隊教育訓練研究本部(東京・目黒)はこのほど、2025年度の「教育訓練研究本部ウェビナー」を開催した。ウェビナーの事前登録者数は過去最多の約2500人、リアルタイム視聴者数も1400人に達した。 パネルディスカッション「領域横断作戦をいかに有効に戦うか」


中国海軍 カタパルトで発艦 空母「福建」で初成功
中国空母「福建」から飛び立つJ35戦闘機=中国海軍Xより 中国海軍は9月22日、就役を控えた3隻目の空母「福建」が電磁式カタパルトを使った初の艦載機発艦訓練に成功したと発表した。


空幕長 米空軍高官と会談 空軍種間の連携強化確認
ケビン・シュナイダー大将(左)とVTC会談で日米空軍種間の連携について議論する森田空幕長 森田雄博空幕長は9月9日から11日にかけて、米空軍参謀長デイビッド・オルヴィン空軍大将ら米軍高官との会談を実施した。会談は市ヶ谷・防衛省での対面やビデオ会議(VTC)を通じて行われ、日米空軍種間の連携強化や宇宙分野での協力など幅広い分野について意見を交わした。
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