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海外情勢
鹿児島県横当島の南西を中国艦東進
海上自衛隊は4月19日午前11時ごろ、中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(133「紹興」)と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(577「柳州」)が、横当島(鹿児島)の南西約60キロの海域を東へ進むのを確認した。両艦は奄美大島(同)と横当島の間の海域を北東に進み、太平洋に出た。 4哨戒防備隊(舞鶴)のミサイル艇「やはぎ」が警戒監視・情報収集した。


2025年度 スクランブルは595回
左は中国のJ16戦闘機で、右がロシアのTu95爆撃機(12月9日)=統合幕僚監部提供 過去5年で最少 多様化する活動 統合幕僚監部は4月17日、航空自衛隊が2025(令和7)年度に行ったスクランブル(緊急発進)が前年度比109回減の595回だったと発表した。 回数は過去5年間で最も少なかったものの、中国ヘリの領空侵犯や、中国の艦載戦闘機によるレーダー照射、中国・ロシア爆撃機による共同飛行など、日本周辺での軍事活動は依然として活発に続いている状況だ。 25年度に中国機とみられる航空機を対象に緊急発進した回数は全体の約61%を占め、前年度比98回減の366回だった。一方のロシア機は約36%になり、23回減の214回で、その他が15回だった。 航空方面隊別では、中国機が最も頻繁に飛来する東シナ海を警戒する南西航空方面隊が最も多い348回(前年度比63回減)となった。主にロシア機が飛来するオホーツク海や日本海を担当する北部航空方面隊は165回(13回増)で、西部航空方面隊が46回(56回減)、中部航空方面隊が36回(3回減)となった。...


空自 露機に緊急発進 北海道から新潟付近飛行
緊急発進した空自戦闘機が捉えたロシアのIL20情報収集機=統合幕僚監部提供 防衛省・自衛隊は4月7日、ロシアのIL20情報収集機1機が日本領空付近を飛行したため、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させて対応したと発表した。 発表によると同日午前から午後にかけて、大陸方面から北海道宗谷岬付近へ飛来し南下。日本海上空を新潟県沖まで飛行した後、針路を西方向へ変更して大陸方向へ向かった。 このロシア機の飛行に対し、航空自衛隊では北部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進させた。 飛来したIL20は、地上および海上を広域に監視できる情報収集機で、旅客機のIL18をベースに開発された機体。胴体下面の大型のドームが特徴だ。 同機は2月16日にも日本領空付近を飛行しており、日本のレーダーや通信状況など、定期的な電子偵察活動の一環による活動と見られる。
五島列島の北西を中国艦3隻北東進
海上自衛隊は3月30日午後3時ごろ、中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(119「貴陽」)、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(102「拉薩」)、「フチ」級補給艦(903「東平湖」)の3隻が、五島列島(長崎県)の北西約80キロの海域を北東進するのを確認した。これらは翌31日にかけて対馬海峡を通り、日本海に出た。 同日午後4時ごろにも、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(120「成都」)が同列島の西約160キロの海域を東進するのを確認した。同艦は翌31日にかけて対馬海峡を北東へ進み、日本海に出た。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」と、1航空群(鹿屋)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。
与那国島南海域を露艦1隻が北東進
海上自衛隊は3月15日午後3時ごろ、ロシア海軍「ウダロイⅢ」級駆逐艦(543)が与那国島(沖縄県)の南約70キロの海域を北東進するのを確認した。 この艦は、同島と西表島の間を通り、東シナ海に向かった。 1海上補給隊(佐世保)の補給艦「はまな」が警戒監視・情報収集に当たった。 17日午後4時ごろにも、同艦が対馬(長崎県)の南西約110キロの海域を北東進するのを確認した。翌18日にかけて対馬海峡を通り日本海に出た。 3ミサイル艇隊(佐世保)のミサイル艇「しらたか」と4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。 さらに、3月27日午前6時ごろ、「バルザム」級情報収集艦(80)が龍飛崎(青森県)の西約120キロの海域を東進するのを確認した。同艦は翌28日にかけて津軽海峡を東進した後、龍飛崎の南西約50キロの海域で反転して日本海に出た。 5機雷戦隊(大湊)の掃海艇「いずしま」、1水上訓練支援隊(同)の多用途支援艦「すおう」、2空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
対馬南西海域を中国艦が北東進
海上自衛隊は3月29日午前7時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(799「金星」)が対馬(長崎県)の南西約80キロの海域を北東進するのを確認した。この艦は同海峡を抜けて日本海に向かった。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」、4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。


豪艦艇、北の「瀬取り」監視 約1カ月活動、14回目
オーストラリア海軍フリゲート「トゥーンバ」=防衛省・オーストラリア国防省提供 防衛省は3月13日、オーストラリア海軍フリゲート「トゥーンバ」が日本周辺海域で警戒監視活動を行ったと発表した。これは北朝鮮籍船舶による「瀬取り」を含む違法な海上活動を監視する国際社会の取り組みの一つ。活動期間は2月下旬から3月中旬までで、豪艦艇としては2018年以降14回目の活動となった。
ロシア艦艇3隻が対馬北東を南西進
海上自衛隊は2月14日0時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチー」級フリゲート2隻(333・343)と「ドゥブナ」級補給艦が対馬(長崎県)の北東約90キロの海域を南西進するのを確認した。3隻は対馬海峡を通り、東シナ海に向かった。 16日にも、これらが与那国島(沖縄県)と西表島(同)の間を南西進して太平洋に出るのを確認した。 12護隊(呉)の護衛艦「あぶくま」、佐世保警備隊の多用途支援艦「あまくさ」、5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
ロシア艦1隻が津軽海峡を通過
海上自衛隊は2月1日午前8時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチーⅢ」級フリゲート(337)が龍飛崎(青森県)の西約130キロの海域を南東進するのを確認した。同艦は津軽海峡を通り、太平洋に出た。
北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下
北朝鮮は1月27日、日本海へ向けて弾道ミサイルを発射した。2026年を迎えて1カ月を待たずに続けて発射しており、ミサイルの脅威は一層増している。


露軍機活動活発化日本周辺空域飛行
自衛隊機が確認したロシア軍の電子偵察機IL20=統幕提供 ロシア軍機の活動が活発化している。統合幕僚監部によると、1月下旬、日本周辺空域でロシア軍の電子偵察機IL20の飛来が相次いだ。いずれも領空侵犯はなかったが、日本海から太平洋にかけて広範囲で飛行が確認された。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。
北朝鮮 弾道ミサイルを発射 韓国大統領の訪中けん制か
北朝鮮は1月4日、日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射した。前回11月7日以来、約2カ月を経ての発射であり、韓国の李在明(イジェミョン)大統領による中国訪問や、米国による対ベネズエラ軍事作戦とほぼ同じタイミングということから、国際社会に向けた示威行動と思われる。
北朝鮮から弾道ミサイル 防衛省 日本のEEZ外に落下
防衛省は11月7日午後0時40分ごろ、北朝鮮から1発の弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。同省によると、最高高度約50キロで約450キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の朝鮮半島の東に落下したとみられる。船舶や航空機の被害は確認されていないという。


中国海軍 カタパルトで発艦 空母「福建」で初成功
中国空母「福建」から飛び立つJ35戦闘機=中国海軍Xより 中国海軍は9月22日、就役を控えた3隻目の空母「福建」が電磁式カタパルトを使った初の艦載機発艦訓練に成功したと発表した。
対馬南西海域を露艦3隻北東進
海自は8月20日午後9時ごろ、ロシア海軍「キロ改」級潜水艦、「ステレグシチー」級フリゲート(335)、「バクラザン」級救難えい船の計3隻が対馬(長崎県)の南西約120キロの海域を北東進するのを確認した。その後、これらは翌21日にかけて対馬海峡を通り、日本海に出た。なお、8月14日から15日にかけて同海峡を南西進したものと同一。
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