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海外情勢


豪艦艇、北の「瀬取り」監視 約1カ月活動、14回目
オーストラリア海軍フリゲート「トゥーンバ」=防衛省・オーストラリア国防省提供 防衛省は3月13日、オーストラリア海軍フリゲート「トゥーンバ」が日本周辺海域で警戒監視活動を行ったと発表した。これは北朝鮮籍船舶による「瀬取り」を含む違法な海上活動を監視する国際社会の取り組みの一つ。活動期間は2月下旬から3月中旬までで、豪艦艇としては2018年以降14回目の活動となった。
ロシア艦艇3隻が対馬北東を南西進
海上自衛隊は2月14日0時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチー」級フリゲート2隻(333・343)と「ドゥブナ」級補給艦が対馬(長崎県)の北東約90キロの海域を南西進するのを確認した。3隻は対馬海峡を通り、東シナ海に向かった。
ロシア艦1隻が津軽海峡を通過
海上自衛隊は2月1日午前8時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチーⅢ」級フリゲート(337)が龍飛崎(青森県)の西約130キロの海域を南東進するのを確認した。同艦は津軽海峡を通り、太平洋に出た。
北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下
北朝鮮は1月27日、日本海へ向けて弾道ミサイルを発射した。2026年を迎えて1カ月を待たずに続けて発射しており、ミサイルの脅威は一層増している。


露軍機活動活発化日本周辺空域飛行
自衛隊機が確認したロシア軍の電子偵察機IL20=統幕提供 ロシア軍機の活動が活発化している。統合幕僚監部によると、1月下旬、日本周辺空域でロシア軍の電子偵察機IL20の飛来が相次いだ。いずれも領空侵犯はなかったが、日本海から太平洋にかけて広範囲で飛行が確認された。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。
北朝鮮 弾道ミサイルを発射 韓国大統領の訪中けん制か
北朝鮮は1月4日、日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射した。前回11月7日以来、約2カ月を経ての発射であり、韓国の李在明(イジェミョン)大統領による中国訪問や、米国による対ベネズエラ軍事作戦とほぼ同じタイミングということから、国際社会に向けた示威行動と思われる。
北朝鮮から弾道ミサイル 防衛省 日本のEEZ外に落下
防衛省は11月7日午後0時40分ごろ、北朝鮮から1発の弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。同省によると、最高高度約50キロで約450キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の朝鮮半島の東に落下したとみられる。船舶や航空機の被害は確認されていないという。


中国海軍 カタパルトで発艦 空母「福建」で初成功
中国空母「福建」から飛び立つJ35戦闘機=中国海軍Xより 中国海軍は9月22日、就役を控えた3隻目の空母「福建」が電磁式カタパルトを使った初の艦載機発艦訓練に成功したと発表した。
対馬南西海域を露艦3隻北東進
海自は8月20日午後9時ごろ、ロシア海軍「キロ改」級潜水艦、「ステレグシチー」級フリゲート(335)、「バクラザン」級救難えい船の計3隻が対馬(長崎県)の南西約120キロの海域を北東進するのを確認した。その後、これらは翌21日にかけて対馬海峡を通り、日本海に出た。なお、8月14日から15日にかけて同海峡を南西進したものと同一。


中国空母2隻を確認 硫黄島の東側で発着艦も
海自は6月7日、太平洋側の海域で、中国海軍の空母「遼寧」(艦番号16)と「山東」(17)を初めて同時に確認した。それぞれミサイル駆逐艦や戦闘支援艦などと艦隊を組み、艦載機の発着艦を実施した。中谷防衛相は10日の会見で、「中国は2隻の空母の運用能力向上や遠方の海空域における作戦遂行能力を向上するということを企図している」と指摘。外交ルートを通じて申し入れをおこなったことを明らかにした。 太平洋上で確認された中国空母「山東」=統幕提供


中国空母「遼寧」 発着艦を140回 太平洋を複数艦と航行(2025年5月27日~29日)
空母「遼寧」(右)と洋上補給する「フユ」級高速戦闘支援艦(5月29日)=統幕提供 海自は5月27~29日にかけて、中国海軍「クズネツォフ」級空母「遼寧」(艦番号16)が複数の艦艇と共に太平洋上を航行し、艦載戦闘機とヘリの発着艦を計約140回行ったことを確認した。


露軍機に緊急発進IL20が日本海南下(2025年4月4日、17日)
ロシア軍のIL20情報収集機 統幕はロシア軍のIL20情報収集機1機が4月4日と17日にそれぞれ日本海に飛来し、列島に沿って飛行したため、空自の北空や中空の戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。領空侵犯はなかった。


空自戦闘機が緊急発進 中国ヘリ、尖閣領空侵犯(2025年5月3日)
領海侵入した中国海警船の甲板から飛び立つ搭載ヘリ(5月3日、沖縄県の尖閣諸島周辺)=第11管区海上保安本部提供 防衛省は5月3日、沖縄県・尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入した中国海警局の船(船番号2303)から飛び立った搭載ヘリコプター1機が、同日午後0時21分頃から同36分頃にかけて領空を侵犯したと発表した。


英打撃群が日本で共同演習 戦闘機「F35B」も搭載(2025年4月22日)
隊員たちの家族に見守られながら出港する空母「プリンス・オブ・ウェールズ」(4月22日、英ポーツマス港)=英海軍提供 英国の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を旗艦とする空母打撃群が4月22日、インド太平洋地域に向けて英南部ポーツマス港を出航した。大西洋からインド太平洋までの12カ国を回り、共同演習を実施する。夏頃には日本にも寄港し、海自とも演習する見込み。空母には最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が艦載されている。


中国空母「山東」が発着艦70回 複数艦艇と太平洋を航行
中国海軍の空母「山東」(艦番号17) 海自は4月1日から2日にかけて、中国海軍の空母「山東」(艦番号17)が複数の艦艇と共に太平洋上を航行し、艦載戦闘機とヘリの発着艦を約70回行ったことを確認した。






