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主要ニュース


倶知安駐屯地 忘れ行事で交流 eスポーツ大会を初開催
【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は12月12日、駐屯地体育館で「駐屯地年忘れ行事」を行った。倶知安町長で倶知安町自衛隊協力会会長の文字一志氏をはじめ、来賓や隊員家族ら約250人が参加し、一年の労をねぎらった。 今回の行事で初めて開かれたeスポーツ大会。決勝戦で勝利し、ガッツポーズする隊員(左)=いずれも12月12日、倶知安駐屯地


空音 府中にChristmasの響き 家族連れなど1500人魅了
航空中央音楽隊(隊長・津田圭子2佐)は12月12日、東京都府中市の府中の森芸術劇場で、「第31回航空自衛隊府中基地音楽祭」を実施した。会場には年配層を中心に、家族連れや子どもなど約1500人が来場。一般的な吹奏楽曲からクリスマスにちなんだ名曲まで、多彩なプログラムで師走のひとときを楽しんだ。 空音はクリスマスにちなんだ楽曲などを披露し、華やかな音色で会場を魅了した(12月12月、東京都府中市)=いずれも空音提供


掃海艦「けらま」が進水
進水する「けらま」(12月18日、JMU鶴見工場) 海自の「あわじ」型掃海艦の5番艦(2022年度計画、約690トン)の命名・進水式が12月18日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所鶴見工場で行われ、同艦は「けらま」と命名され、進水した。


陸自主催のランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン 米豪陸軍幹部が講演
産学官と同盟・同志国の関係者らが参加 陸上自衛隊が12月17、18の両日、東京・文京区の東京ドームシティ・プリズムホールで実施した「LFJ(ランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン)。産学官と同盟・同志国の関係者ら約1800人が参加した、過去最大規模のフォーラムでは、荒井正芳陸上幕僚長のほか、米太平洋陸軍司令官のロナルド・クラーク大将と豪陸軍本部長のサイモン・スチュアート中将が基調講演を行った。ここではクラーク大将とスチュアート中将の講演内容を紹介する。(関連記事参照) 隊員の人材育成がランドフォースの基盤だと語るクラーク米太平洋陸軍司令官


中ロ爆撃機が共同飛行 小泉防衛相が「重大な懸念」
中国のH6爆撃機(上)とロシアのTu95爆撃機などが日本周辺海域で共同飛行した=統幕提供 統合幕僚監部は12月9日、ロシアと中国の爆撃機が日本周辺で飛行しているのを確認したと発表した。小泉進次郎防衛相は自身のXで「我が国の安全保障上、重大な懸念だ」と非難した。


齋藤海幕長がベトナム訪問越軍参謀総長兼国防次官と会談
クオン国防次官と握手を交わす齋藤海幕長(12月11日、ベトナム国防省)=海自提供 齋藤聡海上幕僚長は、12月10日から13日まで、ベトナムを訪問した。創設70年を迎えた海軍から招待を受けて、11日に軍参謀総長兼国防次官のグエン・タン・クオン大将と会談し、海軍種間の協力を強化する方針を確認した。


海自練習艦「やまぎり」 越海軍フリゲートと親善訓練
共「チャン・フン・ダオ」の来日は5年ぶり2回目(12月10日、呉基地)=海自提供 海上自衛隊は12月10日、広島湾でベトナム海軍のフリゲート「チャン・フン・ダオ」(海軍第4管区162旅団)と親善訓練を行った。練習艦「やまぎり」と通信訓練を実施して連携強化を図った。


小泉防衛相 NZ国防相と会談 防衛協力強化で一致
共同記者会見に臨む小泉防衛相(右)とNZのコリンズ国防相(12月19日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は12月19日、東京都内でニュージーランド(NZ)のコリンズ国防相と会談した。海洋進出を強める中国を念頭に、両者は防衛協力を強化することで一致した。両国政府は「物品役務相互提供協定(ACSA)」と情報保護協定も締結した。


英空軍航空・宇宙軍団司令官来日 日英の協力強化を確認
門間副長(右)の歓迎に応え握手を交わすマーシャル司令官(12月3日、防衛省)=空自提供 門間政仁空幕副長は12月3日、初来日した英空軍航空・宇宙軍団司令官のアラン・マーシャル中将と市ヶ谷で懇談した。両者の対面は今回が初めてで、冒頭、握手を交わして来訪への感謝を伝えた。


陸自 LFS & LFJを初連接開催 陸軍種トップ 日米豪比印マレーシアが会談
陸上自衛隊は12月16日から18日まで、毎年実施している「LFS(ランド・フォーシーズ・サミット)」と「陸上自衛隊フォーラム」を連接させて開催した。同フォーラムは今年から「LFJ(ランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン)」に改められ、LFSに招待した同盟・同志国の陸軍トップらによるパネルディスカッションなどを実施、国際化を図った。荒井正芳陸上幕僚長は17日に行われた基調講演で「インド太平洋地域の平和と安定の実現に、我が国のランドパワーがどのように貢献できるかを一緒に考え、それぞれの立場でさまざまな可能性を見出してほしい」と開催の意義を強調した。(関連記事) 日米豪比印マレーシア6カ国の陸軍種トップら計8人が参加し、過去最大級のLFSとなった(12月18日、千代田区の三番町共用会議所)


「冷静・厳格!」 統幕長パイロット時代の手袋、防衛相が紹介
内倉統幕長がパイロット時代に使用していた手袋。「冷静・厳格!」と書かれている(小泉防衛相のXから) 小泉進次郎防衛相は12月16日、X(旧ツイッター)で、中国軍機によるレーダー照射事案に関連し、制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長がF15戦闘機パイロット時代に使用していた手袋を公開した。フェルトペンで「冷静・厳格!」と書かれた手袋の写真を載せた小泉大臣は、約30分にわたり断続的なレーダー照射に耐え、任務を遂行した自衛官の姿勢をたたえた。


海自とカナダが共同訓練を実施
横須賀基地に寄港したマックス・バーネイズ(11月17日)=横須賀基地提供 海自の護衛艦「まや」(1護隊=横須賀、艦長・太田亮1佐)とカナダ海軍の哨戒艦「マックス・バーネイズ」は11月15日から17日まで、日加共同訓練「KAEDEX25」を実施した。


群馬県妙義山の火災鎮圧 災派の陸自ヘリが消火活動
CH47ヘリへバケットを取り付ける隊員たち(12月8日、群馬県安中市)=統幕提供 群馬県富岡市妙義町諸戸の妙義山(1104メートル)で発生した山火事を受け、県は12月8日午後6時半、自衛隊に災害派遣を要請した。陸上自衛隊のヘリコプターの消火活動もあり、富岡市は10日午前11時47分に「鎮圧」を宣言。自衛隊の活動は終了した。


綿引陸自最先任上級曹長に聞く 「強靭な陸自の創造」目指す
「強靱な陸上自衛隊の創造」に向け、自らの役割について語る綿引最先任(10月10日、防衛省) 自衛官には階級があり、大きく分けて「幹部」と「准曹士」の2つに分けられる。陸上自衛隊で言えば、幹部のトップは陸上幕僚長。准曹士のトップは最先任上級曹長(以下、最先任)だ。陸自のSNSを見ると、最先任は陸幕長の出張先に同行したり、下士官教育など、さまざまな場面で活躍していることが分かる。果たして「最先任」とはどのような存在なのか? 陸上自衛隊最先任上級曹長の綿引光佐准尉に聞いてみた。(寉見陽平)


海自佐教が大村基地で実習 航空部隊の任務学ぶ
パイロットからヘリの飛行、任務について説明を受ける学生たち(大村航空基地) 【佐教=崎辺】海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)はこのほど、長崎県の大村航空基地実習を行い、第24期一般海曹候補生課程の51人が参加した。
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