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主要ニュース


DSEI Japan開催 33カ国471の企業・機関出展(2025年5月21日~23日)
国内外の政府や軍関係者でにぎわう会場。各ブースの展示パネルやパンフレットは輸出を見据えて英語表記を原則とした(5月22日、幕張メッセ) 日本最大級の防衛装備品の展示会「DSEI Japan2025」が5月21日から23日まで、千葉市の幕張メッセで開催された。国内での開催は3回目。防衛省のほか、外務省や経済産業省などが後援した。


航空警務隊が編成完結式行う犯罪対処能力強化へ(2025年4月1日)
航空警務隊司令の大久保正広1佐(左)から、隊旗を受け取る入間地方警務隊長の南谷瑞穂1佐(4月15日、市ヶ谷基地) 【空警務=市ヶ谷】創設70年を迎えた航空警務隊は4月1日、巧妙化する犯罪に対し横断的な捜査体制を築くため、22カ所の地方警務隊を千歳、三沢、入間、小牧、春日、那覇の6カ所に集約した。15日、市ヶ谷基地で編成完結式を行った。


「IMED25」部隊、4ヵ月ぶりに帰国 国際海上演習に参加(2025年5月10日)
出迎えた家族らに天野司令(左)が帰国報告を行った(5月10日、呉基地)=掃海隊群Xより 中東方面に長期展開し各種任務に就いていた海自の掃海派遣部隊「IMED25」(指揮官・天野晋介1佐=3掃海隊司令)の掃海母艦「ぶんご」と掃海艦「えたじま」が5月10日、約4カ月ぶりに呉基地に帰港した。基地では帰国行事が行われ、待ちわびた家族ら約200人が出迎えた。


白壁兵舎広報史料館 新発田駐屯地 来場者20万人を達成
【新発田】陸自新発田駐屯地の白壁兵舎広報史料館(館長・小宮慎之助1陸尉)は4月22日、来館者数20万人を達成した。2014年5月11日の開館から約11年で成し遂げた。 郡山司令(左)と白壁兵舎イメージキャラクターの「しらかべくん」が20万人目の来場者を出迎えた(4月22日)


護衛艦「によど」が引き渡し 12護隊に配属(2025年5月21日)
呉に向けて出港する「によど」。艦名は愛媛県と高知県を流れる仁淀川に由来する(5月21日、三菱重工業長崎造船所)=海自Xより 最新鋭FFM「もがみ」型護衛艦の7番艦となる「によど」の引き渡し式・自衛艦旗授与式が5月21日、三菱重工業長崎造船所で行われた。12護隊(呉)に配属された。


吉田統幕長 フィンランド軍司令官と会談 地下シェルターなど視察(2025年5月17日~19日)
フィンランド国防軍司令官のヤッコラ陸軍大将(右)と笑顔で記念品を交換する吉田統幕長(5月18日、ヘルシンキの国防軍司令部)=統幕提供 吉田統幕長は5月17日から19日まで、フィンランドを公式訪問し、首都ヘルシンキの国防軍司令部で国防軍司令官のヤンネ・ヤッコラ陸軍大将と会談した。両氏は国際情勢の変化を踏まえ、防衛協力のさらなる強化に向けて意見交換した。


空自 宇宙作戦群隊員、多国間演習参加 米宇宙コマンド主催「グローバル・センチネル2025」(2025年4月28日~5月9日)
参加者は宇宙状況把握に関する訓練や意見交換を通じて情報共有態勢を強化した(米カリフォルニアのヴァンデンバーグ宇宙軍基地) 航空自衛隊は4月28日から5月9日まで、米カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地で開かれた米宇宙コマンド主催の宇宙状況把握多国間演習「グローバル・センチネル2025」に参加した。


テラ・ラボ ドローンで事故現場撮影 T4墜落写真を愛知県などに提供
空自のT4練習機が5月14日に入鹿池(愛知県犬山市)に墜落した事故を受け、災害対策ドローンを開発するテラ・ラボ(愛知県春日井市)は15日、同社が保有する計測用検証機で墜落周辺の上空を撮影し、愛知県や犬山市に提供した。搭乗員の捜索や周辺の被害状況の把握に役立ててもらうのが目的。 計測用検証機が上空から撮影した入鹿池の様子(5月15日、愛知県犬山市)=テラ・ラボ提供


T4練習機墜落事故 不明2人の死亡確認(2025年5月22日)
墜落したT4練習機と同型機=空自提供 空自のT4練習機が愛知県犬山市の入鹿池に墜落した事故で、空自は5月22日、墜落現場で発見された体の一部が行方不明の空自隊員2人と判明し、いずれも死亡が確認されたと発表した。墜落機に搭乗していたのは新田原基地(宮崎県)の第5航空団第305飛行隊に所属する井岡拓路1空尉(31)と網谷奨太2空尉(29)。DNA型鑑定などで身元を特定し、死亡推定時刻は離陸から約2分後、14日午後3時8分と判明したという。死因は明らかにしていない。


日米豪比陸軍種トップ LANPACで議論(2025年5月11日~16日)
パネルディスカッションに参加した(右から)クラーク大将、森下陸幕長、ガリード中将、スチュアート中将(5月14日、ホノルル)=米国防総省提供 森下陸幕長は5月11日から16日まで、米ハワイ州のホノルルを訪問し、米陸軍協会(AUSA)主催の「LANPAC(Land Force Pacific Symposiumand Exposition・太平洋地上軍シンポジウム)2025」に参加した。14日にはパネルディスカッションに登壇し、米豪比の陸軍司令官と共にインド太平洋地域における「Positional Advantage(位置的優位性)」をテーマに、陸上自衛隊の今後の方向性などについて自身の考えを述べた。(寉見陽平)


陸自 加陸軍と2回目の幕僚協議 安全保障環境認識を共有(2025年4月22日、23日)
今後の具体的な防衛協力・交流について合意したカナダ陸軍司令部幕僚部長のアルスノー大佐(左)と陸幕防衛協力センター長の田村1佐(4月22日、防衛省)=陸自提供 陸上自衛隊とカナダ陸軍による2回目の幕僚協議が初めて国内で行われた。カナダ陸軍の4人が4月22、23の両日、防衛省や習志野駐屯地を訪れた。両者は日加を取り巻く厳しい安全保障環境について認識を共有したほか、関係を強化することで一致した。


最新「にほんばれ」見学 海上輸送群編成完結式に参加(2025年4月6日)
輸送艦「にほんばれ」の艦長席に座り双眼鏡を覗く学生(4月6日) 学生らを引率 【兵庫地本】地本は4月6日、海自呉基地で開かれた「海上輸送群編成完結式」に募集対象者を引率した。新型の輸送艦「にほんばれ」(艦長・伊藤洋隆1海尉)の艦内も見学し、参加者の自衛隊への理解促進を図った。


空幕長 伊空軍主催、ASPCに参加 空自の視点説明(2025年5月6日~11日)
パネルディスカッションで空自の視点を述べる内倉空幕長(中央)。ほかの登壇者と意見交換も行い相互理解を深めた(5月8日、イタリア・ローマ)=空自提供 内倉空幕長は5月6日から11日まで、イタリア空軍主催のASPC(Aero Space Power Conference)25に参加するため、イタリア・ローマを訪問した。


陸自 米比海兵隊と実動訓練 「カマンダグ25」 日韓陸軍種が初の同時参加(2025年5月13日)
2023年にフィリピンで行われたカマンダグ演習で、陸自が米比軍と共同でボートによる災害救援訓練を行う様子(陸自提供) 陸自は5月26日から6月6日までフィリピンで行われる米比海兵隊との実動訓練「カマンダグ25」に参加する。


海幕長、シンガポール訪問 IMDEXとIMSCに参加(2025年5月5日~8日)
IMSCでスピーチを行う齋藤海幕長(海自提供) 齋藤海幕長は5月5日から8日まで、シンガポールを訪問した。アジア有数の海軍・海洋防衛イベントである国際海洋防衛装備展示会(IMDEX)や国際海洋安全保障会議(IMSC)に参加し、各国海軍参謀長らと交流を図った。
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