top of page
All Posts


野外炊具1号(22改)
●諸元、性能 諸元 長さ 4,595㎜ 幅 2,310㎜ 車両総質量(kg) 2,500以下 炊事能力 200人分(最大250人分)の主食および副食が概ね45分以内に同時に調理できる。 牽引車 3 1/2tトラック 調理の種類 炊飯、汁、焼・煮・炒・揚げ物等の調理が可能 構成 かまど 6 外かま 6 内かま 8 揚げなべ 2 バーナーAssy 6 ●製作 伸誠商事 ●備考 自動点火・消火機構並びに安全機構として不着火防止および立ち消え防止機能を有する。平成12年度から冷凍冷蔵機能、貯水機能、給排水機能および自動着火機能が追加され、操用性を増している。平成23年からかまど部を卸下しての運用、商用電源からの給電が可能となり、操用性が向上した。


化学防護車(装輪)(B)
●諸元等 車体 全長 約6.1m 全幅 約2.5m 地上高 約2.4m 全備重量 約14.1t 最高速度 95km/h 乗員 4人 ●武装 12.7mm重機関銃……1 ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 小松製作所 ●備考 各種検知測定器材(ガスサンプラー、携帯型化学物質識別装置、放射線測定器材等)を搭載し、有毒化学剤及びフォールアウト等の汚染状況を解明するために使用する。 車内には空気浄化装置が取り付けられ、放射線測定器、携帯化学物質分析器等を用いて車外の汚染状況を把握することが可能。またマニュピレーターにより汚染した試料を採取することができる。 化学科部隊に装備されている。


野外手術システム
●諸元、性能 システムの構成 手術に必要な機能を3分割し、手術車、手術準備車、滅菌・補給車として手術システムを構成。 重量 手術車 12,766kg 手術準備車 11,051kg 滅菌・補給車 11,051kg 手術能力 開胸、開腹、開頭術など救命のための初期外科手術ができ、1日10〜15人の手術が可能。 手術等要員 手術要員は、手術者(執刀医)、同助手、麻酔係、器械係の計4人。手術準備要員は、X線係、臨検係、準備係計3人を基準とする。 ●製作 日本トレクス等 東芝メディカル 荏原実業株式会社 ●備考 後方支援連隊衛生隊等に装備し、初期外科手術および応急治療により、戦闘傷者の救命率の向上をはかる。 手術に必要な4機能をシェルター化し、大型トラックに搭載した機動性容易な動く手術(治療)室である。手術車は、手術所要面積を確保するため約2倍に拡幅でき、術者の術前準備等のための手術準備車と連結して使用する。システムには、手術および応急治療に必要な医療器材が搭載されている。システムに必要な電源・水は、15kVA発動発電機1台、1t水タンクトレーラ1台を手術


輸送艦“にほんばれ”型
●主要目 基準排水量 約2,400t 全長 約80m 幅 約16m 深さ 約6m 喫水 約3m 主機 ディーゼル2基2軸 出力 7,000kW 速力 15kt 乗員 約25人 ●主要兵装 12.7mm重機関銃 建造所 起工 進水 竣工 内海造船 令和6.2.27 令和6.10.29 令和7.3.24 「にほんばれ」の由来は、任務の完遂と航海の安全への願いを込め、太陽にちなんだものから選定し、「一点の雲りもなく晴れ渡った空を表し、日本国および航海の安全を想起させるもの」との観点から命名したという。 輸送艦「にほんばれ」の艦番号は4151。全長約80メートル、基準排水量が約2400トン、速度は15ノット(時速約27.8キロ)以上で、乗組員は陸自隊員を中心に約30人で運用する予定という。 さらに輸送能力は数百トンに及び、岸壁や砂浜にも上陸できる(ビーチング)機能を持つため、艦首のランプウェイから車両や補給品などが搭載可能だ。


輸送艦“ようこう”型
●主要目 基準排水量 約3,500t 全長 約120m 幅 約23m 深さ 約6m 喫水 約4m 主機 ディーゼル2基2軸 出力 7,000kw 速力 15kt 乗員 約40人 ●主要兵装 12.7mm重機関銃 建造所 起工 進水 竣工 内海造船 令和6.4.23 令和6.11.28 令和7.5.30 令和7年3月に新編の「自衛隊海上輸送群」で運用される輸送艦「ようこう(LSV)」が令和6年11月28日、広島県尾道市の内海造船瀬戸田工場で披露された。 令和6年10月進水した「にほんばれ(LCU)」に続いて陸自が所有する輸送艦の2隻目。 同群の艦艇の名称は、任務の完遂と航海の安全への願いを込め、太陽にちなんだものから選定された。「ようこう」は明るさや温かさを含意した日光を表し、同艦の明るい展望を想起させるものとして命名された。 「にほんばれ」よりも大きく全長は約120メートル、幅約23メートルで、基準排水量が約3,500トン、速度は約15ノット(時速約30キロ)で、艦番号は4101となる。 輸送能力は千数百トンで、車両数十両程度、20フィートコンテ


護衛艦“もがみ”型
●艦種記号・艦番号・ 艦艇名 艦種 記号 艦番号 艦艇名 年度 FFM 1 “もがみ” 30年度 FFM 2 “くまの” 30年度 FFM 3 “のしろ” 31-R元年度 FFM 4 “みくま” 31-R元年度 FFM 5 “やはぎ” 2年度 FFM 6 “あがの” 2年度 FFM 7 “によど” 3年度 FFM 8 “ゆうべつ” 3年度 従来の護衛艦の装備に加え、掃海艦艇の装備を併せ持つ新型護衛艦。新たに水中・水上無人機、簡易型機雷敷設装置などが搭載され、対潜戦、対空戦、対水上戦のほか、対機雷戦にも投入でき、多様な任務への活用が可能だ。艦内の火災や浸水に対するダメージコントロールも大幅自動化され、乗員は従来艦の半分に省人化された。 ●主要目 基準排水量 3,900t 長さ 133m 幅 16.3m 深さ 9m 喫水 4.7m 主機 CODAG方式ガスタービン1基 ディーゼル2基(rolls royce MT301基、MAN12Ⅴ28/33DSTC2基)2軸 出力 70,000PS 速力 30kt 乗員 約90人 ●主要兵装 62口径5インチ砲1


護衛艦“むらさめ”型
●艦種記号・艦番号・ 艦艇名 艦種 記号 艦番号 艦艇名 年度 DD 101 “むらさめ” 3年度 DD 102 “はるさめ” 4年度 DD 103 “ゆうだち” 6年度 DD 104 “きりさめ” 6年度 DD 105 “いなづま” 7年度 DD 106 “さみだれ” 7年度 DD 107 “いかづち” 8年度 DD 108 “あけぼの” 9年度 DD 109 “ありあけ” 9年度 「はつゆき」型の後継艦として計画された護衛艦隊の中枢となる汎用護衛艦。 主要兵装、運用構想は「はつゆき」「あさぎり」型同様で、護衛艦隊の中核の一部を形成する。搭載機器システムの進歩に伴う省力化と省人化、1,000tの大型化により、乗員居住区ベッドが2段化するなど、ゆとりある居住性が確保されている。 船型は、ステルス性を考慮に入れた船体の平甲板型で、後部甲板はヘリ発着甲板となる。対空、対水中ミサイル・ロケットは垂直発射方式を採用している。装備するSSMは国産のSSM−1Bを護衛艦として初装備した。船体、同上部構造物は鋼製で、ダメージコントロール、機関自動化システム、ソ


護衛艦“たかなみ”型
●艦種記号・艦番号・ 艦艇名 艦種 記号 艦番号 艦艇名 年度 DD 110 “たかなみ” 10年度 DD 111 “おおなみ” 10年度 DD 112 “まきなみ” 11年度 DD 113 “さざなみ” 12年度 DD 114 “すずなみ” 13年度 平成3年度から9年度までで9隻が建造された「むらさめ」型に次ぐ護衛艦隊の中核を構成する汎用護衛艦。基本的要求性能は「むらさめ」型と同一線上にあり、船体デザインもほとんど変わらないが、水上打撃力を強化した点が最大の特色。このため、主砲を「むらさめ」型の76mm速射砲に代え、127mm速射砲を搭載する。127mm速射砲は、イージス艦「こんごう」型のものと同じイタリアのオットメララ社製のものを採用している。 また、「むらさめ」型では煙突間中央部に短SAMシー・スパローを、前部甲板にアスロック垂直発射装置を配備しているが、本型では短SAMとアスロックを一つのシステムにまとめたMk41垂直発射装置を前部に装備する。これらの結果、基準排水量が「むらさめ」型より100t増加し、4,650tになった。省力化の推進


護衛艦“あさぎり”型
●艦種記号・艦番号・ 艦艇名 艦種 記号 艦番号 艦艇名 年度 DD 151 “あさぎり” 58年度 DD 153 “ゆうぎり” 59年度 DD 154 “あまぎり” 59年度 DD 155 “はまぎり” 60年度 DD 156 “せとぎり” 60年度 DD 157 “さわぎり” 60年度 DD 158 “うみぎり” 61年度 戦闘能力を総合的に処理する本格的システム艦「はつゆき」型の拡大改良型で、抗堪性の強化から上部構造物が鋼製になった。このため、復原性の確保から「はつゆき」型よりも船体寸法が大きくなり、したがって排水量も増大した。 外形は「はつゆき」型とほぼ同じだが、艦首部は凌波性の向上、速力確保からクリッパータイプとなり、煙路の簡素化から2本煙突となった。搭載する武器は短SAMシー・スパローの発射機とミサイル弾体に新型のものを採用したほかは、「はつゆき」型と同じである。ただし、本級からはSH−60J対潜ヘリシステム用データ・リンク装置を前部マスト上に装備したが、その一番艦となったのは「うみぎり」である。昭和60年度艦からは、58・59年度艦


護衛艦“あきづき”型
●艦種記号・艦番号・ 艦艇名 艦種 記号 艦番号 艦艇名 年度 DD 115 “あきづき” 19年度 DD 116 “てるづき” 20年度 DD 117 “すずつき” 21年度 DD 118 “ふゆづき” 21年度 護衛艦部隊の防空重視グループの中核艦となるイージス艦が弾道ミサイル警戒・対処任務に従事する際、航空機や潜水艦、水上艦艇などによる攻撃にさらされる可能性に備えて、イージス艦をそれらの攻撃から守る役割を担う汎用護衛艦として、平成19年度から調達を開始した。 船体は「たかなみ」型をベースに建造されたが、基準排水量で350トン増え、前部艦橋上と後部構造物にはフェーズドアレイ・レーダーFCS−3Aが配備されている。FCS−3Aは、「ひゅうが」型に搭載されたFCS−3の改良型で、OYQ−11戦術情報処理装置などとともに新戦闘指揮システムを構成。これにより、同時多目標対処が可能となり、個艦防空だけでなく、部分的な艦隊防空が可能になっている。 イージス艦以外の従来の護衛艦は、対空レーダーで探知した目標情報等を手動で射撃指揮装置に入力していたが、「あき
bottom of page
















