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空自戦闘機が日米共同訓練(2025年4月24日)
共同訓練を行った空自F35A(奥)とB1B(5月9日)=空自Xから 空自は4月24日、東シナ海から沖縄県南東方の西太平洋上の空域で米空軍と共同訓練を実施した。


吉田統幕長 インドネシアを訪問 防衛協力の具体化を協議(2025年4月24日~27日)
インドネシアのアグス国軍司令官(左端)のエスコートで儀仗隊を巡閲する吉田統幕長(4月25日、ジャカルタの国軍司令部)=統幕提供 吉田統幕長は4月24日から27日まで、インドネシアを訪問し、首都ジャカルタの国軍司令部で国軍司令官のアグス・スビヤント陸軍大将と会談すると共に、国防省ではシャフリ・シャムスディン国防相を表敬した。
朝雲寸言(2025年5月22日付)
トランプ米大統領が称賛するマッキンリー大統領(在任1897~1901年)は、高率関税のほかフィリピンやハワイなどを併合したことでも知られる。その強引な手法は帝国主義そのものだった。


空自T4練習機が墜落 事故現場で機体の一部発見(2025年5月14日)
T4練習機の部品とみられる破片(5月14日、愛知県犬山市の入鹿池)=空自提供 5月14日午後、空自小牧基地(愛知県)を離陸したT4練習機が北東約13キロにある入鹿池(同県犬山市)付近に墜落した。防衛省によると、19日までの捜索で、入鹿池周辺で座席シートやエンジンとみられるものなどを発見。さらに搭乗員の体の一部も見つけ、収容した。自衛隊や警察、消防は搭乗員の捜索を続けている。


南雲司令官がオンライン会談 各国司令官にJJOCの役割説明(2025年4月15日)
フランス統合参謀本部作戦部長のガレッタ空軍中将(画面)とオンラインで会談する南雲司令官(左端)=4月15日、防衛省(統合作戦司令部提供) 今年3月の統合作戦司令部(JJOC)の発足に伴い、初代司令官に就任した南雲憲一郎空将は4月以降、同盟国・同志国軍の司令官らと相次いでオンライン会談を開き、信頼醸成に努めている。


人材確保へ提言 退職自衛官の年金制度創設 笹川平和財団(2025年5月14日)
提言を取りまとめたメンバー。座長の黒江元防衛次官(中央)のほか山崎前統幕長(右から3人目)らも議論を重ねた(5月14日、東京都港区) 笹川平和財団の安全保障に関する研究会は5月14日、政策提言「防衛力における人的基盤強化に向けて」を発表した。退職自衛官を対象とした新たな年金制度の創設など処遇改善による人材の確保を求めた。研究会の座長を務める元防衛次官の黒江哲郎氏は厳しい募集環境に触れた上で、「国防と自衛隊の重要性を理解してもらい、自衛官が誇りと名誉を持てる職業にしていきたい」と訴えた。(船木正尋)


日米韓陸軍種最先任が初交流 綿引最先任「信頼強化につながった」(2025年3月5日)
日米韓陸軍種による最先任交流で懇談した(左から)ウィーヴァー在日米陸軍最先任、綿引陸自最先任、カン韓国陸軍主任元士、ボルマー米第8軍最先任、陸自教育訓練研究本部最先任の松永雅貴准尉(3月5日、韓国陸軍本部)=陸自提供 日米韓陸軍種による最先任上級曹長がこのほど韓国で一堂に会し、交流を図った。3カ国の最先任による交流の場が設けられたのは初めて。


米比共同訓練「コープ・サンダー25-1」 空自、オブザーバー参加
オブザーバー参加した空自パイロットは参加した各国隊員たちと意見交換などで交流を深めた 空自は4月9日から12日まで、フィリピンのパサ空軍基地とクラーク国際空港で行われた米比共同訓練「コープ・サンダー25―1」にオブザーバーとして初めて参加した。


愛知県中村知事 14旅団に感謝状(2025年4月21日)
3月の山林火災で消火活動を行った14旅団に対し、愛媛県の中村知事(右)が感謝状を仲西14旅団長に手渡した(4月21日、香川県の善通寺駐屯地)=14旅団提供 愛媛県の中村時広知事は4月21日、香川県の陸上自衛隊善通寺駐屯地を訪れ、3月に愛媛県今治市で発生した山林火災に対する自衛隊の消火活動に謝意を示した。同県の災害派遣などを担当する14旅団長の仲西勝典将補に感謝状を手渡した。その後、報道陣に対して中村知事は自治体の防災ヘリと自衛隊のCH47(チヌーク)では1機で1回の散水量が約10倍の差があることを指摘し、「全く消火能力が違うチヌークが無ければ抑えることはできなかった」と語った。


「しらせ」が横須賀に帰国 暴風圏を初めて2往復(2025年4月22日)
5カ月ぶりに母港の横須賀に帰港した「しらせ」乗員(先頭は斎藤艦長)=4月22日、海自横須賀基地 文部科学省の第66次南極地域観測事業を支援していた海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・齋藤一城1佐以下乗員約180人)が4月22日、約5カ月ぶりに帰国した。横須賀基地では待ちわびた大勢の家族らが出迎え、乗員たちとの再会を喜んだ。


覚書締結後、初の共同訓練
海自の護衛艦「いなづま」「あしがら」「ありあけ」や電子戦航空部隊が、日本周辺の海空域でそれぞれ日米共同訓練を行った。電磁機動戦や対空戦、対空ミサイル射撃などハイエンドな訓練を通じて、同盟の抑止力・対処力を強化させた。 海自UP3Dのコックピットから護衛艦「いなづま」を見る海自隊員(4月3日)=海自提供


統合作戦司令部の誕生に寄せて 3人の統幕長経験者が語る<3>(2025年5月15日)
第4代統合幕僚長・元空将 岩﨑 茂氏 同盟強化へ体制整備が課題 統合の問題は自衛隊を立ち上げる時から存在した。それは、旧軍の陸軍と海軍があれほど仲が悪かったという反省から、吉田茂総理は陸海空ではなく、一つの自衛隊にしようと考えていた。しかし、これを旧軍の人たちが反対し、統合の問題は先送りとなった。


中谷防衛相 印、スリランカを訪問 両国と防衛協力強化を確認(2025年5月3日~5日)
昨年11月以来、2回目の会談となったシン国防相(右)と中谷大臣(5月5日、ニューデリー)=防衛省提供 中谷防衛相は5月3日から5日まで、スリランカとインドを訪問した。
朝雲寸言(2025年5月15日付)
海洋国家とは「海との関り合いの深い国家」のことをいう。ただし島国や半島といった地理的条件だけでなく海岸線の長さ、領海の広さ、貿易収支や海軍力など、どの基準をもって海洋国家とするのか明確な定義はない。


護衛艦「くまの」を公開
海自は4月23日、横須賀基地で最新鋭FFM「もがみ」型護衛艦の2番艦「くまの」(11護隊=横須賀、艦長・奥村健二2佐)を報道陣に公開した。「FFM」とは、フリゲートの艦種記号「FF」に機雷戦(Mine)と多用途(Multi・Purpose)の頭文字を加えたもの。突起物を減らしてステルス性を高めた艦体と、各種システムを集約することで徹底的な合理化・省人化を図り、運用の柔軟性や整備性を高めているのが特徴だ。昨年11月には、オーストラリア政府が次期導入艦の最終候補として「もがみ」型をベースにした能力向上型(約4900トン)と、ドイツのフリゲート「MEKOA200」に絞ったと発表。注目される「もがみ」型の内部を取材した。(伊藤和樹) ステルス性を高めた平面的な艦体。艦上部にはNORA50複合通信空中線(ユニコーン)を搭載している(いずれも4月23日)
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