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空自戦闘機が緊急発進 中国ヘリ、尖閣領空侵犯(2025年5月3日)
領海侵入した中国海警船の甲板から飛び立つ搭載ヘリ(5月3日、沖縄県の尖閣諸島周辺)=第11管区海上保安本部提供 防衛省は5月3日、沖縄県・尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入した中国海警局の船(船番号2303)から飛び立った搭載ヘリコプター1機が、同日午後0時21分頃から同36分頃にかけて領空を侵犯したと発表した。


中央業務会計隊が発足 東京業務隊、62年の歴史に幕(2025年3月24日)
掛け換えた表札の前で記念写真に納まる齋藤海幕長(中央左)と司令の伊勢武朋1佐(同右)=3月24日 人員も約300人体制へ 【中業会=市ヶ谷】海自の東京業務隊が3月24日、62年の歴史に幕を下ろし、新たに中央業務会計隊が発足した。同日、開隊行事が行われた。


統合作戦司令部の誕生に寄せて 3人の統幕長経験者が語る<2>(2025年5月13日)
第5代統合幕僚長・元海将 河野克俊氏 効果的な統合運用に向け新時代 ■自衛隊の統合化への歩み 統合作戦司令部が発足したことは、かつて統合化に携わった者として感慨無量である。しかし、ここまでたどり着くには長い道のりが横たわっていた。そこで、まずここに至るまでの自衛隊の歩みを今一度振り返ってみたい。


「北の要衝」新たなスタート 近藤総監 「チーム大湊で牽引」(2025年3月24日)
基地では新編行事が開かれ、隊員たちは「大湊地区隊」として新たなスタートを切った(壇上は金子防衛政務官) 大湊基地(むつ市)では新編行事が開かれ、金子容三防衛政務官、山本知也むつ市長、隊員ら合わせて約350人が出席。新たに地区総監の任に就いた近藤奈津枝海将は整列した隊員を前に、「体制がどのように変化しようと、北の守りの要衝であることに変わりはない。この激動の時代にあって新たな歴史を作るという誇りを持ち、強い使命感を持って任務にあたってもらいたい」と呼びかけた。


海上輸送群、本格始動へ 島嶼部へ迅速に人員・物資を輸送
海上輸送の専門部隊「自衛隊海上輸送群」の編成完結式が4月6日、海自呉基地(広島県)で開かれた。島嶼部に開設した駐屯地などへの人員や装備品などを輸送するのが主な任務だ。小型輸送艦「にほんばれ」の引き渡しもこの日に完了し、艦内が報道陣に公開された。同艦は港湾設備のない海岸へ物資を揚陸するビーチング能力を持つ。(船木正尋) 小型輸送艦「にほんばれ」は艦首のバウランプから車両や補給品などの積載と陸揚げを直接行うことが可能なビーチング能力を持つ(写真はいずれも4月6日、海自呉基地)


英打撃群が日本で共同演習 戦闘機「F35B」も搭載(2025年4月22日)
隊員たちの家族に見守られながら出港する空母「プリンス・オブ・ウェールズ」(4月22日、英ポーツマス港)=英海軍提供 英国の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を旗艦とする空母打撃群が4月22日、インド太平洋地域に向けて英南部ポーツマス港を出航した。大西洋からインド太平洋までの12カ国を回り、共同演習を実施する。夏頃には日本にも寄港し、海自とも演習する見込み。空母には最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が艦載されている。


石破首相 比と機密情報共有へ協議開始 越と次官級協議創設で合意(2025年4月27日~30日)
歓迎式典に出席するため、石破首相(中央右)を出迎えたマルコス大統領(中央左)=4月29日、首都マニラにあるマラカニアン宮殿(内閣広報室提供) 石破首相は4月27日から30日まで、ベトナムとフィリピンを初めて訪れた。


海硫空基 天皇、皇后両陛下出迎え
【海硫空基】天皇、皇后両陛下は4月7日、戦後80年に際して、先の大戦の激戦地である硫黄島(東京都小笠原村)を初めて訪問され、花を供えるなど戦没者に祈りをささげられた。3月29日には、石破首相や中谷防衛相のほか、ヘグセス米国防長官らも慰霊に訪れた。海自硫黄島航空基地隊は、円滑な慰霊のため式典の計画から関係者の給養までの細部にわたって支援に当たり、参列者を見送った後もなお、本土から南1250キロの地を守り続けている。 硫黄島を訪れた天皇、皇后両陛下を出迎える齋藤海幕長(右端)と4空群司令の鈴木克哉海将補(その左)=4月7日
令和7年春の叙勲 12日に伝達式 防衛省関係者140人が受賞
政府は4月22日の閣議で、令和7年「春の叙勲」受章者3990人(うち女性436人)を決めた。発令は4月29日。防衛省関係の受章者は136人(同7人)で、瑞宝中綬章3人、瑞宝小綬章89人、瑞宝双光章14人(同1人)、瑞宝単光章30人(同6人)がそれぞれ受章した。国や地方自治体の委託を受けて、公共事務に尽力した人に贈られる「春の藍綬褒章」は、防衛省関係者で自衛官募集相談員2人、自衛隊医療協力者2人が受章した。叙勲、褒章共に5月12日に皇居での天皇陛下への拝謁と、防衛省講堂での防衛大臣による伝達式が行われる予定だ。


小松基地にF35A配備 日本海側の防空体制強化
航空自衛隊小松基地の303飛行隊に4月1日、F35A戦闘機が新たに配備された。これを記念して26日には同基地格納庫でF35A配備式典が行われ、執行者を務めた中部航空方面隊司令官の門間政仁空将のほか、小林一大防衛大臣政務官、空幕防衛部長の久保田隆裕将補、基地隊員ら約400人が参加。門間司令官は「日本海正面の防空の要であるここ石川県小松基地にF35Aの配備が実現されたことを心よりうれしく思う」と話した上で、自治体や関係者らへの謝意を表した。(櫻井穂乃香) F35A戦闘機をバックに、日本海側唯一の戦闘航空団である小松基地の重要性を述べる中空司令官の門間空将(写真はいずれも4月26日)


防衛省 「幹部候補曹」パンフを制作 今年度採用試験 現場経験積み3尉に
採用後のキャリア形成などを詳しく説明している「幹部候補曹」の採用案内パンフレット 防衛省は2025年度に新設された「幹部候補曹」の採用案内パンフレットを制作し、応募を呼び掛けている。幹候曹は一定の現場を経験した後、幹部自衛官にキャリアアップできる制度だ。採用試験は今年度から実施しており、来年度の採用を予定。
朝雲寸言(2025年5月8日付)
「日本一の桜、見に来てけじゃ」。先月、青森県弘前市に住む友人に誘われて、初めて弘前公園さくらまつりに行ってきた。淡いピンクのソメイヨシノがちょうど満開で、まだ雪に覆われた岩木山とのコントラストも絶景だった。


第112回 『習近平研究』を読んで
『習近平研究』鈴木隆著(東京大学出版会刊) 我が国の安全保障を考える上での最大の課題は台頭する中国にどう向き合うのかだと言われて、かなりの歳月が経過しています。専制主義的な体制をしく中国のような国であれば、その指導者がどういう人物であるのか見極めることが重要ですが、これまで習近平について専門家による本格的な分析は少なかったように思います。しかし最近、大東文化大学の鈴木隆教授による『習近平研究』という研究書が出版されました。


海3術校 OB南総亭等久さんが落語会 「目黒のさんま」を熱演
【海3術校=下総】3術校はこのほど、開校64周年の記念に、元21空群先任伍長で噺(はなし)家の南総亭等久(トーク)さん(瀬戸山等・元3尉)を招いて落語会を開催した。 高座で「目黒のさんま」を披露する「南総亭等久」さん(3術校)


入間病院 新たな装備品を導入 航空後送間救護能力の強化
【入間病院】自衛隊入間病院は3月27日、病院地区内で航空医療搬送訓練装置引き渡しと大型救急車運用開始の式典を開いた。 新たに配備された「航空医療搬送訓練装置」をバックに写真に納まる(左から)辻本航空医学安全研究隊司令、辻本空幕首席衛生官、加藤病院長、杉山司令、若海氏
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