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輸送機C-130R
●諸元、性能 乗員 6人+92人 機体 全幅 40.4m 全長 29.8m 全高 11.7m 製作 ロッキード・マーチン社 発動機 搭載数 4基 名称 T56−A−16 出力 4,910EHP/1基 型式 ターボプロップ・エンジン 製作 アリソン・エンジン社 最大離陸重量 約70.3t 最大巡航速度 約320kt 航続距離 約2,160nm 有効搭載量 約20t ●備考 YS−11M/M−A輸送機の後継として、平成26年11月に初配備された。米海兵隊のKC−130Rから空中給油機能を取り外したもので、基地間の人員・物資輸送や大規模災害発生時の救援物資輸送などの任務を担う。YS−11M/M−Aに比べ、航続距離、輸送人数がともに約2倍、有効搭載量は約4倍。滑走路の短い南鳥島でも離着陸が可能で、荒野の仮設滑走路でも発着できる機体強度を誇る。


練習機T-5
●諸元、性能 乗員 2人+2人 機体 全幅 10.0m 全長 8.4m 全高 3.0m 製作 SUBARU 発動機 名称 250−B17D 出力 350SHP×1 製作 英国 ロールスロイス社 全備重量 1.805t 最大速度 193kt 巡航速度 146kt 航続距離 510nm ●備考 KM−2の性能向上改造型で、昭和61年度から調達を開始し、KM−2改の名称で生産されてきたが、平成元年3月18日に使用承認が下りT−5として制式化した。KM−2は、海自唯一のレシプロ機で、航法援助機器を装備しないなど時代遅れが指摘されていたため、同機をベースに、エンジンをターボ・プロップに替えて高出力化し、タカン航法装置を搭載、コクピットは従来通りサイド・バイ・サイドながらゆったりとした広さ、また操縦席の天井をすべてスライド式の風防ガラスにして視界を広げるなどの改造を行っている。初号機は昭和63年4月27日に引き渡され、小月の第201教育航空隊で飛行教育に使用されている。


練習機TC-90
●諸元、性能 乗員 2人+4人 機体 全幅 15.3m 全長 10.8m 全高 4.3m 製作 ホーカー・ビーチクラフト社 改造 ジャムコ 発動機 名称 P&WC PT6A−21/135A 出力 550HP×2 製作 プラット・アンド・ホイットニー・エアクラフト・オブ・カナダ社 全備重量 4.4t 最大速度 220kt 巡航速度 196kt 航続距離 1,040nm ●備考 計器飛行練習機として採用しているC−90キングエア系双発軽飛行機。従来の計器飛行練習機B−65の老朽化及び性能不足に伴って導入された。計器飛行教育に必要な各種通信・航法機器を搭載しているほか、計器飛行練習機として必要な改造が施されている。昭和48年度末の初号機引き渡し以降、徳島の第202教育航空隊で計器飛行教育に使用されている。


哨戒機SH-60J
●諸元、性能 乗員 4人 機体 全幅 16.35m(ローター回転時) 全長 19.76m(ローター回転時) 全高 5.18m(ローター回転時) 自重 6.2t 開発 防衛省技術研究本部 製作 米国 シコルスキー社 三菱重工業 発動機 名称 T700−IHI−401C(ターボシャフト) 出力 1,800SHP×2 製作 IHI 全備重量 9.9t 最大速度 149kt ●備考 HSS−2Bの後継として導入された回転翼哨戒機であり、米海軍SH−60Bの機体をベースに国内で開発した装備品(自動飛行制御装置、戦術情報処理装置、データリンク装置等)を搭載した。平成3年6月に部隊使用が承認され、部隊配備が開始された。任務の多様化に従い、全機が低視認性塗装に変更され、7.62mm機関銃及び防弾装備の搭載が可能となっている。また、一部の機体は、FLIR(赤外線監視装置)、自機防御装置等を追加装備し、能力向上を図っている。


哨戒機SH-60K
●諸元、性能 乗員 4人 機体 全幅 16.4m(ローター回転時) 全長 19.8m(ローター回転時) 全高 5.4m(ローター回転時) 自重 7.2t 開発 防衛省技術研究本部 製作 三菱重工業 発動機 名称 T700−IHI−401C2 (ターボシャフト) 出力 2,055SHP×2 製作 IHI 全備重量 10.9t 最大速度 139kt ●備考 SH−60Jの後継として、SH−60Jの機体をベースに改造開発された。機内空間を拡大したため、若干大型化するとともに機体形状が変更されている。ISAR(逆合成開口レーダー)、低周波ソーナー、僚機間戦術情報交換装置等を新たに装備、魚雷のほか対潜爆弾及びASM(ヘルファイア)を新たに搭載可能とし、大幅な能力向上を図っている。また、夜間や悪天候下でも安全に着艦できるSLAS(着艦誘導支援装置)を装備し、操縦士のワークロード軽減も図っている。平成17年3月に部隊使用が承認された。


哨戒機SH-60L
●諸元、性能 乗員 4人 機体 全幅 16.35m( ローター回転時) 全長 19.76m( ローター回転時) 全高 5.37 m( ローター回転時) 自重 6.2t 開発 三菱重工業 発動機 名称 T700—IHI—401C2(ターボシャフト) 出力 1,800SHP×2 製作 IHI 全備重量 9.9t 最大速度 145kt ●備考 SH−60Kの改良・発展型として開発された回転翼哨戒機。諸外国の潜水艦の行動海域が深海域から浅海域に拡大する中、対潜戦の優位性を確保するため、敵潜水艦を探知・類別する搭載システムの能力、高温環境下における飛行性能の向上が図られている。機体の寸法などはSH−60Kとほぼ同じだが、レーザー誘導対空ミサイルに対応する自機防御装置(LWS)、AIS(船舶自動識別装置)アンテナを新規に装備。海賊対処をはじめとする近年の我が国周辺における各種事案に適切に対応するため、飛行性能の向上、飛行安全の確保、搭乗員の負担軽減が図られている。


掃海・輸送機MCH-101
●諸元、性能 乗員 4人(輸送仕様機) 6人(掃海仕様機) 機体 全幅 18.6m(ローター回転時) 全長 22.8m(ローター回転時) 全高 6.6m(ローター回転時) 自重 9.9t 製作 川崎重工業 発動機 名称 qRTM322−02/8 出力 2,150SHP×3 製作 川崎重工業 全備重量 14.6t 最大速度 150kt 巡航速度 124kt 航続距離 約900km ●備考 MH−53Eの後継機として、平成15年度から調達を開始、1号機は平成18年3月に引き渡しを受け、51空で性能試験が行われ、平成19年3月に輸送仕様機、平成28年3月に掃海仕様機の部隊使用が承認された。岩国に配備されている。


多用機CH-101
●諸元、性能 乗員 4人 機体 全幅 18.6m(ローター回転時) 全長 22.8m(ローター回転時) 全高 6.6m(ローター回転時) 自重 9.9t 製作 川崎重工業 発動機 名称 RTM322−02/8 出力 2,150SHP×3 製作 川崎重工業 全備重量 14.6t 最大速度 150kt 巡航速度 138kt 航続距離 約900km ●備考 掃海・輸送機MCH−101と同型機である。S−61Aの後継機として、1号機は平成16年度から調達を開始し、平成19年9月に引き渡しを受け、厚木の第51航空隊で性能試験が行われ、平成20年3月に部隊使用が承認された。平成21年度からの南極地域観測協力に参加している。


多用機USH-60K
●諸元、性能 乗員 3人 機体 全幅 16.4m(ローター回転時) 全長 19.8m(ローター回転時) 全高 5.4m(ローター回転時) 自重 7.2t 製作 三菱重工業 発動機 名称 T700−IHI−401C2 出力 2,055SHP×2 製作 IHI 全備重量 10.9t 巡航速度 139kt ●開発 防衛省技術研究本部 ●備考 SH−60J改試作1号機を改装し、各種試験評価を任務としたテストベッド機にしたもの。テストベッドとは、大規模なシステム開発で用いられる、実際の運用環境に近づけた試験用プラットフォームの総称である。厚木の第51航空隊に配備されている。


五島灘で海自と海保が共同訓練
航行する(手前から)ミサイル艇「おおたか」、巡視船「あそ」「まつうら」=海保提供 海自は11月6日、長崎県の五島灘で海上保安庁と共同訓練を行った。


国際軍事医学会が日本初開催 最前線の医療処置を共有
東日本大震災で発生した福島第1原発の事故対応について説明する山本1佐(12月4日、パシフィコ横浜ノース) 防衛省・自衛隊と米インド太平洋軍が主催する「インド太平洋国際軍事医学会議(IPMHE)2025」が12月2日から5日まで、パシフィコ横浜で開かれた。日本での開催は初めて。会議にはアジアや大洋州、北米、欧州の22カ国の衛生部門のトップや実務者が参加し、最前線の知見や研究成果を共有した。


入間基地 「ジョンソン・ラウンジ」が開始 飲酒場所 広さ改善して快適性向上
新たにオープンした「ジョンソン・ラウンジ」。4K搭載のホームシアターでは映画館のようなサウンドと映像が楽しめるようになった 【入間】入間基地はこのほど、隊員向けの新たな飲酒スペース「Johnson Lounge(ジョンソン・ラウンジ)」の運用を開始した。


54口径127mm速射砲
●諸元 重量 約40t 発射速度 40発/分 最大射程 約24,000m(水上) 最大高度 約15,000m 俯仰角度 +85゜〜 −15゜ 砲塔人員 無人 操縦方式 全自動電気油圧式 給弾方式 自動 弾丸重量 約32kg ●製作 日本製鋼所(伊レオナルド社開発。ライセンス生産) ●備考 イージス艦「こんごう」型および「たかなみ」型護衛艦に装備、54口径5インチ単装速射砲に替わる無人砲塔砲。
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