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小牧基地航空祭に4万6千人
空自小牧基地で3月2日、「小牧基地航空祭」(オープンベース)が行われ、4月24日スタートの連続ドラマ「PJ~航空救難団~」のキャスト陣が登場し、会場を沸かせた。当日は開門前から多くの航空ファンや地元住民らが列を作り、計約4万6千人が来場。主演の内野聖陽さんは会場の熱気に圧倒されながら「航空祭に便乗させていただきました!」と笑顔であいさつした。 小牧基地航空祭に登場したドラマ「PJ~航空救難団~」の出演者たち(いずれも3月2日)=テレビ朝日提供
朝雲寸言(2025年4月3日付)
春は異動の季節。入隊、入校、そして退官などさまざまな出会いと別れが交差する。家族を伴っての全国転勤や海外勤務、単身赴任……隊員たちが後顧の憂いなく任務に精励できるのは、家族の支えがあってこそ。


南雲初代司令官が会見 統合作戦司令部発足 「複合事態にも柔軟に対応」
陸海空自衛隊とサイバー・宇宙を含めた部隊を平素から有事まで一元的に指揮する「統合作戦司令部(JJOC)」が3月24日付で発足し、同日、防衛省で編成完結式が行われた。 中谷防衛相(壇上中央)から司令官旗を授与される南雲司令官(防衛省講堂=3月24日)


第111回 長篠の戦いを考える ―正しい教訓を引き出すのは難しい―
長篠の戦いの地図 天正三年(1575年)5月21日、武田勝頼率いる武田軍と織田信長、徳川家康率いる織田・徳川軍が激突した長篠の戦いは、織田・徳川軍が鉄砲を用いた新戦術により武田騎馬軍団を打ち破った戦術革命だったと言われています。しかし最近の研究では、そうした説は否定されています。東京大学史料編纂所・金子拓(ひらく)教授の著書を基に、戦いを説明します。


米国防長官 統合軍司令部移行へ調整
米国防長官として初めて日本を訪れたヘグセス長官(中央右)が、中谷大臣(中央左)のエスコートで満開の桜の下、特別儀仗隊から栄誉礼を受ける(3月30日、防衛省) 中谷防衛相とヘグセス米国防長官は3月30日、防衛省で初の対面による会談を行った。両者は2月の日米首脳会談で一致した内容を踏まえ、同盟の抑止力・対処力を一層強化することを確認。ヘグセス長官は、3月24日に発足した「自衛隊統合作戦司令部」のカウンターパートとなる在日米軍「統合軍司令部」創設に向け、新たに調整部署を設ける「フェーズ1を開始した」と発表したほか、防衛装備・技術協力分野では「AMRAAM(アムラーム)」などのミサイルの共同生産に向けた取り組みを加速させることで一致した。(寉見陽平・船木正尋)


IMED部隊が親善訓練 オマーン、ケニア、セーシェル訪問(2025年3月)
オマーンの哨戒艦「ザーダフ」を見送る海自隊員(3月3日)=海自提供 インド太平洋・中東方面に展開している海自の掃海派遣部隊「IMED25」(指揮官・天野晋介1佐=3掃海隊司令)の掃海母艦「ぶんご」と掃海艦「えたじま」は、オマーン、ケニア、セーシェルを訪問。各国の海軍とそれぞれ親善訓練を行った。


UH2ヘリ東方航に配備 立川駐屯地で式典披露(2025年2月28日)
UH2の前でテープカットを行う(左から)スバルの齋藤執行役員、東方航空隊長の佐藤1佐、東方総監の冨樫陸将、矢島司令懇話会会長 【東方=立川】東方は2月28日、立川駐屯地でUH2多用途ヘリコプターが東方航空隊に導入されたことに伴い、式典を開いた。同機はUH1多用途ヘリの後継機で、1月24日に東方航空隊に配備されていた。


掃海艦「のうみ」引き渡し
「のうみ」の艦名は江田島と地峡でつながる東能美島・西能美島に由来する(3月12日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所鶴見工場) 海自の掃海艦「あわじ」型の4番艦となる「のうみ」(690トン)の引き渡し式と自衛艦旗授与式が3月12日、神奈川県のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所鶴見工場で行われた。同日付で3掃隊(呉)に編入された。


自衛隊の人的基盤強化へ 慢性的な人手不足解消なるか
自衛隊観閲式で行進する陸上自衛官(2024年11月9日、朝霞駐屯地) 「自衛隊の人的基盤強化に取り組む」││。石破茂首相は1月24日の施政方針演説で力強く語った。その具体策が、昨年12月20日に政府がまとめた自衛官の処遇改善に向けた対策だ。国防をライフワークとする石破首相が政権の目玉政策として議論を押し進めた。「国民を守る」という崇高な志を持った自衛官の処遇や生活・職場環境は現在、満足できるものとは言えない。「武士は食わねど高楊枝」では、慢性的な人手不足を解消することはできない。日本を取り巻く厳しい安全保障環境の中、人員確保は待ったなしだ。(船木正尋)
朝雲寸言(2025年3月27日付)
今は昔、半世紀近く前の話である。年度末になると自衛隊は節約モードに入る。年度の予算配分が限度枠に達するからだ。
朝雲寸言(2025年3月20日付)
早朝の地下鉄は通勤通学ラッシュでごった返す。妻子に「いってらっしゃい」と送り出された会社員、他愛もない話で盛り上がる女子高生たち、専門書を読み込む大学生、平日休みに観光地へ向かうカップルなど多くの人々が交差する。何気ない朝の風景は今も昔も変わらない。だが、30年前の今日、午前8時頃、この何気ない風景が一変する。
朝雲寸言(2025年3月13日付)
日本海側は大雪、太平洋側は晴れて乾燥。毎年のことだが今年の冬は両者の違いが著しい。豪雪地として知られる青森県酸ヶ湯で積雪量が5メートルを超える一方で太平洋側はほとんど雨が降っていない。東京は昨年末から2月までの降雨量が観測史上最少となった。
朝雲寸言(2025年3月6日付)
先月封切られた映画『ゆきてかへらぬ』を見た。夭折の天才詩人・中原中也、文芸評論の奇才・小林秀雄、駆け出しの女優・長谷川泰子の3人の物語。日本の文学界史上、最も有名な「三角関係」と言われる話だ。大正から昭和初期にかけて京都と東京を舞台に展開する実話で、3人は共に強烈な個性を放っている。
第110回 桶狭間の戦いを考える
戦国の風雲児織田信長の名を世間に知らしめることになった戦いと言えば、永禄三年(1560年)5月(旧暦)に行われた桶狭間の戦いです。通説では、この戦いは少数の信長軍が大軍の今川義元軍を破ったことから、信長の隠密行動を伴う“奇襲による勝利”だとされています。信長についてはその家臣であった太田牛一(ぎゅういち)が「信長公記(しんちょうこうき)」という信長の一代記を著しており、この中に桶狭間の戦いについての記述があり、これを藤本正行という研究者が読み込み、桶狭間の戦いについて分析をしていますが、藤本は奇襲説に異論を唱えています。
朝雲寸言(2025年2月27日付)
超絶な能力を付与された主人公が異世界で魔王や世界征服を企(たくら)む悪の帝国を倒すというアニメやゲームが人気であるらしい。
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