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防衛省 ガザの負傷者を受け入れ 自衛隊中央病院で治療(2025年3月26日)
防衛省は3月26日、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で負傷したパレスチナ人女性2人を自衛隊中央病院(三宿)で受け入れると発表した。


吉田統幕長 インドの「ライシナ・ダイアローグ」 パネル討論に参加
各国の参謀長らと共にパネルディスカッションに参加した吉田統幕長(右から2人目)=3月19日、インドの首都ニューデリー(統幕提供) 吉田統幕長は3月17日から19日までインドの首都ニューデリーで開かれた第10回「ライシナ・ダイアローグ」に出席し、「海洋における重大な危険~危険地域における貿易を守る」をテーマとしたパネルディスカッションに参加した。期間中はインド、豪州、フィリピン、フランスの4カ国との間で2国間会談のほか、日米比、日米豪印の枠組みで多国間会談を行った。


ブルーインパルス 大阪万博で展示飛行 開幕日に観光名所を通過
ブルーインパルス飛行ルート(予定)=空自提供 航空自衛隊は4月3日、大阪・関西万博の開幕日の13日に4空団11飛行隊(松島)のブルーインパルスが行う展示飛行のルートを公表した。


防衛省 全国200カ所で入省式 750人が服務の宣誓(2025年4月1日)
入省式で壇上の中谷防衛相から辞令を交付される石神慎也事務官(4月1日、防衛省講堂) 2025(令和7)年度の防衛省新規採用者750人の入省式が4月1日、本省(市ヶ谷)をはじめ、全国の各基地・駐屯地、機関など計約200カ所の会場で行われた。


化学学校化学教導隊元副隊長の宮澤氏語る
陸自化学学校化学教導隊元副隊長の宮澤重夫にとって、「3月20日」は特別な意味を持つ。2011年3月20日には福島第1原発4号機で冷却作業の最前線を指揮した。陸自初の鳥インフルエンザによる災害派遣では04年3月20日に出動し、陸自に入隊したのも3月20日だ。「運命のようなものを感じる」と話す宮澤は1995年3月20日、地下鉄サリン事件の現場に立っていた。(寉見陽平) 101化学防護隊員だった当時、1991年2月17日号の「毎日グラフ」誌に掲載された自身を指差し、説明する宮澤氏(4月6日、埼玉県坂戸市)
朝雲寸言(2025年4月10日付)
桜の開花と共に新年度がやってきた。多くの企業や組織が新入社員を迎える季節である。


統幕学校・国際平和協力センター 国連が中級課程初認定 米国防省の支援受けず教育
防衛省統合幕僚学校国際平和協力センターは2010(平成22)年3月の設立以来、国際平和協力活動などに従事する職員らを対象に、必要な知識や技能を習得させるための教育を行っている。教育は2課程(中級課程、上級課程)と1講習(基礎講習)の3つで、これまで中、上級課程の教育は米国防省に委託していたが、このほど国連本部から正式に中級課程教育が国連幕僚課程として認められた。米国防省からの支援を受けずに、同課程を国内で教育できるのは同センターが初。センター長の渡邉邦嘉1佐は「センターの長年の取り組みが認められたもの」と喜びを語った。(寉見陽平) 中級課程教育が国連から認められ、認定証をスッド課長(左)から受け取る渡邉センター長(3月5日、ニューヨークの国連本部)=国際平和協力センター提供


空幹候校 幹部候補生らが戦傷医療訓練を実施(2025年2月17日~20日)
候補生たちは戦傷医療訓練で 【空幹候校=奈良】空自幹部候補生学校は2月17日から20日まで、88期飛行幹部候補生課程の総合訓練「基地警備」を行った。


海自 護衛艦「によど」ロゴマーク決定
愛媛県在住の掛橋さん考案 海自はこのほど、就役を予定している護衛艦「によど」(FFM7番艦)のロゴマークを決定した=写真。応募総数179件の中から「によど」ぎ装員が選考した結果、愛媛県在住のデザイナーで掛橋史子さんの考案したデザインが採用された。


統合作戦司令官が初指揮 3県の森林火災対応で(2025年3月31日)
愛媛県今治市の山林火災で、消火活動にあたる陸自のCH47ヘリ(3月24日、愛媛県今治市)=第14旅団提供 岡山、愛媛、宮崎の3県で発生した山林火災に関し、中谷元・防衛相は3月25日、陸海空3自衛隊の部隊運用を担う統合作戦司令官に対し、一元指揮して対応するよう命令した。自衛隊などの懸命な消化活動もあり、31日現在、3県の山林火災は鎮圧された。


日米豪共同訓練「コープ・ノース25」 3カ国のF35初集結
E2DとKC46国外共同訓練初参加 空自が2月3日から米グアム島のアンダーセン空軍基地と周辺空域などで行っていた日米豪共同訓練「コープ・ノース25」が21日に終了し、3月2日までに全部隊が撤収した。広大な訓練区域を活用し、部隊の戦術技量、日米共同対処能力、3カ国の相互運用性を向上させるもので、3カ国のF35戦闘機が初集結して空軍種間の防衛協力・交流を進展させた。 今回の訓練では初めて日米豪3カ国のF35が集結し共同飛行を行った(2月7日)=いずれも航空総隊司令部Xから


陸幕長 お笑い芸人「やす子」に褒賞(2025年3月25日)
褒賞された「やす子」予備陸士長(前列左)と森下陸幕長(その右)=3月25日、防衛省 予備自衛官褒賞状贈呈式が3月25日、防衛省で行われ、森下陸幕長から元自衛官で予備陸士長のお笑い芸人「やす子」さんに褒賞状が授与された。(伊藤和樹)


「しらせ」が再び南極に トッテン氷河沖で観測支援開始
吹雪のなか係留系を設置する「しらせ」乗員(3月10日)=海自提供 文部科学省の第66次南極地域観測隊を乗せた海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・齋藤一城1佐以下乗員約180人)は3月6日、南緯64度を通過し、トッテン氷河沖での観測支援を開始した。


海幕長が比訪問海軍高官と懇談
意図表明文書に署名し握手を交わす齋藤海幕長(左)とエスペレタ中将(3月19日、フィリピン海軍本部で)=海自提供 齋藤海幕長は3月18日から20日まで、フィリピン海軍の招待に応じて同国を訪問、海軍高官らと意見を交換し、相互理解と信頼関係の促進を図った。


大湊地区隊が新編 初代総監近藤海将 「地域に根差した部隊を」
総監部庁舎玄関に新しい「大湊地区総監部」の看板を掲げる近藤総監(右)と金子政務官(3月24日) 3月24日に海自の組織改編が行われ、大湊地方隊が同日、横須賀地方隊隷下の大湊地区隊として新編された。初代の大湊地区総監に近藤奈津枝海将が就任した。地方隊創設から約71年、「北の要衝」として海上防衛を担ってきた隊員たちは、任務遂行の誓いを胸に新体制でのスタートを切った。
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