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共同訓練


海自 「豪州方面派遣訓練」
「KAKADU2026」に参加した護衛艦「くまの」戦闘指揮所の隊員たち(3月24日)=海自提供 「もがみ」型の実力披露 海上自衛隊は3月4日から6月4日まで「豪州方面派遣訓練」を実施している。護衛艦「くまの」(艦長・奥村健二2佐、約110人)がオーストラリアやニュージーランドを訪問し、豪海軍主催の国際観艦式「IFR2026」と多国間訓練「KAKADU2026」に参加した。豪州が導入する「もがみ」(能力向上型)型の実力を披露した。


多国間共同訓練「コブラ・ゴールド26」
各国と共同で行った人道支援・災害救助訓練(いずれも統合幕僚監部提供) 自衛隊 22回目の参加 自衛隊は1月31日から3月6日まで、タイと米国が共催する多国間共同訓練「コブラ・ゴールド26」に参加し、インド太平洋地域の主要国との実動訓練や国際平和協力活動に関する訓練を行った。同訓練を通じて、自由で開かれたインド太平洋の実現に寄与し、多国間での連携を強化した。


日米蘭共同訓練 「風車ガーディアン」
離陸を待つ航空自衛隊のF35A戦闘機(いずれも3月27日、三沢基地) 日本・米国・オランダの3カ国空軍種による共同訓練「風車ガーディアン」が、三沢基地とその周辺空域で3月20日から4月3日まで行われた(4月2日付既報)。蘭航空宇宙軍がインド太平洋および日本へ展開した初の訓練で、3カ国のF35A戦闘機などが参加。部隊間による相互理解の深化および戦術技量の向上を図った。


実動訓練「ライジング・サンダー25」 ドローン撃墜で初訓練
広大な演習環境の下、陸自の155ミリ榴弾砲FH70が火を噴く(昨年10月30日、いずれも米西部ワシントン州のヤキマ演習場)=陸自提供 米北西部で900人超 陸上自衛隊は昨年10月27日から11月12日まで、米国北西部に位置するワシントン州のヤキマ演習場で米陸軍との実動訓練「ライジング・サンダー25」を実施した。


日米実動訓練「ノース・ウインド26」 厳寒の中、信頼築く
陸自の多用途ヘリUH1と米、カナダ軍隊員が敵の排除に向け、連携(2月2日、いずれも北海道の札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にまたがる北海道大演習場)=陸自提供 カナダ陸軍が初参加 陸上自衛隊は1月22日から2月2日まで、米陸軍との実動訓練「ノース・ウインド(NW)26」を実施した。


多国間演習「マングスタ」 “翼を手に入れ”初めて舞う 欧州の空
総合訓練で降下中の第1空挺団の隊員(11月21日、イタリアトスカーナ州のシエナ県)=陸自提供 第1空挺団(習志野)は昨年11月、イタリア陸軍主催の多国間空挺演習「マングスタ」に初めて参加した。これまで陸上自衛隊が欧州本土の訓練に加わったことはなく、今回が初めてだ。また、今年の1月には習志野演習場で行われた「降下訓練始め(NYJIP26)」を皮切りに、米英空挺部隊と初の「多国間空挺演習」も行われた。同盟・同志国の空挺部隊間の交流が活発化している。


日仏若年士官交流を実施
仏E3F兵器管制官2人来日 E767に体験搭乗 航空自衛隊は昨年12月15日から19日までの間、フランス航空宇宙軍の早期警戒管制機(AWACS)E3Fの機上兵器管制官を浜松基地、三沢基地および御前崎分屯基地に迎え、日仏若年士官交流を実施した。本交流は平成16年以降継続して行われており、今回で13回目となった。 隊員の案内で第601飛行隊のE2C早期警戒機を研修(12月19日、三沢基地)


日英実動訓練「ヴィジラント・アイルズ25」 国内初の共同降下実現
北海道では初実施 過去最大830人が参加 Vigilant Isles(ヴィジラント・アイルズ)。陸上自衛隊は「常に目を光らせている島」と訳した。 日英の空挺隊員が日本で初めて共同空挺降下を行った(11月11、12日、いずれも北海道札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にまたがる北海道大演習場)=陸自提供


1輸空 太平洋島嶼国でクリスマス・ドロップ
空自1輸送航空隊(小牧)は12月3日から、ミクロネシア連邦などで行われた人道支援・災害救援(HA/DR)共同訓練「クリスマス・ドロップ」に参加し、16日に帰国した。同訓練は米空軍主催で1952年に始まり、空自の参加は11回目となる。 サンタ帽をかぶり、ミクロネシア連邦などの島々にお祝い気分を届ける隊員(12月11日)=いずれも空幕提供


「インド太平洋国際軍事医学会議2025」 日本初開催
「インド太平洋国際軍事医学会議(IPMHE)2025」(主催・防衛省・自衛隊、米インド太平洋軍)が12月2日から5日まで、日本で初めて開催された。パシフィコ横浜ノースを会場にインド太平洋諸国に加え、北米、欧州の22カ国の衛生部門のトップや実務者など約1000人が参加した。最前線で負傷した隊員たちを救うための最新治療や研究成果が紹介された。(船木正尋) 負傷者を安全な場所まで誘導するなど実戦さながらのデモを行った(いずれも12月4日、パシフィコ横浜ノース)


日米実動訓練 「レゾリュート・ドラゴン」
YSの成果ベースに 陸上自衛隊と米海兵隊の実動訓練「レゾリュート・ドラゴン(不屈の龍=RD)25」が9月11日から25日まで、北海道から沖縄県までの8道県で行われた。 西部方面特科連隊(北熊本)第4大隊による155ミリ榴弾砲「FH70」の実弾射撃(9月24日、北海道の矢臼別演習場)=久留米駐屯地広報班提供


日米豪共同訓練 「ヤマサクラ」「オリエント・シールド」連接
OSに豪軍初参加 毎年12月に実施していた日米共同指揮所演習(YS=ヤマサクラ)演習が今年は8月に伊丹、朝霞駐屯地などで行われた。日米の指揮所演習としては、これまで約40年にわたって実施され、2023年からはオーストラリア陸軍も加わった。 日米隊員による共同戦闘訓練で、ぎ装した隊員が前線を移動するところ(いずれも9月19日、新潟県上越市・妙高市の関山演習場)


「令和7年度自衛隊統合演習(実動演習)」 陸海空で連携強化 統合運用能力向上に重点 宇宙・サイバー領域訓練も
自衛隊は10月20日から31日まで、「令和7年度自衛隊統合演習(実動演習)」(07JX)を実施した。陸海空各自衛隊の統合運用能力の向上を図った。演習では物資の輸送訓練のほか、民間空港を使用した戦闘機の離着陸訓練なども行った。さらに米軍やオーストラリア軍も参加し、連携を強化した。 機動展開する艦艇や航空機(10月20日、男女群島海域周辺)=いずれも統幕提供


日米豪訓練「武士道ガーディアン25」 第5世代戦闘機部隊の大規模戦力展開
航空自衛隊は9月29日から10月10日まで、三沢基地で日米豪共同訓練「武士道ガーディアン25」を実施した。2019年の千歳、2023年の小松での開催に続き3回目。これまで日豪2国間の共同訓練として行われてきたが、今回、空自が米空軍を招待して初めて3カ国に拡大された。 日米豪3カ国のF35A戦闘機をバックに隊員らが整列


米軍主催「パシフィック・パートナーシップ2025」 人道支援・災害救援 共に
PNGとパラオで活動 米インド太平洋軍主催の多国籍人道支援・災害救援活動「パシフィック・パートナーシップ2025(PP25)」が今年も6月から年末にかけて、アジア太平洋諸国を巡回する形で行われている。






