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共同訓練


日米豪実動訓練「サザン・ジャッカルー26」 示された3カ国の結束
夜間に迫撃砲を発射する第7普通科連隊の隊員(6月23日、いずれも豪州クイーンズランド州のタウンズビル演習場)=いずれも陸自提供 総勢1800人超が演練 陸上自衛隊は5月29日から7月3日まで、オーストラリア北東部のクイーンズランド州タウンズビル演習場で米豪軍との実動訓練「サザン・ジャッカルー26」を実施した。


日米比が南シナ海で海上協同活動
「ゆうだち」の乗員が「アントニオ・ルナ」と連携を図る(7月24日、南シナ海)=統合幕僚監部提供 防衛省・自衛隊は7月24日、南シナ海で米海軍とフィリピンの海空軍・沿岸警備隊と、海上協同活動(Maritime Cooperative Activity)を実施した。各種戦術訓練を行い、「自由で開かれたインド太平洋」を支える地域協力の強化を示し、航行の自由や上空飛行の自由を支持する国際法上の権利を確認した。


日米豪など参加の「ヴァリアント・シールド2026」 島嶼防衛から対潜戦まで実動訓練
米国主催の多国間共同訓練「ヴァリアント・シールド2026」が6月22日から7月1日まで、グアム、ハワイ、日本周辺で実施された=統合幕僚監部提供 米軍主催の多国間共同訓練「ヴァリアント・シールド2026(VS26)」が6月22日から7月1日にかけて、日本周辺やグアム、ハワイなどで実施された。日米を中心に豪州などの同志国も参加し、陸・海・空・宇宙・サイバーを横断する多領域統合演習を展開した。自衛隊の各部隊も実動訓練に加わり、島嶼防衛や対艦戦、補給・医療連携などを想定した協働態勢を確認した。(三輪直史)


米比合同軍事演習「サラクニブ26」 「絆の盾」今度は5カ国で
陸上自衛隊が初めてフィリピンの地で実動演習を行った(5月13日、フィリピンのルソン島中部のヌエバ・エシハ州にあるフォートマグサイサイ基地)=フィリピン陸軍提供 陸自が初参加 陸上自衛隊は4月6日から5月20日まで、フィリピンで行われた米比合同軍事演習「サラクニブ26(JPMRC26)」に初めて参加した。 4月6日、ルソン島中部のヌエバ・エシハ州にあるフィリピン最大の軍事基地「フォートマグサイサイ」で演習の開始式が行われた。


陸・海自 多国間共同訓練「バリカタン26」参加 戦術・救難 同志で連携
1着水したUS2からボートで救難に向かう隊員たち(4月30日、南シナ海)=米海軍提供 海上自衛隊は4月20日から5月8日まで米軍とフィリピン軍が主催する多国間共同訓練「バリカタン26」に参加した。また、4月13日にはマレーシア共同訓練「MALPAN」を実施した。各国海軍や陸上自衛隊水陸機動団(相浦)との連携のほか、クロスデッキなどの訓練を通じて相互運用性を高め、各国との関係を深化させた。


日印実動訓練「ダルマ・ガーディアン」 対テロ訓練などを実施
インド陸軍のヘリによる空中機動後、日印両隊員が速やかに展開し、拠点を確保した(3月3日、いずれもインド北東部ウッタラーカンド州のチャウバティア演習場)=いずれも陸自提供 陸上自衛隊とインド陸軍の実動訓練「ダルマ・ガーディアン」が、2月24日から3月8日まで、インド北東部のウッタラーカンド州にあるチャウバティア演習場で行われた。2018年の開始以来7回目で、インドでの訓練は5回目となる。


武器等防護は25年11件 米国9件、英国初実施
防衛省は4月3日、自衛隊法第95条の2に基づく武器等防護任務の2025年(1月1日~12月31日)実績が、合計で11件だったと発表した。そのうち米国を対象にしたものは9件で、初めてイギリスに対する2件の警護を実施した。


海自 「豪州方面派遣訓練」
「KAKADU2026」に参加した護衛艦「くまの」戦闘指揮所の隊員たち(3月24日)=海自提供 「もがみ」型の実力披露 海上自衛隊は3月4日から6月4日まで「豪州方面派遣訓練」を実施している。護衛艦「くまの」(艦長・奥村健二2佐、約110人)がオーストラリアやニュージーランドを訪問し、豪海軍主催の国際観艦式「IFR2026」と多国間訓練「KAKADU2026」に参加した。豪州が導入する「もがみ」(能力向上型)型の実力を披露した。


多国間共同訓練「コブラ・ゴールド26」
各国と共同で行った人道支援・災害救助訓練(いずれも統合幕僚監部提供) 自衛隊 22回目の参加 自衛隊は1月31日から3月6日まで、タイと米国が共催する多国間共同訓練「コブラ・ゴールド26」に参加し、インド太平洋地域の主要国との実動訓練や国際平和協力活動に関する訓練を行った。同訓練を通じて、自由で開かれたインド太平洋の実現に寄与し、多国間での連携を強化した。


日米蘭共同訓練 「風車ガーディアン」
離陸を待つ航空自衛隊のF35A戦闘機(いずれも3月27日、三沢基地) 日本・米国・オランダの3カ国空軍種による共同訓練「風車ガーディアン」が、三沢基地とその周辺空域で3月20日から4月3日まで行われた(4月2日付既報)。蘭航空宇宙軍がインド太平洋および日本へ展開した初の訓練で、3カ国のF35A戦闘機などが参加。部隊間による相互理解の深化および戦術技量の向上を図った。


実動訓練「ライジング・サンダー25」 ドローン撃墜で初訓練
広大な演習環境の下、陸自の155ミリ榴弾砲FH70が火を噴く(昨年10月30日、いずれも米西部ワシントン州のヤキマ演習場)=陸自提供 米北西部で900人超 陸上自衛隊は昨年10月27日から11月12日まで、米国北西部に位置するワシントン州のヤキマ演習場で米陸軍との実動訓練「ライジング・サンダー25」を実施した。


日米実動訓練「ノース・ウインド26」 厳寒の中、信頼築く
陸自の多用途ヘリUH1と米、カナダ軍隊員が敵の排除に向け、連携(2月2日、いずれも北海道の札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にまたがる北海道大演習場)=陸自提供 カナダ陸軍が初参加 陸上自衛隊は1月22日から2月2日まで、米陸軍との実動訓練「ノース・ウインド(NW)26」を実施した。


多国間演習「マングスタ」 “翼を手に入れ”初めて舞う 欧州の空
総合訓練で降下中の第1空挺団の隊員(11月21日、イタリアトスカーナ州のシエナ県)=陸自提供 第1空挺団(習志野)は昨年11月、イタリア陸軍主催の多国間空挺演習「マングスタ」に初めて参加した。これまで陸上自衛隊が欧州本土の訓練に加わったことはなく、今回が初めてだ。また、今年の1月には習志野演習場で行われた「降下訓練始め(NYJIP26)」を皮切りに、米英空挺部隊と初の「多国間空挺演習」も行われた。同盟・同志国の空挺部隊間の交流が活発化している。


日仏若年士官交流を実施
仏E3F兵器管制官2人来日 E767に体験搭乗 航空自衛隊は昨年12月15日から19日までの間、フランス航空宇宙軍の早期警戒管制機(AWACS)E3Fの機上兵器管制官を浜松基地、三沢基地および御前崎分屯基地に迎え、日仏若年士官交流を実施した。本交流は平成16年以降継続して行われており、今回で13回目となった。 隊員の案内で第601飛行隊のE2C早期警戒機を研修(12月19日、三沢基地)


日英実動訓練「ヴィジラント・アイルズ25」 国内初の共同降下実現
北海道では初実施 過去最大830人が参加 Vigilant Isles(ヴィジラント・アイルズ)。陸上自衛隊は「常に目を光らせている島」と訳した。 日英の空挺隊員が日本で初めて共同空挺降下を行った(11月11、12日、いずれも北海道札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にまたがる北海道大演習場)=陸自提供
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