top of page
主要ニュース


小泉防衛相 防衛相では初 ダボス会議に出席 日本の防衛政策を説明
日本の防衛政策について説明する小泉大臣(右から2人目)=1月20日、スイス・ダボス(防衛省提供) 小泉進次郎防衛相は1月20~21日、スイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に日本の防衛大臣としては初めて出席した。小泉大臣は「国別戦略対話(Country Strategy Dialogueon Japan)」のセッションで、各国の参加者に日本の安全保障・防衛政策を説明し、国際社会に日本の立場を発信した。


日蘭もACSA署名 蘭国防相「日本は重要なパートナー」
日蘭外交関係樹立425周年の節目に、ACSAに署名した道井大使(左)とブレ―ケルマンス国防相(12月18日、オランダのハーグ)=オランダ国防省提供 外務省は昨年12月19日、日本とオランダ両政府が物品役務相互提供協定(ACSA)に署名したと発表した。


空自開発集団 研究開発シンポを開催 デジタル化について講演
「GCAPのデジタル化」について講演する開発集団司令部装備開発官の菅井将補 航空自衛隊航空開発実験集団(府中)は1月21日、研究開発の最新動向を紹介する「航空開発実験集団研究開発シンポジウム」を、基地に隣接する府中の森芸術劇場で開催した。


続く林野火災 静岡・藤枝 CH47が空中消火
藤枝市で発生した山林火災に2機のCH47が空中消火を行っている(17日、藤枝市)=統幕提供 静岡県藤枝市で1月17日に林野火災が発生し、陸上自衛隊第34普通科連隊長の鈴木攻祐1陸佐(板妻)が静岡県の鈴木康友知事から派遣要請を受けた。


日比がACSA署名 ASEAN加盟国と初締結
日比ACSAで署名したフィリピンのラザロ外相(左)と茂木外相。ASEAN加盟国で初めてのACSA締結となった(1月15日、フィリピンの首都マニラ)=フィリピン外務省提供 日本とフィリピンの両政府は1月15日、フィリピンの首都マニラで外相会談を開き、「物品役務相互提供協定(ACSA)」に署名した。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との締結は初めて。


2026年度防衛費 重要施策を見る 全般 〈1〉
防衛費の推移(歳出ベース) 防衛費、初の9兆円台 政府は昨年12月26日、2026年度の当初予算案を決定した。防衛予算は過去最大の9兆353億円(米軍再編関係経費を含む)で、初めて9兆円台に達した。今年度当初予算を3349億円上回り、増額幅も過去最大となる。防衛費の大幅な拡充は、急速に変化する安全保障環境に対応したもので、無人化や長射程ミサイル、宇宙分野など新たな防衛力の構築を加速させる。来年中に前倒しで改定される安保3文書により、抑止力と対処力の強化はさらに進む見通しだ。今回の「全般」以降、「統幕」「陸自」「海自」「空自」の各重要施策をシリーズで展望する。(船木正尋)


航空機整備職域の優秀幹部・准曹ら表彰
表彰された(左から)谷3佐、首藤准尉、齊野准尉、檜森1曹、安井1曹(11月28日、防衛省) 【空幕整補課】空自の航空機整備職域の幹部とOBで構成する親睦団体「MO会」(会長=空幕整備・補給課長、貴島崇1佐)は昨年11月28日、「ベストMO」および「ベストメンテナンス」賞の表彰を実施した。9月ごろに表彰する予定だったが、台風の影響により延期していた。
日米共同統合演習 豪含め3カ国の連携強化
統合運用能力を検証 防衛省・自衛隊は1月29日から2月5日、米軍と「令和7年度日米共同統合演習(指揮所演習=キーン・エッジ)」を行う。各種事態への共同対処や統合運用能力などを検証する。また同志国の豪州も参加し、3カ国間での連携強化を図る。 この演習には陸海空自衛隊や共同の部隊のほか、各幕僚監部なども参加する。実施場所は市ヶ谷地区をはじめ各部隊と、在日米軍施設およびハワイのヒッカム統合基地で、統裁官は内倉浩昭統幕長とサミュエル・パパロ インド太平洋軍司令官が担う。 演習は毎年度、おおむね実動演習と交互に行っており、指揮所演習としては今回26回目。強固な同盟に基づく日米即応態勢の強化だけでなく、豪軍との相互運用性向上を図るため、共同の調整所設置や後方支援などの統合調整を行う。
海自 「てるづき」訓練のため米派遣
海上自衛隊は1月19日から3月2日まで、護衛艦「てるづき」(艦長・角田泰基2佐=横須賀)を米ハワイ諸島周辺に派遣して、「令和7年度米国派遣訓練(護衛艦)」を実施する。派遣人員は約200人。 米海軍の支援を受けながらミサイルの射撃訓練を行い、戦術技量を向上させる。


小休止(2026年1月29日付)
▽…久留米駐屯地は昨年12月6日、目達原駐屯地で自衛隊協力者や地域住民を対象にヘリ体験搭乗を行った。自衛隊の活動をより身近に感じてもらい、地域との絆を強めることを目的に毎年行っている。 ▽…当日は快晴に恵まれ、子供15人を含む約80人が参加。CH47輸送ヘリに搭乗し、上空からの景色を楽しんだ。離陸時には緊張した様子も見られたが、飛行中には歓声が上がり、地上では味わえない眺望に笑顔が広がった=写真上。 ▽…機内では隊員との交流も行われ、参加者は自衛官の職業意識の高さや温かい対応に触れた。着陸後には「貴重な体験ができた」「自衛隊が身近に感じられた」といった声が多く寄せられた。(久留米)


小泉大臣に出国報告 29人の防衛駐在官を各国へ派遣
各国に赴任する隊員らと小泉大臣(中央)=1月20日、防衛省 小泉進次郎防衛大臣は1月20日、防衛省で今春に防衛駐在官として各国へ派遣される29人を激励した。
与那国島北西を露艦1隻南西進
海自は1月12日午後3時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(535)が与那国島(沖縄県)の北西約60キロの海域を南西進するのを確認した。この艦は13日から15日にかけて、同島西と宮古島周辺の接続水域を通って太平洋に出た。 17日午後5時ごろにも、同艦が与那国島の南西約60キロの海域を北進するのを確認した。同島西の接続水域を北進し、18日には宮古島北の接続水域から宮古海峡を南下。翌19日にかけて沖縄本島東の接続水域を北上して太平洋に出た。 いずれも、1護隊(横須賀)の護衛艦「いかづち」、1空群(鹿屋)のP1哨戒機、5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。


陸自航空学校が「訓練開始式」
TH480B練習機やUH2多用途ヘリなどの編隊 【航校=明野】陸自航空学校(学校長・廣瀬敏彦将補)は1月7日、「令和8年年頭訓練開始式・編隊飛行訓練」を行った。


百里基地周辺を准曹会など清掃 クリーン・ウォーク
ごみ袋を手に約6キロの道を歩いて空き缶などを収集する参加者たち 【百里】基地准曹会と幹部会はこのほど、空自百里基地も所在する茨城空港周辺で小美玉市主催の「2025クリーン・ウォーク&健康ウォーク」に参加した。同市の空の玄関口である茨城空港周辺の清掃をしながら、健康づくりにも寄与したいとの目的で5年前から行われているもの。


13旅団、岩国航空基地司令官招き 日米交流餅つき
【13旅団=海田市】13旅団(旅団長・橋爪良友陸将補)は昨年12月18日、米海兵隊岩国航空基地司令官のケネス・ロスマン大佐以下7人を海田市駐屯地の旅団司令部に招き、日米交流行事として餅つきを行った。 餅つきをする橋爪旅団長(右)とロスマン大佐
bottom of page






