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主要ニュース


医療支援 ウクライナが感謝のメダル
ルトヴィノフ駐日ウクライナ大使(前列中央)から贈られたメダルを掲げ、共に写真に納まる田代1佐(同左)と医療従事者ら ウクライナ国防省は1月14日、自衛隊によるウクライナ支援に関し、「ウクライナ傷病兵の日本における医療支援」実現への貢献や自衛隊中央病院、入間病院での医療支援への感謝の印として、隊員や医療従事者、病院などに対して「防衛支援メダル」を授与した。


海自航空部隊 各地で訓練始め 新春の空に「無事故」誓う
大隅海峡から帰投するP1(1月9日、鹿児島県指宿市)=1空群提供 年が明け、各地の海自航空部隊が訓練を始めた。隊員たちは訓示を受け、無事故と任務完遂を誓い合った。日本近海をうごめく中露艦に対応するP1・P3C哨戒機やSH60Kヘリが次々と新春の空へ飛び立った。


2026年度防衛費 重要施策を見る 統幕 〈2〉
防衛省クラウドのイメージ図=防衛省提供 防衛省・自衛隊は、2025年3月に統合作戦司令部(JJOC)を発足させ、各部隊の効率的な運用をより深めた。26年度は、統合幕僚監部を含め自衛隊の統合運用をより加速させる領域横断作戦能力の強化に引き続き力を入れる。


鹿児島・瀬戸内町に輸送・補給拠点 防衛省が住民説明会開催
完成予想図(防衛省資料を基に作成) 防衛省は鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町で計画されている自衛隊の輸送・補給拠点整備について、2032年度末までの完成を目指している。1月18日に、同町で住民説明会を開催した。
KC130Hが国外運航訓練
空自は1月18日から22日まで、国外運航訓練のため1輸空(小牧)のKC130H空中給油・輸送機1機と隊員約20人をマレーシアのスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港に派遣した。 訓練は東南アジア方面の航空路と地域の特性を把握すると共に、運航要員の国外任務遂行能力の維持向上を図るためのもので、長距離洋上航法を実施。在外邦人らの輸送、国際平和協力活動などの運航態勢の確保に努めた。


青学・原監督、防衛省訪ねる 小泉大臣が“就職指南”
防衛大臣の椅子に座る原監督(中央)を囲み記念写真に応じる小泉大臣(右)と青学大の駅伝部員3人(1月19日、防衛省)=原氏のXから 今年の箱根駅伝で初の同一チーム2度目の3連覇に導いた青山学院大学の原晋監督が1月19日、防衛省を訪れ、小泉進次郎防衛相を表敬した。
露軍機活動活発化 日本周辺空域飛行
ロシア軍機の活動が活発化している。統合幕僚監部によると、1月下旬、日本周辺空域でロシア軍の電子偵察機IL20の飛来が相次いだ。いずれも領空侵犯はなかったが、日本海から太平洋にかけて広範囲で飛行が確認された。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。 ロシア軍のIL20は23日、日本海に進入し、同海域を南西方向へ飛行した。同機は京都府沖付近で進路を変え、北西方向へ向けてロシア方面へ戻った。 続く26日には、より広い範囲で活動が確認された。同型機がオホーツク海を経由して太平洋に進出。福島県沖まで南下した後、反転して再びオホーツク海から、日本海方面に針路を取った。 両事案とも空自の北部航空方面隊などの戦闘機が緊急発進し、監視を続けた。 IL20はロシア軍が運用する電子情報収集機で、レーダー情報や通信傍受などを行う能力を持つとされる。日本周辺では過去にも同型機の飛来が繰り返されている。


小休止(2026年2月5日付)
▽…留萌駐屯地(司令・平山雄三3佐)は1月13日、屋内訓練場で「令和8年駐屯地訓練はじめ」を実施した。司令は「ペガサスのように羽ばたこう」と隊員たちの前で決意を示した。 ▽…また、20歳を迎える隊員が「迷惑をかけない程度にお酒に溺れたい」と述べると、会場内は和やかな笑いに包まれた。 ▽…最後に中隊対抗の綱引き大会が行われ、中でも3中隊の難波勇多3曹の士気が高く、全試合で中隊を鼓舞し続け優勝をつかみ取った=写真。駐屯地は「引き続き、地域と連携して各種任務にまい進していく」と誓った。(留萌)
宮古島の北東を中国艦が南東進
海上自衛隊は1月24日正午ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(791「北極星」)が宮古島(沖縄県)の北東約120キロの海域を南東進するのを確認した。その後、同艦は宮古海峡を通り、太平洋に向かった。 1補隊(舞鶴)の補給艦「ましゅう」と5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 27日午後7時ごろには、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(515「浜州」)が同島の北東約150キロの海域を南東進するのを確認した。 翌28日午前1時ごろにも、「ルーヤンⅡ」級ミサイル駆逐艦(153「西安」)が同島の北東約130キロの海域を南東進。 また、同日午前2時ごろには、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艆(156「淄博」)と「フチ」級補給艦(890「巣湖」)が同島の北東約140キロの海域を南東進するのを確認した。いずれも、宮古海峡を抜けて太平洋に出た。 46掃隊(沖縄)の掃海艇「ししじま」をはじめ、1空群(鹿屋)のP1哨戒機と5空群(那覇)のP3Cが警戒監視・情報収集に当たった。


日韓防衛相 毎年相互訪問で一致 捜索救助訓練を再開
毎年相互に訪問して日韓防衛相会談を行うことで一致した(1月30日、横須賀基地) 小泉進次郎防衛相は1月30日、海自横須賀基地で韓国の安圭伯(アンギュベク)国防部長官と日韓防衛相会談を行った。会談では毎年相互に訪問し、地域の平和と安定を維持するために協力していくことで一致した。その後両大臣は、安長官が毎日行っているという卓球で汗を流し、ラリーのように親密な関係が長く続くよう思いを込めた。(三輪直史)


陸幹候校400人、韓国陸士を訪問
両国の学校長から贈られた記念品を手に、笑顔で交流を楽しむ日韓の幹部候補生たち 【陸幹候校=前河原】陸自幹部候補生学校(学校長・香川賢士将補)は1月11日から17日まで、韓国研修を行った。韓国訪問は2007年から行っている交流で、コロナ禍による中断を経て今回で15回目。


空自、韓国軍機に初の給油支援 那覇基地で日韓隊員が交流
日韓両国の隊員が記念撮影するなど部隊間で交流した(1月28日、空自那覇基地)=防衛省提供 航空自衛隊那覇基地(那覇市)は1月28日、韓国軍の要請に基づき、同国空軍機に燃料給油を実施した。空自が韓国軍へ給油支援を行うのは初めて。同軍のアクロバットチーム「ブラックイーグルス」のT50練習機9機と整備員らを乗せた輸送機1機が同基地に到着し、空自と部隊間交流も行った。


初の女性看護官派遣 ウガンダ帰国報告 陸自の鍛錬 海外で通用
UNFMACに看護官として派遣された中原1尉(左)が荒井陸幕長に帰国報告(12月19日、防衛省)=陸自提供 「陸上自衛隊の国際貢献の実績を増やしてくれたことに感謝している」――。
海自と米海軍が伊勢湾で掃海訓練
海上自衛隊は2月1日から10日まで、伊勢湾で米海軍と機雷戦・掃海特別訓練を行う。


陸自公式HP 10年ぶりに刷新
10年ぶりに刷新された、陸上自衛隊公式ホームページ 陸上自衛隊は今年から、公式ホームページを大幅に刷新した=写真。前回リニューアルしたのが2016年で10年ぶり。
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