top of page
主要ニュース


石破首相 李韓国大統領と会談 少子高齢化などの協議体設置
ヌリマルAPECハウスを視察する石破首相(左)と李大統領(9月30日、釜山市)=内閣広報室提供 石破茂首相は9月30日、韓国の釜山を訪問し、李在明イジェミョン大統領と3回目の会談を行った。日本の首相が首脳会談に合わせて韓国の地方都市を訪れるのは、2004年の小泉純一郎首相による済州島訪問以来、21年ぶり。
石破首相を乗せ釜山と往復運航 政専機
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は9月30日から10月1日まで、石破茂首相の韓国訪問に伴い国外運航任務に当たった。


トマホーク発射能力獲得へ イージス艦「ちょうかい」、米国に出発
米サンディエゴに向け横須賀を出発する護衛艦「ちょうかい」=9月26日、海自提供 米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の実射機能を付加するため海自のイージス艦「ちょうかい」(8護隊=佐世保)が9月26日、横須賀から米国サンディエゴに向け出発した。派遣期間は来年9月中旬まで。防衛省は「艦艇の改修や乗員訓練を行い今年度中にトマホークの発射能力を獲得する予定。また、令和8年夏ごろまでに実際の任務に従事できることを確認する」としている。


中混団 高校で出張授業 災害時に役立つ技能
土のう1袋はスコップ5~7杯分の土を使って作成した(9月16日、滋賀県彦根市) 【中混団=大津】中部方面混成団(団長・野口紀幸1佐)は9月16日、彦根総合高校(滋賀県)の依頼を受け、同校で出張授業を実施した。今年度から始まった出張授業は初の取り組みで、全6回を行う予定。3回目の授業となった今回は、土のう作成など災害時に必要な技能を学んだ。


コロンビア軍統合参謀本部長 内倉統幕長らと会談
内倉統幕長(左)を表敬し、記念品を交換するコロンビアのロペス統合参謀本部長(9月24日、防衛省)=統幕提供 コロンビア軍統合参謀本部長のアレハンドロ・ロペス陸軍大将が9月24日に来日し、防衛省で内倉統幕長を表敬すると共に、松永統幕副長、南雲統合作戦司令官とそれぞれ会談した。


米陸軍省トップが陸幕長と会談 「同盟国と認識共有が大事」
特別儀仗隊による栄誉礼を受けるドリスコル長官(左から3人目)と荒井陸幕長(左端)=10月3日、防衛省 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。


統幕 「日蘭幕僚協議」を開催 防衛協力の進展を確認
防衛協力の強化に向けて協議する統幕防衛計画部長の白井空将補(左)とオランダ国防省国際軍事協力局長のスミット海軍少将(9月2日、防衛省)=統幕提供 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。


重症患者搬送訓練を実施 東北局の調整で実現
【東北局】青森県つがる市の米陸軍車力通信所で8月19日、事故が発生した際に負傷者を医療機関に搬送する「重症患者搬送訓練」が行われ、米軍や自衛隊、自治体職員、企業など関係者約30人が参加した。東北防衛局(池松英浩局長)の調整で実現した。 負傷者の容態を確認するつがる市消防本部の救急隊員(青森県つがる市の米陸軍車力通信所)=写真はいずれも8月19日


防衛省 緊急発進に無人機検討
防衛省は中国の無人機に対応する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)に無人機の活用を検討する。航空自衛隊が2026年度から3年間かけて、海上自衛隊が導入する米国製の無人偵察機「シーガーディアン(MQ9B)」で検証する。日本周辺海域で確認される中国の無人機が年々増加している中、戦闘機の運用コストを抑制したい考えだ。(船木正尋) 防衛省が日本近海で確認した中国無人機の数(※推定含む。25年度は9月20日時点)


「農業自衛隊」が発足 退職後、就農への道切り開く
収穫したサツマイモを掲げる代表の松上2佐(中央)とメンバーたち(9月20日、千葉県多古町の平山農園) 成田空港の近く、千葉県多古町のさつまいも畑に「農衛」と書かれたTシャツ姿の人々がいた。収穫した4トンもの芋を仕分ける彼らは今年1月に発足した「農業自衛隊」だ。農家の人手不足解消と、退職自衛官のキャリア課題を解決するため現役自衛官らが立ち上がった。農作業に加わるクルーチーム約40人と共に同町を拠点に援農に汗を流している。(伊藤和樹)


荒井陸幕長に帰国報告 UNMISS第16次司令部要員
UNMISS勤務での功績から第3級賞詞を授与され、記念撮影する(前列左から)大沢3佐、皆川3佐と荒井陸幕長(9月9日、防衛省) 国連PKOのUNMISS(国際連合南スーダンミッション)司令部に派遣されていた第16次司令部要員の皆川桃子3陸佐と大沢寿克3陸佐の2人が9月9日、防衛省で荒井陸幕長に帰国報告を行った。
久米島南西海域を中国艦1隻南東進
海自は9月20日午後3時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(艦番号791)が久米島(沖縄県)の南西約90キロの海域を南東進するのを確認した。その後、当該艦は宮古海峡を通り太平洋に出た。
対馬南西海域を露艦1隻北東進
海自は9月23日午前9時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(艦番号208)が対馬(長崎県)の南西約130キロの海域を北東進するのを確認した。当該艦は翌24日にかけて対馬海峡を通過し日本海に出た。


防研 「学生向け安保セッション」が盛況 研究者として働く魅力を体感
防衛省・自衛隊で研究職として働く魅力を語る新垣拓グローバル安全保障研究室長(壇上)=8月27日、防衛省F1棟6階の国際会議場 【防研=市ヶ谷】防衛研究所(今給黎(いまきゅうれい)学所長)は8月27日、大学生と高校生を対象にした「学生向け安全保障サマーセッション2025」を防衛省内で開き、全国から60人を超える学生や生徒が参加した。


防衛力抜本的強化へ有識者提言 潜水艦の次世代動力活用求める
防衛力の抜本的強化に関する有識者会議(座長・榊原定征経団連名誉会長)は9月19日、報告書をまとめ、中谷元・防衛相に提言書を手渡した。防衛装備品の輸出に関し、非戦闘目的の「5類型」のみを認める現行ルールの緩和も指摘。敵の施設をたたく反撃能力を保有するミサイル垂直発射装置(VLS)搭載の潜水艦にも言及し、「次世代の動力」の活用を検討するよう求めた。 提言書を中谷防衛相(右)に手渡す榊原座長(9月19日、防衛省)






