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主要ニュース


小泉大臣、就任後初会談はグラス米駐日大使 安保3文書の前倒し改定など伝える
同盟のさらなる強化を確認するグラス大使(中央左)と小泉大臣(同右)=10月24日、防衛省 小泉進次郎防衛相は10月24日、防衛省で米国のジョージ・グラス駐日大使と会談した。小泉氏が就任後、初の要人訪問となった。


防衛力変革推進本部会議、初開催 小泉大臣を議長に 安保文3書の前倒し改定を受け
安保3文書改定に向けた初会議で発言する小泉防衛相(10月24日、防衛省) 防衛省は10月24日、小泉進次郎防衛相を議長とする「防衛力変革推進本部会議」を初開催した。


佐教 23期、73期自候生が水泳競技
総合優勝を勝ち取った第21分隊のロングビート板リレー競技 【佐教=崎辺】海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)はこのほど、自衛官候補生課程(第23期、73期)90人の水泳競技を行った。教育隊修業を目前に控えた学生たちにとって、約4カ月間の鍛錬の成果を発揮する最後の競技会で、会場内は学生や職員の大声援に包まれ、選手たちは白熱した競技を繰り広げた。


青山佐賀駐屯地司令インタビュー オスプレイ17機を運用 「海・空自との連携不可欠」
駐屯地の開設記念式典で訓示する青山司令(9月7日、佐賀駐屯地)=佐賀駐屯地司令業務室提供 陸上自衛隊、第165番目の駐屯地・佐賀駐屯地が7月9日、開設した。陸自の垂直離着陸輸送機「V22オスプレイ」全17機を運用し、南西地域への隊員の展開や物資輸送など、戦略的に重要な航空基盤だ。荒井正芳陸幕長は西部方面総監だった当時、駐屯地開設の意義について「水陸両用作戦に関わる主要部隊が多く存在する九州北部に位置し、我が国の防衛を全うする上で極めて重要だ」と述べた。南西防衛体制の要衝ともいえる佐賀駐屯地の司令で輸送航空隊長の青山佳史1佐に今後の抱負を聞いた。(聞き手・寉見陽平)


潜水艦「そうげい」が進水
進水した6番艦「そうげい」=10月14日、川崎重工業神戸工場(海自Xより) 海自の2022年度計画潜水艦(艦番号「518」、約3000トン)の命名・進水式が10月14日、川崎重工業神戸工場で行われた。本田太郎副大臣に「そうげい」と命名され、進水。艤装を経て27年3月に就役する予定だ。


統幕首席指揮通信システム官 米演習「ボールド・クエスト」参加
ブレデンキャンプ学校長(左)と会談する木村将補(9月22日、米ペンシルバニア州)=統幕提供 全統合領域に関わる指揮統制能力の向上を目的とした米統合参謀本部主催の多国間検証訓練「ボールド・クエスト25」が9月22日から26日まで米東部バージニア州の州兵施設で行われ、自衛隊から統幕首席指揮通信システム官の木村顕継(あきつぐ)陸将補以下14人が参加した。


露情報収集機に空自が緊急発進従来と異なる機体確認
ロシア軍のIL20情報収集機 統幕は10月14日、ロシア軍のIL20情報収集機1機=写真=が10日午前から午後にかけて北海道周辺を飛行したため、空自北空の戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。領空侵犯はなかった。


石破首相 文民統制の重要性訴える 個人見解の戦後80年所感公表
戦後80年所感について説明する石破首相(10月10日、首相官邸)=首相官邸提供 石破茂首相は10月10日、戦後80年にあたって先の大戦に関する首相個人の見解をまとめた「首相所感」を公表した。戦前の政府が軍部を統制できなくなった経緯を踏まえ、政府が自衛隊を統制する文民統制(シビリアンコントロール)の重要性を訴えた。過去の首相談話の歴史認識を引き継ぐとした。


海幹校 次世代士官短期交流プログラム開催 WPNS加盟30カ国の35人出席
活発に意見を交わす各国の士官たち(10月2日、海幹校)=海幹校Xより 海自幹部学校(学校長・石巻義康海将)は9月30日から10月7日まで、西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)加盟国による「次世代海軍士官短期交流プログラム(WPNS STEP)」を開催した。今年で13回目。


防衛省で「自衛隊殉職隊員追悼式」
遺族代表のあいさつを聞く石破首相以下政府関係者ら(10月11日、防衛省)=代表撮影 昨年9月から今年の8月までの間に公務災害の認定を受けた殉職隊員を追悼する「自衛隊殉職隊員追悼式」が10月11日、防衛省で営まれた。昨年11月に掃海艇「うくしま」の事故により殉職した隊員の母親が遺族代表を務め、「強い責任感とゆるぎない信念を持って、任務を全うした」と言葉を詰まらせながら在りし日の息子のエピソードを語った。(寉見陽平)


小泉新防衛相が初登庁、初訓示で「国民の命と暮らしを守る」と決意表明
雨天のため室内で特別儀仗隊の栄誉礼を受ける小泉新防衛相(右)=10月22日、防衛省 小泉進次郎新防衛相は10月22日、防衛省に初登庁した。小泉氏は幹部らを前にした初訓示で、国民の命と暮らし、領土・領海・領空、隊員とその家族の命を「守る」と誓った。さらに高市早苗新首相から指示された安保3文書の改定の前倒しや装備移転の輸出ルール「防衛装備移転三原則」の見直しにも注力すると宣言した。(船木正尋)
自衛隊統合実動演習始まる 過去最大 全国各地で日米豪6万人参加
自衛隊の統合運用能力の維持・向上を目的とした令和7年度「自衛隊統合実動演習(07JX)」が10月20日に始まった。31日までの予定で、日本周辺海空域で行われる。


中国遺棄化学兵器処理事業 参加の陸自隊員4人が帰国
約1カ月間の任務を終え、帰国した4人が第3級賞詞を受章した(8月25日、防衛省)=陸自提供 先の大戦で旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理事業に従事していた陸上自衛隊の4人が帰国した。


NATO軍演習に陸自が初めて参加オブザーバーで
初のNATO演習にオブザーバー参加した陸自4人がドイツ軍隊員と記念撮影(8月25日、ブランデンブルク州シュトラウスベルクのドイツ陸軍司令部)=陸自提供 ドイツで行われたNATO演習「グランド・イーグル」にこのほど、陸上自衛隊の隊員5人が初めてオブザーバー参加した。


内倉統幕長 リトアニアを初訪問 同国軍参謀長と会談
リトアニア軍の儀仗隊から栄誉礼を受ける内倉統幕長(左端)。その右はヴァイクシュノラス参謀長(10月2日、首都・ビリニュス)=統幕提供 内倉浩昭統幕長は10月2、3の両日、歴代統幕長として初めてリトアニアを公式訪問し、同国軍参謀長のライムンダス・ヴァイクシュノラス陸軍大将と会談。






