top of page
主要ニュース


小休止(2026年3月5日付)
▽…久居駐屯地広報室(室長・片桐真2尉)は昨年12月16日と1月22日、近隣保育園の遠足を支援した。両日とも天候に恵まれ、絶好の遠足日和。津市立北口保育園から32人、北部保育園から21人の園児が訪れた。 ▽…駐屯地に到着した子供たちは、展示中の戦車やヘリコプターの説明を広報陸曹から受け、実際に触れてみると、その大きさや硬さに驚き、子どもたちは大興奮。その後行われた久居訓練場での大型トラック体験試乗では、「すごく揺れて楽しい!」「もう一回乗りたい!」などの声が響き、笑顔がこぼれた=写真。 ▽…最後は大型トラックの前で記念撮影。子供たちは笑顔で「ありがとうございました!」と元気にあいさつし、駐屯地を後にした。(久居)


新山英亮3陸佐 喜田一磨3陸佐 南スーダンPKOで3級賞詞
賞詞を持ち記念撮影をする新山3佐(前列左)と喜田3佐(同中央)=陸自提供 UNMISS(国連南スーダン共和国ミッション)で第16次司令部要員として派遣されていた喜田一磨(きたかずま)3陸佐と新山英亮(にいやまえいすけ)3陸佐の2人が2月19日、防衛省で荒井正芳陸上幕僚長に帰国報告を行った。両氏は現地での活躍が評価され、防衛省から第3級賞詞と防衛功労賞が授与された。(中尾侑)


政府 比にレーダー引き渡し 「安保能力強化支援」初案件
記念の盾を受け取るフィリピンのテオドロ国防相(左)と遠藤和也大使(2月11日、フィリピン・マニラ)=外務省提供 日本とフィリピン両政府は2月11日、マニラ首都圏で沿岸監視レーダーの引き渡し式を行った。日本が防衛装備品を無償供与する新制度「政府安全保障能力強化支援(OSA)」の初案件で、南シナ海で中国の威圧行動が続く中、フィリピンの監視能力を強化する狙いだ。
嘉手納米空軍が訓練移転 新田原で5空軍と共同で
防衛省は2月5日、嘉手納飛行場の在日米軍が新田原基地へ訓練移転すると発表した。期間は3月9日から19日まで。これは米軍再編に関連する移転で、日米の相互運用性向上と米軍飛行場で行う訓練の影響を軽減することが目的だ。


一線部隊の生の声接し 内局若手、6即機連で研修
96式装輪装甲車に試乗する防衛省若手職員(1月20日) 【6即機連=美幌】6即応機動連隊(隊長・白鷹聖也1佐)は1月18日から22日まで、美幌駐屯地で防衛省総合事務系3年目職員2人の部隊研修と隊区内研修を支援した。


NATO本部派遣 五十嵐2佐が帰国 小泉防衛相に報告
小泉大臣と握手を交わす五十嵐尚美2佐(2月10日、防衛省) ベルギーの首都ブリュッセルにある北大西洋条約機構(NATO)本部に2023年11月から派遣されていた五十嵐尚美2海佐が2月10日、小泉進次郎防衛相に帰国報告した。小泉大臣は「NATO唯一の自衛官として日本のためによく活躍してくれた」とたたえた上で、13日に出席した「ミュンヘン安全保障会議で関係者に共有して日本との繋がりを打ち込んでくる」と応えた。


国際教 外部講師招きWPS講話 国際任務を想定の51期14人学ぶ
WPSについて講話する防研の岩田特別研究官(1月22日) 【国際教=駒門】陸自国際活動教育隊(隊長・曽根勉1佐)は1月20日から2月4日まで、51期幹部特技課程「国際活動」の教育を行い、全国から幹部学生14人が参加した。
外洋練習航海に約380人参加
海上自衛隊は2月13日から4月1日まで、外洋練習航海を実施する。実習員に、初級幹部に必要な知識と技能を修得させ、外国との親善訓練やフィリピン海の航行を通じて国際感覚を養わせることが目的。
ロシア艦艇3隻が対馬北東を南西進
海上自衛隊は2月14日0時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチー」級フリゲート2隻(333・343)と「ドゥブナ」級補給艦が対馬(長崎県)の北東約90キロの海域を南西進するのを確認した。3隻は対馬海峡を通り、東シナ海に向かった。 16日にも、これらが与那国島(沖縄県)と西表島(同)の間を南西進して太平洋に出るのを確認した。 12護隊(呉)の護衛艦「あぶくま」、佐世保警備隊の多用途支援艦「あまくさ」、5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。


F35B 新田原へ3機追加
新田原基地のF35Bは合計8機となった 航空自衛隊は2月12日、新田原基地でF35B戦闘機を新たに3機受領し、合計8機とする2025年度の計画を完了した。今後同基地では、第202飛行隊(仮称)を新編して同機の本格運用を開始する予定だ。


対警 海自に伝授 「陸の戦い方」
陸自隊員が射撃姿勢などを展示し技術指導を行った(対馬駐屯地) 【対馬】陸自対馬警備隊(隊長・山田憲和1佐)はこのほど、対馬島内に所在する海自対馬防備隊の隊員に対し、警備訓練を行った。


インドネシアを齋藤海幕長訪問
シャフリィ国防相と握手を交わす齋藤海幕長(2月5日、ジャカルタ)=海自提供 齋藤聡海上幕僚長は2月4日から7日まで、インドネシアを公式訪問した。首都ジャカルタでシャフリィ国防相やアリ海軍参謀長と会談し、海軍種間の連携強化に向けて意見交換。


2026年度防衛費 重要施策を見る 空自 〈5〉
防府北基地で運用される衛星妨害状況把握装置 空と宇宙で防衛体制強化 令和8年度、「航空自衛隊」は宇宙領域が作戦行動を行う領域となったことを踏まえ、「航空宇宙自衛隊(仮称)」への改称を行い、歴史的な転換の1年を迎える。森田雄博空幕長は年頭の会見で「航空宇宙自衛隊の名にふさわしい組織として、さらなる体制の強化に努める」と述べ、空と宇宙の両領域での防衛体制強化の必要性を強調した。


陸幕W(女性)P(平和)S(安全保障)室がアドバイザー養成教育
来年度から陸上自衛隊内でWPSを教える隊員たちに向け、末永防衛部長が訓示(2月2日、朝霞駐屯地)=陸自提供 ジェンダー推進 集大成 陸上幕僚監部内に設置されたWPS(女性・平和・安全保障)推進室は2月2日から13日まで、朝霞駐屯地で「ジェンダーアドバイザー」教育を実施した。来年度から陸上総隊司令部と各方面総監部に「WPS班(仮称)」を置くほか、全学校の教育科目に「WPS」が加わるため、それらの要員や学校教官など約30人が受講した(既報記事)。期間中には德永勝彦陸幕副長や末永政則防衛部長が現場を訪れたほか、国連職員による講話が実施されるなど、WPS推進に向けた陸自全体の姿勢が具体化してきた。(寉見陽平)


陸幕長と米陸軍参謀総長がVTC会談 連携一層発展で認識共有
ジョージ米陸軍参謀総長との2回目のVTC会談で発言する荒井陸幕長(2月13日、防衛省)=陸自提供 荒井正芳陸上幕僚長は2月13日、米陸軍トップで参謀総長のランディ・ジョージ大将と2回目のVTC会談を行った。
bottom of page






