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主要ニュース


宮崎県家族会・都城駐屯地 隊員家族宅を訪問
安否確認の依頼を受けた家族会員が隊員家族宅を訪問(いずれも宮崎県三股町) 「日頃の訓練が大事」――。自衛隊家族会が主要事業として取り組む家族支援協力が、各地で広がりを見せている。大規模災害の発生時に、隊員が家族について後顧の憂いなく職務に専念できるよう、平時から支援態勢の整備が進められている。都城駐屯地と関係協力団体が連携し、支援を求める隊員家族の安否確認訓練が行われた。
自衛隊家族会事務局だより <2026年1月8日付>
▽…令和7年度遠洋練習航海部隊は約5カ月に及ぶ遠洋練習航海を終了し、11月12日に横須賀港逸見岸壁に無事帰港しました。帰国行事には、自衛隊家族会から鍜治理事が出席しました。 ▽…近畿地域協議会が11月8日に京都府で、四国地域協議会が11月27日に高知県で行われました。各地域協議会では総会に引き続き、本部委託討議テーマ「会勢の維持拡大のための方策」等と、各地域協議会がそれぞれ設定したテーマについて議論しました。また、各地域担当委員から本部施策等について説明しました。近畿地域協議会には増田会長も参加しました。


海自1補隊 補給艦 「はまな」が発着艦424回達成
艦番号と同じ424回の発着艦達成を記念して人文字を作った「はまな」乗員=12月5日、沖縄西方海域 【はまな=佐世保】海自1補隊の補給艦「はまな」(艦長・根本征幸2佐)は12月5日、空自那覇救難団のUH60J救難ヘリの発着艦訓練の支援を実施した。この訓練で通算424回目となる航空機の発着艦を記録。艦番号「424」にちなんだ節目を迎え、乗員たちは艦上で人文字を作り、達成を祝った。


政府 来年度予算案 防衛費 初の9兆円台 無人機やミサイル強化
ドローンを活用した多層的沿岸防衛強化構想「SHIELD(シールド)」(防衛省2026年度予算案資料から) 政府は12月26日、2026年度の当初予算案を決定した。防衛予算は9兆353億円(米軍再編関係経費などを含む)で初の9兆円台となり、過去最大を更新した。26年中に前倒しで安保3文書を改定するため、現行の防衛力整備計画の最終年となる同年度はドローンを活用した新たな防衛体制の構築や敵の射程圏外からミサイル拠点をたたく「スタンド・オフ防衛能力」を強化する。


小泉大臣 新春に語る 防衛力を一層強化 安保3文書を改定
小泉防衛大臣 日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しい状況となっている。昨年は中国軍戦闘機が自衛隊機に対してレーダー照射を行う事案が発生したほか、日本周辺で中露爆撃機の共同飛行が行われた。さらに北朝鮮の弾道ミサイルが相次いで発射されている。こうした中、高市政権が昨年10月に発足し、自民党と日本維新の会とで交わした連立合意文書に安保3文書の改定が盛り込まれた。防衛相に初めて就任した小泉進次郎氏に今後の展望などを聞いた(書面インタビュー)。(編集部)


小休止(2026年1月8日付)
▽…福知山駐屯地はこのほど、2日間にわたって駐屯地創立75周年記念行事を開催した。市中パレードや装備品の展示を通じて、地域住民と交流を深めた。 ▽…初日は、陸・海・空の隊員約410人をはじめ、車両61両、航空機2機で市中パレードして、沿道の市民から大きな拍手が送られた。市内の御霊公園では、駐屯地音楽同好会や太鼓部「酒呑鬼太鼓」が力強い音色を響かせ、家族連れや若者でにぎわった=写真。 ▽…2日目は、訓練場で記念式典が開かれ、7普連が観閲行進したほか、戦闘訓練を公開。野外ステージには地域の学生によるチアダンスが披露され、会場は華やかな雰囲気に包まれた。 (福知山)
与那国島の南を露艦1隻北東進
海上自衛隊は12月18日午後3時ごろ、ロシア海軍「ステレグシチーⅢ」級フリゲート(337)が与那国島(沖縄県)の南約120キロの海域を北東進するのを確認した。この艦は与那国島と西表島(同)に挟まれた接続水域を通り、東シナ海に向かった。 5護隊(佐世保)の護衛艦「ありあけ」と5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。 21日午前4時ごろにも、同艦が対馬(長崎県)の南西約130キロの海域を北東進するのを確認した。対馬海峡を抜けて、日本海に出た。 3ミサイル艇隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」と4空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集に当たった。 当該艦は、10月3日から6日にかけても、対馬海峡から南西諸島の接続水域を航行している。


防衛省幹部ら600人にWPS研修 若林政務官 「意識改革を着実に進める」
防衛省・自衛隊の管理職や幹部ら約600人がWPSの研修を受講した(12月10日、防衛省)=防衛省提供 防衛省は12月9日、防衛省WPS(女性・平和・安全保障)推進本部長の若林洋平防衛大臣政務官をはじめとする、事務次官や各幕僚長などの高官を対象にしたWPS研修を実施した。
宮古島北東海域を中国艦1隻北西進
海上自衛隊は12月12日午前7時ごろ、中国海軍の「ドンディアオ」級情報収集艦(794)が宮古島(沖縄県)の北東約120キロの海域を北西進するのを確認した。当該艦は宮古海峡を抜けて東シナ海に向かった。11月8日に大隅海峡を東進したものと同一。 5空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視した。


ヘリ3機で空中消火 神奈川・伊勢原火災対応
空中消火を行うCH47大型輸送ヘリ(12月11日、神奈川県伊勢原市)=第1師団提供 12月9日午後2時50分ごろ、神奈川県伊勢原市の浄発願寺奥ノ院から西北西の斜面で林野火災が発生。


空自戦闘機 米空軍機と共同訓練
共同飛行する米空軍B52戦略爆撃機(手前)と空自F15戦闘機(12月10日)=統幕提供 航空自衛隊は12月10日、日本海上空域で日米共同訓練を実施した。


倶知安駐屯地 忘れ行事で交流 eスポーツ大会を初開催
【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は12月12日、駐屯地体育館で「駐屯地年忘れ行事」を行った。倶知安町長で倶知安町自衛隊協力会会長の文字一志氏をはじめ、来賓や隊員家族ら約250人が参加し、一年の労をねぎらった。 今回の行事で初めて開かれたeスポーツ大会。決勝戦で勝利し、ガッツポーズする隊員(左)=いずれも12月12日、倶知安駐屯地


空音 府中にChristmasの響き 家族連れなど1500人魅了
航空中央音楽隊(隊長・津田圭子2佐)は12月12日、東京都府中市の府中の森芸術劇場で、「第31回航空自衛隊府中基地音楽祭」を実施した。会場には年配層を中心に、家族連れや子どもなど約1500人が来場。一般的な吹奏楽曲からクリスマスにちなんだ名曲まで、多彩なプログラムで師走のひとときを楽しんだ。 空音はクリスマスにちなんだ楽曲などを披露し、華やかな音色で会場を魅了した(12月12月、東京都府中市)=いずれも空音提供


掃海艦「けらま」が進水
進水する「けらま」(12月18日、JMU鶴見工場) 海自の「あわじ」型掃海艦の5番艦(2022年度計画、約690トン)の命名・進水式が12月18日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所鶴見工場で行われ、同艦は「けらま」と命名され、進水した。


陸自主催のランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン 米豪陸軍幹部が講演
産学官と同盟・同志国の関係者らが参加 陸上自衛隊が12月17、18の両日、東京・文京区の東京ドームシティ・プリズムホールで実施した「LFJ(ランドパワー・フォーラム・イン・ジャパン)。産学官と同盟・同志国の関係者ら約1800人が参加した、過去最大規模のフォーラムでは、荒井正芳陸上幕僚長のほか、米太平洋陸軍司令官のロナルド・クラーク大将と豪陸軍本部長のサイモン・スチュアート中将が基調講演を行った。ここではクラーク大将とスチュアート中将の講演内容を紹介する。(関連記事参照) 隊員の人材育成がランドフォースの基盤だと語るクラーク米太平洋陸軍司令官
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