top of page
主要ニュース


日仏実動訓練「ブリュネ・タカモリ25」 仏軍揚陸艦、ヘリを初使用
「フランス陸軍が陸上自衛隊との相互運用性を強化する機会です。戦略的な最終目標はインド太平洋地域でのフランスの主権と利益をパートナーと共に守ること」―― 日仏の隊員が仏海軍の揚陸艦で上陸を敢行(9月11日)


大分佐賀関火災で災派 ヘリコプターで消火活動
陸自第4飛行隊のCH47が空中消火を実施(11月20日、大分市) 11月18日夕に大分市佐賀関の住宅街で発生した火災で、大分県は19日、自衛隊に災害派遣を要請した。住宅など約170棟が焼け、1人が死亡。陸上自衛隊西部方面航空隊(高遊原)のヘリコプターなどが消火活動に当たっている。


日米豪が離島防災訓練実施 南海トラフ地震による津波を想定
陸自の大型輸送ヘリコプターCH47で重傷患者の搬送訓練を実施(11月15日、新島)=統合作戦司令部提供 自衛隊は11月15日、東京都・新島村合同総合防災訓練に連携し「令和7年度日米豪共同離島等統合防災訓練」を実施した。南海トラフ地震による津波を想定し、離島での大規模災害に迅速に対応するために輸送艦を拠点に人員や物資の輸送能力の向上を図った。訓練には米軍、豪軍の部隊が加わったほか、サウジアラビア軍がオブザーバーとして参加。


女性初、看護官初 中原1陸尉、陸幕長に出国報告 UNFMACでウガンダへ
女性初で、看護官としても初めての派遣となるUNFMACの教官養成訓練に中原1尉(左)が選ばれ、荒井陸幕長に出国を報告(11月12日、防衛省) 国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)の一環で、11月24日から12月12日までウガンダの国連エンテベ地域センターで「国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)」が実施される。


仏軍主催の人道支援・災害救援演習 空自が初オブザーバー参加
空自の隊員は仏軍航空機に同乗し、連携要領などを実地に確認した(10月29日)=空自提供 航空自衛隊は10月25日から31日まで、南太平洋のフランス領・ニューカレドニアで行われたフランス軍主催の人道支援・災害救援に関する演習「Mhanuu(マヌー)」に初めてオブザーバー参加した。


空幕長 豪空軍本部長と会談 アンバリー空軍基地も研修
チャペル本部長(前列中央右)のアテンドでアンバリー基地を研修し、現地隊員らと記念写真に納まる森田空幕長(同左)=11月12日(空自提供) 森田雄博空幕長は11月9日から13日まで、オーストラリア空軍本部長のステファン・チャペル中将の招待を受けてオーストラリアを訪問し、チャペル本部長や豪空軍主要幹部らとの会談をはじめ、アンバリー空軍基地研修を行った。


NATO PA代表団 小泉防衛相を表敬訪問
NATO PAのペレストレロ会長(右)が小泉氏を表敬(11月18日、防衛省)=防衛省提供 小泉進次郎防衛相は11月18日、防衛省で来日中の北大西洋条約機構加盟国国会議員会議(NATO PA)代表団のマルコス・ペレストレロ会長以下約40人の表敬を受けた。


空自と米空軍が共同訓練を実施 東シナ海海上などで
共同訓練を行う米空軍B1B戦略爆撃機(上)と空自F15戦闘機(11月15日)=統幕提供 航空自衛隊は11月17日、九州西方の東シナ海上と沖縄本島東方の太平洋上で日米共同訓練を実施した。


空自航空戦術教導団 案間3曹、窒息男児を救助 司令から善行褒章状
男児を窒息から救った案間3曹。手には富川司令から贈られた善行褒章状 【空自航空戦術教導団】電子作戦群(入間)の案間一樹3曹はこのほど、人命救助を行った功績により団司令の富川輝将補から善行褒章状が贈られた。


小泉防衛相 インドネシア国防相と会談
小泉進次郎防衛相は11月17日、防衛省でインドネシアのシャフリィ・シャムスディン国防相と会談した。次官級による「防衛戦略対話」や統合幕僚長と軍司令官による「ハイレベル対話」の早期立ち上げで一致したほか、軍事情報の保護のあり方なども防衛当局間で議論していくことを確認した。その後行われた外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で両政府は、海洋安全保障分野の協力拡大や防衛当局間での人的交流の強化、共同訓練などの部隊間交流の拡大で一致した。(寉見陽平) 4年ぶり3回目の開催となった日インドネシア2プラス2に出席した(左から)シャフリィ国防相、スギオノ外相、茂木外相、小泉防衛相(11月17日、港区の飯倉公館)=外務省提供


空自生徒OBが10年ぶり同期会 世代超え500人が再会喜ぶ
10年ぶり開催の空自生徒同期会には500人の卒業生らが集合し、再開を懐かしんだ(11月1日、ホテル椿山荘東京) 航空自衛隊生徒OBらによる「第70周年合同同期会」が11月1日、ホテル椿山荘東京(文京区)で開かれた。10年ぶりとなる同期会には、教官のほか1期生徒から最終53期生徒までの約500人が集まり、久しぶりの再会を喜び合った。


東京地本 渋谷に募集案内を開設
自衛隊東京地方協力本部(市ヶ谷)は11月10日、東京都渋谷区宮益坂に渋谷募集案内所「SHIBUYA J LOUNGE」を開所した。若者の街・渋谷に募集拠点を設けることで、若い人材の確保につなげる狙い。同日はオープン記念イベントとしてファンミーティングが開催され、護衛艦や海外にいる防衛駐在官などと中継をつないだり、自衛官の制服を着たモデルによるファッションショーを行うなど、自衛官の魅力を存分にアピールした。イベントの模様はユーチューブでライブ配信され、一般視聴者からの質問などもリアルタイムで受け付けた。(中尾侑) 制服ファッションショーを披露するモデルと渋谷募集案内所の隊員ら(いずれも11月10日、渋谷募集案内所)


海自新艦種の哨戒艦2隻進水
進水した「たちばな」=11月13日、JMU磯子工場 海上自衛隊の新艦種となる哨戒艦「さくら」と「たちばな」が11月13日、進水した(既報記事)。横浜市磯子区のジャパンマリンユナイテッド(JMU)磯子工場で式典が開かれた。艦種記号は「OPV(Offshore Patrol Vessel)」。警戒監視に特化した艦艇で、訓練の増加や周辺国の活発な海洋活動に対応するために導入される。


ブルー デフリンピック開幕で飛行 Jヴィレッジ上空で7演目披露
福島県のJヴィレッジ上空を飛行した(福島地本提供) 耳が聞こえない・聞こえにくい人のためのオリンピック「東京2025デフリンピック」の開幕を記念し、11月15日、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」(4空団11飛行隊・松島)がサッカーの競技会場となる福島県のJヴィレッジ上空を飛行した=写真(福島地本提供)。同県での飛行は今年初めて。


シンガポール空軍司令官が初来日 森田空幕長と懇談
初来日し、森田空幕長(右手前)らと懇談するシンガポール空軍司令官のファン少将(左手前)=11月6日、防衛省(空自提供) 森田雄博空幕長と門間政仁空幕副長は11月6日、防衛省を訪れたシンガポール空軍司令官のケルビン・ファン・シオン少将と懇談した。ファン司令官の来日は初めてで、森田空幕長との懇談も初となった。






