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主要ニュース


水交会 「海自との集い」開く 180人が親交深める
開会あいさつで「伝統の遠洋練習航海を引き続き実施して欲しい」と述べる河野理事長(11月25日、東京都渋谷区の統合記念館) 海自OBで組織する「水交会」は11月25日、東京都渋谷区の東郷記念館で「海上自衛隊と水交会の集い」を開いた。当日は齋藤聡海幕長はじめ、現役の海自隊員や水交会関係者ら約180人が出席し、親交を深めた。


防衛基盤整備協会 7社13人に協会賞 防衛装備品の研究開発などで
鎌田理事長(右)から「防衛基盤整備協会賞」を贈呈された企業の代表(11月25日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷) 公益財団法人・防衛基盤整備協会(鎌田昭良理事長)主催の「令和7年度防衛基盤整備協会賞贈呈式」が11月25日、東京・新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で行われた。


防衛相 在日米軍司令官と面会 「揺るぎない同盟は有意義」
同盟のゆるぎない関係を確認し、握手する小泉氏(中央)とジョスト司令官(左)。同席した内倉統幕長(11月26日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は11月26日、防衛省を訪れた在日米軍司令官兼第5空軍司令官のスティーブン・ジョスト空軍中将と面会した。


防衛研究所 荒木1陸佐に聞く 国連本部、UNMISS司令部勤務
荒木1佐に国連での経験から今後の国連PKOへの貢献のあり方まで幅広く語ってもらった(10月10日、防衛研究所) 今までの貢献策から新たな一歩を 国連の機能不全が言われて久しい。


荒木1陸佐に聞く(続) 「PKOが世界平和のツールに」
UNMISS司令部勤務中にUNPOL(国連警察)の同僚(右)と調整中の荒木1佐(2014年6月、南スーダンの首都ジュバ)=陸自提供 荒木1佐は2000年、防衛大学校に入校。応用化学を専攻し、卒業研究のテーマはロケットやミサイルの推進に使われる固体推進薬の一種「コンポジット推進薬」だった。04年に第48期生として卒業後は陸上自衛隊に入隊し、職種は高射特科を志望。初任地は北熊本の第8高射特科大隊で約7年半勤務した後、駒門駐屯地の国際活動教育隊に異動。同隊で隊長からUNMISS司令部の派遣を打診され、「行きたいです!」と即答したという。
日米豪などが参加PSI訓練を開始大量破壊兵器の密輸阻止へ
日米豪韓と、ニュージーランド、シンガポールが12月2日から東京都内などで「大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)」に基づいた訓練を開始した。3日には海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が、大量破壊兵器を積載したとみられる不審船を追跡、捜索する一連の流れを確認。同訓練は5日まで実施する見込み。
25年度補正予算案8472億円 防衛省 GDP2%達成へ
防衛省は11月28日、2025年度補正予算案の概要を発表した。総額は8472億円で、護衛艦や潜水艦などの建造費用や自衛官の給与引き上げなど人的基盤強化に向けた予算も盛り込んだ。安全保障に活用できる他省庁の関連費用を合わせると補正は1兆円を超える。これにより当初予算も含めるとGDP(国内総生産)比2%に達する。 2025年度補正予算案(防衛省)の主な事業 自衛隊の運用態勢の早期確保 多用途ヘリ、護衛艦(FFM)、「たいげい型」潜水艦の配備 1222億円 03式中距離地対空誘導弾の向上型などの弾薬確保 566億円 活動基盤の整備 ドローン対処器材導入や北大東島での警戒管制レーダー施設整備などの費用 461億円 人的基盤の強化 自衛官の給与引き上げのほか寝具や家電整備、隊舎居室の個室化などの整備費 1674億円


ともしび会に寄付 昭和51年から毎年実施 ますみ会 空自幹部配偶者の団体
ともしび会本部事務局長の新宅1佐(左)に寄付金を手渡すますみ会の森田会長(10月29日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 航空自衛隊幹部自衛官の配偶者で構成される親睦団体「ますみ会」(会長・森田由夏氏=空幕長夫人)は10月29日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で、自衛隊遺族会航空部会「ともしび会」への寄付金贈呈式を行った。


日英伊防衛相がTV会合 次期戦闘機開発契約で最終調整
森田空幕長(左)や防衛装備庁の青柳長官(中央奥)などと共に、英伊の国防相とテレビ会合を行う小泉氏(手前右)=11月25日、防衛省(小泉氏の公式Xから) 小泉進次郎防衛相は11月25日、英国のジョン・ヒーリー国防相とイタリアのグイド・クロセット国防相の3者間でテレビ会合を行った。


防研 「不均衡な関係 不確実性高める」 「中国安全保障レポート2026」
年次報告書『中国安全保障レポート2026』 防衛研究所は12月20日、中国の中長期的な軍事動向に関する年次報告書『中国安全保障レポート2026』=写真は表紙=を公表した。2011(平成23)年に創刊されて以来、16冊目となる今年のテーマは「不均衡なパートナーシップ―中国、ロシア、北朝鮮」。


高市首相 G20サミットに出席 印、独とFOIP実現へ協力強化
G20サミットのクロージング・セッションに出席する高市首相(中央)=11月23日、南アフリカ・ヨハネスブルグ(首相官邸提供) 高市早苗首相は11月22日から23日まで、南アフリカ・ヨハネスブルグで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した。議長国である南アフリカのラマポーザ大統領が、気候変動や低所得国の債務問題への対応強化が盛り込まれた首脳宣言を発表。首相は滞在期間中にインドのモディ首相、ドイツのメルツ首相らと精力的に会談し、「自由で開かれたインド太平洋の実現(FOIP)」に向け、安全保障政策などの分野で協力を一層強化していくことで一致した。(船木正尋)


防衛相、就任後初の南西地域視察 宮古、石垣、与那国を訪問
石垣駐屯地の隊員を激励する小泉氏(右)=11月23日、沖縄県の石垣駐屯地(小泉氏のXから) 小泉進次郎防衛相は11月22、23日の両日、沖縄県の宮古、石垣、与那国島を訪問した。


初代「しらせ」の一般公開支援 スペシャルツアーに320人 OBオーロラ会
初代「しらせ」の操縦室で、当時の機関士から説明を受ける参加者たち(10月11日、千葉県船橋市) 【オーロラ会】海自砕氷艦「しらせ」の乗組員OBで構成される「オーロラ会」は10月11日、千葉県船橋港に係留されている初代「しらせ」(艦番号5002、現「SHIRASE5002」)で開かれたイベント「チャレンジングSHIRASE」を支援した。OB13人が参加し、来場者に南極観測事業の歴史と意義を伝えた。(参照記事)


陸幕長とMFO事務局長が会談
握手を交わすディブルMFO事務局長(左)と荒井陸幕長(11月18日、防衛省) 荒井正芳陸上幕僚長は11月18日、防衛省で訪日中のシナイ半島駐留外国籍部隊・監視団(MFO)事務局長エリザベス・ディブル氏の表敬を受けた。


「しらせ」が南極へ向け出発
家族に見送られながら「しらせ」は南極に向けて出港した(11月19日、横須賀基地) 海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・岩瀬剛1佐)が11月19日、文部科学省の第67次南極地域観測隊(隊長・青木茂)の観測事業を支援するため南極へ向け出発した。出国行事が横須賀基地で行われ、「しらせ」乗員約約180人が出席。齋藤聡海幕長、統合作戦司令部副司令官の俵千城(たてき)海将をはじめとする防衛省関係者、国立極地研究所の野木義史所長のほか、乗員家族や来賓ら約500人が見守った。(伊藤和樹)






