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主要ニュース


自衛隊体育学校発!パリ五輪・東京世界陸上メダリスト鼎談=高谷1尉、勝木1尉、佐藤3尉が思いの丈を語り尽くす‼
五輪や世界陸上のメダルと共に、今年の目標を書き留めてくれた3人。(左から)佐藤3尉、勝木1尉、高谷1尉(いずれも2025年12月11日、練馬区の自衛隊体育学校) 防衛省・自衛隊には世界の頂点を目指し、日々鍛錬に励む自衛隊体育学校のアスリートたちがいる。彼らに与えられた使命は世界の主要なスポーツ大会で結果を出すこと。その最高の舞台がオリンピックであり、世界陸上だ。日の丸を背負うことすら難しいアスリートの世界で、五輪などの世界大会でメダルを獲ることは至難の業だ。そんな偉業を成し遂げた体育学校の3人のトップアスリートに今回特別に集まってもらった。(文・寉見陽平、写真・中尾侑)


日仏防衛相会談、防衛分野で連携強化、ロードマップに署名
「日仏ロードマップ」に署名した小泉防衛相(右)とフランスのヴォトラン国防相(4月1日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は4月1日、防衛省でフランスのヴォトラン軍事・退役軍人大臣(国防相)と会談し、防衛分野での連携強化を図ることで一致した。両氏は会談に先立ち、防衛技術協力や自衛隊とフランス軍の交流を活発化させる「日仏ロードマップ」に署名した。同日午前に開かれた外務・防衛閣僚会合(2プラス2)では、欧州とインド太平洋の安全保障は不可分との認識を共有した。(船木正尋)


山梨、群馬で空中消火
第1飛行隊のUH1が、派遣要員の輸送を行った(山梨) 全国の林野火災で、自衛隊の災害派遣による空中消火が早期鎮火に貢献した。


小泉防衛相 米伊豪高官と相次ぎ協議
米国のヘグセス戦争長官と電話会談する小泉防衛相(左から2人目)=3月15日、防衛省(小泉氏のXから) イラン情勢巡り意見交換 中東情勢の緊迫化を受け、小泉進次郎防衛相は3月、米国のヘグセス戦争長官、イタリアのクロセット国防相、オーストラリアのマールズ副首相兼国防相と相次いで電話会談やオンライン協議を行い、ホルムズ海峡を含む現地情勢の最新動向について意見交換した。


陸自サイバー防護隊 英主催のサイバー演習に参加
陸自サイバー防護隊と英陸軍32通信連隊が共同でサイバー演習を行った(2月)=陸自提供 陸上総隊隷下のシステム通信団サイバー防護隊(市ヶ谷)はこのほど、英陸軍主催のサイバー演習「Defence Cyber Marvel」に参加した。


海自 水上艦隊が発足 護衛艦隊と掃海隊群を統合
横須賀基地で水上艦隊の新編式が開かれた(3月23日、水上艦隊Xより) 海上自衛隊は3月23日、発足から約65年が経つ護衛艦隊(船越)と、掃海隊群を統合して水上艦隊(司令官・伍賀祥裕海将)を新編した。


「自衛隊音楽まつり」 防大と共演 高工校ドリル部3人に聞く
高工校ドリル部を率いた(左から)ドラムメジャーの松久生徒、部長の井上生徒、指揮の新井生徒(2月27日、横須賀市の陸上自衛隊高等工科学校) 昨年11月、東京の日本武道館で行われた「自衛隊音楽まつり」。3日間にわたって計6公演が行われ、陸上自衛隊高等工科学校ドリル部が初参加した。 69年の歴史を持つドリル部にとって初めてのことだ。昨年7月、正式に出場を言い渡されてから約4カ月間。本番に向けて猛練習を続けた。指揮を務めた新井颯(はやと)生徒はこの時期のことを次のように回想した。 「けんかも何回もして。正直、自分がある意味一番嫌われ役に徹しました」 今回、新井生徒と部長の井上生登(せいと)生徒、ドラムメジャーを務めた松久唯己(ゆいき)生徒の3人に「音楽まつりまでの軌跡」を振り返ってもらった。(寉見陽平)


陸自高工校、卒業式 さらば、いつかまた会おう!
卒業証書を星指学校長(左端)から授与される高工校3学年の生徒たち(いずれも3月20日、神奈川県横須賀市の陸自武山駐屯地) 陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)第69期生の卒業式が3月20日、武山駐屯地内の講堂で行われた。卒業生を代表して答辞に立った安田隼翔生徒は「3年間、寝食を共に過ごした家族のような69期生のみんなは大切な仲間です。本当にありがとう」と同期の仲間たちに感謝の言葉を述べた。中学卒業後、親元を離れ、厳しい訓練や学業に励んできた326人の生徒たちの旅立ちを、家族や学校関係者ら多くの人々が温かく見守った。(寉見陽平)


スリランカ国防副大臣が初来日 小泉防衛相と意見交換
ジャヤセーカラ国防副大臣(左)と握手を交わす小泉大臣(3月18日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は3月18日、初来日したスリランカのアルーナ・ジャヤセーカラ国防副大臣と会談した。防衛協力・交流について意見を交わして、▼海軍種間の親善訓練や艦艇乗艦協力プログラムへのオブザーバー招待▼人道支援・災害救難における能力構築支援や航空宇宙分野のセミナーへのオブザーバー招待▼昨年、スリランカ士官候補生が防衛大学校へ短期留学したことを踏まえた人的交流の拡大――の3点を進めることで一致した。


空自 日米蘭が共同訓練 3カ国のF35Aが参加
三沢基地で風車ガーディアン 左から蘭ストゥール司令官、森田空幕長、米キャリー司令官ががっちりと握手(いずれも3月27日、三沢基地) 航空自衛隊は3月20日から青森県の三沢基地と周辺空域で日米蘭共同訓練「風車(かざぐるま)ガーディアン」を行っている。4月3日まで。オランダ航空宇宙軍機による日本訪問および共同訓練の実施は初めてで、3カ国の第5世代戦闘機であるF35Aが参加。同戦闘機の優れた情報収集やデータリンクの能力を生かして、3カ国間でのインターオペラビリティー(相互運用性)の深化を図る。(三輪直史)
自衛隊家族会事務局だより <2026年3月26日付>
▽…1月に派遣海賊対処行動支援隊、水上部隊の各派遣隊員に対する激励を陸自東千歳駐屯地、海自大湊地区で、2月に派遣海賊対処行動航空隊要員に対する激励を海自八戸航空基地でそれぞれ各県家族会長が行いました。任務完遂、無事帰国を祈念しております。 ▽…入隊・入校激励会が全国各地で行われました。各県自衛隊家族会は自衛隊地方協力本部協力のもと入隊者・入校者の門出を祝福するとともに、健闘を祈念しました。あわせて自衛隊家族会について説明の機会をいただき、家族会の理解や入会促進を図りました。引き続き、自衛官候補生や幹部候補生らに対する教育機関などに説明機会もいただけるよう努力します。 ▽…防衛情報紙「おやばと」2月号を入隊・入校者激励用として無料配布しました。入隊・入校者へあらためてお祝い申し上げるとともに、家族会の理解と入会に役立てていただきますようお願いします。 ▽…総合募集情報誌2026年版「ディフェンスワールド26」が完成しました。募集・援護活動の一助として、また、国民の皆さま、高校生など若い方々に自衛隊をより良く知っていただけるように編集しています。記念


神奈川県家族会 体験談交え丁寧に説明 各所で保護者説明会 <家族会>
入隊予定者30人と保護者ら計70人が参加した説明会(2月1日、平塚事務所) 【神奈川】入隊・入校を控える若者とその家族の不安を和らげようと、神奈川県内各地で「家族等説明会」や「保護者説明会」が開かれた。県自衛隊家族会の会員たちは地本と連携し、入隊後のサポート体制などを丁寧に紹介。体験談を交えた説明により、参加者の不安解消に努めた。


自衛隊家族会が理事会 全6議案を審議 <家族会>
全国の理事が一堂に会した理事会では、活発な質疑応答が行われた(いずれも3月17日、ホテルグランドヒル市ヶ谷) 自衛隊家族会(増田好平会長)は3月17日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で「令和7年度第4回理事会」を開いた。増田会長をはじめ、福岡絢子、荒木肇、宮下寿広の各副会長、全国から理事、監事、運営委員、事務局員ら約40人が出席した。今年は創立50周年に当たることから、記念事業や式典、令和8年度の事業計画など、全6議案が審議され、いずれも全会一致で承認された。(清水理恵)
群馬県家族会 ママ友同士で情報交換 <家族会>
【群馬】群馬県自衛隊家族会の剱持省司会長と会員2人は1月31日、群馬地本(本部長・上野和人事務官)が行った「自衛隊入隊・入校予定者の母親等を対象とした懇談会」を支援し、15人の入隊・入校予定者の母親が参加した。 入隊・入校を控えた母親の不安や疑問を払しょくすると共に、ママ友同士のコミュニティー構築や家族としてのフォローの仕方について情報交換することを目的に企画した。 家族会会員は、先輩保護者としての経験談や入隊前の準備・入隊後の生活について意見交換を行った。保護者同士の座談会では「運動部の経験がないですが大丈夫ですか」「振込口座は何にすればよいですか」などの質問が出され、同じ立場の母親同士が連携を深めた。 参加者からは「子供が教えてくれないので助かりました」「さみしくなるが、同じ立場のママ友ができて心強いです」など、子供の旅立ちを前に率直に感想を述べ合った。 地本は「家族会等と連携し、同じ立場の保護者同士の交流の場を設け、入隊・入校予定者保護者のフォローアップを図っていく」としている。


高根沢家族会 基地の体験喫食に感動
ブルーインパルスの前で記念撮影する高根沢家族会の会員たち(熊谷基地) 【栃木県】高根沢町自衛隊家族会(野中守会長)はこのほど、栃木地本大田原地域事務所(所長・松田弘1陸尉)の支援を受け、空自熊谷基地研修を行った。会員ら22人が参加し、資料館や第1移動通信隊などを見学した。
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