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主要ニュース


九州防衛局 HPリニューアル
九州防衛局は昨年11月25日にホームページを刷新した。スタンド・オフ防衛能力の強化に伴い、陸上自衛隊が九州に長射程ミサイルを配備したことなどを踏まえ、より丁寧な情報発信に努めている。トップページ上部にはミサイル配備に関する写真を大きく掲載し、クリックすると、これまで発信してきたミサイル整備関連の情報を時系列で確認できる仕組みとなっている。 スタンド・オフ強化わかりやすく発信 防衛省は3月31日、国内で初めて長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」を配備した。陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)に12式地対艦誘導弾の能力向上型となる「25式地対艦誘導弾」を、富士駐屯地(静岡県)には「25式高速滑空弾」を初めて配備したもの。 防衛省は昨年8月29日付で、25式地対艦誘導弾を健軍駐屯地に2025~25年度中、富士駐屯地には27年度中に配備する方針を公表していた。このため、これまで「スタンド・オフ防衛能力」の解説や、配備に向けたQ&A、「1分でわかる」「1枚でわかる」シリーズなどを通じ、理解促進に取り組んできた。 九州防衛局は、管轄する健軍駐屯地で25式地対艦誘


UNMISSで安積、中村両3佐が德永陸幕副長に出国報告
UNMISS司令部要員として德永副長(右端)に出国報告する安積3佐(その左)と中村3佐(左手前)=3月25日、防衛省 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の第17次司令部要員として陸自隊員2人が派遣される。陸幕長応接室には派遣される安積彩花3佐(兵站幕僚)と中村航輝3佐(航空運用幕僚)。3月25日、陸幕長応接室で德永勝彦陸上幕僚副長に安積3佐が出国を報告すると懇談に移った。德永副長が2人に対し、「海外勤務は初めて?」と声をかけた。


陸自、今年度の訓練・演習概要を発表 陸上総隊演習など初実施
陸上自衛隊は2026年度の主要訓練・演習の概要を発表した。南西地域への機動展開を想定した「陸上総隊演習」を初めて行うほか、昨年、連接して行われた日米豪共同指揮所演習「ヤマサクラ」と米豪陸軍との実動訓練「オリエント・シールド」に加え、今年は8~9月に実施する米尼軍等との実動訓練「スーパー・ガルーダ・シールド」とも連接させる。


東北局 日米交流ひな祭り in東北町
参加者全員で記念撮影(いずれも2月28日、上北郡東北町) 【東北局】東北防衛局は2月28日、小川原湖交流センター「宝湖館」(青森県上北郡東北町)で「日米交流ひな祭り in TOHOKU Town 2026」を開催した。米軍三沢基地と東北町の日米小学生とその保護者が対象。


南関東局 早春の風物詩 東富士野焼き
野火の発生防止などを目的に実施されている「野焼き」(2月1日、東富士演習場) 【南関東局】東富士入会組合など3入会組合は2月1日、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県御殿場市、裾野市、小山町)で、演習場内入会地の「野焼き」を実施した。


南関東局 厚木基地でレクリエーション
日米交流事業の参加者たちが記念撮影(2月28日、米海軍厚木基地) 日米の子ども一緒に夢中 【南関東局】南関東防衛局は2月28日、米海軍厚木航空施設司令部、大和市、綾瀬市と共催で、同基地内体育館で両市と基地の子どもたちが参加する「日米交流事業」を開催した。日米交流事業は、基地周辺の地域住民と在日米軍関係者の相互理解と信頼関係の構築を目的とした取り組みの一つ。


西部方面隊 「創隊70周年記念行事」開催
式辞を述べる鳥海総監(壇上中央)=3月1日、熊本市 【西方=健軍】西部方面隊(総監・鳥海誠司陸将)は3月1日、健軍駐屯地(熊本市)で「西部方面隊創隊70周年記念行事」を開催した。


仏大使、防衛相を表敬 日仏関係の強化を確認
ル=フラペール=デュ=エレン大使の表敬を受けた小泉大臣


オランダ航空宇宙軍司令官 小泉防衛大臣を表敬
オランダ航空宇宙軍司令官のストゥール中将(左)と握手を交わす小泉大臣(3月26日、防衛省)


空幕長、米第5空軍指揮権交代式に出席
新たに着任したキャリー米第5空軍司令官(右)と握手を交わす森田空幕長(3月24日、横田基地)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月24日、横田基地で行われた「米第5空軍指揮権交代式」に出席した。これまで第5空軍司令官は在日米軍司令官が兼任していたが、今回新たに第5空軍司令官が着任したことで、それぞれ専任の司令官が誕生した。


「すぎ」「ひのき」が進水 「さくら」型哨戒艦の3、4番艦
進水した「ひのき」と「すぎ」(左奥)=3月13日、JMU磯子工場 海上自衛隊「さくら」型哨戒艦の3、4番艦(2023年度計画、約1900トン)の命名・進水式が3月13日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で行われた。3番艦は「すぎ」、4番艦は「ひのき」と命名され、進水した。
与那国島南海域を露艦1隻が北東進
海上自衛隊は3月15日午後3時ごろ、ロシア海軍「ウダロイⅢ」級駆逐艦(543)が与那国島(沖縄県)の南約70キロの海域を北東進するのを確認した。 この艦は、同島と西表島の間を通り、東シナ海に向かった。 1海上補給隊(佐世保)の補給艦「はまな」が警戒監視・情報収集に当たった。 17日午後4時ごろにも、同艦が対馬(長崎県)の南西約110キロの海域を北東進するのを確認した。翌18日にかけて対馬海峡を通り日本海に出た。 3ミサイル艇隊(佐世保)のミサイル艇「しらたか」と4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。 さらに、3月27日午前6時ごろ、「バルザム」級情報収集艦(80)が龍飛崎(青森県)の西約120キロの海域を東進するのを確認した。同艦は翌28日にかけて津軽海峡を東進した後、龍飛崎の南西約50キロの海域で反転して日本海に出た。 5機雷戦隊(大湊)の掃海艇「いずしま」、1水上訓練支援隊(同)の多用途支援艦「すおう」、2空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
対馬南西海域を中国艦が北東進
海上自衛隊は3月29日午前7時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(799「金星」)が対馬(長崎県)の南西約80キロの海域を北東進するのを確認した。この艦は同海峡を抜けて日本海に向かった。 3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「おおたか」、4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。


小休止(2026年4月9日付)
▽…海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)は2月16日、24期一般曹候補生課程の修業式を行い、福田達也佐世保地方総監、宮島大典佐世保市長、家族らが出席した。宇都宮司令は「自衛官として必要な態度、気力・体力、知識を身につけた」と式辞を述べた。 ▽…福田総監は「自己の職責を全うする」「強い使命感と厳しい覚悟を持つ」の2点を挙げ、国民の安心安全を守る“平素の闘い”に臨む心構えを訓示した。 ▽…49人の修業生は約5カ月間、基礎知識や技能の習得、心身の鍛錬に励んだ。入隊当初は体力や団体生活になじめない学生もいたが、互いに支え合い成長。来賓や家族に見送られ、17日に全国の勤務地へ向かった=写真。(崎辺)


三重県と10師団 自立式バケットで協定
協定書を手にする垂水師団長(左)と一見知事(2月18日、三重県庁) 空中消火態勢を強化 【10師団=守山】10師団(守山)は2月18日、「三重県と陸上自衛隊第10師団との自立式空中消火バケットの使用・管理に関する協定」を締結した。師団長の垂水達雄陸将が三重県庁を訪れ、一見勝之知事と協定書を取り交わした。
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