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主要ニュース
北朝鮮 弾道ミサイルを発射 韓国大統領の訪中けん制か
北朝鮮は1月4日、日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射した。前回11月7日以来、約2カ月を経ての発射であり、韓国の李在明(イジェミョン)大統領による中国訪問や、米国による対ベネズエラ軍事作戦とほぼ同じタイミングということから、国際社会に向けた示威行動と思われる。


小泉防衛相 相浦駐屯地を訪問 南西防衛の重要性強調
小泉大臣自ら水陸両用車「AAV7」に搭乗した(12月21日、相浦駐屯地)=小泉氏のXから 小泉進次郎防衛相は12月21日、長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地を訪れ、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」を視察した。小泉大臣は視察後記者団に、改定する安保3文書に触れた上で、「南西地域の防衛体制の強化は、我が国の防衛にとって喫緊の課題だ」と強調した。


中国軍が軍事活動活発化 南西諸島で戦闘機など確認
空自が確認した中国軍のJ16戦闘機(統幕提供) 中国軍の軍事活動が活発化している。昨年末に台湾周辺で大規模な軍事演習を実施しており、日本の南西諸島周辺で中国軍の艦艇や戦闘機などが確認されている。


海自 准尉も先任伍長に
北口先任伍長以下、掲示されている13人が昇任した。今年からは袖に金線、あごひもも金色になる(1月9日、海自先任伍長室) ●陸空とねじれ解消 ●海外制度との調整 ●昇任後モチベ維持 海自は今年から、曹長が務めてきた先任伍長に准尉も就けるようにする。元日付けで海自先任伍長の北口武史曹長以下、各艦隊、地方隊司令部などで陸上勤務する先任伍長13人が准尉に昇任した。各艦艇と部隊にも3年から5年かけて段階的に広げていく見込みだ。統合任務の増加を背景に国際連携や指揮系統の整合を図るのが狙いだが「ただ周りに合わせるだけではない」と北口先任伍長。行政文書からは読み取れない先任伍長たちのこれからの役割を聞いた。(伊藤和樹)


5類型撤廃へ議論 与党協議が昨年末開始 「装備移転三原則」運用指針見直し
装備品の輸出はフィリピンへの警戒監視レーダー1件のみ。5類型の撤廃で装備品の輸出件数が増えるか注目されている 装備品の海外移転の条件を定めた「装備移転三原則」の運用指針の見直しに向けた議論が本格化している。自民党と日本維新の会は昨年12月に与党協議を開き、防衛装備品の輸出を非戦闘目的に限定した「5類型」の撤廃へ動き出した。防衛企業関係者は海外という新たな市場に期待感を示す一方で、防衛産業を支援する施策の必要性を指摘する。政府は与党内の議論を踏まえ、4月にも指針を改定する見通しだが、輸出促進のための“新たな一手”が求められている。(船木正尋)


米豪比マレーシア陸軍種トップ来日 陸幕長、6人と2者会談
荒井正芳陸上幕僚長は12月16、17の両日、来日した米豪比マレーシアの陸軍種トップ6人と、それぞれ2者会談を行った。 ナファレッテ比陸軍司令官(左から3人目)が儀仗隊から栄誉礼を受ける(12月16日、いずれも防衛省)
宮古島東海域を露艦1隻北西進
海自は12月28日午前6時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(535)が宮古島(沖縄県)の東約160キロの海域を北西進するのを確認した。この艦は、宮古海峡を抜けて久米島(同)の接続水域を通り、30日に対馬海峡から日本海に出た。なお、当該艦は10月3日から4日にかけて対馬海峡を、6日に宮古海峡を南進したものと同一。


陸自第1空挺団が「降下訓練始め」
今年から新たに投入された「四足歩行UGV(VISION60Q)」(手前左) 陸上自衛隊の第1空挺団(習志野)は1月11日、毎年恒例となった「降下訓練始め(NYJIP26)」を習志野演習場で行った。


勇気凛々、変革進取 防衛省だるま目入れ式
重要な防衛政策の成就を祈念してだるまに目を入れた小泉防衛相(中央)と防衛省幹部(1月6日、防衛省) 防衛省で1月6日、新春恒例の「だるまの目入れ式」が行われた。今年は「勇気凛々」「変革進取」を祈念して、小泉進次郎防衛相をはじめとした省幹部らが特大のだるまに目を入れた。


新春メッセージ2026
自衛隊員は我々の誇り 防衛副大臣 宮﨑政久 新年あけましておめでとうございます。
「サイバーセキュリティ戦略」改定 政府、サイバー攻撃に介入へ
政府は12月23日の閣議で「サイバーセキュリティ戦略」を4年ぶりに改定した。サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の関連法の成立を受け、さまざまな手段を組み合わせて対処する目標を掲げた。


航プロ隊 互いに支えゴール ノルウェージャン・フットマーチ
ゴールする佃井1尉(右)と水嶌3曹 【航プロ隊=厚木】11キロの荷物を背負い、30キロメートルを制限時間内にゴールする競技「ノルウェージャン・フットマーチ」が11月15日、海自厚木航空基地で開かれた。これは1915年、第1次世界大戦下のノルウェー陸軍が兵士の忍耐力、行動力、戦場持久性を評価する目的で創設したのが起源とされる。


小松基地 司令が調理・配膳 給食小隊員への感謝とねぎらい
【小松】航空自衛隊小松基地で11月28日、6空団司令兼小松基地司令の野村信一将補が、基地業務群業務隊給食小隊を視察した。日頃から隊員に栄養価の高い食事を提供している給食小隊員への感謝と労をねぎらう目的で、自ら調理や配膳に加わった。 空上げの調理にも参加した


護衛艦「よしい」が進水
FFMの特徴的なアンテナ「NORA50複合通信空中線(ユニコーン)」は艤装工事で取り付けられる(12月22日、三菱重工業長崎工場)=海自提供 海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦の12番艦(2023年度計画、約3900トン)の命名・進水式が12月22日、三菱重工業長崎工場で行われ、同艦は「よしい」と命名され、進水した。18年から建造を進めてきた「もがみ」型の最終艦で、新年度に編成される哨戒防備群(仮)に配属される予定。艦名は岡山県の三国山から児島湾に流れる吉井川に由来する。
自衛官の「俸給表」改定 首相が1年前倒し指示
政府は12月22日、首相官邸で自衛官の処遇改善に関する関係閣僚会議を開いた。高市早苗首相は自衛官の基本給を定める俸給表を2027年度に改定するよう指示した。従来の計画を1年前倒しする。






