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主要ニュース


日豪防衛相会談 両国の防衛力強化で一致 パートナーシップをより強固に
小泉大臣(右)と豪マールズ大臣は共同記者会見で日豪間の関係が高まっていることを示した(4月8日、防衛省) 小泉進次郎防衛相は4月8日、来日したオーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣と会談し、日豪の防衛協力を一層強化していく方針を確認した。2026年が「日豪友好協力基本条約」署名から50年の節目に当たることを踏まえ「特別な戦略的パートナーシップ」をより強固にすることで一致した。


空自、優良提案褒賞を実施
森田空幕長(前列中央)から贈られた賞状を掲げ、門間副長(同左端)らとともに写真に納まる受賞隊員たち(前列)=3月12日、防衛省 第8航空団の整備手順簡略化を表彰 【空幕】航空自衛隊は3月12日、優秀な業務改善提案を行った隊員・部隊などを表彰する令和7年度の「優良提案褒賞行事」を実施した。


中部方面隊 「創隊65周年記念行事」を実施
観閲行進する86式通信車(3月1日、兵庫県伊丹市) 伊丹駐屯地で観閲式も一般公開 【中方=伊丹】中部方面隊(総監・遠藤充陸将)は3月1日、兵庫県の伊丹駐屯地で「創隊65周年記念行事」を行った。


北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ外に落下と推定 変則軌道の可能性
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの航跡図(イメージ)=防衛省提供 防衛省は4月8日、北朝鮮が同日午後2時23分ごろ、東岸付近から弾道ミサイルを少なくとも1発発射したと発表した。同省によると、ミサイルは最高高度約60キロ程度で、約700キロを超えて飛翔し、日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。変則軌道で飛んだ可能性があり、日米韓で詳細を分析している。


空幕副長が豪州訪問 ASPCON26と宇宙会同に参加
コイル豪統合能力本部長(左)と写真に納まる門間副長。2者会談で今後の防衛協力について意見を交換した(3月17日、オーストラリア戦争記念館)=空自提供 門間政仁空幕副長は3月16日から19日の間、オーストラリアを訪問し、航空・宇宙分野に関する国際会議「ASPCON26(Air and Space Power Conference 26)」および「宇宙参謀長等会同(Space Chiefs’ Conclave)」に参加した。


日仏防衛相 連携強化で一致 ロードマップに署名
握手を交わす小泉防衛相(右)とフランスのヴォトラン国防相(4月1日、防衛省)


倶知安スノーフラッグス 3連覇
僅差でフラッグを奪取した水元1曹(2月15日、北海道倶知安町中央公園) 【倶知安】倶知安駐屯地(司令・田中保和2佐)は2月14、15の両日、北海道倶知安町中央公園で行われた「雪トピアフェスティバル2026」を支援し、巨大すべり台の制作と運営に協力した。


邦人輸送待機空自機 モルディブから帰国
モルディブでの待機を終え、空自のKC767空中給油・輸送機から降機する隊員たち(3月21日、空自小牧基地)=防衛省提供 防衛省は3月21日、中東情勢の緊迫化を受け、邦人輸送に備えて派遣していた航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機1機が帰国したと発表した。8日に空自小牧基地を出発した同機は、民間チャーター機による運航ができないなどの不測の事態に備え、モルディブに待機していた。


空自 日仏宇宙協力を強化 連絡官派遣で合意
昨年末以来の再会を歓迎し、シュソー仏宇宙コマンド司令官(左)と握手を交わす森田空幕長(3月12日、防衛省)=空自提供 森田雄博航空幕僚長は3月12日、防衛省でフランス航空宇宙軍フランス宇宙コマンド司令官のヴァンサン・シュソー少将と懇談した。両者は昨年12月に仏トゥールーズで開催された連合宇宙作戦イニシアチブ将官級会議以来の再会を歓迎し、宇宙領域の協力強化について意見を交わした。


防衛省が入省式、2026年度採用894人 小泉防衛相が激励
76人の本省採用者が入省式に参加した(4月1日、防衛省) 女性割合が44% 活躍の場が広がる 防衛省は4月1日、本省(市ヶ谷)をはじめとした全国の各基地・駐屯地や機関など約200カ所の会場で2026(令和8)年度新規採用者の入省式を実施した。小泉進次郎防衛相は式辞およびビデオメッセージで、これから取り組む仕事が「日本の将来を左右する重要なファクターになる」と話し、防衛政策を今後背負って立つ若手事務官を鼓舞した。(三輪直史)


小休止(2026年4月2日付)
▽…大津駐屯地は、3月8日に開かれた「びわ湖マラソン2026」に隊員45人、車両15両を派遣し大会運営を支援した。今年で4回目となる大会には、県内外から約8400人がエントリーした。 ▽…雪が舞うほどの寒さの中、隊員は最後尾追随車や待機救護車に分かれ支援。看護師や大会スタッフと連携してランナーの安全確保に努めた=写真。 ▽…フィニッシュ会場では、空自中部高射群12高射隊(饗庭野)、陸自3偵察戦闘大隊(今津)と共に炊事車で特製豚汁「ぶっとん汁」計6600食を調理。ボランティアの大学生と協力し、温かい豚汁を提供した。「ゴール後の豚汁は最高!」「芯から温まりました」など、数多くの声が寄せられ、うれしい交流の場となった。(大津)
高市首相を乗せ政専機が米往復
空自特輸隊(千歳)のB777政府専用機は3月18日から21日まで、高市早苗首相の就任後初の米国訪問に伴い、国外運航任務に当たった。 18日に羽田を出発して現地時間19日に米ワシントンに到着。同21日に同地を離れ、同日帰国した。 高市首相は滞在中、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談。さらにワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問し、無名戦士の墓において献花を行った。


群馬知事、派遣に謝意 小泉防衛相を表敬
小泉防衛相と握手を交わす山本知事(左)=3月10日、防衛省 小泉進次郎防衛相は3月10日、防衛省で山本一太群馬県知事の表敬を受けた。


潜水艦「ちょうげい」引き渡し
「ちょうげい」は最大6人が使える女性専用居住区を備えている(3月10日、三菱重工業神戸造船所)=海自提供 海上自衛隊の「たいげい」型潜水艦の5番艦「ちょうげい」(517)の引き渡し式・自衛艦旗授与式が3月10日、三菱重工業神戸造船所で行われた。2潜水隊(横須賀)に配備された。


吉田学校長「私自身も学生と共に研さんを積んでいく」 防大入校式 630人が入校
第74期本科入校生(右)を代表して渡辺蒼士学生(中央)が吉田学校長(左端)に宣誓(いずれも4月5日、横須賀市の防衛大学校記念講堂) 防衛大学校(横須賀市)で4月5日、入校式が行われた。全国から国防の道を志した本科第74期生528人と海外から23人の留学生など計630人が防大の門をくぐった。式では吉田圭秀学校長による学生の任命後、第74期本科入校生を代表して渡辺蒼士学生(213小隊・人文社会科学専攻)が「防衛大学校学生たるの名誉と責任を自覚し、日本国憲法、法令および校則を順守し、全力を尽くして学業に励むことを誓います」と力強く宣誓した。(寉見陽平)
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